応援コメント

読んで欲しいシーンと、そうでもないシーン」への応援コメント

  • わかる~

    別に戦闘描写が書きたい訳じゃないんだけど、その戦闘後の話が書きたいから嫌々ながら書いたり、

    クエストの描写なんかめんどいだけだから書きたくないのに、達成後のエピソードが書きたいから嫌々ながら書いたり、

    厄介なだけの心理描写なんか書きたくないのに、途中の言い回しが使いたいから嫌々ながら書いたりと、

    考えてみれば書いてる文章の8~9割は嫌々書いている計算になります

    逆に言えば、1~2割の為に我慢して今のところ書けてる自分はよくやってると思います。

    すぐサボるけどよくやってると思います…('ω')

    作者からの返信

    は、初めて共感してくださる書き手さんが! 嬉しいです。ありがとうございます。勝手にみんなそうなのかな、と思っていたら、みなさんいろいろで面白かったです。

    「8~9割は嫌々書いている」←爆笑!
    いや、本当にそれは自分で自分を褒めていいと思います! えらい!

  • おぉ、また面白い話題が。
    「シーンは『よいか悪いか』ではなく『効果的かどうかで使う』」と本に書いてありました。なので、どのシーンも必要なので読んでほしいです……が! やっぱり説明台詞が多いところはPVがすくないですね。読み飛ばしているわけではないでしょうが、2回3回と読まないんでしょう。

    シーンは、キャラクター間でのパワーバランスがなにかしら変化する場。だから説明だけに終始してキャラたちのあいだに変化が起きなければ、そのシーンは成立していません。(←自分に言い聞かせる)

    「シーンは出来事の途中からはじめるとよい。最初と最後はカットできないか?」
    というのも、役に立っているアドバイスです。

    最初の部分はカットしてセリフでわかるように情報をおぎない、最後もおなじようにカットして次の場面で結果を簡潔に書く。とか。

    おーこれは面白いネタだなあ。noteのネタにしよう。

    作者からの返信

    西フロイデ様、神!
    このコメントはコピペして、デスクに貼るべき案件ですね。
    シーンの最初と最後をカット。今からやります!
    説明のシーンでも、キャラ同士の関係に変化をもたらす。これもパクります!
    全シーンを面白くしたくて総動員している、なけなしの技に、こちら加えますね。

    すばらしいコメント、どうもありがとうございます。

    編集済
  • 説明って面倒ですよね。なので、会話で説明したりテンポ考えたり。
    なるだけ、読者がはなれないようには心がけてます。

    やはり、愛してやまないのは恋愛ものならラブシーンでしょ。もうアドレナリンドバドバだしながら、ダーっと書き上げますが、たいてい後でこっぱずかしくなります(笑)

    作者からの返信

    だはははは! そうそう、ラブシーンは書きたいシーンの代表です! キッパリ。
    こころさんの「愛しのハニー」はかなりときめきました。他のラブシーンも読みに行かねば……。

    こころさんはアドレナリンなんですね。私はね、エストロゲンです! 子宮で書いてます。
    正直な話、恋愛ものを書き始めてから、なんか肌の調子がいいです。
    それから、夫にもちょっと優しい自分がいます。効果絶大のラブシーン執筆です。

  • 「そうでもないシーン」。
    あります?
    まりこさんは、けっこうどれもちゃんと愛している感じがあるよ。

    自分はどうかな?わかんないですねえ。

    とりあえず、いらないシーンは全部けずっちゃうので、
    必要な場面しかないかなあ。
    しかし、書いた物語に対して約束と責任は感じますが、
    愛を感じたことがない……かも?

    え。
    やべえよ、おい(笑)。また書けなくなりそうだ(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    愛は感じないんですか。意外です。キャラには愛が溢れてらっしゃいますよね。

    作品と作者の関係もいろいろで面白いですね!

  •  私はですね!(大声) 繋ぎのシーンをむしろ愛してます!(もっと!)
     なんでしょう、説明要素はもちろんしんどいんですけど、それ以外はむしろ自由! みたいな? 空気! 人間には空気が必要なのですよ!
     いやまー書くぶんにはいいんですけど上げるとなるとちょっとごめんね、って気にはなります。でも、そういうシーンが好きだし、読むのも何か、そういう空気を感じるとあーいいなーって思います。よしほかの人の読んでみよう。
     手前味噌ながら、Vol.1なら「ごきげんよう」と「静かな家」あたりですかねー。もしそこまでたどり着けたなら!

    作者からの返信

    いつか、きっとたどり着きますとも!
    繋ぎのシーンがむしろ好きなんですか!
    もしかして、全てのものにそういう感じですか? 王道じゃなくて通好みみたいな。スラムダンクだったら、桜木君や流川君じゃなくて、彦一みたいな。(←通じます?)
    赤ワインだったら、メルローじゃなくて、ピノ・ノワールみたいな。
    ハードボイルドだったら、バーボンじゃなくて、烏龍茶みたいな。

    みなさん、「すっごく読んでほしいシーン」があるのかなーと思っていましたが、そんなこともなく、それぞれなんですねぇ。面白いですね。

  • 了解、まりこさん。
    これから読みに行って来るわ。できのいい子たちをみてくるね。

    作者からの返信

    できのいい子! は、恥ずかしい。そうか、宣伝しちゃいましたもんね。そういうふうに。不束者ですがよろしくお願いいたします。いつもありがとうございます!

  • 私は書きたいシーンだけを書いて短編で終わりとかしてたので、それはそれで起承転結になってないからどうなのかなと思います。苦笑

    本当は色んなシーンを想像して長編書かないとなあと思いますが、繋ぎは私も苦手です。

    私も均等に愛情注げる方法知りたいです。

    作者からの返信

    ぎゅっと書きたいのを詰め込んで短編というのもありですねー。私は、あんまり成功していません(涙)。ある程度長さがないと、なんか物足りないものになってしまって。まだまだ修行中です。

    みなさま、いろいろなんですね。

    いつもコメントありがとうございます! ほんとに励みになります(涙←2回目)

  • >肥前にお住まいの某ライターさん
    「名前を呼んではいけないヴォルデモート」みたいになってる……………。

    いや、愛してはいるんですよどのシーンも!! 力注ぎすぎてちょーっと扱いが雑になっちゃうだけで愛だけはある!!!!(((


    第一部ときいて、まだまだ読めることに嬉しさを感じる私ですw


    作者からの返信

    あ、肥前在住の某ライターさんだ! いつもお世話になっております。

    どのシーンも等しく愛せるんですね。いいなぁ。私も、2番目の子は扱いがかなり雑ですが、どちらも等しく愛しています。そういうことですね! 小説はそうはいかないのが悩ましいところで。黒歴史認定して闇に返しちゃった子もいるし。

    連載が続くことに嬉しさを感じていただけるなんて、そんな嬉しいことを言われると、またテンションおかしくなります。いやーん。ありがとうございます。