編集済
うん……才能のある人はいます。
そんでもって、ほんとうに才能のある人はとっくに世間から発掘されています(笑)。そんなものなんです。
だから。
「自分は才能がない」と思って、ひたすら努力し続けることが大事なんだと思います。
やり続けることでしか、見えてこない世界があります。
「大量に描き続けることで見つかるものがある」って、浦沢直樹も言ってた。
そして自分と浦沢直樹を同一視できる水ぎわも、けっこー大したもんだ、と思ってます(笑)。
追記)
ありがとう! あのね、読むのちょっと急いでください。
カク倫から警告がきました。
いつまで今の形で公開しておけるか、わからなくなってきちゃいました。
水ぎわ、たぶん修正はしないんで、アウトを食らったやつはカクヨムでは読めなくなります。
詳細は、「延長戦」でね!
作者からの返信
ほんとうに才能のある人はとっくに世間から発掘されてますかね? ゴッホの例もありますし、私はそこはクエスチョンマークです。定年してから小説家になる方も、けっこうな数いらっしゃるような……。
水ぎわさまは、もちろん、大したもんに決まってるではないですか!(真顔)
キャパが足りなくて全部読めてませんが(汗)、楽しく作品を拝読して応援しておりますので、今後もぜひ続けてください♥
編集済
才能があるか、天才であるかはちょっと違うだろうなと個人的に思います。
天才って言うのは「理解されない」からそう呼ばれるのであって(歴史を動かすが金にならない)、逆に才能がある、というのは社会的にわかりやすい能力(お金になるが歴史に流されやすい)を持った人のことだと思うのです。
(これは学者家系で育った人間の視点なので、畑が違うとまた別でしょうし、天才と才能の条件が重なった人もいると思います)
神童……っていうより、子供は誰しも天才です。断言します。
何故なら彼らは、自らの力で抽象的な概念を理解する能力を持つからです。
けれど大人になると、経験値や知識の代わりにどんどんバ……衰えていきます。(ふにゃふにゃ)
こう言うと大抵の大人は反発するのですが、「沢山使った古い型のパソコン」と「まだ使い込んでない最新型パソコン」どっちが性能いいか、と例に挙げるとデジタル世代は納得してくれます(´ ゚ω゚`)
追伸
すみません、帰りの前に書いちゃったので、肝心のことを書き忘れててました!
かしこまり子さまの小説は、とても心打つものです。感動します!!!!! ファンです!!!!!
あと私もパソコンより子供の方が面白いです!!!長文失礼しました!
作者からの返信
ロンさん、天才イコールめっちゃ才能のある人ってわけじゃないんっすね! 面白いです。
子どもは天才ってのは納得です。でも、最新型パソコンよりもっと面白いと思います。このへんを語り始めると私はユニバースとかでてきちゃうんで、辞めときます。笑
編集済
ちがうからね。明らかにあるって私は思っているよ。
作者からの返信
アメリッシュさん、いつも応援してくださって本当にありがとうございます! お仲間よ。
才能ってやつはですね!(大声) 磨かないと光らないんですよ!(もっと!)
磨けるかどうかは、自分と! 環境と! オポーチュニティ次第!
ただし注意点があります。
磨いてばっかじゃ、擦り切れるんです。
回復できるかどうかも、自分と! 環境と! オポーチュニティ次第!
ままならぬわー。
だから面白いんです。
あとですね、人は誰でもですね、どんな色にも光れると思ってます。
作者からの返信
自分と! 環境と! オポーチュニティ次第なんですね!
誰でもどんな色にも光れる。リチャードさま、たまには良いこと言うじゃん!