応援コメント

アイディアは捨てるもの」への応援コメント

  •  アウトプットはスタートだよん、っていう言葉をどっかで見ましたわ。
     あ、「だよん」とは言ってませんでしたが。
     アウトドアは外だよん。
     私はですね! インドア派だよん!

    作者からの返信

    アウトローは無法者だよん。私はですね、小心者なんで、ちゃんと法に従って生きてるよん!

    「アウトプットはスタート」短く本質をついててすばらしいですね、私のエッセイをサクッと完璧にサマライズしないでください(真顔)。

    いつもナイスなコメントありがとうございます。

  •  参考になります。
     「アイディアが失敗してもいい」というのは気が楽でいいですし、良いものを選別してどんどん良くなっていくのも素敵だなと思います!

    作者からの返信

    Yuriさん、コメントありがとうございます! 「失敗してもいい」て気楽でいいですよね。参考にしていただけて嬉しいです。

  • 水ぎわでございます。
    「百合」は面白かったし、ためになりました。
    あれも、Webライターにとっては日常的なものですよね。
    書く→クライアントがチェックする→直す→再チェック→再修正。
    えんえんとこの繰り返しです。

    だから「百合」の最中に「メンタルつよめですね」と言われると、
    ちょっと困りました。
    仕事と同じルーティンなんですよ(笑)。

    今ちょっと、困っています。
    なんだかね、利き腕がなくなったものだから。
    何を書いていいか、分からないんです。

    あすの「延長戦」を、書けるかどうか自信がないです。

    作者からの返信

    水ぎわさん、もろそういう業界でライターやってらっしゃいますもんね。

    利き腕がなくなったというのは、えろが禁止されたことでしょうか? ファンがたくさんいるプラットホームで自分が本当に書きたいものが書けないのは辛いですよね…。

    明日のエッセイ、水ぎわさまの気持ちを、そのまま書いてみるのはどうでしょうか?

    私は、知りたいです。ファンのみんなも同じ気持ちだと思います。

  • 反応を見ながら、すばやく実験的に書く。完成度を考えずまずは試してみる。
    いい方法ですね! しかも、Web小説向きでもありますよね。

    といいつつ私はアイデアがぜんぜん出てこないタイプなので、毎作絞りだすような感じでなんとかかんとか書いてます……昔書いたやつをひっぱりだしてきて、どこか使えないか切ったり貼ったり……とほほ

    あっしまった、令和に「とほほ」とか書いたら年齢がばれる。「ぴえん」でお願いします。ぴえん。

    作者からの返信

    西フロイデさん、コメントありがとうございます。
    令和は「ぴえん」なんですか! 勉強になります(笑)。
    思いっきり「とほほ」世代です。

    私のアイディアは、本当にくだらないただの思いつきで、どうせほとんど捨てるつもりで出すので、量だけはけっこう出ております。
    毎回、手持ちのカード全部出し切っているので、いつネタがなくなるのかなーと人ごとのように思っています(笑)。

    昔書いたやつが、今でも切ったり貼ったりできるのって逆にすごいなと思います。私の過去作品は全て黒歴史なので……(笑)。

  • 昔あったQC(クオリティコントロールサークル)を思いだしました。
    昔の日本で用いられた手法ですが、形骸化しすぎて今は聞かなくなった感じです。

    でもこうした手法はとても効率的なので、試行錯誤しながらいずれ素晴らしい形として完成するかもしれませんね。

    とにかくやってみるというのはとても大事なのかなと思いました。
    より洗練された作品が世に出ることを願っています。

    作者からの返信

    実家が自営業なんですが、父がQCやってました! 子どもだったのでなんのことか全然知らなかったんですが、似たようなことだったんですね〜。

    応援のお言葉ありがとうございます。がんばります。

  • 完璧じゃなくていい
    素敵な言葉です(*´ω`*)

    作者からの返信

    ですよね♥ コメントありがとうございます。


  • 編集済

    なんかね、無意識に同じことをしてる気がします。マーケティング手法は、ITやデジタルが主流になってさらに変わりましたよね。

    追記
    書き忘れました。マーケティング手法でいくと、もっとも読まれるカクヨム小説って、この2ヶ月でわかってきました。

    来週から、それをちと試してみる予定です。
    ただね、それ、書籍化を目指すならダメだと思う。

    カクヨムでアクセスを稼ぐ、カクヨムで書籍化を狙う、この二つは方法が違うと、さまざまにざっと流し読んで少しわかったわ。

    新しいものは「恋のつぶやき」
    私の方法論、うまく行くかみててね。
    一緒にいろいろがんばろう。

    作者からの返信

    アメリッシュさんさすが〜! 意気込みとか情報量とかがぜんぜん違います。「恋のつぶやき」てタイトル名なんですかね? 楽しみにしてます。アメリッシュさんの作品が書籍化されたら、私も嬉しいです。前も言ったけど全部買うよ〜。

    私のほうは、マーケティング的にやってるつもりはなくて、「自分で納得できる、ひとりよがりじゃないモノを書きたい」と思って採用してみた手法なのです。なので、「人気の出そうなもの」とか「商品になりやすいもの」を目指しているわけじゃないんすよー。「より多くの人に読んでもらえるモノ」というよりは、「一部でも好きになってくれる人がいるモノ」を目指してます。公募も、自分の書きたいものとマッチしそうなやつだけピンポイントでと思ってます。私の場合はただの趣味なので……。

    ROIとかKPIとか気にするのは本職でお腹いっぱいなのです。