応援コメント

好きになりたいもの」への応援コメント

  • >心の底から「子どもはすばらしい。」と子どもを愛してやまない、本当にオトナな大人。すてきだなぁと思います。なりたい。

    こんな大人になれませーん。
    成績なんて悪くったっていい、元気で人に愛される子なんていえねーーー
    昨日中学生の息子の三者面談で、息子にキレまくった私です。

    作者からの返信

    澄田こころさま! 先輩! 中学生は大変そうですよね。私は今から気が重いです(笑)。
    キレまくるこころさまは、きっといいお母さんですね。

  • 子供が好きかどうか、今でもわかりませんが。
    子供はおもしろい、ということだけはよくわかりました(笑)。

    ただし。
    面白い子供がうちにいるとなると、日々が戦争でございます(笑)。

    作者からの返信

    はははは。本当に戦争ですよね。「なぜ?」て固まることを、よくやります、ウチの子たちも。確かに、おもしろいです。でもさー、大人もおもしろいじゃないですかー(笑)

  •  どーも、ドストエフ三太郎です。私は古典好きだぞー、って偉ぶるつもりは毛頭無いのですが、若い頃に興味本意で古い海外ものばかり読んでたせいで、よくわかんない人間に育っちゃいました。
     いざ今書くほうに回ってみると、読み方もまた変わってきちゃうので、また1から全部読み漁りたい願望はあります。時間は無い。
     何が言いたいかっていうと、好きだと思えるものが多いほど人生って得だと思うので、好きになる努力は全然どんどんやっちゃいましょうってことです。
     子供は3人いますがしかもまだちっちゃいですが、腹立つこと多いけど好きです。



     なんだかこんなよくわかんない長文コメントで失礼しまくるのも、ちょっと気が引けてしまうので、自分で何かまりこさんみたいに書いていこっかなーと思ってます。実行するにはリソースが足りてないんですけどねっ。

    作者からの返信

    ドストエフ「好きー」三太郎さま、芸が細かくてシビれます。

    古典好きっていいなぁ。「好きだと思えるものが多いほど人生が特」いいこと言うね! よ! 三太郎さま! 私も頑張って古典好き倶楽部に入れるように、少しずつ読み進めて見ます、ヘミングウェイ。

    リチャードさんのエッセイ、読んでみたいです。リソース不足は困っちゃいますよね。やんなきゃいけないことも、やりたい事いっぱいあるけど、時間足りないですよねぇ。

    編集済

  • 編集済

    担任の先生が…まさにそれだったなぁ…(遠い目)
    「この人は私のためを思って言ってくれてるんだから、嫌いになっちゃだめだ、好きにならなきゃだめだ」って思ってました。だから当時の私、先生が好きな生徒でした。
    それで小6で腹ぶっ壊したんですけどね私ははは。
    そう言うのって解放された瞬間ものすごく反動があります。教師ってだけで風当たり強いのいかんなあと思いつつも文章にありありと浮かんじゃうの本当にどうにかせんと。

    大人か子供か選べ、は、ちょっと選べないんですけど、いるだけで笑顔が浮かぶのは子供です。大変だろうに生きているだけでありがとうと思います。
    だから逆に、産みたいと思えない……自分が素晴らしい世界だと思えないのに新しい命を作ろうと思えない……。
    「産みたい」と堂々と言える人がすごいなぁ、素晴らしいなぁと思いながらも、自分がおかしいとも思わない。そんな感じです💧

    大人は……事情がわかっても問答無用でケチをつけたくなる…やだあたし万年反抗期???

    作者からの返信

    ロンさん、いつもながら、示唆に富んだコメント、ありがとうございます! ロンさん、弱い立場の人に優しいですよね。でも、今後は私のエッセイよりも深いコメントBANします。嘘です(笑)。
    ロンさまのおかげで、もうちょっと掘り下げてみたくなったので、今日もこのネタで行きます。たぶん。

  • まりこさん

    子どもを産むまえ、子ども好きアピールができなかった私でした。
    なぜ、そういうアピールも面倒で、だって、子どもって面倒でした。

    子どもを産んで、いまやっと、まりこさんと同じ位置までレベルアップしています。
    時々、まったく知らない子どもでもかわいいと思う自分がいます。

    作者からの返信

    子どもって実際に面倒ですよね! 子ども持つまで子ども好きじゃなかった人、たくさんいると思います。

    私の父など、5人子どもがいるのに、「赤ちゃんがかわいい」と思い始めたのは、4人目が生まれたころくらいだったらしく、いまだに家族からネタにされています。

  • 真に好きなものが未だに分からない私は、本が好きとか言いながら古典をほとんど読んでません。だめだわ。
    うちの主人は書きませんが、本当の読書家です。小学生の時に近くの図書館の本を読んで全て読んでしまい、電車に乗って遠くの図書館まで行っていたんです。
    今も半端ない量の本を読みますが、あんまり文学は好きでないっぽい。でも、難しい本ばかり読んでます。
    私は本というより、情報を得ることの方が好きなのかもしれません。
    ヘミングウェイもたぶん読んだことない気がする。
    外国人の著者の本は児童書レベルのしか読んでないです。

    何かが好きって、その人を表すようなことですよね。これがめちゃくちゃ好き!っていうもの欲しいです。

    子供は自分が大人になってから苦手になりました。悲しいかな。自分には子供がいないので、余計に理解ができないのかもしれません。可愛いなと思うことはあっても、たぶん犬や猫の方が好きかも……。

    作者からの返信

    旦那さんの読書好きレベル、半端ないですね! すごい!

    「好き」て意外と難しいですよね。本当に好きなものと、好きでいたいものは、けっこう違うことが多いと感じています。「すっごい好き!」なものが、例えば古典文学とか世間的にもすごいと思われてるものと、被ってたら、オイシイですよね(笑)。

    多くの人にとって、実際は、あんまりそんなことない気がします(笑)。

    自分の「好き」がどんなに小さくても、長続きしなくても、大事にしたいと思っています。自分の「好き」に対して無闇に期待しすぎたり、逆に束縛しないように。

    束縛しないとヤバい「好き」もありますね。フフフ。その辺の闇を書くのが「好き」です。やっベー(笑)。