親しい人に作品を見せるへの応援コメント
わたしは身近な人にはまったく読んでもらってません。
昔何度か読んでもらったことがあるのですが、「おもしろかったよ」となんとなく忖度されていることがわかってからはあまり読ませなくなりました。
それよりも、少しでも興味を持ってくださる方に読んでもらう方がいいなあと思って、投稿してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます! それから、応援マークも! とても励みになります。
野林緑里さんのおっしゃること、本当にその通りだと思います。私も似たような理由で投稿しています。(少数の身近な人間にも読んでもらっていますが。)読むストレスを与えたくないですよね。
忖度のない意見をもらうのは、とても難しいと感じています。もらう方の心構えも入りますが、あげる方も、難しいですよね。傷つけたくないですし。あげる方については、私はできるだけ逃げたい性分です(笑)。
いやー、でも欲しいですよね。忖度のない感想。
疑似体験への応援コメント
……はい。
水ぎわの、ただいま絶賛(されてない(笑))連載中の短編
「みずいろ・るりいろ・みずあさぎ」が、まさしく東日本大震災の話です。
お話として書くのに震災から1年半がかかり、書き直してリリースするまでに9年かかりました。
で、アメちゃんに「しんどい話だね」と言われました(笑)。
ほんとに、しんどいです。
でも。このタイミングでしか出せない話ですね。
今日で半分くらいリリースしました。一番きついところは終わったと思います。
とにかくラストまで、がんばらねば!
作者からの返信
9年! それはすごいですね。震災と水ぎわさんとの個人的な関係性なんかも気になるところです。絶対に書かないといけない物語だったのかなと推測します。
私は、そんなに長い間書きたいと思うようなものとか一個もなくて、想像すらできません。
ラストまで、執筆がんばってください。
世の中には、2種類の人間がいるへの応援コメント
え、そうなの?
みんなスピーチ、考えていると思ってた(笑)。
水ぎわなんて、キヨ×佐江ちゃんのエロ恋物語が書籍化されたときと、
文庫化されたときのあとがき、2種類を用意してあるよ!
『投稿サイト時代は、えろBANされたこともある作品ですが……』って書こうと思ってます(笑)。
どこから出版するつもりだよ、水ぎわめ(笑)。
作者からの返信
あとがき2種類! すばらしいです。負けました(笑)えろBAN暴露、ぜひやってほしいです。
カクヨム・ジャンキーへの応援コメント
わかります!なんか、わかります!
わたしもカクヨムサイトを毎日開きます。おかげでスマホっ首です(笑)
首が痛い
作者からの返信
スマホっ首(笑)。私は、スマホっ肩です(笑)。
コメントありがとうございます。
書けないときへの応援コメント
今が書けない時の私です。
書こうとしても本当に書けない。
そんな状況でどうやって書けばいいのか知りたいです。涙
作者からの返信
おおおお。えーと。「気持ちわかります。」とか、役に立たないコメントするのも何なので、自分もそうなったときに試してみようと思っているアイディアを思いつく限り並べてみます!
1 ちょっと休憩する。
2 小さな子どもが絵を描く要領で、「上手に書こう」と思わないで書く。
3 140字の短編とか、無茶な制限して書く。
4 誰かにお題を出してもらって書く。
5 好きな小説を分解する。
6 好きな小説を写経する。
7 まだ読んでない小説の書き方のハウツー本を読む。
8 小説のワークショップに参加する。
9 書けないことを書く。
10 カクヨムの状況ノートに「書けないときどうしてますか?」と聞く。
どうでしょう? 誰もがみんな、書けないときがあると思うんですけど、理由も乗り越え方もそれぞれなんでしょうね。
親しい人に作品を見せるへの応援コメント
私は私が書いてるのを知っている友達がサイトでこっそり読んでいるようですが、どれを読んだとか感想は言ってきません。それでいいかなと思ってます。
あとは主人には時々短編を朗読する時があります。朗読し辛いと思う時は読み辛い所なので直せます。感想はあまり言ってくれないので残念ですが。
作者からの返信
天音 花香さま! 一気読みしてくださってありがとうございます。コメントやレビューまで! あんまり嬉しくて平成ジャンプしそうです。令和 なのに。
お友達は、なぜこっそり読まれるのでしょうね(笑)。朗読はいいアイディアですね。私も真似しようかと思います。一人で……。エロシーンの一人朗読はアウトですかね(笑)
「それ、つまんねーよ。」て言ってくるやつへの応援コメント
はじめまして。
私にもいます。
何を書いても「つまんねーよ」と言ってくる自分がいて、自分がつまんないと思ってるなら読者はさらにそう思ってるよなと悲しくなります。
作者からの返信
あ、このコメントに返信忘れていました。
「つまんねーよさん2号」でてくると辛いですよねー。なかなか取り扱いが難しいやつです。2号。
編集済
世の中には、2種類の人間がいるへの応援コメント
>オスカーでさ、主演女優賞取ったときのスピーチとかさ、考えるじゃん?
分かります。そのお気持ち、すごく分かります!
私なんて「本屋大賞」取ったときのこと想像しちゃってますよ。でも人前で話せるかどうか分からないから、今みたいなリモート形式がいいなとか思っていたり……。いや、その前に賞が取れるかの方が大問題ですけども! (すごい恥ずかしいこと暴露しました)
私はこんな想像しているの自分だけだったらどうしようとか思ってました。なので、かしこさんのエッセイ読んでなんか元気出ました。
作者からの返信
「本屋大賞」はいいですね! 私のレパートリーに加えさせていただきます(笑)。
私のよみでは、「本屋大賞」を妄想の中で受賞した方は、カクヨムにはおっそろしい数いると思います。言わないだけで。フフ。
私は、「直木賞」なら何回か脳内で受賞してます。「小説すばる新人賞」に応募しようかなぁと考えていますが、応募する前から、すでに想像上で20回くらい受賞しています(笑)。
自分にしか書けないものへの応援コメント
ロックダウンは確かに精神的に辛いですねえ。
日本は自粛要請や学校臨時休でロックダウンまではいかなかったけど、それでも、ストレスマックスでした。
作者からの返信
ほんとにストレスです。でも、みんな一緒なんで、けっこうみなさん、やけっぱちでネタにしてます。笑
自粛要請は自粛要請で辛いところありますよね。法的な縛りがない分、真面目な人が損してしまうという……。基準が人それぞれだったりしますし。
コメントどうもありがとうございました。おかげでストレス減りそうです。
編集済
弱いところ、醜いところ、愚かなところへの応援コメント
そうなんです。自主企画参加または作成ふると、一気にpv増えます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自主企画作成もいつかやってみたいですね〜。なかなか時間がなくて。
世の中には、2種類の人間がいるへの応援コメント
いろんな妄想、赤毛のアンなみにして、だから、いまだに、楽しんでるから、小説に書いてるんだよ。ねぇ!
そうそう、あのタモリの番組って、番組前にアルタ前を撮影して一般人がテレビに出てるってありましたよね。
私、アルタ前に12時前に待ち合わせでいて、ボケーとした顔でテレビに登場したようです、数秒だけど。たまたま見てた知り合いに、アルタにいなかったと聞かれました。
ははは。
作者からの返信
ゴキブリじゃなくて赤毛のアン。アメさんフィルターにかかると、私の妄想癖もすてきな仕上がりに……。あっざーす。
笑っていいとも! に数秒出演されてたんですね。図らずしも。
ちなみに、私はマックなんですが、「わらってい」までタイプすると、「笑っていいとも!」がビックリマーク付きで出てきます!
弱小ライターが書くクリエイティブ論って、ねえ?への応援コメント
たしかに0のときあります!
最近は少しずつ増えてきてますが( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は連日0で、カクヨムは辞めようと思っていました。
カクヨムビギナーがほぼ全員通る、洗礼みたいなもんではないでしょうか。
ほぼ、毎日書きます。たぶん。への応援コメント
こんにちわ。はじめまして
お邪魔しまーす。
毎日日記とかは何度か挑戦してきましたが、かなり難しいです。
1日か2日飛ぶことがあり、小学生のころの夏休みの宿題のごとく、いっぺんに書くことがあります。そのときは、「仕事だった」「休みだった」だけだったりします(笑)
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。
「仕事だった」「休みだった」いいですね。笑
私は絵に描いたような三日坊主で、このエッセイも、いつ頓挫しても怒られないように、いつも言い訳しながら書いてます。
まだ続いているのが奇跡です。
小説の書き方への応援コメント
私もプロット派です!
『アウトラインから書く小説再入門』(K.M.ワイランド)というハウツー本を読んで、そっくりそのまま真似してます笑
いまひととおり書きおわっちゃったので改稿したいんですけど、なかなかざくっと切れなくて、難しいですね。でも、やると目に見えて効果がある部分でもあるんですよね。Web小説ならではというか、離脱率が減ったりとかで、手ごたえを感じます。
パズルのピースがはまるようにプロットにちょっと遊びを作っておくのも、よくわかります。なんか妙な快感がありますよね!
作者からの返信
私も、処女作は、なろうに載ってた「小説の書き方」を、そっくり忠実に踏襲して完成させました!(笑)
その後、ハウツー本を何冊か読んで、今の書き方に落ち着きましたが、まだペーペーのうちに書き方のスタイルを固定させるのは、勿体無い気がするので、どっかのハウツー本をそっくり真似るやり方を、また試したいと思っています。
真似から得るものは大きいですよねー。
いろんな方の書き方が垣間見えて、とても嬉しいエピソードになりました。
コメントありがとうございます!
小説の書き方への応援コメント
ようやく、エッセイの最新話まで追いつきました。でもきっとまた、「溜め読み」するかもしれませんが(;'∀')
(そして戻ってコメントとかするかもしれませんが……)
他の方がどのように書いているのか、というのは物語を書いている人にとっては気になるところではないでしょうか。私は気になる方なので、こちらを読ませて頂き色々な意味でためになりました。
「リライト作業」いいですね!
私も現在完結した長編作品を、手直しして投稿しております。元があるので物語の方向性などは掴みやすいですが、案外手直しするところが沢山あって、進行速度は亀の歩行ぐらいです(笑)
>一回作ったものを、潔く壊せるのかなぁ。
と仰っていましたが、私の場合手直しをし始めたものは、捨てたり、増やしたりするのは、思ったよりも躊躇いなくできます。人にどう思われるかは分かりませんが、自分の中では良くなると分かっているからかもしれません。
何だか長く語りすぎてしまいました。すみません(汗)
かしこ様もリライト作業、頑張ってくださいね!
作者からの返信
Yuriさん、こんなところまで御足労ありがとうございます。
毎日書いてる連載んsので、未読のエピソードが、台所のカビのように、あっという間に繁殖してますよね!
全部読んでくださってありがとうございます。
リライト、好きなんですね。私もそういう人になりたいです! がんばります。
編集済
小説の書き方への応援コメント
とっても面白かった。
自分の書き方を実は私は文字化ができないのです。
こちらで、小説の書き方を読むと、プロットとか、あらすじとか、いろいろ書かれたことを読むと、私はなんてアバウトなんだろうと、いつも思います。
しかし、できないんですよね。
ただ、書き出してます、なんとなく、書き続けています、そして、終盤近くになって、さあ、ラストをどうするって、ここで一番悩むという、そういう愚かしい書き方です。
だから、書き直しが多いので、非常に効率が悪いと思っています。
今、書いてる、明智も、毎日の勢いです。ラストシーン、こう書きたいというのはあるのですが、きっと違ったラストになるんだろうって思っています。誰も真似しちゃいけない方法だって思います。
そうやって書いた「5分後の読者」
今日、夜にアップしますね。
3話で完結の私には珍しくラブストーリーです。
作者からの返信
アメさんは、普通の人が意識層でやってることを、無意識層でやってるのかもしれないですね。意識層とか無意識層とか、適当に言ってるんですけど、そういう言葉あるのかな。笑
誰も真似しちゃダメというか、したくてもできまっせん!笑
コメントいつもありがとうございます😊
編集済
小説の書き方への応援コメント
ロブスターも歳を取らないのですね……。
私は描きたいシーンを書く為だけに書いてる感じです。
『5分後の、あなたへ』は最後のシーンを書くために5000字書くという無謀さを行いました。
そんな感じなのでよくエタります。なので、「とりかく書き終える」です。
追伸
だから私、セリフがすごく印象的に残るんですね!
セリフが印象的に残る物語は、それだけで名作だと思います!
作者からの返信
描きたいシーンを書くために書く。この感覚は激しく共感できます。
ちょっと引かれるかもしれないんですが、私、自分の好きなシーンは、何回も読み返して、「このキャラのこのセリフがいいんだよなぁ。」とか悦に入ったりします……。
(お願い。私も! と誰か言って……。)
ハズレのユダヤ人とハズレのアジア人への応援コメント
これ、未読でした。おもしろかった!
まあ、いろいろありますよね、海外にいると。
そして水ぎわが海外にいた当時も、金持ちのアジア人=香港人でした。
その香港人の友人から
「水ぎわサンの顔はさー、メインチャイナの奥から来た人の顔だよ。中華街でボラれないから、いいでしょ」と言われました。
そんなことない! と言えない自分がいやでした(笑)。
オールドケベックのチャイニーズごはん屋では、ついに何も聞かれないまま「中国語メニュー」を出されました(笑)。せめてフランス語を出せ(笑)。
作者からの返信
その、香港人のご友人、ナイス!
私はよく、韓国人のクリスチャンから、韓国語で、改宗の勧誘を受けましたよ。
沖縄出身の元カレは、タイ人からタイ語で話しかけられて、日本人からは英語で話しかけられ、日本語で返したら「日本語お上手ですね。」て言われてました。
せめてフランス語(笑)。読めるんかい!
コメントいつもありがとうございます。
編集済
女性の賞味期限への応援コメント
人気よりも経験値が物を言うと思うの。
だって、ただ人の庇護欲を満たすような「かわいい」より、自分からガンガン恋をした人の方が面白そうではありませんか! 小説の主人公として!!!
私はどっちもごめんですけど!!!!!!(そのための体力と気遣いと根性と知性と品性と未来志向が欠片もない)
人に愛されるために服や化粧を買うぐらいなら本を買いたいお年頃。
大丈夫だ孤独は絶対に裏切らない友達!!!!
そう思って生きている!!!!
……どんどんまりこ様の肥前ロンズ像がひっきーのぼっちになってる、これ???
作者からの返信
ロンさん、めっちゃ面白いコメント、いつもありがとうございます!
どっから突っ込んだらいいんですかね(笑)。
ぐるっと全部激しく同感です。最後の一文以外。
ひっきーのぼっちなんですか?
バーチャルにいる時間は長そうだなって気配はしてましたが(笑)。
フォロワー100人もいるから、ぼっちではないのでは(笑)。
エロシーンを書くへの応援コメント
よそでも書いてますが、性描写規制はどこでもありますね~。
カクヨムはむしろ昔、ゆるゆるでした。よそで警告・アカウント停止された人がこぞってカクヨムに来たので「流刑地」とか呼ばれてたくらいです。
厳しくなったのは広告が入るようになってからなので、Googleとか広告主側からの要請じゃないでしょうかね。
私もちょこちょこエロ書いてますが、楽しいですよね! やばそうなのは、一話だけ、性描写OKなPixivとかに避難させたりしてますよ。
作者からの返信
カクヨム「流刑地」だったんですか! なんか小説書く人達の溜まり場だから、あだ名も「ウマい!」とちょっと思いました。カクヨムに歴史ありですね。知りませんでした。
エロ、書くの楽しいですよね。Pixivは性描写大丈夫なんですね。18R、いつか挑戦してみたい分野です。
エロシーンを書くへの応援コメント
はい、水◯わ、でございます(笑)。アメちゃんの「●ぎ●」といい、伏字にすればするほど全部がエロくなる(笑)。
もうね、カクヨムのエロルールの謎、については、今日のエッセイ「延長戦」でも書きました。結局は、カクヨムユーザーの低年齢化があるんだと思います。
いいです、もう。アルファポリスで、えろアリアリで連載リリースできてるから(笑)。
まあ。こうみえても水ぎわ、えろ作家なんで。穴も棒も使わずに、穴と棒以上にイヤラシイものを書く予定です(笑)。
なんていうか。
真のエロは想像力の中にある、ということに改めて気が付きましたよ。
「えろBAN」を食らって、水ぎわ、より深くエロに目覚めました(笑)!
作者からの返信
水ぎわさま、ネタに使わせていただいてありがとうございます。
いろいろと考えるきっかけになりました。エロは本当に深いですね。
穴と棒以上にイヤラシイもの、もう書いてらっしゃいますけど、さらにパワーアップしたエロシーン、楽しみにしています。
一概には言えませんが、女性にとっては、棒よりもぜ●ぎのほうがむしろ大切だったり……ゴニョゴニョ。私まで「えろBAN」くらいそうなんで、このへんで辞めときます。
編集済
PVなんて気にしない わけないへの応援コメント
水ぎわも、ウニになりたーい!
PVは気になりますよ。当たり前でしょう。書き手ですから。
あ、ちなみにポリスはPVが分かんないです。なんか意味不明なポイント制で、ランキングはつくんだけど。
明確にPVが分かんないだけ気が楽かも(笑)。
ただ、読まれてるのかどうかもわからん、ってフロイデさんが書いていた(笑)。
追記)
あっ、あれ、まりこさんなのか?
いや、誰と誰って当てはめて言ったら、1人どうしても不明でね(笑)。
ありがとう!
作者からの返信
ウニ、いいでしょう?
ポリスのランキングが気楽って方、多いみたいですね。
私はポリスでは匿名で読み専です。水ぎわさまのも、ちょっとずつ読んでます。
書けないときへの応援コメント
ああ、水ぎわこれ良くやります。
もうね、やばいってときはアドレナリンが出まくっているから。
すごい勢いで書けます。
まあ、あとから四倍くらい時間をかけて書き直すんですけど(笑)。
エッセイに水ぎわを使う?
もちろん出して!
水ぎわ、今こそカクヨムえろルールで困っている人に向けて、書きたいんです。
今夜の「延長戦」読んでね。
あと、明日の「延長戦」には女子えろチーム全員出るよ(笑)。
ごめん、もう書いた(笑)。
作者からの返信
あー、よかったです! 予約投稿取り消して、別の原稿と取り替えようかなと思ってました。あと3分くらいで、水ぎわさんの名前連呼したエッセイが投稿されます。笑
PVなんて気にしない わけないへの応援コメント
広告を非表示にすると若干ですがPVが伸びます(私調べ)。
スマホユーザーとかは特に広告を別途読み込む時間が無いのはストレスフリーになりますからね。
作者からの返信
そうなんですねー。情報ありがとうございます。コメントもありがとうございます😊
PVなんて気にしない わけないへの応援コメント
私もウニになりたい。
うん、わかる、無視はできないけど、気にするとすごくメンタルがやられそう。アクセスってそういうものですよね。
うん、わかる、わかる。
だから、ウニとして生きてきましょう。
作者からの返信
アメさんに共感していただいて嬉しいです。一緒に、ウニとして生きましょう(笑)!
PVなんて気にしない わけないへの応援コメント
ユニバースが驚愕する、にウケました。私も使っていきたい、ユニバース。
私の周りで最近書籍化した人は、PVも評価もスゴイ人(拾いあげ)と、PV・評価すくなめな人(公募)の両方がいます。どっちもお話はすごく面白い!
今はいろんなルートで書籍化できて、楽しい時代ですね(*´∀`*) でも私はたぶん、本になっても同人誌かな~。
あとウニ笑 知らなかった! 歳を取らないなんて、ウニうらやまし~。
追伸:拙作を読んでもらう必要はぜんぜんないですよ!!むしろ、読みあいは苦手なので、ぜひご遠慮ください! 好きな人しか好きじゃないタイプの話です。
作者からの返信
ユニバース。西フロイデさんもユニバースに住民票ありますから、ぜひ使ってください(笑)。
今はいろんなルートで書籍化できて、楽しい時代ですね(*´∀`*) → 本当にそうですよね! そういう考え方すてきです。
追伸:西フロイデさん、神! でも、気になるので、覗きにいきます。最後まで読むかは分かりません(笑)Noteのイラストはちょっと拝見しました。イラスト、うまいっすね!
PVなんて気にしない わけないへの応援コメント
ウニは歳を取らない。
ウニは歳を取らない!!!!((((;゜Д゜))))
エッセイが私のより☆があって「あ、追い越された……」と思った肥前ロンズです☆
いやでもフォロワーさまは私のほうが3倍近くあるし!!(←性格悪ぃなおい)
しかし悔しいほど面白いので何度も読み返してしまう私でした……☆
作者からの返信
フォロワー100人、おめでとうございます!! 言い忘れてました。小学校一年生の時の「とっもだっち100人でっきるっかな」の歌を思い出しますね。いや、真剣にすごいなーと思います。
何度も読み返すなんて! いやだぁ! 女子同士の、「気持ち悪い褒め合い」始めたくなっちゃうじゃないですか! (訳:とっても嬉しくってテンションおかしくなりました。私もロンさんのエッセイ何度も読み返してます。)
PVなんて気にしない わけないへの応援コメント
急にウニの話で笑ってしまいました。ウニって歳取らないんですね。ウニがキャベツを食べるっていうのは聞いたことあったんですけど。
ウニも生きてるんだなあ、と思うと、なんだか少し可愛く見えてきました(笑)
作者からの返信
久米坂律さん、コメントありがとうございます。
ウニがキャベツを食べる!? 何ですかそれ! 面白すぎでしょう。ウニ、恐るべし。そして、かわいいですね、ほんと。
ハズレのユダヤ人とハズレのアジア人への応援コメント
ユダヤ系もアジア系も、お金持ちのステレオタイプってありますもんね。映画『クレイジー・リッチ・アジアンズ』観て「うひゃあ」ってなったしごく一般人の私です。
中国系アメリカ人の友人は、ふだんめっちゃケチで、地下鉄の定期券を数名で使い回したり(!!)してるのに、じつは日本でも超有名なハイソなレストランの経営者ご親族でした。香港の星つきホテルにいつでもタダで泊まれるクラス……
気のいい大阪のおばちゃんみたいな人なんですけどね。
こういうエピソードって小説のネタにならないかな~とよく思うんですけど、ならないんですよね……。せっかくマンハッタンに住んでるのに、ぜんぜん無関係なファンタジー書いて満足してます。
作者からの返信
西フロイデさん、コメントありがとうございます。
その中国系アメリカ人で、気のいい大阪のおばちゃんみたいな方……。
すごいですね。小説のネタに意外とならないってわかります!
強すぎんだよ! もう、そういう世界になっちゃうんだよ! みたいなね。
マンハッタン在住もねー。ネタになりそうでならない、分かります!
たぶん、無関係なファンタジーに、西フロイデさんの多彩な経験が滲み出ていると思いますが。
私、あんまりファンタジーを読まない人でごめんなさい。もうすぐ休暇を取る予定なので、そのときに覗きにいくかもです!
ハズレのユダヤ人とハズレのアジア人への応援コメント
「この世には大切な物が3つある。『金』と『金』と『金』だ!」
と言うユダヤの格言を聞いたことがあります。本当にあるんですか?
作者からの返信
知 ら ん が な!
てのは冗談です(笑)。いや、ごめんなさい。本当です。英語に直してググってみたんですけど、引っかかりませんでした。でも、ありそうですよね。私のググりかたが下手なのかも。
コメントありがとうございます。全く役に立たない返信でごめんなさい🙇♀️
編集済
ハズレのユダヤ人とハズレのアジア人への応援コメント
どうも、インテリ芸人という枕詞をいただいてしまった肥前です笑
私は本当にもの知らず(実写映画見れないタイプ!)なので、ユダヤ人=お金持ちのイメージすらありませんでした。確かにイスラエルとかダイヤ有名な感じだけど……!
以前のコメントは、大学で習ったことをそのまま口にしたやつです笑 「食べるもの大変だ……」とそこだけ頭にメモしてました。いつかユダヤ人とご一緒するかもしれないと思って。
なので本当に何も知らないので、こういうお話が読めるのはとても嬉しいです!
ハズレと言いつつもお互い「自分が相手のイメージ通りだったら良かったね~」と言い合えるお話にほっこりしました(*´ω`*)
作者からの返信
あ! インテリ芸人のロンさんだ! コメントありがとうございます。
「食べるもの大変だ…。」て、記憶がめっちゃピンポイントですね。笑
そこ、大事ですけど。
ロンさんのおかげでいろいろ勉強になっていますよ。最近、夫からHighly Sensitive Personと呼ばれています。笑
ハズレのユダヤ人とハズレのアジア人への応援コメント
これは誤解を解いておかないといけない事案ですね。(笑)
読者の方が勝手に妄想膨らませて気が付いたら、○○委員会の会員で世界を牛耳っていることにされてしまいますからね。
でも個人的には私も文句なく外れの部類なので好感が持てました。(涙)
まあ、気楽な点では恵まれているでしょうから楽しくいきたいですね。
作者からの返信
おっしゃる通り、気楽で恵まれてます!
お互い、世界を牛耳ったりしないで、楽しくいきましょう。笑
ハズレのユダヤ人とハズレのアジア人への応援コメント
はずれじゃなくて、たぶん普通の家ってことで。もしかしたら、日本の一般庶民の家よりもお金があるかも。なんて思っております。
ユダヤ人と聞くと、つい大富豪。うん、連想するかも。
でも、それよりも、お子さま、天使のように、すごく可愛いんじゃないでしょうか。
作者からの返信
いたって普通でございます。
子どもたちは、寝ているときだけ天使のようです。笑
超・和製英語への応援コメント
カタカナに頼ってしまうのはありますね。外来語だと思ったらそうではなかったり。でも、英語を話さなくてはいけない場面では必死なので、つい耳に馴染んでいるカタカナを英語っぽく話してしまうのかもしれませんね。
過去に、アメリカ人の留学生と話す機会がありまして、何か話そうと思い漫画の話を持ち出しました(英語は得意ではないですし、日本の文化で話せることが漫画しかありませんでした……お恥ずかしい(-_-;))。当時人気があった「鋼の錬金術師」のタイトルを言ったのですが通じず……。
頭をフル回転させて「Fullmetal Alchemist」と言ったら通じました。
英語圏では、英語のタイトル何だと知りました(笑)そりゃ、そうですよね。
作者からの返信
Yuriさん、Fullmetal Alchemist が頭をフル回転させて出てくる人、あんまりいないと思いますよ(笑)。英語圏に20年くらい住んでいるくせに、錬金術師ってAlchemist と言うんだ! と勉強になりました(笑)。
国際交流は、持ってるもんを総動員してやっていいのではないでしょうか。カタカナでもジェスチャーでも漫画でも! 漫画は、世界でも人気があるので、いいコミュニケーション・ツールになりますね。私は日本の漫画が好きで好きで「漫画なんて子どもが読むもの」と思っている人に、笑顔でケンカふっかけます。
アイディアは捨てるものへの応援コメント
参考になります。
「アイディアが失敗してもいい」というのは気が楽でいいですし、良いものを選別してどんどん良くなっていくのも素敵だなと思います!
作者からの返信
Yuriさん、コメントありがとうございます! 「失敗してもいい」て気楽でいいですよね。参考にしていただけて嬉しいです。
ゆかいなユダヤ人事情 その2への応援コメント
体育館の裏に来いって、行くか。
じっくり聞いてみたい、なかなか豪傑な姑を持った嫁の立場ってのを。
ふふ、うちの姑オババもなかなかです。息子愛はそりゃすごいです。
作者からの返信
体育館の裏はやっぱ来ないっすよね。てへ。
アメさんの姑オババも、ぜひお会いしてみたいような逸材の気配がします。笑
小動物のかわいさを分析してみたへの応援コメント
思い出すなあ。子どもが2歳頃って、母親って、もうみな必死ですよね。それが愛おしい、そんな日々ですね。
ときどき、そこがちと行き過ぎのお母さんもいて、なかなか大変なこともありましたが、それにしても、可愛かったと思い出します。
親バカですから、私も。
作者からの返信
二歳児の可愛さは、本当に忘れられないですよね。アメさんのお子さんはもう大きいんですよね。大先輩です。
小動物のかわいさを分析してみたへの応援コメント
たいていの動物は小さい時かわいい姿をしていて、攻撃欲を減退させるみたいですね。
個人的にはねこの赤ちゃんが可愛いですね。
いつ見てもどんな子でもほとんどかわいい感じです。
長文になるのでこの辺で・・・
作者からの返信
郭隗の馬の骨さんの、とても知的に「かわいい」を語ってらっしゃるのが、僭越ですが……「かわいい」と思って萌えてしまいました。
「かわいい」の長文、いつか読んでみたいです。
「それ、つまんねーよ。」て言ってくるやつへの応援コメント
初コメ失礼します。
書いているときはそこまで変だとは思わないし、これは面白いと思って書いているのに、時間が経つとどこか違和感がある。だから読まれなくなるのかな、と、思ってます。
でも、自分は面白いと思っているからこそ続けられるんですよね。
周りからつまんねーよと思われていても、自分の中にいても、やっぱり作者は一読者でもありつづけたいですね(^_^)
作者からの返信
ともはっとさん、初めまして。コメントと、たくさんのハートマークをありがとうございます😊 とても励みになります。
つまんねーよさん2号、多くのライターさんが悩まれるみたいですね。みなさんそうなんだと思って勇気がでました。
自分は作者であると同時に、自分の作品の最初の読者でもあるという感覚は、私も持ち続けたいと思っています。
LGBTQ(IA+)への応援コメント
ふふふって読んでました。
ストレートがマイノリティって、なかなかない職場でしたね。手を繋ぐだけの幸せ、ほんとそうだね。
作者からの返信
ありがとうございます。手を繋ぐドキドキ、もうないっすねー(笑)。
編集済
ゆかいなユダヤ人事情への応援コメント
大変面白いというか興味深い内容でした。
リベラルの本来の意味を確認できるようなお話で、寛容さというものを感じほっとしています。
日本ではリベラルという言葉をオールドメディアが使うと、ネット界ではそれリベラルちゃうやろ、息苦しい、というノリ、突っ込みが半ば恒常化しています。(笑)
原則的、伝統的な生活から、自由な思想が謳歌する時代に変わったことを感じなんか安心しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。カタカナのリベラルの意味を、よく知りもしないで使っちゃってるんで、実は間違ってるかもです(笑)。
興味深いと思っていただいて嬉しいです! 全然裏を取ってない情報ばかりで申し訳ないですが、今後もちょこちょことユダヤ人ネタを出していきますね。
ゆかいなユダヤ人事情への応援コメント
自分の小説の関連小説から飛んできました。
何とは無しに目に付いて読み始めたら一気にここまで来てしまいました。
楽しく執筆されている感じがとても良く伝わってきますね。
作者からの返信
ちありやさん、コメントありがとうございます。
それから、たくさんのハートマークも!
こんなところまでお時間を使って来てくださって嬉しいです。
とても励みになります。これからも、ぜひよろしくお願いします(笑)。
ゆかいなユダヤ人事情への応援コメント
カソリックのゴッドマザーもなんだか形式的になっていて、実際のところカトリックとして見守るなんて、してないのが現状だとみております。
今日はとても勉強になる。ユダヤ教徒のガッツリ系はかなりすごそうですね
作者からの返信
「カトリックの教えを守るよう導く」部分は、義母もネタとして言ってるだけで、まったく何もしなかったと思います(笑)。ゴッドマザーを引き受けた3人の子どもは、今40代ですが、1人目はなんちゃってクリスチャン(教会はクリスマスのミサくらいしかいかない)。2人目はヒッピー。3人目はアーバンな仏教系です。
ユダヤ教徒のガッツリ系は、いろいろなテレビドラマやドキュメンタリーになっていますが、本当にすごい! 私も大変勉強になります。
幸せの形っていろいろだなと思います。
アメさん、いつもコメントありがとうございます。
編集済
外国を舞台にした話への応援コメント
え、旦那さんユダヤ人なのです!?
そ、それはどれぐらいユダヤ人なのですか!? 反芻したり蹄が別れてる奴しか食べちゃいけないとかそういうガッツリ系ですか!?(無作法に聞く)
ラブストーリーもいいですが、なんか女の子3人だべる系もいいんじゃないでしょうか! それぞれ別の国で、共通点『外国人』って感じで!!
私の頭の中で、「なんかヨーロッパの国でやって来たばかりの日本女子と韓国女子が東アジア人が恋しすぎて出会った瞬間『うわああ頭が黒くて目が黒いぃぃぃ!!』って感激して抱きついて友人になる」というストーリーがずっとあります。
多分国を出たことない私の偏見が混じってるからこんなことないだろうけど、でも誰か書いてくれないかなぁ……
下手すると二人の共通点が『外国人』と『腐女子』の設定で固まってしまう……
作者からの返信
ロンさん、さすが博識!
ロンさんの質問があまりにもおもしろくて、返信コメントが本文より長くなりそうなので(マジです)、明日のエッセイのネタにさせてください。あっざーす!
女の子3人だべる系。しかも外国人。楽しそう〜。それはハマったらめっちゃ書いてて楽しい件ですね。ロンさん、佐賀にいる外国人でそれやってくれませんか? 外国人3人で佐賀を語ってほしい。
『うわああ頭が黒くて目が黒いぃぃぃ!!』のストーリー。いやもう(笑)。書いてくれ! 韓国人はいろいろ近いので、異国で会うとけっこうキュンとくるときあります。食の好みとか「そこ分かってくれるの、アンタだけ!」みたいな状況はありました。
髪と目はね、けっこうヨーロッパでも黒率高めです。ごめん。スペイン系とか、イタリア南部とか、もちろんアフリカとかも。
ロンドンの地下鉄の中で、身長が2メートルくらいで肩幅もがっしりした大きな黒人の男性が、着物生地と皮でできた、めっちゃオシャレなヘッドフォン付けてて、日本のモノっぽい漫画読んでたことありました。(ポイントじゃないけど黒髪・黒目でした。)友達になりたいなー。声かけちゃおうかなー。と思いましたが、勇気が出せずに、彼は電車から降りてしまいました。二度と会うことはありませんでした。ちゃんちゃん。
編集済
ラブコメに挑戦してみるへの応援コメント
私は登場人物の視点がコロコロ変わるのが大好きなので、今から楽しみです!笑(彼氏彼女の事情の影響かしら)
特に茜さんと沙耶さんの爆弾発言が面白すぎて。更新楽しみにしてます!
追伸
なるほど! 次作に回す感じですね!
それでも楽しみです!
作者からの返信
あっざーす! ごめんなさい。説明不足だったかもなんですが、「カゴの中に入る」自体は全部、主人公の茜視点になります。一個一個独立した15000字から2万字くらいの短編で、全部読んだらリレーになってる感じにしようかなと。
次作は沙耶が主人公にしようかなと思ってます。またドロドロになるなー(笑)。
超・和製英語への応援コメント
ああ~っっ 過去のはずかしい失敗がまざまざと蘇ってきます……!!
でも、バニラとかバナナとかふつうに英語で通じるはずのものが聞き取ってもらえないのもつらい……「あれ?和製英語だったかな?」→単に発音悪いだけ
作者からの返信
「あれ?和製英語だったかな?」→単に発音悪いだけ
あー。心当たりがありすぎて…(涙)。
バニラとかイノセントな顔して、日本人泣かせのVとLがこそっと入ってますしね。
NYCに行った時、幼稚園児からベーグル屋さんのおじいさんまで、言語のアスリートみたいにみなさん歯切れ良く話してて、オーストラリア人の夫ともども「すげー」と感心した覚えがあります。口喧嘩じゃ絶対に負けます(笑)。
マーケティング的に小説を編集してみたらへの応援コメント
何だか、頷きながら読んでしまいました。
世に出ている優れた作品……というのか沢山の人が好きでいる作品は、その「無駄」といったら変ですけど、それを大量に積み重ね、その中で無駄物を削いで出来上がっているからなのかもしれませんね。
(と解釈したのですが、間違っていたら申し訳ありません💦)
ただ、Web上のテキストが「見る」になっているというのは、何となく悲しいなと思いました。
もちろん、現代人は忙しいですし、沢山の情報を取捨選択しないといけないわけですが、それを作るのに沢山の時間を割いても「一瞬」で通り過ぎられていると思うと、虚しいなと……。
すみません、長く書き込みすぎました。
作者からの返信
Yuriさん、コメントありがとうございます。長く書きすぎなんてとんでもないです。嬉しいです。
私はもうスレてしまったので、「虚しい」とか「悲しい」とか一切感じなくなってしまったんですけど、そうですよねー。のだめカンタービレの二ノ宮知子さんが、「フルオーケストラのシーンを死ぬ気で描いても、読むのは一瞬」の悲哀を語っていらっしゃいました。
アイディアは捨てるものへの応援コメント
水ぎわでございます。
「百合」は面白かったし、ためになりました。
あれも、Webライターにとっては日常的なものですよね。
書く→クライアントがチェックする→直す→再チェック→再修正。
えんえんとこの繰り返しです。
だから「百合」の最中に「メンタルつよめですね」と言われると、
ちょっと困りました。
仕事と同じルーティンなんですよ(笑)。
今ちょっと、困っています。
なんだかね、利き腕がなくなったものだから。
何を書いていいか、分からないんです。
あすの「延長戦」を、書けるかどうか自信がないです。
作者からの返信
水ぎわさん、もろそういう業界でライターやってらっしゃいますもんね。
利き腕がなくなったというのは、えろが禁止されたことでしょうか? ファンがたくさんいるプラットホームで自分が本当に書きたいものが書けないのは辛いですよね…。
明日のエッセイ、水ぎわさまの気持ちを、そのまま書いてみるのはどうでしょうか?
私は、知りたいです。ファンのみんなも同じ気持ちだと思います。
アイディアは捨てるものへの応援コメント
反応を見ながら、すばやく実験的に書く。完成度を考えずまずは試してみる。
いい方法ですね! しかも、Web小説向きでもありますよね。
といいつつ私はアイデアがぜんぜん出てこないタイプなので、毎作絞りだすような感じでなんとかかんとか書いてます……昔書いたやつをひっぱりだしてきて、どこか使えないか切ったり貼ったり……とほほ
あっしまった、令和に「とほほ」とか書いたら年齢がばれる。「ぴえん」でお願いします。ぴえん。
作者からの返信
西フロイデさん、コメントありがとうございます。
令和は「ぴえん」なんですか! 勉強になります(笑)。
思いっきり「とほほ」世代です。
私のアイディアは、本当にくだらないただの思いつきで、どうせほとんど捨てるつもりで出すので、量だけはけっこう出ております。
毎回、手持ちのカード全部出し切っているので、いつネタがなくなるのかなーと人ごとのように思っています(笑)。
昔書いたやつが、今でも切ったり貼ったりできるのって逆にすごいなと思います。私の過去作品は全て黒歴史なので……(笑)。
アイディアは捨てるものへの応援コメント
昔あったQC(クオリティコントロールサークル)を思いだしました。
昔の日本で用いられた手法ですが、形骸化しすぎて今は聞かなくなった感じです。
でもこうした手法はとても効率的なので、試行錯誤しながらいずれ素晴らしい形として完成するかもしれませんね。
とにかくやってみるというのはとても大事なのかなと思いました。
より洗練された作品が世に出ることを願っています。
作者からの返信
実家が自営業なんですが、父がQCやってました! 子どもだったのでなんのことか全然知らなかったんですが、似たようなことだったんですね〜。
応援のお言葉ありがとうございます。がんばります。
編集済
アイディアは捨てるものへの応援コメント
なんかね、無意識に同じことをしてる気がします。マーケティング手法は、ITやデジタルが主流になってさらに変わりましたよね。
追記
書き忘れました。マーケティング手法でいくと、もっとも読まれるカクヨム小説って、この2ヶ月でわかってきました。
来週から、それをちと試してみる予定です。
ただね、それ、書籍化を目指すならダメだと思う。
カクヨムでアクセスを稼ぐ、カクヨムで書籍化を狙う、この二つは方法が違うと、さまざまにざっと流し読んで少しわかったわ。
新しいものは「恋のつぶやき」
私の方法論、うまく行くかみててね。
一緒にいろいろがんばろう。
作者からの返信
アメリッシュさんさすが〜! 意気込みとか情報量とかがぜんぜん違います。「恋のつぶやき」てタイトル名なんですかね? 楽しみにしてます。アメリッシュさんの作品が書籍化されたら、私も嬉しいです。前も言ったけど全部買うよ〜。
私のほうは、マーケティング的にやってるつもりはなくて、「自分で納得できる、ひとりよがりじゃないモノを書きたい」と思って採用してみた手法なのです。なので、「人気の出そうなもの」とか「商品になりやすいもの」を目指しているわけじゃないんすよー。「より多くの人に読んでもらえるモノ」というよりは、「一部でも好きになってくれる人がいるモノ」を目指してます。公募も、自分の書きたいものとマッチしそうなやつだけピンポイントでと思ってます。私の場合はただの趣味なので……。
ROIとかKPIとか気にするのは本職でお腹いっぱいなのです。
小説よりもエッセイの方が読んでもらえる件への応援コメント
なるほど、サラッと書かれているからサラッと読めるんだな!と思いました。サラッと書けるんなら、エッセイを連作して、通すと小説になってる……なんて小説、書けばお洒落で楽に書けるのでは?待てよ、それ自分でやれば良いんじゃね!そうだよ!と妄想して盛り上がりましたが、よく考えれば俺エッセイなんて書いた事をねーや!
作者からの返信
鍵森 裕さま、
エッセイを連作して、通すと小説になってるオサレな作品、お待ちしております!(笑)
私は、メールみたいな感じで書いたらさらっと読んでもらえっかなー? と思ってメール形式で「パンデミック」という短編ホラーを書きました。半端なく重い内容になりますた……。重いやつは擬態していてもバレると学んだのであります!
編集済
本当にあるようでないような、才能の話への応援コメント
うん……才能のある人はいます。
そんでもって、ほんとうに才能のある人はとっくに世間から発掘されています(笑)。そんなものなんです。
だから。
「自分は才能がない」と思って、ひたすら努力し続けることが大事なんだと思います。
やり続けることでしか、見えてこない世界があります。
「大量に描き続けることで見つかるものがある」って、浦沢直樹も言ってた。
そして自分と浦沢直樹を同一視できる水ぎわも、けっこー大したもんだ、と思ってます(笑)。
追記)
ありがとう! あのね、読むのちょっと急いでください。
カク倫から警告がきました。
いつまで今の形で公開しておけるか、わからなくなってきちゃいました。
水ぎわ、たぶん修正はしないんで、アウトを食らったやつはカクヨムでは読めなくなります。
詳細は、「延長戦」でね!
作者からの返信
ほんとうに才能のある人はとっくに世間から発掘されてますかね? ゴッホの例もありますし、私はそこはクエスチョンマークです。定年してから小説家になる方も、けっこうな数いらっしゃるような……。
水ぎわさまは、もちろん、大したもんに決まってるではないですか!(真顔)
キャパが足りなくて全部読めてませんが(汗)、楽しく作品を拝読して応援しておりますので、今後もぜひ続けてください♥
マーケティング的に小説を編集してみたらへの応援コメント
からっぽのひと、よみたい!
今の仕事が片付いたら、一気読みしますね。
自分の文章をユーザー目線で見直す。お疲れ様でした(笑)。
水ぎわも一度やってみたんですが、ユーザーが求めるものを真摯に追及していたら、
全編えろになってしまいました。
……水ぎわの人生、どこで間違ってしまったんでしょうか(笑)。
作者からの返信
間違えてない、間違えてない! 全人類(ごく一部を除く)が求めるもの、それは、えろですから(笑)
水ぎわさま、ご多忙なのに、ちゃんと「からっぽの人」途中まで読んでくださってますよ(笑)コメントもいただいております。すっげーキャパですよね。ちゃんと寝てますか?(笑)
編集済
本当にあるようでないような、才能の話への応援コメント
才能があるか、天才であるかはちょっと違うだろうなと個人的に思います。
天才って言うのは「理解されない」からそう呼ばれるのであって(歴史を動かすが金にならない)、逆に才能がある、というのは社会的にわかりやすい能力(お金になるが歴史に流されやすい)を持った人のことだと思うのです。
(これは学者家系で育った人間の視点なので、畑が違うとまた別でしょうし、天才と才能の条件が重なった人もいると思います)
神童……っていうより、子供は誰しも天才です。断言します。
何故なら彼らは、自らの力で抽象的な概念を理解する能力を持つからです。
けれど大人になると、経験値や知識の代わりにどんどんバ……衰えていきます。(ふにゃふにゃ)
こう言うと大抵の大人は反発するのですが、「沢山使った古い型のパソコン」と「まだ使い込んでない最新型パソコン」どっちが性能いいか、と例に挙げるとデジタル世代は納得してくれます(´ ゚ω゚`)
追伸
すみません、帰りの前に書いちゃったので、肝心のことを書き忘れててました!
かしこまり子さまの小説は、とても心打つものです。感動します!!!!! ファンです!!!!!
あと私もパソコンより子供の方が面白いです!!!長文失礼しました!
作者からの返信
ロンさん、天才イコールめっちゃ才能のある人ってわけじゃないんっすね! 面白いです。
子どもは天才ってのは納得です。でも、最新型パソコンよりもっと面白いと思います。このへんを語り始めると私はユニバースとかでてきちゃうんで、辞めときます。笑
編集済
本当にあるようでないような、才能の話への応援コメント
ちがうからね。明らかにあるって私は思っているよ。
作者からの返信
アメリッシュさん、いつも応援してくださって本当にありがとうございます! お仲間よ。
キャパが足りていない件への応援コメント
罪作りな作品を生み出した郭隗の馬の骨です。(笑)
最初の頃は1話1000文字程度だったのに気が付くとあんな感じになってしまいまして、まことにすいません。
せめて、時間を使った皆様に損をさせない情報を提供するよう努力しているのですが。
でも、人気がないと嘆いていた作品がこうして紹介してもらえるようになり、さらにネタとしていじくってもらえるというのはある意味とても光栄なことだと思います。
紹介していただいた「かしこまりこ」様はもちろん「仁志 水ぎわ」様もありがとうございます。
作者からの返信
いつもすごい知識量だなと感心しながら、楽しく拝読しています。
最初は人気がなかったんですか! 星が300を優に超えた今では考えられないですね。
ぼちぼち読み進めて行きますので、今後もよろしくお願いいたします。
なんで人に見せるんだろうへの応援コメント
ユニバースとか突然出てきて、どこに跳んでいくんだろうとハラハラしましたが、なるほど共感しました。
私も近況報告を書くときデジャブるのですが、浮き釣りの感覚に似てると思いました。
思い思いのポイントに投げ込み、ここなら来るかなとか、期待したけどこないな、とかダメ元だったがフィーバーしたなとか、この感覚は人との関りでないと楽しめないと思いました。
もちろん、自分も小説や近況ノートを見て書きこみして食いつくので五分五分の関係ですが(笑)
作者からの返信
郭隗の馬の骨さん、コメントありがとうございます。「ゼロからはじめる島津大河誘致」、亀の歩みですが愛読中です。このエッセイでもそのうちお名前が登場しますよ! と宣伝しておきます(笑)。
ユニバースが出てきてハラハラ……(笑)。
お気持ちお察しします。スピリチュアルな話の展開になってくると、私も心の中で「すちゃっ」と何かしらの装備をしてしまいます。
浮き釣り! いい例えですね。イメージ湧きます。
人と関わることで、娯楽の幅は広がるなぁと実感しています。
関わらないで十分に楽しんでいらっしゃる、お一人様リア充の方には大きなお世話だと思いますが(笑)
お一人様リア充もいいよなぁ……。
マーケティング的に小説を編集してみたらへの応援コメント
ユーザー目線で推敲できるなんて、すごい!
お仕事で鍛えられた能力なんでしょうけど、うらやましいです。自分の文章を客観的に見るのってすごく難しいですから。
つい昨日まで、作品の宣伝(絵+文字)を作ってたんですけど、なにを書いてなにを削ればいいのか迷いの奥に入りこんでました。結果ごちゃごちゃの大盛に……。たくさん削れるようになりたい……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーザー目線で推敲しようとして、失敗した実例だったんですが(笑)。
自分の文章を客観的に見るのは、本当に難しいですよね。
私はそこは実は諦めています(笑)。人に見せてボコられるしかない!
作品の宣伝に絵もつけていらっしゃるんですか? いいですね〜。
自分の作品こそ、なんの縛りもないので、迷宮に迷いこんじゃいますよね。
夫がデザイン関係の仕事をしていますが、「自分のポートフォリオは、70%でオッケー!」というルールを設けています。どっかで見切りをつけないと、延々と改善したくなっちゃうので。
西フロイデさんが格闘してらっしゃる作品の宣伝も、身近な人が見たら「え、いいじゃん!」ていう仕上がりなんじゃないでしょうか?
息子の前髪を切りすぎた話への応援コメント
ああ、だいじょうぶです。
髪は伸びるからね。
水ぎわも、ネンが赤ん坊の時に頭をうっかり「水玉入りの虎刈り」にしました(笑)。バリカンが、しっかり当たったところとそうでないところが、まだらに……。
本人はまったく気がついていませんでしたが、
周囲を爆笑の渦に巻き込んでいました。
作者からの返信
水玉入りの虎刈り……。あ、新しいです。想像しただけで鼻からビール出てきそうです。
水ぎわさまは、「言」だけじゃなくて「動」もコメディだったんすね。勝手に合点がいきました。
マーケティング的に小説を編集してみたらへの応援コメント
空っぽの人、お疲れ様でした。
だいたい、インタビューをして記事にまとめる時にね。無駄な話って多いって気づくよね。
話し言葉って書き言葉にならない。
でも、お一人だけ。これまでインタビューで、ほとんど削る必要も、足す必要もなく、そのまま文章にできた方がいます。
櫻井よしこ様
元アナウンサー、さすがでございました。
作者からの返信
櫻井よしこさん、知らなくてググりました。きっとすごく有名な方ですよね。
70を過ぎても、お美しい〜! きっとインタビューでも、感心するようなことをたくさんおっしゃったんでしょうね。
アメリッシュさんのお仕事、大変だと思いますが、羨ましいです。
編集済
マーケティング的に小説を編集してみたらへの応援コメント
>学校を卒業したばかりのコピーライターさんだったら、目に涙を浮かべて辞表を叩きつけてきそうなエグい作業を、ベテランのコピーライターさんと共謀してやっております。
この言葉が心にダイレクトアタックするのはなぜでせう!!!?
からっぽの人完読しました! 執筆お疲れ様でした!
美佐枝さん、やってることがうちの叔母そっくりで笑いましたHAHAHA。そして産まれてうちに避難したのが意外とインテリな従妹・のあでござる。美佐枝さんが幸せになってもいーけど産まれてくる子がのあみたいな目に遭わないか心配です。
だってこの人結局自分で自分の機嫌取る気ないんだもん。夫と子供に機嫌をとってもらえないことに不幸だと嘆いて、そんで「私には萩原さんしかいないんだわ!」って都合の悪いこと全部忘れて押しかけてきそう(叔母モデル100パーセントで語ってごめんなさい🙏)。
作者からの返信
もしやロンさん、かつて涙した新人ライターで、今ではエグい作業も平気なベテランライターですか?
リアル美佐江が肥前にもいるとは! 大変っすねー。ロンさんの美佐江の未来予想もリアルだ。
とってもすてきなレビュー、ありがとうございました。作者としては、主人公の2人がそんなに不幸体質でも病んでるわけでもないつもりだったんですが、自分の基準が間違っていたことを理解しました。登場人物を酷い目に合わせて楽しんでいるエグい女です。ふっふっふ。
編集済
息子の前髪を切りすぎた話への応援コメント
髪型……それは小さい子にとって突然訪れる理不尽な仕打ち……。そして暫くその髪型を人に注目される悲しみ…。
優しさというのは時に悲しい仕打ちでもあるのですよ……。
でも俳優さんにそっくりということはきっとイケメンということですね!!!(((
私はしょっちゅう切るのが面倒くさいので伸ばしっぱなしかめっちゃ切ります! 後者は「思い切ったね」とよく言われますww
私の作品がこんな形で侵食してるとは思いませんでしたw ご紹介ありがとうございます!
作者からの返信
俳優に似ていた部分は、アホ役をしてた時のアホな髪型だけなので……。
母の愛が子どもを苦しめてしまう実例です。うう。
コメントありがとうございました。
息子の前髪を切りすぎた話への応援コメント
わかる。ロンさんのエッセイ、面白いよね。
それに、まあ、2歳なら大丈夫。思春期なら、生涯、言われそうですけど。
作者からの返信
ロンさんのエッセイ、毎回吹きます。
思春期には、髪とか触らして貰えないんでしょうね〜。
息子の前髪を切りすぎた話への応援コメント
コメント失礼します。
調べてみたんですが、思ってたよりだいぶ短くてびっくりしました(笑) でも、二歳ぐらいなら、むしろ前髪短い方が可愛い気がしなくもないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
いや、可愛かったですよ。どんな髪型でもっ! 笑
キャパが足りていない件への応援コメント
ああ、水ぎわもまずいですよ。
郭隗の馬の骨さんの「ゼロからはじめる島津大河誘致」、あれに手を付けちゃった。
時間ねーのにな(笑)。
作者からの返信
アレ、罪作りですよね。笑
誤解を恐れずに言えばへの応援コメント
誤解を恐れずに言えば!
水ぎわは、男女どっちもイケます!
うん。一人称って意味ですよ(笑)。
まりこさん、何考えたの?(笑)。
作者からの返信
水ぎわさま、一瞬、誤解しちゃいました🤣
小説よりもエッセイの方が読んでもらえる件への応援コメント
「斜陽」かあ……。確か昔、読んだよ。でもすべて忘れました。
あ、マダムがスープを飲むシーンだけは覚えていますね。
エッセイは書いて楽しく、読んで楽しくですw。
でね、ちゃんと小説のURLも貼ったほうがいいと思います。
そこから読んで、ハマってくれる人がいますから。
水ぎわ、そういうところは恥も外聞もありません(笑)。
日ごろ、文章を商売にしているので羞恥心はとっくにガレージセールで売り飛ばしました。たぶん、2ドルくらいで(笑)。
作者からの返信
2ドルって、なぜ、ドル? 笑
恥ずかしがらずに、宣伝すればいいんですね! がんばる。
なんで人に見せるんだろうへの応援コメント
ユニバースと交信かあ。
どうでしょう。水ぎわは、エロ恋物語は完全に趣味です。
あまりにも楽しくて、ほかの人にも見せびらかしたいので公開しています(笑)。
とにかく。
ひとの反応が楽しくてたまりません(笑)。
作者からの返信
水ぎわさまは、いつも純粋に創作と人との絡みを楽しんでる感じします!
キャパが足りていない件への応援コメント
ほんとワーキングマザーで、その上、小説を書いてるって、大変だよね。
無理しないでいこうね。
作者からの返信
ありがとう❤️
家事や仕事をネグレクトして執筆してるから無問題です。って、ダメじゃん!
編集済
50話達成!への応援コメント
50話ということは、50日欠かさずということですね!?
おめでとうございます!!!
100話達成したら私も何かお祝いしたいです……むむっ、何があるでしょう……。
追伸
では今回は50回記念に。
<(՞ةڼ◔) ♪
へ( )>
く"
さらに追伸
合ってますこの日記のお祝いです!!!
自分自身で祝うのは苦手な人間なのです。労力遣うのです。
作者からの返信
ありがとうございます! お祝いしたいとか言ってくださって嬉しすぎる😭
変な顔文字とか記念にコメントに入れてくださると、嬉しくてピルエットするかもしれません。クルリ。
追伸: 嬉しい😆 いやすごい🤣
というか、私、勘違いしてましたよね? ロンさん100話達成のお祝いでしたか?
さらに追伸
ありがとうございます! ピルエットしました。マジで。
ロンさん、優しい……。(ポッ❤️)