うん……自分としても、いまのところは書きたいものを書いていればそれでいい、と。
書いたものを金にしようとすれば、いろいろなことを考える必要があります。
しかし、そうでないのなら。
書きたいように書かせろって(笑)。
上手に言えませんけど。
水ぎわ自身、もし自分が編集の立場にあったら、自分の物語にいっぱいケチを付けます。
キャラの年齢が高すぎる(笑)、えろ描写がええカッコしすぎる、主人公はダメキャラに変えて、とかね(笑)。
でも、これウリもんじゃないから! とどこかで言いわけして書いています。
だから、共感としてのPVは欲しいけれど、賞は欲しくないんですよ。
万が一賞を取ったら、書籍化するまでにがっそり書き直さなきゃいけないんだろうなって思うからですね、きっと(笑)。」
作者からの返信
確かに創作って、お金にしようとすると、いろいろ考えないといけないですよね。
だからこそ面白いプロジェクトもあると思うんですが。
小説に関しては、一円にもならない妄想の話を書くのが、私は今すっっっごく楽しいです(笑)。
どんなにいい作品でも、歯車が一個でも合わなかったら日の目を見ることなく埋もれていく。
面白いです。こういうお話。
自分にとって価値がある、大切ですよね。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます😊共感していただけて嬉しいです。
自分の作品を否定しがちなので、自分にとっては価値があると思えるように頑張りたいです。
作者からの返信
いや絶対に価値あると思います! そこは根拠なく信じていいのではないでしょうか。キッパリ。