ハレルヤへの応援コメント
うん……自分としても、いまのところは書きたいものを書いていればそれでいい、と。
書いたものを金にしようとすれば、いろいろなことを考える必要があります。
しかし、そうでないのなら。
書きたいように書かせろって(笑)。
上手に言えませんけど。
水ぎわ自身、もし自分が編集の立場にあったら、自分の物語にいっぱいケチを付けます。
キャラの年齢が高すぎる(笑)、えろ描写がええカッコしすぎる、主人公はダメキャラに変えて、とかね(笑)。
でも、これウリもんじゃないから! とどこかで言いわけして書いています。
だから、共感としてのPVは欲しいけれど、賞は欲しくないんですよ。
万が一賞を取ったら、書籍化するまでにがっそり書き直さなきゃいけないんだろうなって思うからですね、きっと(笑)。」
作者からの返信
確かに創作って、お金にしようとすると、いろいろ考えないといけないですよね。
だからこそ面白いプロジェクトもあると思うんですが。
小説に関しては、一円にもならない妄想の話を書くのが、私は今すっっっごく楽しいです(笑)。
ボコボコにされてないへの応援コメント
どうも、ボコの水ぎわです。
いやもうね(笑)。
しかしボコにされる経験も悪くありません。
沢山の荒波にもまれなくてはシーグラスも出来上がらないわけだし(笑)。
って。
己はシーグラスか(笑)。
自分がどこへ向かうつもりか、だんだん分からなくなってきております。
作者からの返信
水ぎわさま、
シーグラス、私知らなくてググりました。キレイですねー。
ぜひぜひお美しいシーグラスになってください。
本当に感動したんですよ! これからも応援します。
あと、いつもコメントありがとうございます(笑)。
これ言うの何度目だろう。
なんで毎日書くんだろうへの応援コメント
初めまして。
こちらのエッセイが面白くて、つい応援しまくりました(笑)
「毎日続ける」という目標、とても素晴らしいです。そしてそれを続けられていることも。私は多分出来ないですね。それ故にすごいなぁと思いました。
どこまで「毎日続けられるか」、作者様も楽しみですね!
作者からの返信
Yuriさん、初めまして。コメントとレビューありがとうございます!
「毎日続ける」どこまで続けれるんでしょうねー(笑)。
できるとこまで、愚直に進んでみます。
こうやって応援していただけると、本当に励みになります。
誤解を恐れずに言えばへの応援コメント
誤解を恐れずに言えば、実は、今日、旅先から帰ってきました。
ううううう。このコロナに、もう2週間ほど自宅から離れてました。だから、ずっと忙しくて、旅先でスマホでって、やっぱ無理があった。ありすぎました。
内緒ね。
作者からの返信
誤解を恐れずに言えば、アメリッシュさん超人じゃね?
まさかまさか、スマホでライオンキングの校正したんですか……?
二週間の旅、お疲れ様でした。
こんなところでコメントとか書いてないで、ゆっくり休んでご自愛ください(笑)。
あと「内緒ね。」て(笑)。こんなところで?
大好きな殺し文句のトップ5には入ります。
誤解を恐れずに言えばへの応援コメント
アイスクリームかあ……だいぶアウトでしょう……それ……隠語が酷い事になってますよ……とか書いて、誤解を広げたい気分になります!
真面目に書けば、
誤解を恐れずに言えば、今すぐ死にたい。
とか登場人物に言わせて、そこから良い感じの物語を展開させたいですね。いくらでも話を広げられそうです。
作者からの返信
アイスクリームの隠語! それは思わぬ伏兵でした。笑
むしろ恐れずに誤解してもらったほうが、こじれて面白いことになりそうな案件ですね。
登場人物に意味深なセリフ言わすときのスパイスにするのはいいアイディアです! でも私の力量では使いこなせそうにないです。笑
コメントありがとうございました😊
編集済
誤解を恐れずに言えばへの応援コメント
誤解を恐れずに言えば…………。
私も中々思いつきませんね……。
誤解を恐れずに言えば、男よりも女の方が好ましいです。
……………主人公の話ですよ?
追伸
私があげた奴、よく考えたら『異性より同性の方が好ましいです』が汎用性高いかもです!
作者からの返信
おお〜! さすがロン様、うまい! でもそれ、あえて誤解させよーとしてませんか? 笑
あ、そういう効果を敢えて使うのもアリですね。そういうことですかね?
誤解を恐れずに言えば、サイズは大きいほうが好きです。
…………Tシャツの話ですよ?
追伸
なるほど、そうですね。ロン様が白髭のおじいさんの可能性もありますしね。笑
編集済
小説よりもエッセイの方が読んでもらえる件への応援コメント
斜陽まだ読んだことないです。
という太宰まともに読んだのが「走れメロス」と「女生徒」だけです!
「女生徒」は本当に面白かった! かと言って太宰が好きになるわけではないんですけど!
これを機に「斜陽」読んでみようかなぁ……
私が殺した白雪姫は本当に面白かったです! あとパンデミックも!
ひょっとすると、小説の色をつけるといいかもしれません。全作品黒いから、文章自体は分かりやすくて丁寧なのに、読む前から難しく感じるのかも。読み始めると止まらなかったし。
でも白雪姫は黒な感じがピッタリかも……むむむ………
パンデミックは明るく頑張ろうという感じから始まっているので、明るい色が読みやすいかもです。ピンク……は中盤とタイトルの不穏さが出ちゃうか、黄緑あたりかなぁ。(あくまで個人の勝手な意見なので! 色にポリシーがあったらごめんなさい!)
作者からの返信
「走れメロス」は私も好きでした。「女生徒」は読んでないです。今度挑戦しようかなぁ。
たくさんの作品を読んで応援してくださってありがとうございます。ロン様に足を向けて寝られません。南半球在住だから、地図上では下だし、オッケー! と思っときます。
色、けっこうポイントなんですね。全く無頓着でした。年中黒で許されるのは、故スティーブ・ジョブズさんくらいかもしれません。実用的なアドバイスありがとうございます。試してみます。
小説よりもエッセイの方が読んでもらえる件への応援コメント
斜陽。太宰の傑作ですよね。
太宰は大人になってから、ちょっと批判気味に読むのが一番、いい作家ですよね。それにしても、なぜ、今も、これほど人気があるのか、あの捨て身の言葉でしょうかね。
エッセイ、とてもうまいですね。
作者からの返信
斜陽。昨晩読み終わりました。予想通り打ちのめされましたが、エンディングが(ゴニョゴニョゴニョ。ネタバレ防止)でした。確かに、大人になってからちょっと批判気味に読むのがいいかもしれません。10代の頃に「人間失格」を読んで、うっかり人生から失脚するかと思いましたもん。
エッセイ、褒めてくださってありがとうございます。エッセイ書くのは純粋に楽しいです。
なんで人に見せるんだろうへの応援コメント
「アートでは食えてないアーティスト」の正しい例って、小説だけじゃなく多いですよね。
ともかく、挑戦していみるのは楽しいですから、ご一緒にやってみましょうね。
純粋に作ることが楽しい人って、ゴッホですよね。不遇な人で、そして、精神を病んでましたね。
作者からの返信
ゴッホは、弟のテオがいたからよかったですよね。ゴッホは人生や人柄も含めて、興味深い人です。
ご一緒に、て言ってくださってありがとうございます。頑張ります。
追伸: テオ、お兄さんって書いてました。間違えました。
編集済
パンデミックへの応援コメント
パンデミック、今だからこそ読んでもらいたいなと思いました。
メディアでは石投げられる、みたいな話は聞いても、追い詰められた人がどんなきっかけで追い詰める人間になってしまうか、その瞬間は教えてくれないです。
明るく振る舞わないとやっていけない、でもそうするだけでは、どんどん周りにわかってもらえないかもしれない。
そしてそれは、今に限った話じゃなくて、今までもこれからも起きていくことだと思います。
私は、本当は色々知らないといけないことが多いんだなぁと反省です……
作者からの返信
肥前ロンズさん、コメントありがとうございます!
こんな縁起の悪い話、あんまり聞きたくないだろうなぁと思っていたので、そう言っていただけて本当に嬉しいです。
箱入り娘さんだったんですね。いいですね。
偶然の産物への応援コメント
うん、そうですね。
いいものはちゃんと評価される、と思っています。
評価までに時間がかかるかもしれませんが
火がついたら長く続きます。
だいじょうぶです。
一緒に書きましょう。って、水ぎわが最近、書けてないよ!
というツッコミです(笑)。
作者からの返信
「いいものはちゃんと評価される」うーん、どうですかね(笑)。
ゴッホみたいに、死んでからというケースもありますね。
私の場合は、「こんな稚拙な作品がこんなに読んでもらってラッキー」みたいな逆の意味だったんですが。
他者の評価がどうあれ、自分が心を込めて書いたものは、ちゃんと自分だけには価値があると思って書いています。
水ぎわさま、たまには休んで充電してもバチは当たらないと思いますよ!
なんで毎日書くんだろうへの応援コメント
だいじょうぶです! ネタはなくなりません(笑)。
今日は書くことがないな~と思ったら、クックパッドを見るといいです。
飯を作る話が浮かんできますから(笑)。
なんだっていいんですよ。ネタなんて。
アメちゃんも言っているように。
大事なのは、毎日書くことです。
水ぎわも毎日書いています(知ってるか(笑))。
書いて、そいつを引っ提げてこの場に立つこと。
それが大切なのです。
作者からの返信
ネタ、なくならないんですか?! それは心強いです。がんばりまーす。
辛いものが食べられないタイ人への応援コメント
確かに、食わず嫌いってのがあるかもしれないです。
おすすめ!
綾束乙さんの、男子が乙女ゲームキャラ(美少女)に転生するお話。
お読みください。
もうおかしくっておかしくって。
ハマれます(笑)。
作者からの返信
おすすめありがとうございます! 水ぎわさん、守備範囲広いですね 笑。
今夜あたりチェックしてみます。
親しい人に作品を見せるへの応援コメント
水ぎわは結構見せちゃいますね。
ただし、内容が内容なので、勝手にR15として、
見せる相手を選んでいます(笑)。
モフモフ宇宙犬のお話は、小学校六年生にも受けました(笑)。
作者からの返信
仁志 水ぎわさんのエロはきれい系ですからね。私としてはR18も書いてほしいです(笑)。
辛いものが食べられないタイ人への応援コメント
かしこまりこさんにとっての「本好きの下克上」、私の場合は「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」ですね~。
最初は、あの転生とか女神様とかステータスとかに不慣れで読むのに骨が折れたんですけど、途中からすごく面白くなって、それこそ更新分を一気に読みきってしまったくらいでした。
面白い異世界ものたくさんありますよ! またお気に入りが見つかるといいですね(*´∀`*)
作者からの返信
西フロイデさん、コメントありがとうございます!
Re: あの転生とか女神様とかステータスとかに不慣れで読むのに骨が折れたんですけど
>>そうなんですよー。異世界ファンタジーには独特の枠組みがあって、その中でクリエイティブに遊んでますよね。やっぱ慣れるしかないですね。
がんばってタイ料理食べてみます! たぶん(笑)
なんで毎日書くんだろうへの応援コメント
ある編集者の方に、昔、アドバイスを受けたことがあります。とにかく、続けてくださいって、だから、書くことは大事なんだって思いますけど、私は長い時間、ブランクがあって、昨年から再始動であります。
がんばろうね。
作者からの返信
ありがとうございます。やっぱりアメリッシュさんはプロのライターさんだったんですね。納得です。お休みして、また書けるようになったんですね。そのおかげで私もアメリッシュさんの作品が読めるので嬉しいです。ぼちぼち、がんばります。
リスボンが好きなのに嫌いだと思われた件 その2への応援コメント
「プロの小説家は、ラブコメならラブコメしている部分をしっかり書く。素人は、文章自体は上手でも、ラブコメが本人の意図するほどラブコメしてない」
という趣旨の、編集さんの話を読んだことがあります。(ラブコメ部分はなんでもよい)
読者がなにを汲み取るかは、ほんとに作者の技術にかかってますよね。
自分が「伝わるだろう」と思って書くだけではダメで、重要な部分にちゃんとピントが合うような書き方をして、なおかつそれが想定読者層にわかりやすくないといけない。たぶん、自分が思うより強調して書かないといけないんだな~と最近思ってます。
よく理解できるお話で、つい長文コメになってしまいました(;'∀')
作者からの返信
西フロイデさん、
共感できることばかりです。
強調するべきところは、自分ではクドいかな? と思うくらいがちょうどいいのかもしれません。小説だけでなく、自分では伝えたつもりで実際は伝わっていないこと、私は日常的によくあります。
小説の場合、読者さんが斜め上の解釈をされても、それはそれで面白いなとも思うんですよ。個人的に、読者の想像に委ねる幅のある作品は大好きです。
コメントどうもありがとうございました!
辛いものが食べられないタイ人への応援コメント
日本も辛いものが多いですが、私もちょっと苦手です。でもタイ料理、ガパオライス、今のマイブームです。
作者からの返信
辛いもの苦手なんですね。私は大好きです。ガパオライスも大好きです。半熟の目玉焼きは全てを美味しくしますね。
弱小ライターが書くクリエイティブ論って、ねえ?への応援コメント
こんにちは~。
カクヨムに来て2年たちますが、PV0の日、余裕でありますよ!
私もかしこまりこさん同様海外在住なので、そんな日は「私が知らないだけで、昨夜日本は滅びたのかもしれない……」と心配になります。
投稿をはじめたきっかけも似ていて、共感の嵐でした。
海外で読むものなくてヒマで、Web小説を読みはじめて、好きなSFの多いカクヨムに居ついてます。楽しいですよね、Web小説の世界。
作者からの返信
西フロイデさん、コメントありがとうございます。
西フロイデさんも海外在住なんですね。NYCすてきです!
二度ほど行きましたが、本当に魅力的な街でまた行きたいと思っています。
とはいえ、いろいろと大変そうなニュースが続きますがどうかご自愛ください。
Web小説の世界、楽しいですね。未知の世界でしたが踏み入れてよかったです。
「それ、つまんねーよ。」て言ってくるやつへの応援コメント
いきなりコメント失礼します。
はじめまして、lachs ヤケザケです。
つまんねーよさん、私もいます。
書き終えたところまではいいんですけどね。
時間が経つと出てくるんですよね。頭を抱えます。
だけど、勢いで投稿してもやっぱりこれ駄目じゃないかと落ち込むのはわかるので、
第三者か冷静な目が必要なんでしょうね。
作者からの返信
lachs ヤケザケさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
共感していただけて嬉しいです。
冷静な目ってなかなか難しいですよね。作品と近すぎると見えなくなるものは多いですから。カクヨムで第三者の目に晒すというのは、とても有意義だなと感じています。
みなさんお優しいので、なかなか本当のところはわかりませんが、見られている&応援していただいていることで得るものは大きいです。
リスボンが好きなのに嫌いだと思われた件 その2への応援コメント
視覚的なわかりやすさ、はとても大事だと思います。
場面が目に見えるように伝われば、端々につかった暗喩が効いてくると思うので。
しかし、こちらの目に見えている場面を文字だけで伝えるのは
本当に難しいですね!
作者からの返信
確かに、視覚情報は大事ですね。映画なんかだと音まで入っているので、世界観をかなり作り込むことが可能かなと思います。
小説はそのへんを読者に委ねるので、そこもまた魅力だなと思っています。
リスボンが好きなのに嫌いだと思われた件への応援コメント
リスボン!
一度いってみたいところです。
ポルトガルってヨーロッパの中でもいまいちマイナーというか(ごめんなさい)、
それだけに旅情を感じられそうですね。
作者からの返信
そうなんですよ! ポルトガルって比較的マイナーなので、穴場です。
いろいろとお値段も比較的安いので、おすすめですよ。
自分にしか書けないものへの応援コメント
サイズ……どうだろう、笑えるかな?
けっこう、真面目に受け取られそうで、それも困りますね。
ロックダウンは精神的にきついでしょう! 閉鎖されているということはものすごいストレスになりますからね。
そのかわり、ウイルスの封じ込めには役立つんでしょうが……。
ところで、こちらのエッセイ(“つまんないさん”の話です。)を
本日の水ぎわのエッセイに紹介させていただきたいんですが、大丈夫でしょうか?
夜8時にリリースする13話の予定です。
問題があればすぐに非公開にしますので、御連絡くださいね!
作者からの返信
真面目に受け取られると困りますね(笑)
つまんないの話、エッセイに紹介していただけるなんて嬉しいです。
全く問題ないですよ。
ありがとうございます。
親しい人に作品を見せるへの応援コメント
実は、私は知り合いに小説を書いてると言えないのです。
ですから、他人に見せるのは、ウエブがはじめてで。それがすごく楽しいです。
作者からの返信
そうだったんですか! 知ってる人のほうがよほど作品を見せづらい気持ちは分かります。ウェブで見せて人から何かしらのフィードバックが返ってきたり、他の人の作品を応援したり、楽しいですよね。
「それ、つまんねーよ。」て言ってくるやつへの応援コメント
そうです。その「つまんねーよ」さんは、とても大事な人です。
だって、そいつがつまんねえ、って言っているってことは
「ほんとにつまんない部分がある」ってことです。
でも、いいところだってある。
だから「つまんない部分だけ」書き直せばいいんです。
水ぎわの場合、たいていは
「つまんないさん」が登場するところ=水ぎわがキャラを甘やかしている部分です。
キャラに感情移入してしまい、本来は過酷なピンチを与えるべきところで
逃げ道を用意してあげちゃっている場合が多いですね。
……あっ、これ長くなりそう。
水ぎわのエッセイネタにいただきます(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つまんねーよさんは、たくさんのライターさんとお付き合いがあるみたいですね。
対応の仕方もライターさんによってそれぞれですね〜。
弱いところ、醜いところ、愚かなところへの応援コメント
どうも! エロ作家・水ぎわでございます。
PVは大事ですよ!むやみな読みあい自主企画はアレですけど。
自主企画に参加するとたくさんの人に読まれますし、こっちもふだんとはジャンル違いの作品が読めて、勉強になります。
あと、ライオンキングの件。
そのとおりですよ。
だからこそ、書き手はキャラクターの一面だけを書いては足りない、と思っています。
良い人キャラがちょっと小ずるかったり、悪役キャラに純真な部分を残したり。
あれこれ工夫しますねえ。
あ、自分で工夫なんて言っちゃダメか(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自主企画に参加したのは、本当に実りが大きかったです。
今後のいろいろ参加してみようと思っています。
完結ブースト、キターーー!(のかな?)への応援コメント
二つのサイトでなされていたんですね。
私もまだ、こちらにきて2ヶ月くらいで、小説サイトもはじめてです。楽しく、一緒にがんばりましょう。
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
いつも速攻でコメントありがとう。
楽しく、一緒にがんばりましょうね。ふふふ〜。
「それ、つまんねーよ。」て言ってくるやつへの応援コメント
初めまして、久米坂律と申します。
つまんねーよさん、私の脳内にもいます。
少し経って読み返しては、いつも「は? こんなんで面白いとか思ってたの?」ってなって、毎度羞恥と虚しさで落ち込んでいます(笑)
急なコメント失礼しました。
作者からの返信
久米坂律さん、初めまして。コメントありがとうございます。
共感していただけて嬉しいです😊 みなさんが通る道なんでしょうか。悩ましいですね。
自分の部族を探すへの応援コメント
だいじょうぶです!必ず部族がいますよ!
たしかにカクヨムを含め、今の小説投稿サイトはほぼ
「異世界」「転生」で埋め尽くされておりますが
僻地へ行けば水ぎわのように、細々と店を広げているものがおります。
女子向けで、えろ(笑)。
もうダメージだらけのジャンルですが、ちゃんと仲間がいました。
心強いです。
あの人たちが居なければ、書けないものが書けました。
だから。
ともに戦いましょう。
異世界転生もんなんてね、あと五年はもたないから!
五年後にかがやくのは、きっと女子向けキレイ系えろの世界だ!
と信じて頑張っています(笑)。
ほんまかいな(笑)。
作者からの返信
温かいお言葉ありがとうございます。
女子向けで、えろ。まあ、すてきですねぇ❤
私も夜な夜なお世話になるかもしれません。
男子向けえろに比べると、市場は狭いかもしれませんが、確実にニーズのあるジャンルですよね。
私は異世界転生ものに、敵意も恨みもないんですよ〜。
どっちかというと、私の方が「タイにいるのに香辛料が苦手な人」の気分です。
これだけ目の前においしいものが目前に大量にあるのに、食べないともったいないなと思っています。
弱小ライターが書くクリエイティブ論って、ねえ?への応援コメント
よみますよ、もちろん!
だってカクヨムって
「PVがほとんどつかない書き手でもっているサイト」
ですもん!
水ぎわも書き始めてしばらくは、PV2とかっていう日が続きましたよ(笑)。
でも、いいですよねえ?
作者からの返信
もちろんですよ〜。一人でも読んでくださる人がいたら嬉しいです。コメントありがとうございました😊
ほぼ、毎日書きます。たぶん。への応援コメント
そうですね!
水ぎわも最近はほぼ毎日書いてます!
エッセイって楽しいですね。ほぼ日記がわりというのに、同意します!
よろしければ水ぎわの今のエッセイ「延長戦もかっ飛ばせ」、
前作の「副音声でお送りします」へおいでください。
優しい女子えろチームの皆さまが、日々水ぎわをしごくところがご覧になれます(笑)。
作者からの返信
エッセイって本当に書いてて楽しいですよね。人のを読むのも好きです。水ぎわさんのものぞいてみますね。コメントありがとうございました。
ずっとそっち(クリエイター)側に行きたかったへの応援コメント
初めまして。女子向けえろ作家・水ぎわと申します。
うーん……クリエイティブな仕事ってうらやましいけれど、
実際に仕事にすると大変そう、というのが正直なところ(笑)。
水ぎわも弱小Webライターで、日々
「クライアントの意向に従って書く」を仕事にしております。
それでなんとなく
「仕事上バランスを取るためにも、好きなものを好きなように書くこともしておいた方が良いのでは?」と思い
キレイ系えろを書き始めました。
結果。
仕事の調子もいいです(笑)。
情緒的な部分を全部えろに突っ込めるようになったので、
仕事の品はより簡潔にキレが良くなりました(って、自分で言うか(笑)?)
ただ。時間は足りなくなりました。
このへんのバランスが今後の課題ですね(笑)。
ともに、がんばりましょう。
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます。
Webライターさんなんですね。仕事柄、Webライターさんと一緒にお仕事をすることが多いので、勝手に親近感が湧いてしまいます。
Webライターもクリエイティブなお仕事なのでは?
クライアントさんがいて成立するお仕事と、自分を表現する執筆は本当に別物ですよね。
私の場合は全くお金にならないんですけれど、自己表現する時間って人生を潤わせてくれるなぁと思っているところです。
時間との兼ね合いはジレンマですよねー。
日本語と英語への応援コメント
よくわかります。ただ、母国語って問題をよく考えます。
これは言葉の芯であって、この芯がないと感情の上で揺れるようになってくると思うのです。
子ども時代に英語圏で暮らす帰国子女のかたたちが、中学くらいから日本にくると、本人の気づかない日本の曖昧さと忖度のなかで戸惑い、なかなか大変の思いをするようです。
バイリンガルでいいなとは簡単に言えないのかな。
かしこまりさんのように、しっかりと日本の基礎を心に置いてからの英語のバイリンガルって素敵ですし、理想ですよね。
作者からの返信
すてきなコメントありがとうございます。
「母国語は言葉の芯であって、この芯がないと感情の上で揺れるようになってくる」この言葉に、はぁーと感心しました。何年も前に翻訳を教えてくださった恩師も同じようなことをおっしゃっていました。
日本の曖昧さと忖度についてですが(忖度って辞書ひきました 😅)、日本にいた頃からちょっとズレていてKY気味だったので、実は今でも緊張します。
英語圏で足掛け20年近く暮らしていますが、4年ほど前に1年だけ東京に住む機会がありました。そのときも浮くかなーとドキドキしていました。結論は、日本に住む日本人にもKYはいる! ちょっとズレてるくらいで浮かなかったと思います。たぶん。あと、「帰国枠」って大目に見てもらえておいしいです。
理想なんて言っていただけると、恥ずかしくてムズムズします。私は骨の髄までアイデンティティーが日本人なのですが、海外に住む上で、そういう軸がしっかりあるのは幸運なことなのかもしれませんね。
「それ、つまんねーよ。」て言ってくるやつへの応援コメント
不思議ですよね。私も書いた直後はいいなって思うのですが、1ヶ月後に読み直すと、なぜ!となります。
作者からの返信
アメリッシュさんでもそうなんですね。やっぱり寝かせるって大切なのかもしれないですね。コメントありがとうございます。
自分の部族を探すへの応援コメント
おはようございます。
私は7月はじめにカクヨムにきました。ほぼ、同じですね。それまで小説サイトという世界を全く知らずに、ある人たちに勧められたのです。
kindleも勧められてますが、まだ、ほうっています。
カクヨムは最初はpvがすくなくて凹むと読みました。
でも、初心者同士、ごいっしょに頑張れればと思います。よろしくお願いします。
作者からの返信
うわー、アメリッシュさんにコメントいただけて嬉しいです。昨晩、偶然見つけて、ストーカーのように作品に❤しまくりました。本当にびっくりするほど面白かったんです。コメントしよーと思っていたので先にコメントいただいて嬉しいです。
さらっとカジュアルに言いますが、アメリッシュさんは天才です。ほんとに。アメリッシュさんの作品が書籍化されたら全部買いますからご一報ください。
カクヨムを始めたのは八月に入ってからなので、私の方が新参者ですがよろしくお願いします。
「それ、つまんねーよ。」て言ってくるやつへの応援コメント
二の足を踏んでしまう気持ち、痛いほど分かります。
自分が真剣に取り組んだものであればあるほど、なかなか「投稿」のボタンが押せなくなるんですよね。
でも、自分から始めなきゃ何も始まらない。それだけなんですよねぇ……。
作者からの返信
ururuさん、コメントありがとうございます!
みなさん通られる道なんでしょうかね。共感してくださって嬉しいです。
ライターは書き手ですが、自分の最初の読み手でもあるので、読み手としての自分の感想はけっこう大切かなと思います。
なにがウケるのかというのは、ミステリアスな部分が多々ありますが、自分が面白いと思えるかどうかって以外と重要なのかな? と感じています。
弱いところ、醜いところ、愚かなところへの応援コメント
はじめまして☺️
私も書きはじめたばかりで自分の文章を見直すと赤面するのですが、書きたいことや伝えたいことが表現したくて勉強中です😌
PVは気にしない! と心に決めながらも気にしてしまう私はいつもへこたれます😔
罪の意識で苛まれた人の話といえば、重松清さんの「カシオペアの丘で」や東野圭吾さんの「手紙」を思い浮かべました😊
こんな作品を書きたい! と思った作品でもあるので、初心に返れました🙇♂️
作者からの返信
コメントありがとうございます! はじめまして。
PV気になりますよね。私は世界中の人に読んでほしいと思って投稿してます(笑)。
重松清さんの「カシオペアの丘で」や東野圭吾さんの「手紙」
実はまだ読んでいません。重松清さんは「せんせい」が大好きでした。今度、上記の作品も読んでみます。
コメントをいただくと本当に励みになります。ありがとうございました。
ずっとそっち(クリエイター)側に行きたかったへの応援コメント
胸に刺さりました。やはり人間観客席から批評している方が楽ですよね。いざリングに上がっても過去の自分の批評の視点にがんじがらめになるときがあります。けれどもう少しやってみようと思います。
創作をしていて辛いことがあったり、めげそうになったとき、またこのエッセイを読みに来ようと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。アラフォーなのに両足でジャンプしてしまうくらい嬉しかったです。かなり不気味なおばさんです。
「過去の自分の批評の視点にがんじがらめ」はとても共感しました。
人間は不思議と、自分の家族や友人など、愛している人には絶対言わないようなことを、自分に対して言ってしまうときがありますよね。そういうときは、自分に対しても、家族や友人と同じように優しく接してあげることで復活しています。開き直りとも言えますが(笑)。
秋野さんの作品は、人間を見る目に優しさがあって(でも怖いくらい鋭いんですけど)すてきですので、これから創作続けていかれると嬉しいです。
ボコボコにされてないへの応援コメント
水ぎわさんの皆さまの意見は建設的でいいですよね。
ああいう意見なら、私もいくらでも欲しいです。
逆に愛を感じてしまう。
きちんとした、ボコボコで、ボコボコにされて行こうね。
そうすることで、さらに先に進めるから。
私も公募に出す気になっております。がんばろうね。お仲間よ!
そして、自分の書くものを公にすることの恥ずかしさと怖さ、同じ思いでした。やっぱり。
作者からの返信
確かに、水ぎわさまへのコメントは愛のある正しいボコボコでした。
そうじゃないボコボコもありますもんね。
共感していただいて嬉しいです。お仲間っていい言葉ですね。
おう! がんばります。