わたしは身近な人にはまったく読んでもらってません。
昔何度か読んでもらったことがあるのですが、「おもしろかったよ」となんとなく忖度されていることがわかってからはあまり読ませなくなりました。
それよりも、少しでも興味を持ってくださる方に読んでもらう方がいいなあと思って、投稿してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます! それから、応援マークも! とても励みになります。
野林緑里さんのおっしゃること、本当にその通りだと思います。私も似たような理由で投稿しています。(少数の身近な人間にも読んでもらっていますが。)読むストレスを与えたくないですよね。
忖度のない意見をもらうのは、とても難しいと感じています。もらう方の心構えも入りますが、あげる方も、難しいですよね。傷つけたくないですし。あげる方については、私はできるだけ逃げたい性分です(笑)。
いやー、でも欲しいですよね。忖度のない感想。
私は私が書いてるのを知っている友達がサイトでこっそり読んでいるようですが、どれを読んだとか感想は言ってきません。それでいいかなと思ってます。
あとは主人には時々短編を朗読する時があります。朗読し辛いと思う時は読み辛い所なので直せます。感想はあまり言ってくれないので残念ですが。
作者からの返信
天音 花香さま! 一気読みしてくださってありがとうございます。コメントやレビューまで! あんまり嬉しくて平成ジャンプしそうです。令和 なのに。
お友達は、なぜこっそり読まれるのでしょうね(笑)。朗読はいいアイディアですね。私も真似しようかと思います。一人で……。エロシーンの一人朗読はアウトですかね(笑)
実は、私は知り合いに小説を書いてると言えないのです。
ですから、他人に見せるのは、ウエブがはじめてで。それがすごく楽しいです。
作者からの返信
そうだったんですか! 知ってる人のほうがよほど作品を見せづらい気持ちは分かります。ウェブで見せて人から何かしらのフィードバックが返ってきたり、他の人の作品を応援したり、楽しいですよね。
難しいですよね。読んで欲しくもあり、ちょっと恥ずかしくもあり。
いつも無理しないで時間が、もしあれば···と伝えています。
友達はまだ良いのですが、私が何か書いていることを知っている目上の方が、どんなものを書いているか、気になると言って下さるのですが、まだカクヨムのこと、内緒にしています。
ラブラブな展開とか、ちょっと嫌らしい駆け引きとか出て来るので。照れくさいと言いますか···。もちろん小説上の話で創作なのですが、小説って自分の分身のような所がありますからね、色々な意味で。
勇気がいりますが、私は読者様に楽しんでもらえれば何よりなので(ここまでくれば捨て身の覚悟(笑))、これからラブラブモードに入る後半をアップしながら再確認して。その後、多分、目上の知り合いにも伝えたいなと思っています。
作者からの返信
森山さま、コメントありがとうございます!
目上の方に見せるとなると、なかなか覚悟がいりますね。特にラブ関係は。笑
捨て身の覚悟、とってもよくわかります。意外と大丈夫だったりしますよね。
その目上の方も、楽しまれるといいですね。
このエピソード、かなり前に書いたものなので、久しぶりに自分で読み返して、感慨深いものがありました。こうやってコメントをいただくと、振り返るきっかけにもなり、とても励みになります。どうもありがとうございました。