編集済
いやいや、そんな。
ブログのお友達とね、そうやってコミュニケーションとるのが楽しくて、みんな、本当にいい人たちで、大好きなんだよ。
さて、公募だね。これまでね、一般公募に数回出していて。ラノベは書いたことがなくて、だから経験がないけど、前回の角川文学賞もラノベなのかな?よくわからない。初めて最終候補に残ったけど、最終が20作品って多いよね。それは一般公募だと最終手前の人数。最終候補は5作品くらいが普通だった。一次で最初の1pで読むのをやめるのは、おそらく、文章として成り立ってないレベルだと思うよ、
まりこさん文章なら読んでもらえるから大丈夫。それで一次を通るかどうかは言えないけど、大丈夫だと思う。難しいのはそっからだよね。がんばってね。
作者からの返信
こうやってみると、最終候補に残るだけでもすごいことですよね。
とにかく大量の作品を落とさないといけないので、じっくり読んでもらえると思っちゃいけないなーとは思います。冒頭の一行目から続きが気になる作品になるように、改稿がんばります。
一次通るまでも遠いですが、通ってからも遠い。最終選考に残るまでも遠いけど、残ってからも遠い。と道のりは長いですねー。プロセスを楽しめばいいんですよね。
とってもお役立ちコメントありがとうございます。
まりこが戦っておる。
うん!がんばりたまえ!
水ぎわは、やはり公募向きではないようでww。
それよりもカジュアルにサクッと読まれて、読み流せるものを目指そうと思います。
流された中に、一言でも誰かのなかに言葉が残ればいいかなと思うんです。
小説は小説の形じゃなければいけないって、ずっとかたくなに考えておりましたが。
そうじゃない世界もありそうです。
作者からの返信
確かに、今はいろんな媒体で発信できますから、いろんな表現の方法がありますね。
小説の新しい形、今後も楽しみにしてますねー。