今回のエッセイを読んで、
・まだ小さい時、「戦争って何が原因で起こんの?」と訊いたところ、刺身を前にした親に「刺身の取り合い」と言われたこと
・高一の時、隣の席の子から急に「何で人間って生きてるんやと思う?」と訊かれたこと
・ぽっちゃり体型で、「明日からダイエットする」を連発していた小6時の担任の好きな言葉が「飛べねえ豚はただの豚だ」だったこと
この三つを思い出しました。
結局のところ、「100万ドルの質問」に対して、万人に当てはまる答えなんて見つからないんだろうなと思います。ちょっと薄っぺらくなっちゃいましたね。
作者からの返信
薄っぺらくないです! めっちゃおもしろいです。
「刺身の取り合い」は比喩的には間違ってないと思います。(笑)
高校の同級生、唐突すぎだ! ちゃんと答えてあげました?
小6の先生、あきらめちゃダメだ!
紅の豚。よかったですよね。
おお、まりこさんのエッセイが普通になっている。
でも、とんがってなくても、面白いです。
作者からの返信
あっざーす! ジブリ作品は、どれが一番好きかほんとに決められないんですけど、紅の豚は1、2を争います。
ジブリ作品で一番紅の豚が好きです。またもやかぶりましたね(笑)
ポルコは宮崎監督自身だそうです。
子どもに質問されて一番困った質問。
「なんで、ママはパパと結婚したの? あんな変態のおっさんなのに」
この質問の答えを私は見失いました(笑)
作者からの返信
こころさん、やっぱり前世で親戚だったんじゃないの、て思います(笑)
私の夫も変態のおっさんです! でも、その質問かわいすぎます。
薔薇王の葬列、一巻読みましたー。最初からすごい作品ですね。一気に五巻くらい買いました。夜寝る前にKindleで読みすすめて行きます。