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アイディアがやってくる場所」への応援コメント


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    ぼんやり考えてるとピョっ!って突飛な案が浮かび
    それを整合性つけつつどう混ぜ込むかがとても楽しいです

    まぁどう考えても混ざりそうになかったら、それを軸に別の話考えるので無駄にはなりにくいのですが

    問題はピヨッ!がいつ来るか分からないから、ずっとぼーっと考えとかなきゃいけないことくらい(致命的じゃ?)

    追記
    単純作業多めな仕事なのですごいわかるw
    なので、考えてても失敗しない様に、自己チェック多めでやってます
    (ぼーっとするのはやめない)

    作者からの返信

    ピョっ!って突飛な案が浮かぶ瞬間、私もあります! メモっとかないと、私はすぐに忘れてしまいます。

    ずっとぼーっと考えとかなきゃいけない、というのも、とっても共感できます。
    というか、知らないうちに、ぼーっと考えてしまってることありません?
    「おーい、どこ行ってる?」と夫に現実に呼び戻されたり、「ママ、ちゃんと聞いてる?」と娘に言われて、ハッと我にかえることがあります。

  • 山崎さんの「One more time, One more chance」私も好きですーー
    なんか、私もこんな感じで誰かに探してもらいたいって思います。

    アイデアについては、私もエッセイに書きました。たしか「ひらめきが降って来る瞬間」で書きました。クリエイターにとってアイデアはダイアの原石。ほっとほっと探しまくれ! だけど、どこ探してもねーよって思った瞬間降りてくる。
    まさに、創作の神が降臨するがごとくです(笑)

    作者からの返信

    「ひらめきが降って来る瞬間」読んできましたよ。いろんな方がいろんなひらめき方をされるんですね。創作の神が降りてくるってなんかすごいですね。

    山崎さんのやつ、私は、山崎さんにあんな感じで探してもらいたかったです。笑

  •  日本の音楽にはほんと疎い私ですが、山崎まさよしさんは数少ない私の好きな音楽屋さんですね。やっぱ「僕はここにいる」かなー。
     アイデアなー、パッと閃く時はぴたぴたぴたーってピースがいくつも埋まっていくんですけど、ここ最近それが起きなくて困ってます。
     ちゃんとモード切り替えないとだめですね。あちゃこちゃ思考が飛び散って。ひとつのモードでガシガシ掘ってると、上に書いたみたいに温泉が噴き出す感じです。

    作者からの返信

    「僕はここにいる」久しぶりにさっきYouTubeで聴いてしまいましたよ。山崎まさよしさんの画像がもう、かっこいいーーー! 今はその当時よりだいぶ渋めですが。そして、曲の破壊力ハンパないですね。

    ひとつのモードでガシガシ掘ってると、温泉が噴き出す感じは、私もあります。そこまでいけそーでいけない、もどかしいときもあります。私の場合、掘り当てた源泉がごっそり間違ってることも多々……。

  • 「One more time, One more chance」は大学生でも知ってるので、大丈夫です! 年はバレません! ……多分。

    今はもうしてないですが、高校生の時はよく授業中にアイディアを考えていました。

    だから、

    友達:いっつも授業中起きてて凄いなあ
    私:いや、でも授業は聞いてない
    友達:じゃあ、何してんの?

    ってなってました。

    作者からの返信

    山崎まさよしさん、大学生でも知ってるんですね! もう、何がなんだかわからないのさ。リアル・大学生の報告、本気で参考になります。

    授業中は、私もよく教室の外に魂がさまよい出ていましたね。たまに寝てましたけどね。久米坂律さんは、ちゃんと起きててえらいな。

  • アイデアは突然沸いてきたりしますよね。
    仕事中、お風呂中、だれかとの会話中、運転中、食事中、散歩中、いろんなところにネタがあったりするんですよね。そこから、どうやってストーリーになるのか、ならないまま終わるかはわかりませんが(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよねー。思いついても、ぜんぶ使えるわけじゃないですよね。笑
    私は大量に出して大量に捨てるタイプですが、優柔不断なので、選別するのが苦手です。コメントありがとうございます!

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  • 編集済

    うーむ、僕は短編と長編でアイデアの出し方が違うので一概には言えませんねぇ…

    追記:あれ? 僕のエッセイって読んで貰えてたんですか? 意外だわw

    まぁ大したネタ(アイデア)ではありませんが、せっかくネタ(題材)を頂いたので近日中に何か書きましょうかねw

    作者からの返信

    へー! そうなんですか。そのへん、詳しく知りたいですね。エッセイで書いてくださいよ。笑
    私は、小説じゃなくて仕事で煮詰まってる時とかでも、なんでもアイディアは同じ感じで出てきます。人それぞれでおもしろいですね。

    追記:あ、ごめんなさい。ノリで言っただけで、エッセイを拝読したことはなかったです。(爆)今から読みますっ!

    編集済
  • 私は、書いてるときには出ないです。
    そして、他のことしてると、でてきて、そして、書くの繰り返し。
    他の方の本を読むときは、アイディアではなく表現の仕方を読んでるな。おお、うまいなあって。

    作者からの返信

    人それぞれなんですね。
    私は、書いてる途中にでることもありますが、書いててよくわからなくなって、ちょっと散歩に出かけたりすると、解決したりすることはあります。
    他の方の作品の表現の仕方に、おお、となることは私もありますねー。
    自分じゃ絶対こういうこと思いつかないな、と、他の方の作品を読むといつも思います。

  • 凄い参考になります。

    私は最近感覚が鈍ってるのかなかなか題材が見つからないので、なるほどーです。

    なんか、どれも陳腐に思えて自分で消していってしまうのですが、分からないですよね。膨らませたらいいのになる可能性もありますよね。
    アイデアメモメモして残しとかないと。

    登場人物ともアイデア協議ですか? すごいなぁ!

    自分の登場人物でしたことないですが、いじめられている時は、好きな小説のキャラクターからの手紙として色々書いたりしてました。寂しい子。涙

    いつも興味深いエッセイありがとうございます〜!

    作者からの返信

    天音さん、コメントありがとうございます。

    アイディア協議は、自分の分身とやることが多いです。登場人物と話すときは、もっと細かいところを決めるときですかねぇ。「今日のご飯何にする?」とか。

    好きな小説のキャラクターからの手紙! すばらしいですね。それは、誰でもできることじゃないと思います。そういうのが、天音さんの小説を書くきっかけになったりしたんでしょうか。

    アイディアは、私は量だけは出せるんですけど、そこからいいものを選別するのが不得手です。優柔不断なんです。