応援コメント

メルボルン的JK、いやDK、もうわかんない」への応援コメント

  •  日本語以外って、絶対に主語が必要なのですねぇ。

     でも日本語でもこの場合、彼・彼女がダメなら何と言うのでしょう? アンタ、オタク、お前みたいな感じですかねぇ。

     あ、それから子どもの年齢ですが、下の女の子は今年成人しました。コメントの書き方が拙くて申し訳ありませんでした。

     セレブなバーサンより。

    作者からの返信

    でも日本語でもこの場合、彼・彼女がダメなら何と言うのでしょう? アンタ、オタク、お前みたいな感じですかねぇ。
    ↑ 笑いました。日本語でも、困りますよねぇ〜。新しい呼び方がこれからできるかもしれませんね。言語って、意外とどんどん変わっていったりするので。

    成人したお子さんがいらっしゃるんですか! 
    大人同士として、我が子と接するっていうのは、どういうものかなと気になります。親子とのつながりとは別に、人と人としてウマが合えばいいな、というのが希望です〜。

    ユダヤ人男性(身長195cm 体重85キロ)より

  • ジェンダー・ニュートラル! それ、私が目指してるところかもしれません。というか、最初カクヨム上で性別分からないようにしてた理由も多分それじゃないかなと思います。

    最近は体の性と心の性の違いに理解が進みつつあると思いますが、結局は心の性も男性か女性かに分類しなければならないように私は感じています。「中性」って分類自体が存在してない、みたいな。

    昔は「男性」と「女性」という分類しかなくて、最近はそこにLGBTなどの分類が増えて、いつか分類とか関係なく、相手を一個人として捉えられる未来が来てほしいと思います。

    作者からの返信

    ほんとに、そうですね。ジェンダー・ニュートラルって、そもそも性別とやなんぞや? みたいな話になってきますよね。

    なんかいろいろ、制約がある世の中で、みんな自由になれればいいのにと思ったりもしますが、制約がなくなったらなくなったでね、たぶん違う不自由さがあるんだと思います。

    ジェンダーの話は、人間の根本に関わるので、いろいろと興味深いですよね。
    未来のジェンダーがどんなふうに変わっていくのか、興味津々です。

  •  人称って、人格形成にも影響大きいですよねー。
     書いてても、一人称を何にするかで私の中から出てくる人格が変わりますから。
     ちょっと前までは、女性で「おれ」って普通にいたんですよね。東北人は男女とも「わー」とかね。あっ、これってジェンダーニュートラル?
     長男がまだ4歳のくせに「おれ」って言い始めてくっそかわいいです。今日3歳になった次男は、たまに「ぼく」って言います。顔的には逆なんですけどねー。
     オストレイリアと日本では、そういうちょっと違った人々の周囲からの理解のされやすさって、違いあります? 日本の中でも地域差はあるかとは思いますが。東北というジャンルがある。

    作者からの返信

    一人称を「私」「あたし」「僕」「ぼく」「俺」「オレ」(+その他)のどれにするかで、だいぶその人の人格が違ってきますよね。女性で「おれ」って、もうそれだけでキャラのイメージが強くなりますね。ってか、サンタさん東北人だっけ?

    3歳とか4歳とか、「おれ」でも「ぼく」でもかっわいいですよねー。きゅーん。ってか、年子だ! ひょええええ。双子よりもある意味大変だと聞きましたが、よくサバイブできましたね。

    オーストラリアと日本で、ちょっと違った人々の周囲からの理解のされやすさが違うかどうかという話ですが、個人的には、オーストラリアか日本か、よりも、田舎か都会か、のほうが違いが顕著だと思います。

    今言ったことと、ちょっと矛盾しますが、日本人ってジェンダーに関して寛容だなと思うところもあります。そうじゃないところもありますけど。

    アラサー・出版社勤務・実はトランスジェンダー・かしこまりこ改め渋川由加子より 

    編集済
  • theyって、日本語に訳すと「あの人」とか「この人」とかになるのかなあ?

    まあ、日本の場合、主語を略することが多いけど

    作者からの返信

    そうですね。日本語だと省略できますし、もともと、三人称の代名詞をあまり使わないので、日本語訳するときは、省略するか固有名詞に置き換えるかが多いかなと思います。単数か複数かもぼやかせますしねー。日本語のがはるかに、ジェンダー・ニュートラルは、やりやすそうです。

  • カミングアウトするのはとても勇気がいりますよね。
    ブレアさんは頑張ってますね! 
    最近では日本でも男女皆んなにさん付けとかしてるとこあるみたいです。ちゃん、くんじゃなくて。

    私も気持ちは分かるかも?
    小学生の時、男子の友達ばかりで、一人称は「俺」とか「僕」でしたからね。男子の中で「私」と言うのが嫌で。自分の性に悩んでました。
    今は「私」と言ってますが。

    theyを使うのですね。
    会社でもそういう流れになってるのは進んでると思います。

    私は色んな人がいていいと思うから応援したいな。

    作者からの返信

    最近では日本でもちゃん、くん、じゃないという話、こころさんもコメントでおっしゃってたことがあって、ひょえええ、と思ってました。

    天音さん、一人称が「俺」とか「僕」だったんですか! ひょええええ。

    私は、自分の性に悩んだことはないですが、エロ話になると、体内に小さいおっさんを飼ってるな、と思います。

  • 阿修羅ちゃん?!

    作者からの返信

    わはは。ちありやさん、そこ?
    私も、そうなのかなって思ったんですけど、由来は違うみたいです。でも、発音はほぼ一緒です。若干、アーシュラ、とアーが伸びます。少しだけ。

    編集済
  • 面白いって書くと不謹慎ですが、ジェンダー・ニュートラルって、もうすごいな。
    私は心情的には男ぽいと昔から言われ、自分でも思っていますが、外見は女ぽいので、そのギャップで、いつも驚かれてました。
    でも、ジェンダー・ニュートラルという感覚はなかった。
    いっそ、尊い。私もそう言いたいよ。
    ところで、この場合。面倒なこと言っちゃうけど。
    They is がいいような気もします。
    やっぱ単数じゃないのかな?

    まりこさん、面白い話題、ありがとう。

    作者からの返信

    アメさん、いつもありがとうございます。ジェンダー・ニュートラル、私もひょえええ、と思いましたよ。ブレアさんのおばあさんが、まったく動じなかったそうです。「あ、そうなの。オケー。」みたいな。笑

    私も、一人なんだから、They is じゃないの? て思います。そういう表記もあるのかもしれないです。単純に文法間違えたと思われる可能性もあるので、悩ましいところです。

    昨日のお祭り、楽しかったですね!