わかりますわかります、ほんと恥じらいというものが遠くなりました。分娩だけでなく、単に加齢もある……
えっちなシーンとか、書くのも読むのも平気になりましたねぇ。
でも、今でも共感性羞恥方面は恥ずかしいです。
悪役の登場シーンで、なんか恥ずかしくてなかなか高笑いさせられませんでした。アーッハッハッハッハッ……(結局やりました)
作者からの返信
アーッハッハッハッハ……って今笑っちゃいました。
加齢に反比例して、恥じらいは減少していきますよね……。こういう老化も抵抗しとくべきでしょうか? 笑
共感性羞恥も私はあんまりないんですよね。西さんみたいに、ある人に対してリスペクトがあります。
人間のダメな部分を好きすぎて、自分のダメな部分も開き直ってるからかも。あ、逆かしら。ヤバいですね、コレ。
私も難しい顔したお医者さん5,6人に見守られながらの分娩でした。
息子が超未熟児で、出た瞬間NICU直行だったので、もう現場は超緊張状態。
生まれた瞬間おめでとうも、なんにもなしで息子の状態をチェック。私は一瞬だけ顔を見れただけ。
そんな中うちの旦那はたちあったのですが、分娩台にのっかる大股開いた妻のおまたを凝視する集団の医師たちという絵面が、最高にシュールだったそうです。
作者からの返信
うわー。緊迫したシチュエーションですね。無事に生まれて元気に育ってよかったですね。
そんななかでも、やっぱりシュール。私のエッセイ読んで、デジャブ〜だったのではないでしょうか。笑
は! またエッセイのネタかぶってたりしないですよね? 笑
うちは長男が逆子だったので、緊急ではないまったり帝王切開でした。なもんて、次もその次もまったり切開。切るのは3回までよ、という権利(?)をフル行使でした。後陣痛ってのも痛かったみたいですね、1人目は一晩中唸ってて、2人目は痛み止め刺してもらってたらそっちも痛くて、3人目は痛み止め無しにしたけどわりと平気だったとか。それぞれ別の病院でしたー。って、こんなベラベラ喋っていいのか。
本当かどうか聞いた話ですけど、お医者は顔よりも診察台で○○○を見て「あー○○さんこんにちはー」と識別しちゃうとか。嫌な話ですね。
えっちなの書くのはねー、師匠みたいにやればいいんだ、ってのは大発見でしたね。ディスカバリーチャンネルで追ってもいいくらい。いやでも恥ずかしいですけど。アップルシナモンロールは今のところまだ「してない」ですけど、ゆくゆく姫野さんみたいなのまた書かなきゃなのかって思うとちょっとしんどい気がしちゃってたりしますー。
作者からの返信
お医者さんが○○○で患者さんを識別って、すっげー! それ、コントのネタとしか思えないです。
姫野さんみたいなのは、もうナツくんにまかせたらいいんじゃないでしょうか。笑
ムリにエロ書かなくていいと思いますよ。師匠にはごめーんって言っとけばいいんじゃないですか?
まりこさん、確かに、出産後、うん、なんかわか抜けた感はあります。私も自然分娩だったんです。
しかし、英国、いいね。日本だと帝王切開は次もそうなると聞いてます。
作者からの返信
自然分娩後って、わか抜けますよね。笑
英国、国が医療費もつので、帝王切開はコストが高いっていう裏事情もあるんですけどね。(爆)
編集済
オジサンはエロシーン書けませんねぇw
いや私自身も3人の子持ちですから、それなりにやる事はやってきているのですが、それを描写するのが無理です。
恥ずかしいというよりも「こんなことを書いているオッサンがキモイ」と自重スイッチ入りますね。
ちなみにオジサンはエロ作家なら倉田悠子さんが大好きですw
あとちょっとアンケート中なのですが、「ユリって雑草だよね」のハッピーエンド版があったら読みたいですか?
追記:今調べたのですが倉田悠子というのはエロ用(?)のペンネームで、メインペンネームは稲葉真弓さんだそうです。
>意外な結末がいいな。
…え?無理www
作者からの返信
恥ずかしいというよりも「こんなことを書いているオッサンがキモイ」と自重スイッチ入りますね。
↑ ひょえー。そんなものですか。オバサンもキモいですけどね。笑
倉田悠子さんの作品、拝読したことがありません。女性でエロ作家なんですね。女性で作品の中でセックスを書かれるかたはたくさんいらっしゃいますけど、エロ作家となると、珍しい気がします。そうでもないのかな。いつか読んでみようかと思います。
「ユリって雑草だよね」のハッピーエンド版、読みたいです。でも、ハッピーはハッピーでも、意外な結末がいいな。ってハードルあげてみました。笑
編集済
日本ではたぶん一度帝王切開したら自然分娩はできないような?
イギリスではするんですね。
それにしても、何て感動的! と思ってたらそこなんですか! 笑 見てるのは赤ちゃんですよ!
私はエロシーンはMRのとあと一つ書いてますが、カクヨムに載せるにあたってはMRのエロシーンはかなり削りました。
書く時はそういうの書いたことがなかったので、エロシーンのある小説を勉強のためにサイトで読みまくりましたね。そこまでしてエロシーンを入れる必要があったのかというと、まあ、あるっちゃあるけど詳細は要らなかったのかも? 何事も経験かなと思って書いた感じです。
知り合いには読まれたくないです。まだ恥じらいが微妙にあります。
作者からの返信
見てるのは赤ちゃんですよ!
↑ あー、そっカー! 笑
エロシーン書くリサーチのために、サイトでエロシーンを読みまくったんですか! なんか、ちょっと笑ってしまいました。いや、とっても正しいと思うんですけど。
私も、エロシーンを知り合いに読まれるのは、やっぱり恥ずかしいです。あと、両親には絶対読ませられない……。笑
編集済
子供を産んだお母さんの話をカクヨムさんで時々見かけるのですが、どれもこれも感動的で、お母さんがすごく頑張っているから、とにかく「お母さんってすごい‼︎」って思っちゃいます。
もちろんお子さんも、生まれるまで頑張っているのですが、かしこさんのように24時間寝てないとか……お母さんたちの頑張りが本当に凄くて、とにかく尊敬してしまいます!
「恥ずかしい」を克服するの話よりも、お子さんの誕生エピソードにとっても感動してしまいました。
作者からの返信
生んだ本人が一番ギャグにしているというこの事実! 分娩がらみの話は本当に多くの方が書いていらっしゃいますが、ネタの宝庫です。いろいろシュールすぎて……。
生むのは途中でやめられないので、どんな根性なしでもやれる偉業です。笑
暖かいコメントありがとうございました。