こぼれ話 0.早春の夜更け、あたらしい命が【本編開始前】への応援コメント
ああ、読み終わってしまいました(≧▽≦)サミシイ!
この最後のこぼれ話を読んで、ディの変化のもとはこれだったのか! となんだかすごく納得しました。
デイが第二夫となってもいいという物凄い決断をしたことは、それまでにあったいろいろなこと(寵姫を侍らせて、その後やめたり、リアナへの態度が変わったり)から彼の心の変化はわかっていても、やっぱり驚きでした。
三人の選択で、そうはならなかったことも、やはりフィルらしいなと思いました。
今後の彼らの幸せを願ってやみません。
物語の所々に散りばめられたSF要素。まるで船のAI(?)のように喋るルルを見る度、竜族は別の惑星から来た異星人だったのかしら、などと妄想しておりました。
奥の深い、素晴らしい物語。堪能させていただきました。
読むことが出来て本当に良かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
シリーズ完結まで読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m
子どもが生まれたときのデイ・フィルの変化は、時系列的に本編の前になるんですが、うまく入れられずこぼれ話という形になりました。出産って男性にとっても大きな変化を迫られるイベントですよね。その結果の紆余曲折が本編で、おっしゃるとおり、三人が三人らしい選択をできたのかなと思います。
ご指摘くださったSF要素については、ご慧眼で、その通りです! 竜族は地球から別の惑星へ移住するために作られた超人類で、古竜はそのサポートをするための兵器でした。非公開にしてあった「喜びの歌」という短編で、その解説をしているので、しばらく公開にしておきますね。
たくさんコメントくださり、また☆評価などもいただき、ありがとうございました。とても嬉しく励みになりました。
編集済
第59話 三人の選択 ②への応援コメント
千年の春、読了です!
今までのいろいろなエピソードが一つ一つ丁寧にまとまっていき、最後まで楽しく拝読させていただきました。
出てくる登場人物が、それぞれ自分らしく成長していく過程は、本当に読んでいて楽しかったです。
私は竹を割ったような性格なので、他の方の感想にもある通り、三角関係(特に煮えきらない女とか)は基本苦手なのですが、こちらは三人が三様の苦悩と葛藤を見せて、私も一緒に身もだえしながら最後までどうするのかなと、心配しっぱなしでした。
何より、恋愛だけで終わらない、事件・陰謀がこの物語の最大の魅力です。恋愛要素は絶対に欲しいのだけど、少女漫画のような恋愛一辺倒な話だけじゃ読み飽きてしまう私には、まさにツボにはまったお話でした。
あと、作中に「これはまた別の物語」がいっぱいあって、機会があればこちらも読みたいっ。
素敵な物語をごちそうさまでした!!
次は、スーリだわっ。
追伸
レビューは、ちょっと後日。さすがに、明日から仕事なので寝ます!!
作者からの返信
わーい! すなさとさん、読了お疲れ様です&星くださってありがとうございます~。
この第七部は、いちおう、リアナの最終巻として書いたものになります。なので、これまでの大風呂敷をいそいでたたんだって感じになりました。
三人の選択は、作者の自分でも思いがけないところに落ちついて、驚いたおぼえがあります。ほんとに、こうなるとは思ってなかったんですよ。どこかでフィルが死ぬしか、この三人の恋愛模様に解決がつかないんじゃないかと思っていたくらいです。でも、書いてみると、こういう結末になりました。
恋愛一辺倒でないおとな女性向け長編、すなさとさんの自主企画ですごく集まっていますよね。なかなか視認されづらいジャンルだと思うので、可視化されたのにはすなさとさんの功績が大きいと思います! 今後とも企画の際には棚の隅に置かせていただければ……。m(_ _)m
レビューはお書きいただかなくていいですよ! 感想もたくさんいただきましたし。ほんとに、お気持ちだけでじゅうぶんうれしいです!
そしてスーリはですね、ヒロインがちょっとうじうじしてるので、お好みにあうか心配だな~。リアナはほら、竹を割ったような性格のすなさとさんに似てるんですけどね。スーリはコミュ障で気弱なんですよ……。リアナよりコメディ多め・伏線少なめなので、お口にあいそうならどうぞ~。でもいつもどおり、読むのはお気遣いなく! (*´꒳`*)゚*.・♡
第49話 新たな青竜公への応援コメント
万感のヴィク、お疲れさまあ~!!
そしてアーシャが領主……、アマトウが禿げるよ。きっと。
作者からの返信
アーシャを西部に連れ戻すべく奮闘したヴィクの旅wも、いずれ書きたいなぁと思ったりします。たいへんだったんですよ、あのわがまま姫を連れてくるの。
アマトウは昔から苦労人で、若いころは同期のハダルク(※やんちゃしてたころ)の影にかすみ、妹のドリューはちっとも家業に協力してくれないし、主君筋のエンガス卿にもこき使われ……。夫婦仲が良好なのがさいわいです。でも、髪は薄くなりそうな感じですね、たしかに。笑
第41話 無窮(むきゅう)自在(じざい)への応援コメント
おお、指輪!!
すっかり忘れてました! ここで出番が出てくるとは、相変わらず伏線回収が見事です。
作者からの返信
フィルからリアナに贈られた指輪ですね。これ、私も投げっぱなしの伏線だったんですけど、書いているうちに自然にここに収まりました。リアナのピンチで使うよりもドラマチックになってよかったんじゃないかと、個人的には気に入っています(〃ω〃)
第20話 虹色レフタス ②への応援コメント
虹色ってそういう意味!
で、虹色なのに、薄ハゲなんですね!!(;゚∇゚)
これ、どう感想を持っていこうかな……。
作者からの返信
演技がうまくて髪が薄いレフタス、仲間内で虹色(に輝く)と呼ばれていましたw
今作も寄り道が多いですよね。感想はお気遣いなく~~~!!!(*´∀`*)
第18話 近づく距離と、事件の手がかりへの応援コメント
また石が……、投げ込まれちゃいました!
フィルがキーザインに行っているというのに!!
作者からの返信
こういうことがあるから、フィルは離れたくなかったんだろうな~と思います。デイはツンデレですし、デレはじめたら早いですからね。
第16話 おまえが、どこにも見えないよりはいいへの応援コメント
デイが未練たらたら過ぎて嫌な予感しかしない。
リアナはリアナで、キーザインを放っておけないあたり彼女らしいと思いながらも、ただの奥さんに収まってくれない性分が返ってもどかしいですね。
大人しくしていれば、平穏なのに( ノД`)…
作者からの返信
すなさとさん、コメントありがとうございます~(*´∀`*)
未練たらたらデイ、書いてるあいだは楽しかった気がしますw プライドが邪魔して素直になれない……。怒りからだんだん弱りになっていくのがかわいいと個人的には思ってます。笑
リアナはほんとに、あちこち首をつっこむので、周囲がハラハラしていますね。
第6話 気まずい二人への応援コメント
うん。うまく……いってない!
もう全然この状態が長く続かない予感しかしないです💦
とは言え、元に戻っても同じことの繰り返し。
というか、リアナがライダーなんて、またまた一波乱も二波乱もありそうです!
作者からの返信
>うん。うまく……いってない!
ちょっと笑ってしまいました。ンフフ、うまくいってないんですよ。デイがおかしなことになってますね。
ツンツンしてるデイを書くのはけっこう楽しかった記憶がありますw でも、まだまだ、いろいろあるんですよぉ~。
第59話 三人の選択 ②への応援コメント
とても素敵なお話をありがとうございます。
リアナの生き生きとした姿や、様々な困難に立ち向かったり、三角関係に苦しんだりする姿に引き込まれてしまい、第一部から一気読みしてしまいました。
読んでいる間ずっと、ハラハラドキドキしっぱなしで、とても楽しい時間でした。
改稿されて本になったリアナにも出会いたいです。出品に向けて頑張ってください。
作者からの返信
@t-moka様
感想を寄せてくださり、ありがとうございます!!
第一部から一気読みしてくださったということで、楽しんでいただけて、本当に嬉しいです。ハラハラドキドキでしたか? よかった~(*´∀`*)エヘヘ
感想をいただくのはすごく励みになります!
改稿日誌のほうも読んでいただいたみたいで、恐縮です。夏ごろ通販できるように準備しています。がんばりますね~~!
12月のあいだはリアナ関連のおまけ話など更新する予定です。よければまたお立ち寄りください。
第59話 三人の選択 ②への応援コメント
あああああ終わっちゃうううううう!
もったいなくてじっくり読み進めていましたが…ついに完結…
フィルとデイとリアナが選んだ結末、これが三人の幸せの形として、盛大な拍手を贈りたい
ここまで大変お疲れ様でした!
思えば第一部のときは偶然読み始めたのですが、これはと感じるものがあり、ここまでどっぷりハマってしまいました。リアナワールドのキャラクターは本当に全員が魅力的で、物語も飽きさせません。
この壮大なファンタジー昼ドラ、もとい恋愛ドラマを読ませていただいたこと、一読者として改めて感謝!
あとでレビュー書きますね!
作者からの返信
うわーい!!読了ありがとうございます!
三人の結末を追っていただけて幸せです~~~!
六部が終わらなかったときにはどうなることかと思いましたが、なんとか、拡げた風呂敷をたたんで終わらせられたと思います!(ちょっとはみだしてるけど……)
伊乙式さまには各巻、読んでいただいたので、読了を教えていただき感無量です。折々のレビューやコメントなども本当にお世話になりましたm(_ _)m
レビューいただけるんですか~、わーい、ご負担にならないならぜひひと言でもいただけると嬉しいな~ヽ( ´∇`)ノ
第52話 ダブレインの指への応援コメント
>>わたくしはかれらに感謝され、聖女がごとく崇あがめたてまつられるのが好きだということです。自分の偉大さ、慈愛の深さを確認できますからね
お、おう…せやな…
第一部のときは小憎たらしいと思っていたアーシャですが、最近は結構好きw
作者からの返信
アーシャ、意外に人気です笑
ほんとはもっと、完全に憎たらしい悪役が必要だと思うんですが、そのへんは力及ばずといったところでした。
けっこう活躍させてしまいました(*´∀`*)
第49話 新たな青竜公への応援コメント
アーシャwwww
キャットファイトも凄まじいものがありましたがこの厚顔さ、さすが姫さま
そしてヴィクがカワイソス。アーシャ姫とのロマンスはなさそうだ笑
アマトウさんも有能ゆえの苦労人ですね
作者からの返信
アーシャ、迷惑なやつですよね。でも、キャットファイト書くの好きなんです。そのあいだで胃を痛めている男たちも好き……。
ヴィクもアマトウもいいやつなので、ふりまわされて苦労してます。
ロマンスは……今のところはなにもなさそうですが、さてさて。
第44話 最期の会話への応援コメント
エンガス卿…物語の中で凄く独特な空気を持つ人だったなと振り返って思います。喋り方が好きでした
作者からの返信
もっと悪役として振りきった活躍をさせたかったのですが、力及ばずなところもありました。
しゃべりかたも独特でしたよね。動かし方が難しいものの、好きな人物でした(*´∀`*)
第41話 無窮(むきゅう)自在(じざい)への応援コメント
ああー!ここで指輪を使うのかー!なるほど…
自分としてはリアナのピンチに使うものと思っていましたが、逆だったのですねぇ
作者からの返信
そうなんですよ~。
じつは普通にリアナのピンチに使う予定でした。このへんは、伏線が思いもしない形にかちっとはまって、描いてて気持ちよかったです。
第35話 アルファメイルを継(つ)ぐ者 ②への応援コメント
僕はこう、大いなる力を持ちながらも心優しくてうまく発揮できない少年なり青年が、仲間の危機に全力を出すシーンが大好物です。本当にありがとうございました
そしてデイにも良い兆候が!
作者からの返信
>大いなる力を持ちながらも心優しくてうまく発揮できない少年なり青年が、仲間の危機に全力を出す
いい展開ですよね……!! 私も好きです!ヽ( ´∇`)ノ
ロールは内心に鬱屈したものがあって、なかなか実力を出せていませんでした。特にプライドの高いサンディに見られたくなかったのですが、その心配がなくなり、ぞんぶんに戦えたようです。
次世代の中心人物となる男なので、最後まで存在感があると思います!
第34話 アルファメイルを継(つ)ぐ者 ①への応援コメント
うおおロールかっけぇええ!
フィルに匹敵する実力を持ち、デイに双肩する呼ばいの力を持つとか、凄く主人公…
作者からの返信
ありがとうございます!
ロール、じつは主人公の素質があるんですよ(*´∀`*)
この場面が書きたくて5部6部と伏線を出してきたので、この回は書いていて楽しかったです。
第27話 おまえにだけは、知られたくなかったのにへの応援コメント
ああーデイには幸せになってほしいけどリアナの葛藤もわかるぅ〜どうなってしまうんだこれは!?
作者からの返信
どうなるどうなる。
あれやこれやのボタンの掛け違いで、こんなところまで来てしまいました。
この事態は三人全員にすこしずつ責任がありますよね。
さて三人はどんな結論を出すのか、デイは幸せになれるのか?!(笑)お楽しみにです!
第26話 邂逅(かいこう)への応援コメント
この読者にしかわからない世界設定を感じさせる台詞がほんとしゅき
作者からの返信
SF設定はチョイ出ししかしてませんが、ここでタムノールが言っていたのは世代間宇宙船のことでした。私も書いててしゅきな設定です(*n´ω`n*)
第18話 近づく距離と、事件の手がかりへの応援コメント
この膝がいい、のとこで電車内なのににやけてしまいましたよ!w
あと、膝から妻の匂い、のとこ。元妻とは言い直さないあたり、デイの本音が見えるようでほっこりしました
作者からの返信
デイもフィルも、結婚後はだんだん子どもっぽくなってる気がします……。
やつはプライドが高いので、だいたいは「元妻」と正しく呼んでるんですが、このあたりは弱ってたんでしょうね。
第11話 フィルの楽しみへの応援コメント
黙ってる男じゃないと思ったけど、やるなフィル笑
これがデイだったら、表向きはライダーの肩を持ちつつ裏で権力的な報復してそうだなとか妄想しました
作者からの返信
フィルはえげつないことするのわりと平気なタイプです。
>これがデイだったら、表向きはライダーの肩を持ちつつ裏で権力的な報復してそうだなとか妄想しました
たしかにそうかも!!どっちも敵にはまわしたくない。
第4話 リアナ、復帰を画策(かくさく)するへの応援コメント
育児は戦場…ほんとそれな…
考えてみれば、守るもののために身を挺して奮闘するフィルには、育児の適正があったんだなぁ。戦場の危機管理能力が育児にもふんだんに使われてそう
作者からの返信
伊乙式様~! コメントありがとうございます。
育児の実感がこもった「ほんとそれな」に笑いました。本作では男二人もついにパパになりましたよ~。
有能な兵士は有能なパパになれるのでしょうか?(*´∀`*) フィルの奮闘を見守ってやってください。
第59話 三人の選択 ②への応援コメント
完結、本当におめでとうございます!
とても長い道のりでしたね。
第一部を読んだ時は、竜の物語!と鼻息荒く読み始め、硬派なファンタジーな雰囲気にわくわくしました。
そして実を言うと二部にむちゃくちゃ恋愛色が入ってきて、Σ(; ・`д・´)!?と困惑していました。笑
暴露してしまうと二人の間でゆらゆらしている女性というのに苦い経験があり、あまりリアナの気持ちに寄り添うという事が出来なかった場面がありました。
でもそれでも最後までこのお話を追いたいと思える程の、ストーリー展開や魅力的な脇役達や政敵同士の巧妙な会話の数々、設定や世界観に、またこれほどの長編を書き上げた西さんの胆力に、畏敬の念を感じております。
リアナの竜術の上達は勿論ですが、始めは三人それぞれが相手の自分以外との性行為にあんなにも頑なな態度を見せていたのに、回を追う毎に(内心はともかくとして)大人な態度で接する事が出来るようになっていたのは、大人になったんだなぁ…としみじみ感じる部分でありました。
ハピエンだと聞いていたので最期の決断は三人で夫婦生活を続けるものと思っていましたが、こういう結果となったんですね。
ビターエンドが好きな私としては、上記で予想していたものよりもこちらのラストの方が好きでした。
「幸せに暮らしました。めでたし、めでたし」で終わらない、この10年の間のドラマや、その後の事も色々と想像が膨らむ素晴らしいラストだったと思います。
これって10年後も変わらず、またリアナの取り合いが始まるんじゃないの?(´◉◞౪◟◉)ニヤニヤという邪な考えが沸いております。笑
スピンオフやイラストでもお話は続くと思いますので、そちらも楽しませて頂きますー(*´ω`*)
作者からの返信
ぽちさん!完走ありがとうございます。そして感想もこんなにたっぷりいただいてめっちゃ嬉しいですヽ( ´∇`)ノ!!
1~3部は自分のなかでは連続したお話だったんですが、ぽちさんからは恋愛展開が唐突だったという指摘をもらってありがたかったです。(たぶん、そう思っていた読者のかたはほかにもおられたようなので)
のちに(恋愛展開をおぎなう内容の)1.5部をくっつけることになり、風呂の前のかけ湯のような効果をねらいましたが(笑)好評なようなので、ほんと、貴重なご意見だったと思います。
三人とも大人になりましたよね。とくに男二人の成長というか、心境の変化は、自分でも書くまでわからない部分で面白かったです。
ハピエンにすることは最初から決めてましたが、三人がどういう選択をするかは話の流れにまかせていた感じでした。三人で夫婦生活をおくるという未来もありえたかもしれないんですが、それは三人にとって一番のハッピーではないんですよね。全員が納得できるハピエンにするには、これが唯一の道だというつもりで書きました。私も、ビターエンドが好きです。というか、完全なハピエンをねらうつもりで書いても、結果的にそうなっちゃうんですけどね。
邪推されているとおりw十年のあいだにはいろいろな出来事がおこり、その後……という構想もあったりします。ただリアナが主人公の話にはもうならないような気がします。書くなら次世代かなぁ。
長い長いお話に一緒につきあってくださり、本当にありがとうございました。次は「千里の道」完結ですね!!ヽ( ´∇`)ノ
第44話 最期の会話への応援コメント
フィルとエンガス卿、どちらのお話にもほろりと来ます…(;_;)
彼はきっと、穏やかで幸せな最期だったでしょうね…。
作者からの返信
エンガス卿。°(´ฅωฅ`)°。
無理しなければもうちょっと長生きできたかもしれませんが、研究と信念に殉じて満足した最期だったようです。
このエピソードはどこにもってこようか悩んだのですが、フィルの回復とあわせた位置にしてよかったなと今は思ってます。
第28話 もっと激しくしてほしいへの応援コメント
フィルはリアナのずるい所が全部分かっちゃう所がいいですね。
彼の魅力の一つな気がします。
作者からの返信
たぶんリアナも、フィルの前でしか見せない顔があると思います。
そういう二人は書いていて楽しいですね~。
こぼれ話 0.早春の夜更け、あたらしい命が【本編開始前】への応援コメント
うぅっ、もらい泣き(>︿<。)
フィルが初めて父親になった瞬間ですね。
実際に腕に抱いて実感するんですよね。
自分の出産どんなだったかなーと思いつつ読みました。はるか昔すぎてあんまり覚えてないけど。
貴重な兄弟の会話が見られて嬉しかったです。
自分にも権利はあると言い聞かせながら同席するデイも良かったです(*^^*)
リアナたちを追いかける生活が途切れ毎日の頑張るもとがなくなってしまった感じで…
そんな中のイラストやお話の更新嬉しいです!
ありがとうございます!
作者からの返信
出産思いだされましたか(*´∀`*) はるか昔……いやいや。でも、あれほど大変な出来事なのに、不思議と忘れたという人も多いですよね。
フィルが父親の自覚をもった瞬間がテーマですね。
このお話は7部を書く前から構想があって、なので第2話とちょびっとリンクしています。
兄弟の会話、たしかに貴重でめずらしい。
ふだんは一触即発ですけど、このときはさすがに一時休戦したようです。
フィルの内面に変化があったのと同様、デイもこの経験ですこしずつ変わっていきました。子どもをなすことを第一の義務とする結婚というものについて、じょじょに考えをあらためた感じです。(そして中盤以降につながります)
二人とも、出産前と後ではちょっと違うふうに書いています(*´∀`*) 人生観が変わるくらい、男性にとっても大きな体験だと思うので……。
更新がなくなって私も張りあいがないです~( ;∀;) なにかしら、ちょくちょく書いていると思います。こちらこそ読んでいただきありがとうございます!!!
第59話 三人の選択 ②への応援コメント
完結お疲れさまでした
また、読ませて頂きありがとうございました。
もう少し3人の話し合いやフィとの10年そして戻ったあと城でのデイとのダンスまで詳しく読みたかった寂しさもありますが…
完結後すぐに書き込もうと思いましたが気持ちが落ち着くまで出来ませんでした。
3人の物語を妄想しながら次回作楽しみに待ってます。
作者からの返信
香パパ様
読了ありがとうございました! こちらこそ、各部への評価やレビューなどいただき、たいへんお世話になりましたm(_ _)m
デイの幸せ……完全な成就までは書いていませんが、ご満足いただけたでしょうか。
完結後時間をおいてから感想くださったとのこと、とても嬉しいです!!最後まで読み、三人の物語をいろいろ妄想してくださったんですね(*´∀`*)
最後、すこし駆け足になってしまったでしょうか。このあと、おまけ話や後日談などすこし書く予定なので、そちらをお楽しみいただけるといいんですが……どきどき。
リアナはいろいろなかたに楽しんでいただき、私にとっても大切な作品になりました。今後もしばらくは、シリーズに関連した小説や絵を書く予定なので、またお越しいただければさいわいです。
編集済
第59話 三人の選択 ②への応援コメント
ご完結おめでとうございます!!
リアナ様たち、そういうご選択をなされたのですね。読み始めた頃は「どちらと結ばれるんだろう……フィルさんかな?」と、誠勝手に予想していたのですが、ラスト……フィルさんはフィルさんらしいなぁと、しみじみ想いました。が、最後にまた「!?」と十年後への【謎の誘い】があり、美しい気持ちでご完結を見届けさせて頂くつもりが、一気に野次馬根性もどってきました(笑)事件でしょうか・波乱でしょうか! 新たなる魔王伝説(ゾクゾク)
じつは西さまのリアナシリーズと出会う事ができて、(男女間の)恋愛作品への扉が開けました~! 本当にご恩を感じてます(*´ω`*)**
絵で会える登場人物たち、たくさんのエモモエなシーン、凄ロケーション(冒険、戦闘そしてラブシーン含)……バチバチのバトルまでも、読者さん喜ばせようと日夜努力される西さまの鬼のエンターティナーぷり本当に凄まじかったです。ぞっこんでした!
※※※脇役メンズさん達にも目の保養をさせて頂きました。
シリーズ毎に気になるメンズが追加投入されていき、ハートが高鳴りが大変でした~! あんなにたくさんのカッコヨスメンズに囲まれてるのに、リアナさま……本当にデイミオンとフィルさん以外は、一切見ませんでしたね……!笑
リアナさま万歳! オンブリアに栄光あれ!
西さま。ご執筆お疲れさまでした、また追加エピソードなど楽しみにしております♡
(最後にすみません、少しまえTwitterで呟かれてた……リアナ様とナイルさんとの、いと婚の悲願(周囲による)ネタが、気になりすぎてどうしようです。笑)
作者からの返信
完結お祝いいただき、たいへんありがとうございます!!
ぽっけ様はフィルを推してくださってましたね。あまり幸福が似合わない男だなと作者ながら思っていましたが、4部あたりから少しずつ内面に変化がでてきて、最後には彼なりの幸福をつかんだのかなと思います。不動産(おうち)も無駄にならなくてよかった。
やっぱり終わらせるのはさみしいので、こう、「この後も物語は続いていくんだよ~」的ラストにしてしまいました。続編があるかはまだ不透明ですけど、自分を慰めるための文章ですね。
そして、おぉ、男女恋愛はあまり読まないとおっしゃってましたもんね。お誘いしてよかったものか心配でしたが、すこしでも楽しんでいただける部分があったのならうれしいです。
脇役メンズたちもひいきしてくださり、おかげでわきメンたちにも個性をつけようという意欲がわきました。竜騎手団の陰湿アメフト部ネタも描いてみたいです笑
>リアナさま万歳! オンブリアに栄光あれ!
わぁわぁありがとうございます!!! 国歌つくっときます!!
(最後のいと婚ネタ)
リアナとナイルのいと婚、ふたりの初夜……。
おうち断絶の危機に、腹を据えてやる気満々でのぞむリアナ!
プレッシャーのあまりリバースするナイル!
おっと窓辺に蜘蛛男……いや、営みを邪魔しようとするフィル!!
怒り心頭で邪魔しにきている真っ最中のデイ(+アーダル)!!
修羅場がいっきに狭くなった!
(オチない)
編集済
第58話 三人の選択 ①への応援コメント
じつは……、西さまのエピソードごとの始まりの一文が、毎度すごく好きでした。今回もさりげないけど、確信。シリーズを通して『春』とは、華やかでドラマティックな季節であることを存じてますので、そちらが "あわただしくはじまった。”――これだけで読者は舞台裏を想像できてしまいます。なにより『千年の春』ですものね……終章、終わりの始まりが、またかっこいい……。
ついにご完結ということで、じっくり読めるよう我慢してました。ページを捲ることドキドキしております。
作者からの返信
ぽっけ様~~! 最終エピソード読了ありがとうございます!!
なぜか秋にはじまり春に終わる話が多いです。本当は冬の描写もしたいんですが、なかなかうまく入れこめなくて。出だしを気に入ってくださりうれしいです。
結局、後半4部作は繁殖期の春の話ばっかりになってしまった……。
終わるとなるとさみしいので、あまり深く考えすぎずいつもどおりに書きました。
第59話 三人の選択 ②への応援コメント
うわぁーん!完結、お疲れ様です!
「リアナ」を読み初めて、ちょうど丸2年経ちました。
あの頃は、まさか2年後の今日の結末を誰が予想できたでしょう・・。
一部を読んだ時は、「もう少し恋愛要素が」なんて失礼なコメントをしたもんですが(笑)
あぁ・・あの時の自分を止めに行きたい。
3人の結末は、読んでいく内に3人らしいなぁと納得するラストでした。
当初のデイとフィルからは想像できない部分も、7部まで読み続けてきた読者ならば理解できる成長あっての「答え」になっていると。もちろん、リアナも。
そこまでしてリアナを離したくないデイに、そこまでしてリアナを独り占めしたいフィル。
最後まで対称的な二人がブレずに描かれた部分が、私の中では一番の納得ポイントになりました。
もちろん、ただ「恋愛要素だけ」のファンタジーではなく、謎ありバトルあり・・王であるがゆえの~な部分等も含めて、最後までワクワクドキドキで読んできました。
忙しくてなかなか読めず、ラスト4話を一気に読んだのも私には良かった。
感無量です!泣きそう!夜中なので、こっそり泣きます(笑)
素晴らしい作品に称賛を!!
生み出して下さった西様に最大級の感謝を!!
そして、デイミオン。
素敵なときめきを、ありがとー!!
大好きだぁー!!
作者からの返信
さく様ー! 読了ありがとうございます!! ワァイヽ( ´∇`)ノ お盆もありお忙しかったことでしょうね。息抜きの時間ができたということで、よかった!(でもずいぶん夜ふかしで心配です。お母さんは忙しいですもんね)
そうでした、さく様がはじめてコメントくださったのはちょうど二年前くらいでしたね。
実は、いまも昔も二部の恋愛展開あたりで読み止めてしまう人が多く、さく様が二部を読んでくださってとても嬉しく、ほっとしたのをすごく覚えてますー! それからはずっとオンタイムで追いかけてくださり、コメントもたっぷりいただいて、おかげさまで中断せず楽しく書くことができました! いつも気持ちよく応援していただき、本当に感謝しています。
三人の選択は、おっしゃるとおりで、デイとフィルのそれぞれの違いがありつつ、それぞれに納得できる結末になったのではないかと思っています。
恋愛要素オンリーのファンタジーもいずれ書いてみたいとは思いますけど、陰謀にバトルに好きなものを詰めこんだリアナは特別な作品になりました。気に入ってもらったキャラクターたちにも愛着がありますし……まだまだ、当分はリアナの世界で書くと思いますので、またお暇をみてお立ち寄りくださいね。
そして、最後にデイミオンへの「大好きだぁー!!」も嬉しい! やつのドヤ顔が目に浮かぶようです(*´∀`*) ありがとうございました。
第59話 三人の選択 ②への応援コメント
改めて、完結おめでとうございます
!!٩(๑>ᴗ<๑)۶!!
これが三人の選択…
1部からのあれこれを思い出し、ほんと感慨深くて……
恋を知らなかった彼らが千年にわたる愛を認めるまでになる…なんて壮大な物語!
重たいデイ派な私ですが、今回はフィルの選択にせつなくなりました。
フィル~!たとえ別れることになっても自分だけのものがいい、って!
なんてこと言うんだ~!
別れた後も思い出をよすがに愛を貫くのでしょうか( •́ㅿ•̀ )
永遠の愛のために二番目でもいいというデイ。方向は違うけど、どちらの選択もエクハリトスの男らしい。
少女の成長譚から始まり後半は成熟した男女の物語へ、とても濃厚な時間を過ごさせていただきました。
脇役たちもそれぞれ悩み成長し、生きていると感じられ、全員大切な大好きな人になりました。
私の中でも彼らが動いて話しかけてくれるんです。これからも生き続けてくれる物語になるだろうと思います。
生み出してくださった西様に感謝!
作者からの返信
@asami-k様、
愛あふれる感想と、完結のお祝いをありがとうございます!
コメントを読んで、ようやく完結の実感がわいてきたところです(さみしい)。
いつも丁寧に読んでくださり、一緒にカップルの妄想もしてくださったりして、おかげさまで本当に楽しく書き終えることができました。
結末は、じつは直前までふたつに揺れていました。デイとフィルがともにリアナの夫となる道もじゅうぶんあったのですが、そうはなりませんでした。最後は二人の男らしさが出た決断になったかなぁと思います。
三人それぞれが納得できる、ちょっとビタースウィートな結末です。
でも、フィルとリアナはこれから十年を幸せに過ごしますし、そのあとはデイとの生活が待っています。三人はそれぞれの時期を精いっぱい幸福なものにしようとがんばりますよ。
その後のことも、きっとかれらは後悔しないのではないでしょうか。
とはいえ、私はすぐに物語を展開させてしまうタイプなので、「三人がこういう結論を出したということは……」と、もう十年後の話がもよもよしていたりもします(*´∀`*)次世代に伏線も張っちゃったし……。
でも、ひとまずは、脇役やおまけのお話をお届けしたいと思います!
@asami-k様には、主役以外のキャラも大切にかわいがっていただき、本当にありがたく感謝しています(*´∀`*)フラニーやタムノールなど、@asami-k様のイラストのおかげでよりいきいきと書けました。デイ・フィルの妄想ももちろん楽しませていただきました(*n´ω`n*)
今後もときどき、彼らの日常に思いをはせてくだされば、これ以上に嬉しいことはありません。本当にありがとうございました!
第57話 そして、あなたの希望になるへの応援コメント
イスとネッド!
あの子供たちの名前が明らかに。あの方達からもらったんですね。
服装とかお兄ちゃんなとことか、デイの子だ!と感じる描写があって嬉しい。
ローズが産まれて子供の温かさを知ってしまったから、よけい強く会いたいと感じてしまうのかも。
ご先祖にまで嫉妬するデイと「つまらん、帰る」と機嫌損ねたタムノール様に和みました。
身内の気安さっていうか…世代めっちゃ離れてますけど…
リアナはついに言葉に出して認めてしまいましたね。
でもなぁ、難しいですよねぇ。悩ましい…
作者からの返信
はい、あの人たちからもらった名前です。
デイの子ってぴんときたでしょうか? よかった!
顔は出ずとも、細かい部分にエクハリトス家らしさを出したつもりですヽ( ´∇`)ノ
>ローズが産まれて子供の温かさを知ってしまったから、よけい強く会いたいと感じてしまうのかも。
うおー! そのとおりですね! なんと鋭い読み。
どうしても恋心だけでデイのもとに行けない理由も子どもでしょうし、リアナがふんぎりをつけるとしたらこういう理由しかないだろうと思いました。
おっしゃるように難しい選択ですが、すこしずつ外堀は埋まってきています。三人の選択をぜひ見守っていただければ嬉しいです~~!!
第56話 タムノールの助言への応援コメント
ヒュー♪~(´ε` )タムノール様が若くなってるぅ~!
こんなに1話まるまる出ていただけるとは。
堪能させていただきました。
サラサラ長髪に簡易冠!
偉そうな口調!しかし年上の余裕と気遣いあり!
いいぞぉ!
伝説上の人物といえるタムノールと対等に話そうとするリアナがカッコイイです。
北の老人達には思いきりケンカ売ってましたし、強いなぁ。
話の内容はこれまでほんのり匂わせられていたSFなところの答え合わせしてもらえたみたいで楽しかったです。
予知夢ではなく、希望にみちた直感。
なるほど。前向きな気持ちがあれば良い道標になりそう。
作者からの返信
ピューピュー! タム様若返りました。@asami-k様版のイラストを見せていただいたので、あの若かりし頃も一度出したいな~と思ったのでした(*´∀`*)
その節はステキイラストをありがとうございました~~!!! めっちゃ見に行ってしまいました。
西版のデイと違って髪をくくってないので、サラっと流れ落ちそうですよね。
そしてゼンデン家の女には弱い……ので、リアナもそれがわかっていてずんずん行ってるのかな。
アロミナが健在のときは、もっとデイっぽい不遜で俺様な性格でした。
でも、いろいろあってつがいをなくしてしまったので、彼女の子孫には甘くなってしまいます。
(余談ですが、アロミナとタムノールの子がエクハリトス家につながっており、ゼンデン家の娘たちはアロミナの姉妹の子孫です)
予知夢……じゃなかった、直感については、次回で大きな伏線回収をしますので、ぜひお楽しみにです。
第55話 眠りは小さな死への応援コメント
キタ━(゚∀゚)━! 待ってました!
次回、タムノール様は何を語ってくれるのでしょう。
今回の注目ポイントはデイがお父さんしてるとこです。
子供に食事を取り分けてあげてる!しかも自然!いいね!
「俺とフィルがついている」という台詞も。
フィルを切り離せない存在と認めたようで、前と変わったなぁと思わせられました。
昔の傲岸不遜で気が利かないデイも好きだったので、ちょっと残念な気持ちもちょびっとあったりします( ´•ᴗ•ก )
作者からの返信
最後の最後まで出てくる重要人物になってしまいました!
タムノールとリアナの会話は次回(今回)ですね~(*´∀`*)
子どもに食事のとりわけをするのは、家長の役目的なところもあって、たとえばスターバウ領でフィルもおなじようなことをしています。だから慣れてはいるんですが、パパっぽいですよね(*´∀`*) 実はリアナは肉の脂身やこってりした部位が苦手で、デイはそれを知ってるので、むね肉を取ってあげてます。やさし~。
フィルについての言及もずいぶん変わりましたよね。ずっとこのまま……とは限らないのですが、リアナを取りもどすためにはフィルを排除できないという考えに今は傾きつつあるようです。フフ。
(ところで今回の顔文字もとてもかわいい~ですね! いつも@asami-k様の顔文字かわいい~と思って見てます! 顔文字好きで……)
第54話 あらたな春、黒竜の男たちは ②への応援コメント
ロールとナイムの発表は、さらっと書かれてますけど大変なことですねΣ(゚д゚;)
ロールは家の力が弱いのに、苦労しそうです。
ナイムは後に鉄の妖精王に?!ちょっと遠方に異動に、のつもりが種族まで変わってしまうことに!これはどうなの寂しすぎでしょ、と母目線で見てしまいました。
でもふたりともきっと大丈夫ですね。
これまでの悩み成長してきた様子を見守ってきましたから、心配ないと思えますね。
そしてー!次回図書室で何が??
たのしみです!
作者からの返信
ロールの王太子就任は、こういう形での発表になりました(*´∀`*) 7部まで引き延ばしたおかげで、伏線もじっくり書けたのでよかったです。6部につめこんだら大変なことでした。
そうなんです、ロールは後ろ盾がなくて大変。しかも、かれは今後も、リアナやエリサのことで苦労するはめに……。次世代編を書くことがあれば、中心人物のひとりになりますよ(*´∀`*)
そしてナイムも数奇な運命を……。
ヴィクもナイムもたくましく成長しましたが、グウィナははらはらしっぱなしだと思います。そのへんの気持ちは普通のお母さんと変わらず、息子に関しては心が狭くなっちゃったりもすると思うんです。
サイドストーリーでなにか書けるといいな~。
コメントたくさん書いてくださり、返信していて楽しかったです! 返信も長くなっちゃった~ ありがとうございました(*n´ω`n*)
第53話 あらたな春、黒竜の男たちは ①への応援コメント
竜の序列争い!
これまでトラブルの素として描かれることが多かったですけど、本来はこういうものなんですよね。竜を尊重する文化が感じられて、好きです。
リアナシリーズを読み始めるきっかけが竜の登場するファンタジーってところだったのを思い出しました。
なんて。
「後に…となる」というところ、最終回近いぞっ、物語終盤だぞーと意識させられて寂しい!
つられてしんみりコメントしてしまいましたよ!
作者からの返信
竜の序列争いは、上手に書くのは難しいんでしょうけど、やっぱり好きで入れてしまいます(*´∀`*) ただアーダルが強すぎるので、あんまり本編には絡みませんでした。
竜が人と心を通わす……みたいな設定もそれはそれで好きですが、完全には理解しあえない同士の竜とヒトを書くほうが私は向いているみたいです。
そして、おぉ、シリーズを読みはじめるきっかけを教えていただいて嬉しい! 長くシリーズを追ってくださっている方は、竜好きな人が多いような気がします。というか、キャラクターやお話の好みが似ている人が読んでくれているんでしょうね!
「後に……となる」ってやつ、ある程度決まっているものもあれば、思いつきで書いてるのもあるんですよ。そのへんをかき集めて続編ができることもあり……物語の「芽」の部分だけを書いてるので、楽しいです。
第52話 ダブレインの指への応援コメント
アーシャ姫はもしかしたら領民から好かれる良い領主になるかもしれませんね。
周りがめちゃくちゃ苦労しそうですけど。
エンガス卿とアーシャ姫は親子の情は全然ないのかと思っていましたが、意外とそうでもなかったんだなーって。そして医師として認めあっていて素敵な関係だなぁと。
読みながらいっしょにエンガス卿のお墓参りした気分でした。お盆ですしね。
ヴィクとアーシャのふたりはまだ恋の芽も出てない感じですけど、妄想いっぱいしちゃいました~
アーシャ姫って去るもの追わずなイメージなのに、ヴィクのこと引き止めたりしててニヤリとなりましたよ。厭世的な彼女がヴィクに対してだけ執着を見せたりして…美味しいかも…
作者からの返信
アーシャはああいう性格なんで、失言の多い政治家みたいな感じで、放っておけなくてまわりに有能な人が集まってくれるのかもしれません。医者としてはたらくうちに、ちょっとは成長してくれたのかなぁ。
エンガス卿はあんまり愛情を口にするタイプじゃありませんでしたし、弟のクローナン王や妻を早くに亡くして研究一筋になってしまいました。それで直接のやりとりは少なかったんですが、おっしゃるように、医師としてはわかりあえるようになったのかもしれませんね。(ハズリーも、じつは医師としては優秀なところがあったりします)
お盆とお墓参り、たしかに!
エンガス卿、じつは蘭を育ててたり繊細な趣味の人だったんです。そのへんをアマトウはわかっていたので、敷地内にきれいなお墓を作っているんですよ。
そしてヴィクとアーシャ! そうそう~!ってうなずきつつ読みました!
アーシャはなぜかヴィクを引きとめてて、ヴィクは求められると弱いんですよね。そこがフィルと違うところで。(フィルはそのへん、冷たいんですよ)
この二人、うまくいきそうな気がしています(*´∀`*) でもグウィナの心境を思うと複雑かも……。
夏休みのお忙しい折と思いますが、たくさん妄想していただき嬉しいです! コメント読んでにやにやしちゃいました~。ンフフ。
第1話 一年ぶりの登城への応援コメント
自主企画【集え! 戦う女性たち! 第2弾】ご参加ありがとうございます!!
今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
宜しくお願い致します。
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
作者からの返信
こんにちは、企画に参加させていただきました! わざわざお越しくださりありがとうございます。
戦うヒロインが好きなので、企画内の作品はぼちぼち読みにいこうと思います。こちらこそよろしくお願いします! (*´∀`*)
第50話 レヘリーンの失望と、過去から来た少女への応援コメント
ハズリーさん……素晴らしいですね✧✧
美しい息子さんとともに、素晴らしいですね✧✧✧
画面がとても尊いです……とても眼福でした✧✧✧✧♡
美形充できました!!!! 金髪美形親子のまたのお越しを読者、心待ちにしてます。
そしてレヘリーンさんの生い立ち! 初めからすべて持ってた人だったんですね。努力しなくても、すとんと手に入れてしまう……美貌の愛人も……裏山です_(┐「ε:)_♡
そして、また巨大台風となってカムバックするのですね【犯行予告】楽しみすぎてたまらないです!!
作者からの返信
美形・脇役・悪役とそろっているハズリー親子、気に入ってくださりうれcです。まだまだ元気に謀略をねってほしい。でも、悪役やっていないときはふつうのシングルパパですが……。
父は野心家ですが息子は潔癖でまじめなのではと思ってます。
レヘリーンは、私の「こんな義理の母はイヤだ」をつめこんだ悪夢の化身なのですが、なぜか筆がのっていろいろ書いてしまいます。エリサが魔除けとなって、しばらくは安泰ですが、いずれカムバックを果たすことと思います。
エサルはけっこう分別があるので、悪役になりきれないんですよね。もっとこう、ベタに高笑いとかさせたかったんですが……。レヘリーンにお株をうばわれっぱなしで終わりました。
第47話 二人の相続候補者、そして白熱する嫁姑戦争への応援コメント
「あやしいハズリーさん」を推すレヘリーンさんが、高貴な方々の前でちょっぴり恥をかいてしまったところと、そんなレヘリーンさん向けて心のヤジをトゲトゲ飛ばすリアナさまに爆笑でした。
エサル公のあきれ顔……拝みたいです。今回も話の流れをポキポキ折られて可哀想……(笑)
作者からの返信
レヘリーンはなに不自由なく生きてきたので、策略を練る場面になってもツメが甘いんですよね。その点、どうしてもリアナに負けてしまいます。
自分から望んで手に入れるという経験が少ないもので、そうなってしまうのかもしれません。
エサルはもうちょっと、悪役らしい活躍をさせてあげたかったです。最終部は、すっかり調停役になってしまい、本人も不本意だったことかと思います。
第51話 わたしを離さないで、今はまだへの応援コメント
わーーー!ふたりともいい男なんだよなーーーー!!
黒髪からのぞく簡易冠がどんなものなのかよくわかってないけど、なんか好きでいつも萌えます。
そして今回はこそっと手招きからのキス…
普段はでかい存在感の男が静かにしてるのイイですね、ギャップ萌えの1種でしょうか(。>ω<。)
作者からの返信
ふたりともーー! いい男なんですよー!!
愛が重いですけどねーー!!!(叫ぶ)
簡易冠(かんいかん)は、額にはめるわっかみたいなやつ、のつもりです(*´∀`*) 王や領主が着けてます。フィルもまれにつけます(結婚式など)。
竜の陰にかくれてキス、というのはいつかやろうと思っていたので、満足ですヽ( ´∇`)ノ ギャップ萌えは思いつかなかった! いいですね~!
それからTwitterでの、裏社会ボスなデイもよかったです(〃ω〃)
第50話 レヘリーンの失望と、過去から来た少女への応援コメント
今回のお話は刺さるものがありました。
レへリーンのような考え方って、誰でもちょっとは陥ったことがありますよね。自分を被害者にしてる方が楽だし…
子供が思い通りに動かないと不満…ここも読んでてウッてなりました。
自分もそういう面があるかも。気を付けないと。
エリサとフィルの会話が興味深いです。
お互い邪魔に思っていることを隠さず、でも 邪険にせず…不思議な距離感。
このあとデイとフィルが対面することになるのでしょうか。
ついに3人の関係が変わる?!
怖いような楽しみなような(><)
作者からの返信
「悪をつらぬく」という感じの人より、「よかれと思ってやっている」ほうが迷惑だったり、子どもを愛情で縛ってしまったり、そういう悪役のほうがリアルに感じられるお年頃なのかも。ついそういうキャラを描いてしまいます。誰にでもある面だからかもしれないですね。
エリサはいつのまにか、リアナになついているんですよ。そして、フィルもちゃんと子ども向けの対応をしています(邪魔とか言ってますけどね)。この二人は、エリサが成長してからもなんとなくこんな感じの関係です。ある意味で、気心が知れているというか。
三人の関係にも、ついに変化が……。あ、でも、あと1章あるんですよ(*´∀`*) 王都にもどって結末です!
第49話 新たな青竜公への応援コメント
ここはここで、
ひとつのハッピーエンドですね。
うむっ。やっぱハッピーはよろしい!
作者からの返信
わりと大きめの伏線をここで回収できたので、作者としてはほっとしましたね(*´∀`*)
第48話 わがまま姫の帰還への応援コメント
あの、近況ノートを読みましたけど。
水ぎわは「ダイナソー三世」ってすきですよ。
略すなら「ロア」じゃなくて「ザ・サード」にしてほしいですね!
ルパンだ(笑)。
作者からの返信
だけどたぶん、ダイナソー一世二世はいないと思うんですよ(笑)
三世ってつけたくなっちゃう男子心なんです。ヴィクまだ18歳とかなんで、お馬鹿さんでかわいい。お肉いっぱい食べてほしい。
第49話 新たな青竜公への応援コメント
アーシャ姫が青竜公!領主!
心配だわ、絶対なにか起きますよね。
アマトウとオーデバロンの胃も心配だわ。
でも見てる方は楽しかったです。
右のレへリーン左のアーシャ、正面リアナ、わー賑やか!
エサル公、進行お疲れさまでした。
レへリーンとアーシャの話し方似てますけど、アーシャ姫の方が間延びした話し方で、空気を読まないマイペースな性格がすごくわかって好きです。話してるだけで面白くなっちゃう。
ヴィクもお疲れさま!
デイもリアナも本人すぐそこにいるのにひどい言い様(*´艸`*)
振り回されるばかりだったヴィクがいつの間にか大人の男の包容力を身につけてですね、「仕方ねぇなぁ」ってわがままに付き合ってあげたり、たまに叱ったりして、ある時アーシャ姫が気づくんですよ、ヴィクの大切さに!
というところまで妄想しました(*´-`*)
作者からの返信
新たな青竜公はアーシャでした! 予想どおりでしたでしょうか(*´∀`*)
当初のすじがきでは、リアナが宣言して満場一致で賛成、という感じだったんですけど、みんなやっぱりアーシャが領主では心配なようで……。
オーデバロンは、なんだかんだアーシャが心配で、くどくど話しかけてくるのがヴィクにはうっとうしかったようです。
アーシャの話し方、そうそう、間延びしてるんですよね! コメントいただくまで気づきませんでした。改稿のときは、ちょっとそのへんを意識するとわかってもらいやすいかも。ありがとうございます。
ヴィクとアーシャの未来予想、なんとなんと、私の妄想とほぼ一緒です!! フィルも包容力はあるんですが、根が甘えたがりなので、ヴィクのほうが相性よさそうとか。カップル予想楽しいですね(*´∀`*) 遊んでいただきうれしいです。
編集済
第49話 新たな青竜公への応援コメント
ヴィク・・お疲れ様・・(^_^;)
アーシャに決まってホッとしたような、心配が増えた様な・・。
アマトウの心労が!(笑)
アーシャとヘレリーンのやり取りは面白かったです(笑)鳥頭!(笑)
とりあえず一つ問題が解決したけど、果たして主役3人がどうなるのか・・。
ロールの立ち位置も今後どうなるのか気になるなぁ。
作者からの返信
ヴィクけっこうがんばったんですよ(*´∀`*)
わがまま姫をひっぱって、なんとかここまで連れてきました。
アマトウはこのさきもずっと忙しい予定です……笑
アーシャとレヘリーンは、しゃべりかたがいっしょなので、書き分けられているか心配です。性格も似てるし……。
主役たち以外のおおきな問題は解決したので、あとはリアナたちがどうなるか、ですよね。
ロールのこともおぼえててくださってありがとうございます! そう! ロールも大事な役割なんですよ~~。
第48話 わがまま姫の帰還への応援コメント
わぁーい!アーシャ姫だー!
アーシャ姫出てきてくれないかなとちょっと期待してたんですよ、でも「どいてぇぇ」なんて叫ばないしな、どうかなって。
ヴィクが連れてきてくれたんですね!
アーシャ姫のお相手は誰だったら務まるか定期的に想像するんですけど、成長したヴィクもいいかもしれない…
ヴィクはいい男になると思うのですが。
竜族は長命なので年の差も縮まっていって妄想美味しいですね。
オーデバロンさんお元気にされてるのかな。
アーシャ姫の周りはいつも騒動だらけでほんと楽しいです。
そして、姑バトルに続いてわがまま姫ともバチバチのヒロイン( ´艸`)
私もデイがかわいそうになってきました。
作者からの返信
アーシャ姫でしたー!!
そうそう、「ぎゃあああ」とか「どいてぇぇ」とか叫びませんよね。あれはヴィクです。
どうしてヴィクがお迎え役になったのか……あたりは次回ですが、性格的にちょうどよかったかなと思っています。プライド高いライダーどうしだとケンカしちゃうでしょうし。ヴィクは素直な男子なので、アーシャがつっかかってきても変に深刻にならずにかわせそう。
アーシャ姫のお相手妄想、私もよくやってますよ~~!!笑
オーデバロンとかロギオンとかも考えたんですが、どちらも男側がかわいそうな感じになるので、やめました。ヴィクいいかもなんて思ってます。年の差はすぐ縮まりますもんね。
アーシャVSリアナも楽しいですよね。いつも、もっとやれーって思いながら書いてます(*´∀`*)
第47話 二人の相続候補者、そして白熱する嫁姑戦争への応援コメント
おぉっと、結論次回持ち越しー!
リアナってば舌打ちするわ姑とバトルするわ相変わらずですね。そんなヒロインが大好き!
鬼瓦さん(笑)またいい仕事したみたいですね。腹を割って話したって、ちゃんと穏便に話せたのでしょうか。
すでに面白いんですけどー。
さらに次回劇的な展開が!楽しみです(o^∀^o)
作者からの返信
次回持ち越しーです!
嫁姑バトルを書いていると、ちょっとデイがかわいそうになってきます(笑) でも、売られたケンカは高値で買うヒロイン、私も大好きです(*´∀`*)
イディスは本人は穏便なつもりなのですが、熱血体育教師みたいな性格なので、男たちは怖かったと思います。粘り強いイディスに男たちが根負けしちゃったような感じでしょうか。
次回なかなか劇的な展開の予定です! ヽ( ´∇`)ノ
青竜公選定の話も6部からの持ち越しですが、こうやってじっくり書けてよかったです。
第47話 二人の相続候補者、そして白熱する嫁姑戦争への応援コメント
うわぁ~。
ヘレリーン、相変わらずしぶといですねぇ。
でも、デイの「あなたをみるに、父上は私以上だったと思いますがね」には笑いました(笑)
もっと言ってやれー!!
色んな意味で雲行きが怪しいですが・・。
無事にアマトウに決まります様に!
作者からの返信
お義母さま、しぶといでしょう~。
こんなところで、思わぬ嫁姑戦争になってしまいました。
デイも、もう半分あきらめているようです。でも、ちゃんとリアナの味方をしてくれてるはず!
デイの言うとおり、イスタリオン(デイ・フィルの父)は妻にとても甘かったんでしょうか。笑
相続会議の結論は次回で出ますので、お楽しみにです! その次の回あたりにラブもちょびっとありますよ~。
第46話 葬儀と相続会議への応援コメント
わぁ大事なお役目!さすがエサル公、発見できてうれしいです♡
そして『切れ者』、レヘリーンさんにぴたりと寄り添う(ように見えている)ハズリーさんが、じょじょにじょじょに気になってきました。笑
ラスト、レジェンドかっこいいぃぃ……すでに生ける伝説・リアナさまですが、またいったい、どんな大事件に!!(withエサル公)
作者からの返信
エサル公、けっきょく最後まで出張ってきてしまいました笑
出そうと思っているわけではないんですが、どうしても展開の都合上便利なもので……。
ハズリーは『切れ者』設定なわりにあんまり頭よさそうなところが出てないですね。いかんいかん。
最後までばたばたする予定でして、魔王伝説にまた1ページ追加という感じで締めたく思います(*´∀`*)
第46話 葬儀と相続会議への応援コメント
フィルが話してる!食べてる!甘えてる!
良かったぁ!
パパなところにもほろりときました。
こんなしっとり落ち着いた三角関係もあるのですね。
このままというわけにもいかないし、うーん(´- ̯-`)
リアナの計画とは?!
レへリーンと愛人のことなんてすっかり忘れてました。
劇的な筋書きって、どうなるんだ~
作者からの返信
フィル頑丈なんです、ちょっとよくなってきました(*´∀`*)
パパ感のあるフィルもいいですよね。デイとは甘え方が違うので、そこも楽しいところです。
「しっとり落ち着いた三角関係」ですか。
もっとギシギシしてたときもあったんですけど、しだいに変わってきましたよね。男二人の変化、最後までもうすこしお見せできると思います!
レヘリーンはずうっと西部にいたんですよ~。またも、リアナと対立することになります。これが伏線の後始末としては、最後の大きなものになるでしょうか。
さてさて、なにが起こるやら、です!
第44話 最期の会話への応援コメント
エンガス卿~!!!
リアナさまの「また明日来るわ」が、じぃんと響きます…。たがいに笑顔で、静かな別れ際…ぐわっときました。シリーズを通してたくさん活躍されましたが、さいごのさいごに明かされた穏やかな一面と、まさかリアナさまの子を抱っこする日がくるなんて。(*;ω;*) おつかれさまでした。涙
作者からの返信
そうなんです、エンガス卿は最後が決まっていた人でしたが、ここまで長く活躍するとは思っていませんでした。よもやリアナの子を抱くことになるとは。
次回ネタバレですが、エンガスは自身に竜術をかけて、リアナからは状態が良く見えるようにしていました。なので彼女は明日があると思ったのです。(アマトウが深刻だったのは、病状を把握していたせい)
第44話 最期の会話への応援コメント
あぁ!エンガス卿がぁっ!!
最後に笑顔って・・(泣)
でも、リアナに会って希望を感じられると言った彼。
最後まで医師としての芯を貫いた素晴らしい人だったと・・。
けっこう好きでした・・エンガス卿。
泣きそう・・うぅ・・。
作者からの返信
エンガス卿……。°(´ฅωฅ`)°。
リアナとは対立することもあったものの、彼女の明るさに希望を感じたりもしていたのでした。
悪役としても味方としても、芯がぶれないところがあって、私も好きでした……ううっ
医師として彼が残したものについて、もうちょっとお話が続きます。
第44話 最期の会話への応援コメント
エンガス卿ーーー!
あのコピーはエンガス卿の最期の言葉だったんですね。
希望を感じながら最期を迎えられたなら良かった。
あの堅苦しい話し方をこんなに愛しく感じるようになるとは…
なんとなく、死にそうで死なず、またあの嫌味を聞かせてくれると思っていました。寂しい。
作者からの返信
ううっ、さみしいお話になってしまいました。
エンガス卿の最期はずいぶん前に決まっていたのですが、4部以降も活躍してくれて、すっかり愛着のあるキャラになってしまいました。
リアナとは対立することも多かったですが、本人なりの筋を通して生きたんだな……と思っています。医者として死期もわかっており、あれこれの準備もして、心おきなく悔いのない最期をむかえました。
(2話ぶんのコメントありがとうございました!(*´∀`*))
第43話 奪いとれないへの応援コメント
祖母が亡くなるという時、家族が手術入院した時、あの祈るような気持ちが思い出されました。
アマトウはがっかりしたようですが、デイのフィルへの気待ちがこんな時でも変わらずで安定感ありますね。ちょっと安心しました。
デイもリアナを必要としているのに、我慢。
ここのところなりふり構わずな感じでしたが、そうなりきれないところが好きです。
作者からの返信
家族の手術を待つときは、自分が手術というのとは違う不安がありますよね。まさに祈る気持ちです。
アマトウはわりとフィルびいきなので、デイの態度に物申したかったようです。でも、おたがい似た感じですけどね。
おっしゃるように、デイはフィルに比べると非道になりきれないところがあります。そこがいいところでもあり、フィルに一歩先んじられてしまうところでもあり……。
第42話 一緒に来て、フィルを助けてへの応援コメント
フィルが重傷!
後遺症とか残らないといいな…
デイの作戦は、うぬぬ( º言º)となりました。
デイらしいけれど…フィルのことを思うと……
別の場所でひとり頑張って大怪我までして、その間にこんなこと。卑怯だぞ!と思ってしまいました。
西さん!みんな落ち着くハッピーエンドなんて可能なんですかー!
あと、フラニーとザックの再登場ちょっと嬉しかったです。
作者からの返信
フィル重症なんです。ご心配をおかけしてます。そういえば前にもデイが重症になってたのを思いだしました。
前のデイはこういう卑怯な手は使わなかったと思うんですが、今回はなりふり構わずって感じでしょうか。そのあたりの二人の心境も、またもう少し書く予定です。
ハピエン!ちゃんと(ある程度は)ハピエンになります!大丈夫ですよ!フィル派でもデイ派でも、ある程度は満足してもらえるんじゃないかな。
そしてひさびさ登場で、活躍してくれたフラニー&ザックです。彼らはおまけでちょびっと、その後の話を書く予定です!
第41話 無窮(むきゅう)自在(じざい)への応援コメント
うわああ、すごい。見事なクライマックス。
リアナからこんなにライダーとして力をふるう喜びを感じられたのは初めてでは。
デイとの間で循環する力の描写。リアナの夢の中の白黒一対のつがいのところを連想しました。これからどうすればいいかのヒントになるのかな。
そして、指輪っ?!
指輪がここで出てくるのですか!!
リアナを助けるつもりで渡した指輪がフィルを救ってくれたなんて。
おぉ…なんと見事なクライマックス…
物語が終わりに向かっていることも感じられて、近況ノートのコメントでも書きましたが、やっぱり寂しい~(><)
作者からの返信
クライマックス!です!(*´∀`*)
デイの力を使っているので、完全な無双じゃありませんけど、リアナがこれほどの力をふるうのははじめてでした。夢の描写も! あれけっこう大きな伏線なんです。覚えててくださって嬉しいです。
そして指輪!
じつは、別のエピソードで使う予定だったのですが、それを削って、こちらに書き換えました。一回きりの術具なのでもう使えませんが……そのお話は第三幕で。
私も終わりたくなさすぎて筆がすすみません~~!!( ;∀;)
第41話 無窮(むきゅう)自在(じざい)への応援コメント
フィル!良かった!!
そして、リアナがカッコいい♥️
竜術使いこなせてる!
今までは「呼ばい病み」があったから使い切れてませんでしたもんね。
最初はライダーに憧れる少女だったのになぁ・・。しみじみ。
遠隔で呼ばいまで送れるとは!
デイミオンとの連携もバッチリでした。
作者からの返信
そうなんです(*´∀`*)
リアナ、これまでフルパワーでは竜術を使えませんでした。今回が、はじめての最大出力です。
いつかこういう活躍をさせてあげたいなぁと思っていたので、満足です!
そうそう、最初は「ライダーになりたい」と言っていましたよね。
そのころと比べると、ずいぶん成長しましたね。
第41話 無窮(むきゅう)自在(じざい)への応援コメント
んん。
フィルさん、無事に助かりそうですね。
個人的にはちょっとデイに肩入れしつつあるので、微妙な気持ちです(笑)。
作者からの返信
結婚するならデイミオンと広く支持をいただいておりますw
フィルは献身的なところもありますが、けっこう手のかかる男なので。
編集済
第39話 汚泥にまみれたキスをへの応援コメント
かたや希望、かたや窮地……わあ……。わあ……!
といったところで、またしてもデイミオン派に戻りました。包容力……ぅ(拝) シリーズのフォロワー中で、もっともちょろい読者な気がしてなりません( ゜д゜;)
ナイル様との、いとこ連携もたくさん見れて嬉しいです。いとコンビ大好きです~!!
作者からの返信
派閥が好きな作者のために、ちょいちょい教えてくださるポッケ様、やさc……うれc(〃ω〃)
デイはナイス包容力、そしてフィルは大ピンチな7部クライマックスでございます。フィル無双、デイがピンチのほうが多かったので逆転はめずらしいかも。
いとコンビ、前はあんまり意識してなかったんですけど、ポッケ様のおかげでナイルがちょくちょく「イトコ殿」って呼んでますね(*´∀`*) 命名ありがとうございます~~!
第39話 汚泥にまみれたキスをへの応援コメント
「おまえのために道を踏みはずしたい、と言ったんだ」
きたーっ!このコピー見つけてソワソワ待ってました。
こんなこと言われるヒロインが羨ましーい!
つがいに去られて初めての挫折、そこからのこの決断。今までの自分を否定するような、デイにとって大きな一歩ですよね。
その前に嵐を何とかしなきゃですけどね。
リアナがライダーとして立派になってて驚いてます。なんか気迫と勢いでやってきてたイメージだったので…
そしてフィルが大変!!!
キスしてる場合じゃないよ、フィルが大変だよ!
死を覚悟するフィルなんて初めてじゃないですか。デイのドキドキに浸りきれないです、はやく諸々解決してください(><)
作者からの返信
ウフフ コピー見てくださいましたか! ヽ( ´∇`)ノ
そうなんです、デイは王である自分にふさわしくないことはしない、と決めていたのです。意外と高潔なところがあるのです。
でも、例のアルナスル王との邂逅があったり、ロカナンの誘惑(?)があったりして、ついに心境に変化が生まれたようなのです。ここまで言われて、揺らがずにいられるか? フフフ
リアナのライダーとしての力は、ほんとに気迫と勢いでしたよね(*´∀`*) でも、今回のリアナはひと味違うかもしれません!
そしてフィルが!!
デイとキスしてる場合じゃありませんでしたね。でも、この嵐とともにクライマックスという流れなので、フィルにもぜひご注目ください。
第38話 地下水路からの脱出への応援コメント
なんか…現実とリンクしているみたいで、
ちょっとドキドキしながら読んでいました。
九州にも、竜が欲しいよ
作者からの返信
暴動も災害もプロットから変わらずあるんですが、やっぱり投稿時期が重なってしまうとひやっとします。
いずれこんなテクノロジーが生まれたらなぁ……なんて思いも抱きつつ書いています。
編集済
第37話 フィル絶体絶命への応援コメント
あわわわ!
今回、一気に3話読みましたが、どれもすごい展開でビックリです!
ロールの能力もそうですが、フィルが絶体絶命のピンチとか・・考えてもいなかった(>_<")
ちょっと忙しくしてて感想も書けずに読ませて頂きましたが、ハラハラドキドキの展開で面白い!
「煮えたぎる粥」にちょっと笑ってしまった。あつあつポリッジ(笑)
私いま、オートミールにハマっててですね。
余計にツボでした(笑)
追記>
オートミールは、主にご飯の替わりに食べてます。
お茶碗に30gくらい入れてお水ヒタヒタに入れたらレンジで1分半チン!軽く混ぜたら、あら?不思議。ご飯に!(笑)
男性には無理みたい・・(夫と息子はダメでした。私と娘二人は大丈夫)
それを、キムチと韓国ノリで食べるのがイチオシです。
あとは、少なめの水に鶏ガラスープの素で煮て、梅干し・とろろ昆布・鰹ぶし混ぜて食べます。たまに、アサイーボールみたいにしたり、豆乳であつあつポリッジ(笑)にしてフルーツと一緒に食べてます!
レンチンすると意外とご飯っぽくなりますよ~!
作者からの返信
わぁ、お忙しいなかコメントくださって、ありがとうございますヽ( ´∇`)ノ
このあたりは一気読みしたほうがドキドキの展開かもしれません。フィルのピンチ、そう、たぶん今回がはじめてだと思います。まだまだピンチが続きます……でもそろそろデイが出ますよ!
あつあつポリッジの刑、思い出していただけましたか笑
そうです、中身はオートミールですよ! さく様マイブームでしたか。なに味になさるんでしょう? あつあつには気をつけて~。
第37話 フィル絶体絶命への応援コメント
ジェムとイディスのふたりがいいコンビですね!
三つ編みでバシッ!これからも毎度やられてほしい( *^艸^)
ジェムがまだあつあつポリッジの刑まだ根に持ってるのにウケました。
作者からの返信
ジェムはたぶん、部下から聞いただけなんですけど、めっちゃ怖かったんだと思います、あつあつポリッジの刑。
あれを見たフィルはきゅんときたみたいですが、フィルのほうがおかしいですね笑
第36話 炭鉱町の暴動への応援コメント
なんとー!ガエネイス王の飛行船に乗っていた彼ですね?!
確かに竜の心臓を持ってました。
フィルだから気づくことができたわけですね。
前話で同時期にロールとエリサという強いライダーが現れて、またアエディクラとの関係が不穏になったりしないのかなとふと思いました。ロールなら大丈夫かな。
クルアーンの過去の登場シーンを確認しに行って、そのまま3部を読み進めてしまいました。
やっぱり面白いです!最高の盛り上がり!
リアナの尽力で戦争を回避したのに、またアエディクラは何やら企んできて…
恋愛もバトルも面白いし、今度は陰謀も!全部気になる~!
作者からの返信
そう、あの飛行船のシーンです。
リアナとデイを再会させるために生み出した苦肉の策なシーンでしたが、ガエネイス王との会談など緊迫感が出て良かったんじゃないかなと思っています。
キャンピオンに続いてもう一人、過去の悪役登場でした。
西部のパートがひとまずあと1話続きます。
>同時期にロールとエリサという強いライダーが現れて、またアエディクラとの関係が不穏に
わあ! それは本当に、そうですね。ガエネイスの次の時代になるかもしれませんが、いずれまた衝突は避けられないかも。リアナは戦争を防ぎましたが、穀物の収穫を人質にしてアエディクラを間接的に支配しているようなものです。このやり方がずっとうまくいくのか……それは不透明ですね。
クライマックスなのにラブ少な目で心配していましたが、変わらず楽しみに読んでいただけて嬉しいです~~~!!! ありがとうございます!
第35話 アルファメイルを継(つ)ぐ者 ②への応援コメント
うぉぉ、王国に新しい風が!
力への誘惑に溺れることなく思慮深い。きっと素晴らしい後継者となるのでは。
灰の中の熾火…ハダルクの言い方良いですね。私は希望の火に感じられましたが、ロールには不安の種みたい。
ロールに自信とやる気をあげたいなぁ~
これはずいぶん前から伏線あったのですね。
あまり気にしてなかったぁ、驚かされました。
そしてデイミオンの久しぶりの笑顔!!
ふっきれた様子にこちらも嬉しい!
こういう解決策かぁ、なるほどそうか~
デイはやっぱり前向きにグイグイ行ってもらわないとね!
なんだかほっとしました。
今回もとっても面白かったです!
次回はリアナの所にかけつけるんですね?
次回も楽しみー!
あと、デイからアルナスル王の名前が出てきて✧ \(°∀°)// ✧ヤッタとなりました。
美しく偉そうで愛が重すぎで、完璧!じゃないですか。またご本人登場して欲しいなぁ~
作者からの返信
「王国に新しい風が」、そうなんです。
7部はちょびっと次世代の話でもあるので、こういうお話を書きたいなと思っていました。もちろん、そのまますぐに世代交代するわけではありませんが、騎手団にとってもデイミオンにとっても希望の火になったようです。
そうそう、「灰の中の熾火」は実は3部後半に同じ表現が出てきます。そのときはデイがやばい精神状態だったので、わりと危ない意味合いだったのですが……。今回は、もっと明るい意味ですね。
デイは苦悩しつつもやっぱり前向き。そして、前例にとらわれない広い視野も持っています(普段は「妻が妻が」ですけど)。そこが長所でもあるし、リアナが好きなところでもあるので、がんばってほしいです。
アルナスル王の悲劇は、デイにとってはいわば反面教師となっていますが、さてご本人はどう思っているんでしょうか。素敵な絵まで描いていただいたので、そのうちショートストーリーで登場させようと思いますヽ( ´∇`)ノ
編集済
第35話 アルファメイルを継(つ)ぐ者 ②への応援コメント
面白すぎました……ぽかんと口あけたまま、二話ぶん読んでしまいました。ロールが……まさか……これが、西さまの仰ってた第三の男の意味!
えええ! では第四のひとは、いったい( ゜д゜;)いろいろ考えてしまいました。こんごも楽しみです。うわぁ…!!
作者からの返信
おおお……! 面白かったですか……!!(めっちゃ嬉しい)
ロールのこの話は前々からの伏線だったので、無事出しきってほっとしてます。
第四の男……はシジュンだったのですけど、7部ではもう出てこないので……当面、謎が明かされることはないようです。
ロールには最後まで、まだまだ面白い運命が待っている予定です!
第34話 アルファメイルを継(つ)ぐ者 ①への応援コメント
カッコいい!!なに、この展開!
ロール、こんな強かったのかっ・・。
ヤバいヤバい。興奮して鼻血でちゃいますって。
しかもタイトルが意味深だぁ。
絶賛真夜中なのに、危うく叫んじゃう所でした(^_^;)
ラストの台詞がイケメン過ぎです・・。
作者からの返信
タイトルが意味深!
そうなんです。次回の更新で、はっきり語られますよ~。
ロールのセリフ、ちょっと中二病っぽいかな~なんて自分では思ってました。でも、かっこいいところがお見せできて満足です。
そしてサンディがヒロインになりつつあります……。
次回までしっかりバトル、そして後半はデイのお話ですので、お楽しみください~ヽ( ´∇`)ノ
第33話 リアナ、地下の民を説得するへの応援コメント
地下からの避難に、竜のバトル!
ドキドキハラハラ!!
めちゃくちゃ楽しいっ(*≧∀≦*)♪
脳内で映像化しちゃってますよっ。迫力満点。
前回に引き続き、ルルが物凄く高性能でカッコいい・・!
作者からの返信
わぁ! 楽しんでいただけてますか(*n´ω`n*)
この章は、たぶんはじめて竜騎手たちが一致団結でがんばるお話なんです(竜たちはケンカしちゃってますけど)。
みんなで嵐を乗り超えられるよう、がんばってもらいます~~!
ルルを活躍させられて楽しいです。
第34話 アルファメイルを継(つ)ぐ者 ①への応援コメント
うぉぉ熱い展開…!
題名もなんかすごいぞ。
そしてブロークナンク、名前よ!うわぁ~
ここに来てロールが新たな役目を果たすことになるとは思ってもみませんでしたよー!
デイもフィルも初登場時からすでに強くて能力面での新たな驚きってなかったので、なんだか新鮮。
成長を見守ってきた若者のこの展開は胸アツですね!
次回が早く見たいです!
作者からの返信
うへへ熱い展開です!!
題名がちょっと意味深でしょう。次回でさくっと明かされます。
リアナとラブにならない男ながら(笑)これほどの出番が用意されていたのも、この役目があったからなんです。デイやリアナにとっても重要な役割となりますよ!
デイとフィルはたしかに、最初からチート級でした。だから、リアナやロールの成長を書くのは楽しいですね!
次回を見たいと言ってもらえると、ほんとにやる気がでます~~!! ありがとうございます。
第33話 リアナ、地下の民を説得するへの応援コメント
竜騎手の竜術の戦いもかっこいいけど、竜自身の戦いもかっこいい!
魔法のような竜術と神秘的な竜たち、だけど「~号」などの呼び方や飼育・繁殖の様子が生き物としてのリアルさが感じられて、さらに前話のルルの話し方のようなSFな設定も入ってて、、、
設定もりもりなのにうまいこと合わさってて、めっちゃ好きですーーー!
バトルな展開のたびに叫んじゃう。
という感想を送ったつもりで忘れてました(´>∀<`)ゝ
作者からの返信
わーよかった! ラブ少なめだしバトルはつまらないかな~と思いつつ、やっぱり好きで入れてしまいます。
しゃべることはできるけど意思疎通は意外と難しかったり、急にテリトリー争いをはじめたりするところが、自分ではなんだか面白いと思っています(*´∀`*)
今作は竜騎手たちのいいところも書いてあげたかったので、まだまだ活躍しますよ~!!
感想送ったつもり、ありますよね。わざわざ見直してくださったのならありがとうございますヽ( ´∇`)ノ キャー
第32話 怖いよ、リアナ!への応援コメント
あのエリサさまも自然の猛威の前には、ひとりの怯える子供なんですね……嵐の迫力、凄いです。水、水、水が押し寄せてきました。
※そしてすみません、今回のタイトルを別の意味にとっておりました。『怖いよ、リアナ!』いったいどんな魔王節が炸裂するのか!( ゜д゜;)なんて盛大に誤解しました。
作者からの返信
エリサが子どもらしく怯える場面は、どこかで出そうとずっと思ってました。能力が高くても、経験したことないものはやっぱり怖いかなと。ぽっけ様の書いてくれた「ちみっこ魔王」という言葉が好きです(*´∀`*)
タイトルの意味、気づきませんでしたw エリサも怯えるほどの魔王っぷりを披露してたら、面白いですね。リアナけっこう、男たちからは恐れられてるし……
第31話 心かさねてへの応援コメント
おぉ!こうやってデイと近づくことになるのですね…!
本格的なデイとのあれこれは嵐が落ち着いてからかしらと油断していましたよ!
全然いちゃいちゃじゃないのにドキドキしました。
前話で急に出てきたメドロート公の帯にほろりときて、今回こんな風に使われて、おおっとなってます。
完璧な一対のつがい…前にリアナが見た夢にもありましたね。
デイは冷静に見えるけど、どうなんでしょう。
竜騎手たちが竜の力をつかうところ、ワクワクです!
みんな頑張れーーー!
作者からの返信
そうなんです、嵐といっしょにいろんなことが起きるんです。デイとの関係も、西部のごたごたも、一気にぜーんぶ、この第二部で片がつく予定です。でも、ちょっと長くなるか分割するかするかも。
リアナが前に見た夢、覚えててくださって感激です。4部のあの夢はまだ伏線になっていますよ! 二人の今後の関係のヒントにもなると思います。ぜひお楽しみに。
この章は7部のクライマックスになります。力を合わせて難局に立ち向かい、デイとリアナの関係にもまた変化が生まれるかもしれません! (*´∀`*)
第28話 もっと激しくしてほしいへの応援コメント
よろしい回ですなあ♡
そうですか、これくらいの描写は行けるのね…
カク倫のボーダーラインをさぐりつつ、キレイ系えろシーンも時々お願いします!
作者からの返信
キレイ系エロ……ですかね?笑
運営に怒られた~っていう作品があったらこっそりチェックにいき、自分なりの判断基準を作ってやっております。
でも次に改稿するときには、肌色多めなシーンはPixivとかに移すかもですね~。
第29話 自分で思っていたよりもずっとへの応援コメント
リアナが与えたかったものが、しっかりとフィルの中に根付いてる…!
良かった…子供ってすごい。
デイ派な私ですが子供のことを思うと何も言えなくなっちゃいます。父娘の幸せも大事にしたい(><)
作者からの返信
そうなんですー!! そうなんですよー!!
リアナがフィルに残したかったもの、それが書きたかったんです。
フィルの変化は喜ばしいものの、デイとのことを考えると……たしかに、前途多難です。ちゃんと全員に幸せになってもらわねば!(*´∀`*)
4. 理由がわかるならへの応援コメント
『晴れやかな笑顔と陽に透ける金髪』さぞかし美しかったのでしょう……キュン ♡
若い彼らの間で、さざ波が立つなんて……なんてステキな表現でしょうか。ほっこりと、さわやかな気持ちになりました。
焼き栗を器用にむくイケメン・サンディもなんだか可愛かったのですが、なによりも、なによりも今日はいちだんとロールが美しくみえました……。
さて。う、うれしはずかしの同棲生活じゃあないですか! がんばってロール……!!(※先走る読者)これから、なにが起きるのか見守らなければ!!!!!
からの~
間章・終わり―― _(┐「ε:)_0
作者からの返信
絵になる美貌の二人で、書いていて楽しかったです。
この二人がくっつくのかどうか、5部のあたりでは未定だったのですが、意外とリリカルな感じに進展していますね(*´∀`*) どっちも当初は自分しか見えていないお子さまライダーでしたが、ずいぶん成長したなぁと思います。
そして、うれしはずかし同棲生活~~!! 想像しただけでぽろぽろネタが出てきそうですが、当面本編には出てこなさそう。仲を進展させたくてじりじりするロール、わが道をゆく趣味人サンディ、そしてなぜか美少年(小姓)が邪魔に入ります。ふふふ
ごくごく微量のBL成分をお楽しみいただき、コメントもたくさんくださって、ありがとうございましたヽ( ´∇`)ノ
第27話 おまえにだけは、知られたくなかったのにへの応援コメント
底辺とはいえ社会人としてモラルと立場と果たすべき役割におわれてる身としてデイの立場に立って応援しちゃいますね。
ハートレスとして育ち辛く厳しい過去があったとしても個人の力と自由な立場に恵まれたフィルが有利すぎる~
この先責任が増えてきて守るものが増えたフイルがどう変わるのか?
でもデイに幸せになって欲しいものです
作者からの返信
責任を果たそうとする男、かっこいいですよね。フィルと比べるとどうしてもそこが弱みになってしまうのですが、デイのよさは「強く正しく愛情深く」なので、7部の後編ではそのへんも出していけるといいな~と思っています。
フィルは育ちの不幸もあり、自分の人生に責任を負わないようにして生きてきたんですよね。でも、おっしゃるように、守るべき家庭ができた彼も変わりつつあるかもしれません。
シリーズのお約束は、「デイ派の人もフィル派の人もがっかりしない結末」ですので、そこはご安心を!
そして1部にもお星さまくださって、ありがとうございました~!!大感激です(*´∀`*)
4. 理由がわかるならへの応援コメント
サンディがいい奴になってる!
いやいや、そんな。まてまて。
5部の頃の小物感溢れる彼を見返しに行ってしまいました。そしたら、まぁまだ幼くてウザ可愛いのですよ!
やだわ、エクハリトス家危険!プライドの塊デイを筆頭に暑苦しいおじ様も面倒なご先祖も、そして、いらっとくるはずのお坊ちゃんまで愛しくなってる~!
サンディとロールの成長にほろりときました。ふたりの関係にも変化が。
ほんのりあたたかくさわやかな終わり方で良かったです。
サンディにばかり注目してしまって、ロールの細かいところまで読み込めていませんが。ごめん、ロール。
作者からの返信
「小物感あふれる」っていいですね、まさにサンディにふさわしい。5部の頃はロールもサンディもまだイヤなやつ感がありましたよね。
どちらの青年も、デイやフィルとくらべるとお子さまというか、自分のことで手一杯な感じでした。でもちょっとずつ成長してきたのかも。まだラブな感じではないですが、微妙に進展のある二人です。
そしてエクハリトス家をごひいきいただいて嬉しい!
男女ともに癖のあるヤツが多いですね。
尺の都合で削ってしまいましたけど、サンディは芸術家肌で絵も描きます。昭和の家族ものドラマとか見てると、一族のなかに一人はこういうキャラいませんか? 迷惑な芸術家タイプ。
編集済
3. いつも、一番近くにいたのにへの応援コメント
わぁ「衝突」はサンディとじゃなかった! Σそうでした、このお家には、もうおひとりいました(笑)文章でわたしもハッ(*゚ω゚*)!!としました。読者先走り※すみません。
姉弟喧嘩は古竜をも巻き込む……ニービュラさん、強烈♡ 恋愛面はさっぱりだったのに、戦いにおいてはイキイキされるんですね!すきです~!
そしてサンディからロールへの、『〇〇女子はこうしとけ~』みたいなアドバイスが的確すぎて、毎話たのしみです✧笑
作者からの返信
自主企画でお忙しい折、お越しくださってありがとうございますヽ( ´∇`)ノ
そうでした、サンディと衝突してもよかったですね! でもロールはサンディ大好きなので、あんまりぶつかれないんですよね。
ニービュラはたしかに~! 恋愛はダメダメでしたが、戦いは強いです。そっちをアピールしたほうがデイミオン受けはよかったかもしれません。
サンディは女性慣れしてるので、ニービュラのめんどうくささを嗅ぎあてていました。顔は好みのタイプらしいです。
3. いつも、一番近くにいたのにへの応援コメント
ニービュラは自分が知らなかったことに怒っているんですね。
双子の関係性、興味深いです。
悩み努力してきたロールを認めてあげて(><)
「触れたい」と言いながら髪に口づけるだけ…なんて乙女な行動なんだ…
サンディの「僕」呼びが愛しくなってきました。お坊ちゃんだわ。かわいい…ロール視点あぶない。
作者からの返信
そうなんです。双子ですが、近いからこそ言えないこともあるのかな~なんて思います。相手の性格にもよりますよね。
ロールはちょっとずつ成長が実感できてきました。4部のおまけから大出世です。
サンディは一人称「俺」にすると、ほぼデイと口調が一緒になってしまうので(笑)「僕」にしたんですけど、ほんと、おぼっちゃんぽいですよね。かわいいところも(ちょっとは)ある(*´∀`*)
編集済
2. 奇妙な同棲生活への応援コメント
苦悩の人の印象だったロールの、ときめき浮上が見れる日がこようとは♡(*´▽`*)
サンディの意外な面……しっかりしてるんですね!! 好感度ぐっと上がりました。
アメフト部たちの相関図とプロフィールに変化が見えてきたところで……、ラストのロールの一文「なんて真面目……」とキュンとしました。
作者からの返信
ロールはもともと、リアナの第三の男として設定したキャラでした。ちなみに、第四の男がシジュンです。
この二人はリアナとラブが生まれないようにしたかったので、それぞれ「絶対恋愛関係にならない」理由を考えていて、ロールの場合は性指向ということに。
アメフト部たちの関係もちょっと変化がありますね(*´∀`*) サンディは小物なんですけど、センスだけはよいという設定です。あとお顔……。
2. 奇妙な同棲生活への応援コメント
あらっ、あらあらこれは予想外の展開。
サンディ、めっちゃ命令してくるやーん。
ロール、いちいちときめいちゃって~
恋する男の心臓が心配ですよ。
つっこみどころ満載のサンディの行動ですが、そんなところも好きなんですね。
あの塩になりたい…わかるー!
このままではいけないのでしょうけど、ひとまずロールが嬉しそうで良かった。
作者からの返信
あらっ、あらあらあら。
サンディの命令、ウザ可愛くなってきませんか?
いや、でも私なら「口だけかよ!手伝えよ!」ってなりますね。しかしロールは片恋真っ最中なので、ときめき倍増しているみたいです。
ロールはデイかフィルかならフィル派なので(笑)、つっこみどころのあるちょっとダメな男が好きなのかな。
このままじゃダメよね……と思いつつ嬉しがる、ヒロイン気質のロールでした(*´∀`*)
2. 奇妙な同棲生活への応援コメント
あらら♪
掃除はともかく、サンディが料理上手とは!
意外な所でイケメン発揮だ・・。
これは、ロールじゃなくても惚れちゃうヤツじゃないですかっ。
「世話を焼かないといけないと思っていたら、逆だった」にはちょっと笑ってしまいましたが、嬉しい反面、手放しで喜べない複雑な状況。むむむ。
それでも、今を精一杯楽しんでもらいたいなぁ・・。
作者からの返信
サンディの意外な一面でした(*´∀`*)
欠点の多い青年ですが、センスがいいという数少ない美点があります。料理に関しても、使用人にうるさく言ううちに身についたみたいです。
好きな相手がいきなり押しかけ女房してきたら、迷惑だけどちょっと嬉しいですよね。ロールは複雑な嬉しさを噛みしめているのかも。
第16話 おまえが、どこにも見えないよりはいいへの応援コメント
いいメンが、ぎょーさん出てくる話ですねえ。
よろしいなあ。
ある意味、逆ハーレム?
作者からの返信
ヒロインに男二人なので、逆ハーかもですねぇ。
文中のエサル公は妻が二人います。昔はヒロインの命を狙って失脚したりした政敵だったんですけどね。今は腐れ縁でしょうか。
エピファニーは恋愛にはぜんぜん絡んでこないキャラです。興味がないみたいで。
第15話 離れられないよへの応援コメント
ををっ!パントリーがありましたか!
うすすす…
作者からの返信
こんなアレな場面でお目にかけて申し訳ありませんが、パントリーがございます(*´∀`*) ウォークインクローゼットくらいの広さでしょうか。
1. サンディ来襲への応援コメント
題名だけ見ると何事かしら!?とドキドキしましたが、思ってた心配はどっかに吹き飛んでしまいました(笑)
ある意味、最悪なタイミングでのサンディ訪問(来襲)でしたが、ロールとニービュラのやり取りに思わず笑ってしまいました(*´艸`)
しかし、サンディ。
お片付け手伝ってくれるのね・・。優しい♪
作者からの返信
題名、あまり考えずにつけました。ドキドキでしたか。たしかに、サンディがからむとトラブルが多いですもんね(*´∀`*) ここは間章にあたるので、本編にからむようなシリアスな出来事は起きない予定です。(ロールにとっては、大事な話ですけどね。フフ)
ロールとニービュラはお部屋をずいぶん散らかしてしまいました。サンディ……お片付けを手伝ってくれそうです。でもそこはサンディなので、どうなるやらです。
1. サンディ来襲への応援コメント
ぷくく。
サンディ、相変わらず偉そう。イラッとするときもありますが、弱っているときには元気出そうですね。
コメントにお返事ありがとうございます。
確かに。サンディは独自のおもしろ路線を築いてますね。というか、幼馴染みズはそれぞれ皆思い入れあって愛着もあってかわいいです。
作者からの返信
サンディ偉そうですよね。イラかわいいというか、ウザかわいい感じ。今回はロールの視点なので、ちょっとかっこいい場面がありますよ。そしてほのかにBでL。
幼なじみズは、また四人そろったところを出したいです。今のところ、フラニーとザックがたぶん南部に戻っていると思うんですけどね。
今回みたいに、主役たちがいないときの、ほかのキャラ同士のお話がけっこう好きです。
第28話 もっと激しくしてほしいへの応援コメント
フィルー!
冷静で余裕なようでちらちらと本音が見えて、フィルの気持ちを思うと切なくなりました(。•́ - •̀。)
フィルの幸せも大事…
だけど私はデイ派だー!
あんなに気分が上がるのはデイだけだ!
惹かれて当然だわー!
作者からの返信
フィル甘え上手ですけど、意外と本音は出さないので、今回のようなのは貴重かもしれません。
>(。•́ - •̀。)
顔文字かわゆい……!
そしてデイー!!
なんだかんだ、一途なエクハリトス家の男らしさを前面に出しつつあります。しがらみも多いみたいですが、それを振り切ったときにはフィル以上の強さがあるはず!です! そのへんは、ぜひ次の章にて(*´∀`*)
編集済
第28話 もっと激しくしてほしいへの応援コメント
さいごのさいごに、ぽつりと本音をもらすのが……すごく良い♡です(*´▽`*) はっ とさせておいて、次の瞬間はもう居ないとか……スキです(*;ω;*)
(フィルにときめきすぎて、ナイルさまの登場に喜んでたのが吹っ飛びました)またフィル派に戻りました。
作者からの返信
そういえばナイル久しぶりの登場でした。
北部組は、リアナが元気に見えるくらいみんな病弱なもので……
フィルはあんまり本音を見せないタイプ。ここでの「悪い男」っぷりも、リアナに罪悪感を抱かせないためかもしれません。でも、眠ったときにそっと本音を漏らしたりしているのかも。
そして「起きたらいない」も、ヤツのデフォルトな気がします。理由はわかりませんが……
(近況ノートのコメントもありがとうございました! 先に返信しております~)
第28話 もっと激しくしてほしいへの応援コメント
竜術を使う描写はとてもいいなぁ、と思いながらいつも読んでいます。
なんと言うか、こう・・一般的な魔法や魔術として表現される描写と違って、静かだけど力強くて暖かい。
そこには魔法陣とか魔術式みたいなものはなくて、感覚的な部分で使ってるっていう感じが、種族の血みたいなものを無意識に感じます。
あー。語彙力がぁ・・(>_<")
ナイル・・頑張って欲しいなぁ。
エリサ達の面倒を見てる内はいいけど、やりきった後は・・なんてフラグじゃないと信じてるからね?ナイル!
がんばれ!北部組!!
あっ!フィルがまたイケメン発揮しに来た!登場の仕方がフィルらしくてドキドキしちゃいました。
でも、自分に向けられるならデイみたいな表現の方が私は好きです。が、私自身はフィル寄りです(笑)今回のフィルに激しく共感しました・・。
作者からの返信
竜術の描写、気に入ってもらえてよかったです。
魔法陣とか詠唱はカッコイイんですが、考えるのが大変だから……笑 いえいえ
古竜は万能のAIアシスタントみたいなところがあるので、〈呼ばい〉さえあれば、感覚的に術が作動するように設定しています。(SF設定と関係あり)でも、詠唱があれば術を間違いにくいなどのメリットはあるみたい。
ナイルは他人にも自分にも厳しい。自分になにかあったときのことを常に考えています。でも、もっと元気になってほしいですよね。
そしてフィル~! ナッツを放り投げつつ登場しました。デイにもフィルにもどきどきしてもらえれば嬉しい。エヘヘ
リアナ最優先のフィルと比べ、デイはリアナの意志を尊重するあまり、身動きがとりづらくなっているのかも。巻き返しなるか??というところですヽ( ´∇`)ノ
第13話 デイミオンの取り調べへの応援コメント
兄弟だからこそややこしい、そんなかんじもあります。
作者からの返信
昔はもうちょっと、仲悪いなりに距離をとって衝突しないようにしていたんですけどね。二人の男のあいだでふらふらしてるヒロインが諸悪の根源かも。
おたがい、「自分にはないもの」も相手に感じつつ、「俺のほうが上」と思っている兄弟です。フフ
編集済
第27話 おまえにだけは、知られたくなかったのにへの応援コメント
高祖父が御存命とは、すごい・・。
それに、リアナの一言で「なにか考えてみよう」とか、こわっ!生身でって・・誰か乗っ取っ・・いやいや。あまり考えまい。
エクハリトス家なら、イケメンなおじいさまなんだろうなぁ。中身もエクハリトスだと思うと・・こわ・・。
それより、デイミオンが最強すぎて鼻血ぶー(*´艸`)ですわ~♥️
かわい過ぎるぅ!!
なのに、ラストの一文はなんですかっ。
イケメンかっ。おあずけかっ!?駆け引きかっっ!!
こんなん、ヤられてしまうぅ~(*>д<)
ほんと、好きが詰め切れない・・
作者からの返信
ひいひいおじいちゃん、なぜか生きてます。
ひいひい孫息子の嫁になぜかちょっと興味津々だったりして。若く見える人々なので、見かけはイケおじだと思いますが、中身はやっぱりエクハリトス家の男です。(奥さん大好き)
そして、デイミオン最強でしたか!わあい!
よわよわしてますが、かわいいですよね。@asami-k様あてにも書きましたが、プライド高くて甘えきれないところがかわいい。
キス以上は後半までお預けですが、今後はかっこいいところも出てくると思いますのでヽ( ´∇`)ノ
第27話 おまえにだけは、知られたくなかったのにへの応援コメント
うおお、好きが詰まっている回…!
彼はアルナスル王?!
あの観劇のところ、ちょうど動画でミュージカルを見まくっていた時期で「絵になるシーンだなあ、見てみたいなぁ!」と妄想していたのですよ。生きておられたとは。
そしてそして、デイー!
かわいすぎて悶絶。
房飾りいじるとか、どこの思春期男子かと。
よわよわでもプライド健在なところもにやつきポイントですね。
あの逞しい腕が、抱き寄せようとしてプルプルこらえてると思うとニヤついてしまう~
そんなところを見せておきながら、立ち去り方がカッコイイ~
作者からの返信
うおぉ、好みの感じ、ありましたか~~!!イェイヽ( ´∇`)ノ
彼はアルナスル王……かもしれません。本編で明らかになることはなさそうなのですが……。
@asami-k様ミュージカルお好きそう! 歌ありダンスありで衣装も豪華で楽しいですよね。どんな演目がお好きなんでしょうか。ふふ
デイよわよわですが、かわいいと言っていただけてよかったです。フィルならこれがチャンスとばかりに甘えたおすところですが、デイは嬉しいのにプライドが邪魔して甘えきれなかったみたいです。最後はちょっと、やせ我慢だったかもしれませんね。ふふふ。
第26話 邂逅(かいこう)への応援コメント
新しい人物が!
デイのおじいさま?また好みな方です。
失われたはずの知識をこう普通に話されるってことはかなりご年配の方なんですね。
竜族の秘密がチラチラポロポロ出てきて興味津々です。
そしてデイってば堂々とつがい宣言してますけど( *´艸`)ウフフ
作者からの返信
うふふ! ここに来て微妙に新人物。お察しの通りかと思いますが次号でだいたい明らかになります。
でも、どちらかというとデイがぐいぐいくるほうがメインの回ですかね!
竜族の秘密は、ほんとチラチラポロポロ出てきますね~。もうだいたい出つくした感じですよ(*´∀`*)
デイは思いきると早いですからね~、ここから次の章は嵐になると思います!!
第25話 国王の醜聞への応援コメント
どうも、ご無沙汰しております。えろ作家・水ぎわでございます。
ふむーん…6でシリーズ終了かと思い、チェックをしておりませんでした。不覚…!
それにしても、デイミオンはえらい変わりようですね
プライドはどこへ行った!?
かわいいじゃないかっ!
作者からの返信
水ぎわさんこんにちは~! ご再訪くださってありがとうございます。前回は、たしか西部編のマドリガルのところでしたかね。終わらせよう終わらせようと思って書いてるんですが、ついつい長くなってしまってます。7部でなんとか終わりたいとこです!チェックはお気遣いなく~。
デイミオンにもいろいろあったんですよ~、当シリーズのヒロインと呼ばれるくらい、さらわれたり記憶喪失になったりお妾を囲ったり。プライドエベレスト男なんですけど、弱気になったとこが好きと言っていただくせいで、最近はよわよわのよわ男です。フフフ
第25話 国王の醜聞への応援コメント
おぉっ、東部はお金持ちリゾート地なだけではなかったのですね。
原始竜、極東の戦士達、防人の王…いいですね~
戦士な話し方もいい…
ヒューおじさまといい、今回のおじいさま達といい、東部、親戚のキャラが濃い!苦労しそう!好きなタイプです!
でもハートレスへの差別はいかんですね。
フィルがもしエクハリトスで育っていたらと思うと怖くなりますね。
作者からの返信
6部で登場した州都シグナイは、東部領の西端にあるんですよ~。東側の大部分は、荒野なんです。そしてまだ神話の時代のような戦いが残っています。西部とはまた違った種類の「原住民」がいるんですね。ライダーの力が強く、ハートレスへの差別が色濃く残る地域です。そして、デイとフィルのひいひいおじいちゃんが存命という。
リアナの時代で書くかはわかりませんが、また冒険の舞台にしてみたいな~。
第25話 国王の醜聞への応援コメント
いやぁ!
まさかのデイの仕業でしたか!
無意識におでこにキスしちゃったり、フィルに浮気相手を差し向けたり・・。
かわいい・・。デイがかわいいっ!!
私の中でデイミオンが無敵になっていくぅ~!
もう、その他のキナ臭いあれやこれやが霞んでしまうじゃないですかっ。
作者からの返信
ふふふ、まさかのデイ犯人でした。
このところ弱っていたので、魔が差したのかもしれません。おでこちゅーは、思ったよりかわいい感じでしたね(*´∀`*) 前は無意識でやってたから、しかたがないですね。
それにしても、6部までの勢いはどうしちゃったんでしょうか。でこちゅーで困るデイミオン。
次回か、その次あたりにはラブも出てきますので~!
そしてさらに無敵のデイめざしてがんばりますっ。
第13話 デイミオンの取り調べへの応援コメント
面白くなってきました。首飾り巡る陰謀や複雑な人間関係。兄弟の確執(愛憎)。リアナという作品の醍醐味。もちろんラブもv
作者からの返信
天竜さん、コメントありがとうございます! どの巻もそうなので、陰謀と愛憎がないと、ほんとになにも書けないんだな~としみじみ思います。首飾りの話は、いま読むと、だいぶ駆け足ですね。