応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもおたちよりありがとうございます<(_ _)>😊

    次も楽しみにお待ち下さい。🍀😊😄🎶🎵✨🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    オズ様の地元にある戦艦三笠、今回扱ったロシア革命の遠因となった日本海海戦の立役者でしたね。

    次のお越しも楽しみにお待ちしています。🌟🎶🎵✨🍀😊

  • コメント失礼致します。
    今頃で申し訳ないのですが、何度も出てくる「デンゲル」が
    分からなくて……。75話を再読しても⁇なのですが。

    理解力が無くて、コメント出来ずにここまで来てしまいました。

    作者からの返信

    星都ハナス様申し訳ありません。<(_ _)>

    私の中では説明してた気がしてたのですが、他でもない星都ハナス様がそうおっしゃるなら他の方も含め説明不足に感じるかも知れませんね。

    デンゲルの設定は物語の大きな要素ではありますが、あまり深入りするといろいろ面倒だと思い、わざと濁している部分もあるのでこうした感想が出るのは不思議ではないのです。

    ここだけの話結構いろんな意味で攻めているので表現として分かりずらいのは申し訳ない気持ちもあります。

    その上で、設定をここで紹介することでとりあえず勘弁してください<(_ _)>😅
    デンゲルはひだまりの国の隣国であり、ひだまりの国が前の戦争で負けた後に政治、経済、文化などに侵入し大きな影響を与えるようになった存在です。

    彼らは国体として独善的であり、ひだまりの民を憎んでいます。
    また、法治よりも情緒を尊び、感情的な民という設定です。
    あまりに独善的なため、国内においても嘘と不公平が絶えず、歴代の為政者はひだまりの国を敵視することで国を一つにまとめていました。

    国の成り立ちや政治家、また国民もそうしたことがコンセンサスとなり、まとまっています。
    彼らはひだまりの民に対する優越感と憎しみによって自我を保つ一面があります。

    その中でそうした国の成り立ち自体に疑問を持ち、ひだまりの民との敵視政策は将来のデンゲルに大きな禍をもたらすと憂慮しているのが、この物語の主要人物であるテレスです。

    彼はデンゲルの今のありように大きな疑問がある一方、ひだまりの民に協力しつつも必ずしもすべてにおいて親ひだまり派というわけではなく、ひだまりの弱い点やおかしい点もどんどん指摘するキャラです。

    ちなみにデンゲルという言葉自体は特定のモデルはありません、というかそのように想起させないように工夫しました。

    テレスについては凄く昔のロボットアニメでダイラガーというのがありまして、その中のキャラがかなりモチーフになっています。
    なお、強いて言うならこのアニメに出る地球と敵対する独裁的星間軍事国家ガルベストンがモデルに近い感じです。

    コモロウという若い女性の初期の小説という設定でいろいろ穴がありますがよかったら大らかに見ていただけたらとても助かります。
    もし、まだこの点知りたいなということがありましたら、遠慮なくお問い合わせください。

    本編では書きづらい内容でもここだと結構かけることもあるので😊🍀
    そして良かったら引き続きご愛読してもらえたらとてもうれしいです。😄😆

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様ご愛読いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    さらなる情報戦とSNSのやり取りをお楽しみに。😉🌟✨⭐🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    またのお越しをお待ちしてます。⭐😊✨🌟🍀

  • 年配者にはその話を知らない体で聞いてあげると得意げ(楽しそうに)話してくれますし、本当に知らない話も入手出来ますので、得した気分になります。同年代の尖った人と話すよりは角の取れた人達と一緒にいる方がホッコリするのが事実です(=´∀`)♡

    作者からの返信

    @momoyo-oki様経験に基づくコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    私個人は島津日新公いろは歌の中で最もすさまじい教えだと思っています。

    これは進学校でも社会でもまずエリート層は聞けない教えですので。

    これこそ経験か教えで聞かないと取得できないスキルだと思いますし、若者たちが取得したら世代交代を円滑に行い日本の治安や技術力を保つ秘訣だと思います。

    王莽という人物は統治者としてはダメダメでしたがこの一点で皇帝になったのですからすごいことだと思います。

    @momoyo-oki様とその周りと家族の皆様に今と将来の繁栄があることをこのお話による益と共に願っています。😊🍀

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお立ち寄りいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もよろしくお願いします。😆😄😸🍀⭐✨🌟

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    朝からお時間を取り分けていただき感謝と共に、今後もよろしくお願いします。
    😊🌟⭐✨🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    このあたりのお話は歴史の裏付けとしっかりして説明したいと思いました。

    次のお話も連続した流れですのでどうぞお楽しみに。😊🌟✨⭐🍀

  • 「弱肉強食、人間の世界ではなぜ行われないのか」 質問に対する回答で以下の答えをみたことがあります。

    ~回答~
    人間の生存戦略は、、、、「社会性」

    高度に機能的な社会を作り、その互助作用でもって個体を保護する。個別的には長期の生存が不可能な個体(=つまり、質問主さんがおっしゃる"弱者"です)も生き延びさせることで、子孫の繁栄の可能性を最大化する、、、、という戦略です。
    ~回答~

    僕も上の回答をされた方の言う通り、弱いとされるものを社会全体で
    守るようにしてから(20世紀以降)人類は驚異的にその人口を
    増やしてきていると思いましたね。

    よって、福祉の負担は戦略の一つと思いますね。


    作者からの返信

    あっちゅまん様大変参考になる知識と御意見ありがとうございます。<(_ _)>
    😊

    健常者や経済的に恵まれた人々が障碍者を疎ましく思う気持ちそのものは否定できないし、ある程度は自然な事だと思います。

    だから、論点とすべきは博愛の精神だけではなく、こうしてご指摘いただいた生存戦略や社会性による合理的判断も重要だと思います。

    この視点なら、感情的には障碍者との共存を難しいと思う人々も納得しやすいのではないかと思います。

    本文でも書きましたが、障碍者を悪用して経済を崩壊させる戦術もあるのでバランスも大事だと思います。

    その上で結論の福祉の負担は戦略の一つという点がコンセンサスになることを望みます。🍀

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。😊

    このあたりのお話はSNS情報戦における肝となりますので、その後の進展を楽しみにご覧いただけたらうれしいです。🍀😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにお待ちしていますネ。🌟✨🍀🎶🎵

  • いつの世にも女性によって堕落していく者がいますね〜💦芸能にしても嗜む程度がベストで傾倒してしまうと良くありませんね😅

    作者からの返信

    @momoyo-oki様お忙しい中ご覧いただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    ご指摘の通り、古今東西時代を問わずこうしたパターンは見受けられます。

    多くは男性が支配者なため起こることですが、恐らく女性が支配者になっても男女逆転で同じことが起きるかと思います。

    当たり前の話ですが、野球選手であれサラリーマン、猟師、職人、ETC、、、本職を持つ人が芸能や色事に過度にのめりこめば当然本業はおろそかになります。

    なので、そういうことがやめられない人はまず本職を辞して欲しいと思います。
    もっとも、お金がなくなるのでそうはいかないのでしょうが・・・

    芸能人など本業以外の人間が過度に政治や世論にコミットメントするのも同質の問題だと思います。

    日本が、ご先祖様たちが代々積み上げてきた、歴史、教育、健全な文化などが彼らの跋扈によって汚されていくのは世界の歴史を見ても明らかで、有害なことなので、日本人全体が無害なレベルまで制御するのが大事かなと思う今日この頃です。🍀

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様朝からありがとうございます。<(_ _)>😊

    次のお話もお楽しみに😊✨🌟🍀⭐

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中のど真ん中に応援いただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    この回から連続する話はコロナ下にあって日々貧しくなる日本社会への強いメッセージと歴史の教訓を書いています。

    賛否はともかく期待していい内容だと思いますのでどうぞご期待ください。🌟😄✨🍀⭐

  • 報道って、本当に恣意的ですよね。
    これは、なにか裏があるんでしょうね。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    これはフィクションの中の話の裏設定についての考察ですが(笑)
    戦争で負けた後に戦勝国による教育がまず根元にあるかと。

    そこから思想的な洗脳教育、学閥による縛り、組合などの横のつながり、業界内の選民思想、定期的な外国との資金、人材の支援と交流、こうした要素が合わさって一般人から見て異質な集団が出来上がっているのかもしれませんね。

    あ、これこの小説の設定から読み解いた話なので他意はありませんよ🍀😅😊😸

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもおこしいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もぜひお楽しみに😊🍀✨🎶🎵

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中の貴重なお時間にありがとうございます。<(_ _)>😊

    次回もどうぞお楽しみに😄⭐🍀✨🎶🎵

  • 荒廃した世の中をヒャッハーと表現したのには吹きました😆😂(北斗の拳懐かしいなぁ)

    作者からの返信

    @momoyo-oki様いつも夜中にご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    日本は意外と無秩序な時代というのは珍しいんですよね。

    もちろん武士の時代、あるいは戦国時代というのはあったわけですが、無法ということになると北斗の拳位しか表現できないんですよ。

    外国の場合、権威が日本と違って弱い時期が多いので無法になるとホントに無法なんですね。

    だから光武帝のような人物は日本では受け入れられますが、中国だとそれほど人気がないようで。

    ちなみにもう一回くらい北斗の拳のネタが出てくる話がありますがおてやわらかにお願いします。😊🍀

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    次のお越しも楽しみにしています。😄🍀🎶🎵🌟

  • 大好きな曹操と銀河英雄伝説が出てきたので嬉しかったです😊💕

    作者からの返信

    @momoyo-oki様夜中の貴重なお時間にご愛読いただきありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    この小説作風はパタリロという漫画に影響されていますが、話の多くは銀英伝のしかも同盟の民主制について意識しているものが多いです。

    私個人は田中先生(ガイエ)に陶酔してるわけではなく是々非々で見ていますが、先生の作品である銀英伝は奇跡的に素晴らしい作品だと思っています。

    先生の話の多くが先生が公言されているように中国史リスペクトなので、おのずと本作もその影響をもろに受けています(笑)

    これからも銀英伝に多分に影響された話や中国史に焦点を当てた話が度々出てくるのでゆっくりお楽しみください。😄🍀

  • 文章途中の どうでしょうか、から始まる所の 彼を助命するばかりかが、除名になってしまっています😅💦

    作者からの返信

    @momoyo-oki様ありがとうございます。<(_ _)>😊

    それと大変失礼いたしました。<m(__)m>

    変換の時、気付きそうなものですが、ニュアンスが似てたのでそのまま行ってしまったようです。😆😅

    ここ以外にも3つのサイトで書いているので全部間違えていまして、書き直しました。

    すみませんが、もしまたありましたらお詫びするとともに教えていただけるとありがたいです。

    なお、この話は譲り合いという精神が日本より希薄な中国発祥の故事というところがまた味のある話だと思いました。😆🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    何時も絵文字を多用されるオズ様ならこの時代イギリスでスカウトされたかもしれませんね。😆

    次のお越しを楽しみにお待ちしてます。😄✨🍀🎶🌟

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様朝からの御愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    これからの大逆転にご期待ください。✨✨😄🍀😆

  • 投げ出さず、諦めず、苦手な事もコツコツと😉👍

    作者からの返信

    @momoyo-oki様夜遅くごあいどくいただきありがとうございます。<(_ _)>
    😊

    努力が才能であるとは誰でも言えることですが、説教としてではなく(笑)自分のためになるアドバイスとしてメッセージを発するとなるとこうした人々を紹介するのが良いかなと思いました。

    私のような凡人ですら何となくですが伝わってきますので、多くの読者には伝わり、今後の糧となったらいいなと思います。😊🍀

  • 黒田官兵衛はかっこいいいイメージがあります。
    そういえば、福岡が発展するきっかけは黒田官兵衛の功績となにかの本で読んだことがあります。

    九州は歴史的にも重要な場所なので、もっとクローズアップして欲しいですよね。

    作者からの返信

    甘粕冬夏【書籍化】通勤電車で会う女子高生様ご愛読とコメントありがとございます。<(_ _)>😊

    早世した竹中半兵衛と違い、かなりダークな黒田官兵衛。
    カッコいいと思うのも自然な感じのキャラですね。😄✨

    福岡はもともと中国との貿易で栄えた場所ですが、変な領主ではなく、利の分かる彼の後押しによって今の繁栄があるのかもしれませんね。

    九州はその領土自体も魅力的ですが、離島や海もあるので将来的にはもっと開発して発展する可能性は高い、私はそう願いつつ見ています。🌟😊😄✨😆

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    次の御愛読も楽しみにお待ちしています。🍀🎵🎶😆🌟

  • お天道様はやはり見ているのですね😉✨
    (自分にも言い聞かせ中ww)

    作者からの返信

    @momoyo-oki様早朝(?)の貴重なお時間にご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    上杉、北条、武田の関東三国志の中で、唯一組織としてはある程度の規模を保ち生き残った上杉家。

    彼らの団結が崩れなかったのはこのような信仰心が大きかったのではないかと思います。

    下剋上で日本も世界と同じように金や力が支配する世の中を経験しましたが、それでもこうした歴史があり、後世に伝わったことは背筋を正してまっすぐ前を見る力になるかと。

    もし、参考になったとしたらとてもうれしく思います。😊🍀


  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにしています。🍀⭐✨🌟😄

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつも応援ありがとうございます。<(_ _)>😄

    中国史に詳しい方ならよく御存じのこの言葉。

    これから中国的思考を交えながら話をすすめていきます。

    次もお楽しみに😊🍀

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様夜中にお時間を割いてご覧いただきありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    そして、次のお越しも楽しみにしております。🍀😊✨🌟⭐

  • ホンダム……って何だろうと思って検索して「あ!」と思いました。
    私もあのアニメ見てました!!

    やっぱり戦国最強といえば本多忠勝の名前は入ってきますよね。


    作者からの返信

    甘粕冬夏【書籍化】通勤電車で会う女子高生様ご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    本田忠勝の凄い所は他の上位ランカーが軒並み組織のトップなのに対して、家康の部下でしかも少ない兵力で戦っているにも関わらずこの順位にいることです。

    彼の場合戦の勝敗よりも個人の武勇のイメージが強くてこの順位だったことが凄いです。

    史実で無双のあだ名をつけられたと伝えられる本田忠勝は伊達じゃない、ということでしょうね。😊🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもおいでくださってありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにお待ちしています。🍀😊😆😉✨🌟⭐

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつも立ち寄っていただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    次のお越しを楽しみにしています。🍀😊

  • 第111話 一区切りへの応援コメント

    一区切り、お疲れ様です!

    ここまでの話の中にも成る程なぁと思う部分は多くありました。
    島津愛から始まった誘致行動、良いですよね。
    私も島津兄弟のことを初めて知った時、まだ小学生でしたが、島津斉彬以上の魅力を感じました。
    というより、彼らがいたから斉彬も誕生したわけで……
    その原点はもっと遡ったとしても、彼らが活躍した戦国時代という裏切り上等の世界の中、彼らは独自の発展を繋げてきた。
    その絆を断つことなく今に至るというのが、郷土の力にもなっている。

    素敵ですよね。
    それぞれ各地に尊敬される偉人というのはいますが、島津はまた少し違うような気がします。

    ここで一区切り、ここからもまた読ませていただきますね!

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様本当にお忙しい中読み込んでいただきありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    まさに私が伝えたいメッセージの中核をついたコメントでとても励みになりました。

    そして決して急かすわけではないですが(笑)ご指摘の島津の魅力の原典(原点)、核となる原石については149話からの連載がまさにそれに当たります。

    全国の各地方と連携することが望みなので過度に強調はしませんが薩摩と戦国島津の魅力をこれからも伝えていきたいと思います。😊🍀

  • こんにちは。
    先の私のコメントに、丁寧にお返事いただきありがとうございました。
    たしかに人間は理だけで動くのではなく、情の部分も大きいので、理屈ですべて回るつもりで作戦を練っても、計算通りにいかないですよね。その感情のもつれたところを解きほぐして真っ直ぐにするのは、むずかしい作業だと思います。
    さまざまな角度から物事を見て、課題を切り開いていくこのお話がどんな結論に辿り着くのか、楽しみに読み進めています。

    作者からの返信

    久里 琳様いつもご愛読、応援、そしてコメントをいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    私はなろう系や異世界ファンタジーが嫌いではなく、むしろアニメで今期も4~5本追いかけて見ていますが、小説のコンセプトとしては無意識のうちにこうした小説とは違う路線で進めてきました。

    なので、時代劇のようなすっきりした形になるかはこれからの課題です。
    元々完成品を出すコンセプトではなくたたき台や部品として読者の皆様にさらに加工して欲しいと思いますので次につながるような結論に着地させたいなと考えています。😊🍀

  • 自分より優れた人物を友にする…
    私は仕事でそれを実践しています。
    自分にない能力、思考は私に新たな発見を与えてくれます😊
    年齢で人を判断するのも愚行です。可能性を潰してしまっていますから😊✨年下でも尊敬する方は沢山いますからね😉
    歴史上の戦い(戦略)は結構参考になります。歴史が好きで良かったなぁ〜笑笑

    作者からの返信

    @momoyo-oki様とても素晴らしい、歴史を学ぶだけでなく実践すべしという島津いろは歌のいろはの「い」を忠実に実行しているとのコメント、とてもうれしいです。<(_ _)>😊

    老いては子に従えという言葉もありますが、若いうちから思考パターンを確立しておくと老いて頭の働きが鈍くなったとしても、その習慣は生きて身の守りになると思います。

    ご指摘のこと、まったくその通りでして、能力をいかんなく発揮してもらうこと、新たな無限の可能性と才能を生かす選択肢があるなら、経営者たるものその貴重な宝物の価値を十分に発揮させることがとても重要だと思います。

    日本では儒教や狭い国土の関係で秩序や道徳的正義を大事にします。
    それは組織の維持や治安の為には大いに長所となります。

    しかし、成長と経済的な豊かさ、それに新しい時代を切り開くという点ではブレーキにもなります。

    歴史や戦略を学び組織の秩序を守りながら、劣化と衰退ではなく成長と進化を遂げるためには才能あるものを高く評価しその可能性を存分に揮える環境を整える。

    簡単に言えば歴史とは成功者となるための教科書、失敗した時の保険です。
    @momoyo-oki様率いる組織が両輪をいかんなく発揮して新時代を切り開く様を今後も多いなる期待と共に拝見させていただきたいと思いました。😊🍀


  • 第24話 わたあめ作戦への応援コメント

    猫を間違えて殺した……!?
    ここからスリラーな展開になる、ということはないですよね(;'∀')

    それにしても、ツイッターって猫で溢れかえっていますよね。
    犬より圧倒的に猫の方が多いのはなんでだろう。

    作者からの返信

    穂刈らいす様コメント沢山いただき嬉しく燃料になっています。
    大感謝です。<(_ _)>😊

    ご安心ください。
    私も話の成り行き上書きましたが、あまり好きな話ではないので。

    猫は自由、犬は忠実なのでSNSではどうしても表現が自由で種類も多い猫の方が人気が高いですね。

    今後も少し紹介しますが、島津と猫はかなり深い関係です。
    神社を建立したり、関白近衛前久家族との深い絆の証だったり・・・

    長編なのでしばらく先の話かもしれませんが、よかったらお楽しみに。
    (スキップして題名から察してお読みいただいてもOKです)😸😊🍀

  • 第19話 障碍を持つ薄幸少女への応援コメント

    一つ前のコメントでフウイさん推しだとお伝えしたばかりですが、コモロウさん…!


    > 彼女は自分を女性として表現したがらなかったため、

    > 言葉の洪水の中に女性に対するある種の配慮は皆無で


    とっても共感しました!

    ちょっと違うかもしれませんが、私もSNSで「女性」とあえて知らしめたくないタイプです。そして、「女性扱い」されるのが嫌で嫌でたまりません。

    ……と、この部分を読んで自認させられました。

    コモロウさんがぐっと身近に感じられた瞬間でした。

    作者からの返信

    穂刈らいす様心のこもったコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    作風の関係と作者の経験不足から、テンプレの女性は出てきません。😅

    このお話は刺さる方には刺さったみたいで強い共感を持った方は多いみたいです。

    女性というと美女か美少女を多くの方が想像しますが、実際はそのようなテンプレの世界はあくまで一部であり幻想かと思います。

    そのようなある意味身勝手な思い込みがこうした気持ちと行動を持つ人々を追い詰めるのかなと思いました。

    ネタバレですが、この小説かれこれ500話近くになりますが、物語としての恋愛がほとんどというか一切出てきません。

    理由は作者にインスピレーションが浮かばないからです。(笑)
    多分かなり損をしてるかなと思いますがその点では安心して見ていられるお話かも。

    話がかなり脱線しましたがよかったらこれからもよろしくお願いします。😊🍀


  • 以前も申しましたが、私は馮異が好きなのでフウイさんをとりわけ応援しています!

    しかし皆が皆、目的をもって「したいこと」をなんとか進めようとしているところがいいです。
    私も何かしたいと思ったら行動してみよう、と勇気づけられます。

    作者からの返信

    穂刈らいす様連続してのコメントとてもうれしいです。<(_ _)>😊

    フウイに関してはもっと活躍させたかったのですが、作者の私がふがいないばかりに苦労をかけています。(笑)

    まだ、劉秀に出会う前の新の役人時代のお話だと思って我慢してご愛読いただけたらと思います。

    不思議なもので、危機感や危険が身近になればなるほど動けなくなったり、投げやりになって雑な行動をとる人が増えていきます。

    冷静に第三者的視点で考えると、それは愚かな行為なのですが・・・
    でもそれに気づいて指摘したり、行動に変化が出ている事象も徐々にではありますが見受けられるようになりました。

    私もペンネームにある郭隗のように、あるいは吉田松陰先生のように逆風のなかでも疾風勁草の精神で頑張りたいと思います。

    穂刈らいす様のようなご愛読くださり、応援してくださるおかげでヘタレずに頑張れています。

    どうもありがとうございます。<(_ _)>😊🍀

  • 第17話  一所懸命への応援コメント

    一所懸命、いいですね!(*´ω`*)

    キャッチコピーって、下手すると一番大変な部分かもしれないと思ってます。

    作中にもあるように、あまりにも奇抜なメッセージ(あるいは一方での受けだけを狙ったメッセージ)にすると、抵抗感を抱く人がいるかもしれないし、かといって漠然としたメッセージでは興味そのものが湧かないし。

    とりわけ政治的、軍事的分野に絡んでくると難しいです(;'∀')

    作者からの返信

    穂刈らいす様とても意を組んだコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    最後のご指摘の通り微妙かつ論争が起きやすい話題では下手な議論による長舌は無益有害なのでこうしてシンプルかつすっきりした表現がいいかもしれませんね。

    いま世界を席巻するグローバル化に対する大局的なアンチテーゼとしてピッタリかも。

    このあたりの表現は昔から左側の皆さんのお家芸でしたが、効果があるのであればリスペクトしつつ使わせてもらうのも知恵の道かと思います。🍀😊


  • 編集済

    深夜の『NHKスペシャル』で、SNSをフル活用したZ世代によるビジョンハッカーの活動が世界的な規模で始まっていると報じていました(皮肉なことに、元祖はビルゲイツ氏ですが)。

    身近な周辺を見まわしても、総じて社会貢献への意識が高いZ世代と、方向性が曖昧なそれより以前の世代には、大きな隔たりが生まれつつあるように思われます。

    ワンクリックで世界中の共感を得られるSNSが、グローバル資本主義が招いたパンデミックに悩む地球の救世主となってくれるように期待しています。

    作者からの返信

    上月くるを様興味深いコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    歴史を学び知ると、大抵の世の理は連続性のあるものであり、実はコインの裏表、あるいは日本の四季の如く順番が繰り返されている物だったりします。

    技術革新によって新しい、より効果的な武器やシステムが完成しても、それを利用する人間は以前の人間とさほど変わっていない事も多々あります。

    人の革新もまた木の年輪のような物で実は規模が大きくなっただけで本質の形は変わってない気がしてます。

    一部のエリートが浅慮と財力に目がくらんで膨らませたグローバル資本主義を大衆の中庸の英知がSNSを使って打破しとってかわることが出来るのか、私も注目し、ごく微力ながら介入したいと考えています。🍀😊😉🌟⭐

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様このようなお時間からおいでいただき嬉しいです。<(_ _)>😊

    さらなる急展開が待つこのお話よろしくお願いします。😆⭐🌟🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読感謝です。<(_ _)>😊

    横須賀と言えば三笠、そして東郷平八郎の旗艦ですね。

    ほぼ間違いなく彼もこのいろは歌に精通していたと思います。

    次も楽しみにお待ちしています。😊🍀

  • 私の好きな曹操が出てきましたね💕
    以前も諸葛亮などが出てきていたので、中国史がお好きなのですね😊✨
    次の話、楽しみにしています😉👋

    作者からの返信

    @momoyo-oki様さらなるコメントとても励みに、力になります。<(_ _)>😊

    実は戦国島津はホント数年前から本格的に勉強してきたので全然知識ないんですよ(笑)

    対して、三国志は小学高学年から中学前半、孫子、韓非子をはじめとする諸子百家は中学時代に読みふけり、大人のなったら後漢(東漢)の光武帝にはまったのでそこそこ詳しいです。

    一応舐めるくらいには世界史を見てきたので今回のお話を何とか全部いろは歌と連動させることが出来ました。

    このお話の全てのベースはいろは歌にあるのでその点とリンクさせると薩摩の偉人たちの思考を理解する助けになるかと思います。
    無理のない範囲でよかったらこれからもご愛読いただけたら幸いです。😊🍀

  • 私もコツコツとお金を貯めて老後に備えていますよ〜!笑笑
    でも旅も大好きなので、お金も出て行ってしまいます😅💦

    作者からの返信

    @momoyo-oki様コメントをありがとうございます。<(_ _)>😊

    旅は自分に対するご褒美であり、見分を広める投資なので良いと思います。

    この助言のミソは貧乏になれでも金を使うなでもなく無駄な金を使っても自分の価値は上がらないことも指摘したのかもしれません。

    余談ですが、薩摩は長年貧乏国だったので全国平均で見ると金持ちに厳しい空気かもしれませんね。😊🍀

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもごあいどくありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しをお待ちしています。😊🍀🌟😆⭐


  • 編集済

    今から15年ほど前にマンガ嫌○流が流行りまして、思えばその頃から世論やメディアもやや中央に戻ってきた感があります。
    この本はタイトルだけ見れば排他的で煽動的ですが、実際には(少なくとも読んだ1巻は)理性的に某国の悪い部分を批判し、あくまで主義として嫌うというものでした。

    しかし、その後は戦後の反動なのか、某国を記号的に嫌悪する動きが目立つようになり、今ではヘイトスピーチとして正当な批判すらもしづらくなってしまいました。
    これが暴走の結果なのか、それとも相手が一枚上手だったのかは分かりませんが。

    個人的には、嫌いというよりは手強いという印象を持っています。故に、作中のように仲良く出来る部分とそうでない、そうでなくても良い部分もあるかなと思います。
    そんなことを読んでいて思い出しました。

    作者からの返信

    アクリル板W様興味深いコメントありがとうございます<(_ _)>😊

    この部分のお話は架空の小説家が書いた架空の世界の小説です。
    なのでとうぜんフィクションですしそう読んでもらわないと困ります(笑)

    好き嫌いを排除し未来を見据え、目標とそれを阻害するものは何か、そういう視点で物を見ると同じような光景でもまた違った情報をインプットすることになります。

    このひだまりの国の話が二重のフィクションで表現しなけらばならない所が今の日本を表している、そういう見方もできるかなと。

    それとこのひだまりの国の設定は今の時点では表に出せませんがもし世界の支配構造が変わったらオープンの出来るかもしれません。

    この一件稚拙とも思える小説の中にいろんなメッセージがある、その一端を理解していただき重ねて感謝申し上げます。🍀😊

  • かつ丼さくせん その4への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお立ちよりいただきあありがとうございます。<(_ _)>😊

    次も楽しみにお待ちしています。🍀😊😆😃😄

  • 安いマウンティングをとるのでは無く、常に謙虚に、人の意見に耳を貸す事が大事ですね😊

    作者からの返信

    @momoyo-oki様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    ご指摘そのとおりだと思います。😄

    それと本文では書きませんでしたが、マネジメントに関していえばこのような輩には大任や重要なポストを与えてはならないという戒めでもあります。

    かの諸葛亮ですら失敗した人事ですので。
    とはいえ、観察してみれば見分ける方法はそれほど難しくありません。

    また、一見すると有能そうに見えるので容量を守って用いればそれなりに役に立ちます。

    ただ、この手のタイプは自尊心が強く、奇策は弄しても柔軟性に欠けることが多く、人望はないですが、変に世間の評価が高いこともあるので処遇に関しては細心の注意が必要かもしれません。

    このあたりの人事の塩梅は官僚的で頭のいい諸葛亮のようなタイプよりも劉備のような政治家タイプの方が見習いたい模範かもしれませんね。😊🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとございます。
    <(_ _)>😊

    次のお越しを楽しみにお待ちしてますネ✨😊🌟⭐🌟

  • 久しぶり来ました。
    別のサイトでもう更新が止まったけど、ここでまだ続いているようで安心しました。(*'ω'*)

    作者からの返信

    雲本海月様こちらにお越しいただき、またお元気そうで何よりです。

    それとノベルアッ〇で今日は総合日間2位の表示がされていて、ただ今絶好調です。
    後アルファポリスやエプリスタでも継続連載中なのでもしかしたら何かトラブルがあったのかも。

    こちらサイドは通常運転中です。

    日本では(世界でも)例の病が猛威を振るっていて日常とは遠い生活をされてる方もいます。

    お互い健康に気を付けつつ息災に過ごすことが出来たらいいですね。
    また、お時間がありましたらいつでも遊びに来てくださいネ。😊😄🍀⭐🌟✨

  • 作中の意図とはまた違いますが、「細かいことを気にして裏切り者に時間を割くより新しい味方をどんどん増やす方が有効でしょう」という部分には頷かされました。

    そして、ひとつお伝えせねばならぬことが。。
    今までずっと、郭隗の馬の骨さんは何の馬の骨さんなんだろうと思っていましたが、奇しくも自作で郭隗を紹介したことにより、ああこれだったのかと気付きました。
    郭隗のことは「隗より始めよ」くらいしか知りませんが、何か他に逸話があるんでしょうかね。(それとも別人のもの?)

    作者からの返信

    アクリル板W様ツボをついたコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    この作品は偏った考えは自戒しつつも情よりも理と利を優先するメッセージが多いです。
    なので、たぶん作中のコメントもその小説の一部に適用すると同時に広義においては読者の皆様に参考になるような提案や理屈を紹介しています。

    そして、作者のネーミングの核心部分を知っていただけてとてもうれしいです。
    これは日本人の長所でもあり短所ですが、諺があるとそれをコンパクトにしてしまいます。

    すると諺の深い味わいが消えるんですよね。
    例えるならうまいラーメン屋のラーメンをインスタントラーメンで再現しちゃうような。(もちろん、インスタントの長所もあるので優劣をつける意図はないです)

    ことわざでは一般的な理解と違いますが、この諺は人材を集めて大業を果たすことだと私は理解してるので、さらに多くの方に知って欲しいと強く願っています。

    それと最後に郭隗先生はこの諺のための一発キャラなので少なくとも私が知る限りにおいては他の逸話というのは聞いたことがありません😅😊🍀

    編集済
  • かつ丼さくせん その3への応援コメント

    こんにちは。
    私の『世界の車窓から~2』に☆をいただき、ありがとうございました! いつもお読みいただいて、ありがとうございます。

    政治・思想的に特定の立場に立った言辞をするつもりはないのですが、、あくまでフィクションとして頭の体操的に――デンゲル人とひだまりの民との対立を煽って漁夫の利を得るのはどこの国かな?とか考えると、また違った見方ができるのかなあと思いました。(あくまで頭の体操、ゲームとしてであって、現実世界で誰かを敵と認定するつもりはありません――念のため)

    作者からの返信

    久里 琳様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    元々文才のあった久里 琳様が人気が出そうな設定で小説を書き、前と比べて格段に多くの愛読者様が集まっているのを見てとてもうれしく思います。

    さて、フィクションですがかなり繊細な話題にコメントを配慮しながら書いていただきありがとうございます。

    まず、この若者たちは作者である私の自己投影ではなく無知、無経験という若者ならだれでも持つ資質を持った存在が、どのように情報を集め、分析し、行動するかを描いています。

    なので、予定調和の正解一直線のストーリーとはかなり違う現実的な描写が出来たらなと思っています。

    その上で、この手の勢力争いはパズルのような物で、どの順番でどう動くかによって些細な違いでも大きく将来に描かれる図は違ってくるものだと思います。

    いわゆる漁夫の利という言葉で照らすとご指摘の点は誠ごもっともですが、実は漁夫の考えはことわざ通りであったとして、はまぐりの方が漁夫の考えの動向よりもシギ憎しで凝り固まり、例え後に漁夫が利を得ると内心分かっていてもシギの血みどろの姿が見たい欲望に従った場合について書いています。

    世の中には利で動く者、理で動く者、情が強すぎて後のことを考えられない者、世界の序列は絶対で全ての事象はその不動の価値観、軸の周りを回っていると考える者など、普通の日本人の教育や知識では理解できない行動原理を持つ存在がたしかにいます。

    いままで何度か触れた通り彼を知らないのは負けへの道にいざなう危険な状態です。

    これから無知、未経験の若者が、それでももともと鋭い知性と柔軟な思考によって何を学び、どう考えと行動を変化させ、そして自分の周りの世界や世界全体を変えていくか、そのあたりを描いていけたらと思っています。

    あまりハードルを上げると後でがっかりさせちゃうかもしれませんが(笑)
    多分この話の結末はSNSで日の丸アイコンや某大統領アイコンやハッシュタグで反〇×といった言葉が乱立する界隈が想定している範囲を超えた話になる予定です。

    よかったらハラハラしつつ、もうしばらく見てみてください。
    相棒ほどではないですがほろ苦く、しかしバットエンドではない話にする予定です。😊

  • はたらく細胞にも通じるものがありますね。

    細胞って不思議ですよね。

    本来、単細胞生物だと、細胞一つ一つが単体の生物なのに、
    集まって、それぞれの使命で動いているんですもんね~

    作者からの返信

    あっちゅまん様鋭いコメントありがとうございます。<(_ _)>
    😊

    まさに御明察通り、働く細胞がこの一連の話のベースになっています。

    歴史というと、ある意味定義があいまいで正義もそれぞれ、ばらつきがでますが、人体となると当然人間共通のコモンセンスの話がしやすくなります。

    この一連の話は政治討論をさせたり、ツイッターで話すと千差万別の答えが返ってきますが、人体の話に置き換えるとなんと不思議答えがシンプルになります。

    例えば外部から来た人体を破壊する危険な存在はどうすべきですか、という質問で、共存すると答える人はまずいません。

    いたら、その人の体で言行一致してもらえばいいですし、そんなことをする人はごく一部でしかもその人は生存率が下がるから存在しない可能性が高い。

    こんな自明の理がどういうわけか現代の多くの人が理解できない、しようとしない。
    話の内容は理知的で穏やかですが、書いた作者の心境はマグマの如く煮えたぎっています(笑)

    ゆえにツイッターでしつこいほど本作を宣伝しているわけです。
    あっちゅまん様がとても鋭いので私の隠したナイフの一端を披露してみました。(笑)

    大変長文失礼しましたが、よかったら今後もよろしくお願いします<(_ _)>😊🍀🌟

  • かつ丼さくせん その3への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様ご愛読朝からありがとうございます。<(_ _)>😊

    どうぞよろしくお願いします。🌟😊😆🍀🌟

  • 明日早いのでまた次回読みますね(=´∀`)
    お休みなさいませ💤🌙

    作者からの返信

    @momoyo-oki様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    健康第一、なので無理のない範囲でじっくりお楽しみいただけたらうれしいです。

    よい一日になりますように。🍀😊🎵🎶✨

  • 鎌倉武士の名残でしょうか。

    かるかんも良いですが、最近では、かすたどんが好きです♪

    作者からの返信

    いつき ふみと様コメントありがとございます。<(_ _)>😊

    なんか、女の子の間でかすたどんが流行ってるみたいで、ある富山出身、横浜在住の若い女性の方から鹿児島に帰る話をしたらリクエストされたことがあります。😆😊🌟

  • 第0話 前書きへの応援コメント

    カクヨム登録しましたよ(^ ^)ムフフ
    少しずつですが、読んでいきますね╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    ツイッターでもご連絡いただきありがとうございます。<(_ _)>😄
    PV数が跳ね上がったのでとてもうれしく励みになりました。
    会社の方がお忙しいとは思いますが、無理のない範囲で末永くよろしくお願いします。<m(__)m>😊

    一人でも多くの読者にお読みいただき、戦国島津の大河ドラマ応援と、歴史の復権により今の日本を洗濯する目的を持って書いています。

    なので不特定多数、話題豊富、点でばらばらな上に処女作なので最初は特に青汁風味かと思いますがどうぞよろしくお願いします。

    それと、この小説は教典目的ではなく、歴史を通して今と未来を切り開くためのたたき台、呼び水の役割を担ったものとして書いているので個々の考えや提案については賛否両論あると思います。

    また、私が空気を読んであえて問題提議するために本心ではダメな話、突っ込み待ちな話なども書いているのでアレと思わず寛大な心で楽しんでいただけたら幸いです。

    これから日本は内にオリンピックやコロナ、外には世界情勢の緊迫など多難な兆しが表面化していますがどうか健やかにお過ごしいただけますようお祈り申し上げます。😃🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにしています。⭐🌟😄🍀🎵

  • かつ丼さくせん その2への応援コメント

    また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    今回のお話はもちろんフイクションですが、SNS界隈最新の話題を含めています。

    またのお越しを楽しみにしています。🍀✨🌟✨

  • かつ丼さくせんへの応援コメント

    また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお寄りいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もどうかよろしくお願いします。✨🍀😆🌟⭐

  • かつ丼さくせんへの応援コメント

    お恥ずかしい話、勘違いしてました。
    前回が「天ぷら」で衣をはがすだったので、
    今回は「玉子で」どうとじるかという所に焦点当てたのかなと。
    戦略ですね。
    刑事、取り調べシーンにカツ丼はつきものです。

    作者からの返信

    流石星都ハナス様、そっちの方が全然いいですね。

    今から書き直そうかしら(笑)

    個々の流れは作品的うまい話というよりも若く無邪気な若者たちの思索を追っていく感じで書いてます。

    設定で書きましたが、この世界線ではナウいヤングにバカ受けなのがカツ丼ネタということになってます(笑)

    でも折角のおいしそうなアイデアなので可能ならどこかで使いたいと思います。
    (問題はお話をきれいに閉じることが出来るかどうかですが・・・)

  • 天ぷら作戦への応援コメント

    天ぷら作戦? と読み進めていましたが、上手い表現ですね。
    次回、カツ丼作戦も楽しみにしております。

    作者からの返信

    星都ハナス様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
    ここからの一連の話は創作小説の中の人が創作小説を書くという二重のプロテクトがしてあります。

    読み方によってはかなり際どい話題なのでしっかり保険を掛けときました。
    しかも作者としては大事なメッセージだと思うのですが、面白いかと問われると?なのでつらいです。

    何度も引用して恐縮ですが、「男には負けると分かっていても戦わなければならない時がある」
    小説だと読者が引くと分かっていても書かねばならない話がある。
    こんな感じです。

    なのでご愛読はもちろんのことコメントを残してくださるハナス様マジ天使
    って感じで大感謝です。😊🍀

  • 天ぷら作戦への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにお待ちしています。🍀😄

  • 【大河ドラマ島津義弘】良いですね!!!
    これだけでも見たいですもん!╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様素敵なコメントと作品のすすはらいのご指摘ありがとうございます。<(_ _)>😄

    一般の人は知らないか知っていても脳筋の島津(笑)

    実は脚本家の手腕によっては凄く面白く、令和の日本に大切な事を沢山教えてくれるコンテンツなんですよ。

    地方という小さな舞台から始まった物語ですが、戦国島津を話の軸にしつつ、過去、現在、未来、架空世界、日本、世界、を包括した本作も爆笑といった面白さはともかく、気づくと得心するという意味で面白い話を沢山のせています。

    戦国島津の大河実現のその日までご期待に応えるべく頑張れたらと思います。😊🍀

  • 四面楚歌…でしたねぇ…項羽の最後の話。

    単純な強さや武力だけなら項羽が勝っていたでしょうね。

    劉邦は、人間としてのしぶとさや粘り強さで勝ったイメージですね。

    作者からの返信

    あっちゅまん様夜中の貴重なお時間にコメントをありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    あまり詳しく書きませんでしたが軍団単位で見ると項羽の軍勢ってすごく強いんです。

    項羽の個人の武勇だけでなく兵士一人一人の質も段違い、そして戦術も洗練されていて、まさに無敵の軍隊でした。

    戦えばほぼ無敗の軍団でしたが、戦う前の段階で勝負がついていたというのがドラマチックでもあり歴史の凄い所です。

    エネルがルフィーに負けたように、斬鉄剣がこんにゃくを切れないように、無敵と思えた項羽の敗北は何か大切なことを教えてくれてる気がしますね。
    😊🍀🌟✨⭐

  • マイノリティーに光をへの応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご覧いただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    次も楽しみにお待ちしています。🍀😊🌟✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも応援ありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    これからもどうかよろしくお願いします。🌟😆🌟🌟✨

  • マイノリティーの闇への応援コメント

    これは、ある例を思い出します。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様いつもご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>
    😊

    この話は架空の世界の女性たちが書いた小説のさらに架空の国のお話であり、とうぜんフィクションです。

    実在する人物、団体などとは一切関係がありません。
    それと今後100万人の方に読んでもらうことを想定しているので、こんなこともあろうかと設定を・・・げふんげふん・・・てな感じです。😆😅🍀😊

  • マイノリティーの闇への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    朝早くから感謝です。

    これからのお話はフィクションの話の中のさらにフィクションです。

    またのお越しをお待ちしています。🍀😆

  • 幕末の維新志士の多くが、松下村塾の出身でしたね。
    多くの人に影響を与えたのは、
    彼が人格者だったからでしょうかね(*´∀`*)

    作者からの返信

    あっちゅまん様ご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    おっしゃる通り彼が人格者だったのが大きな要因ですね。

    詳しくは書きませんでしたが、彼は長州藩のエリートで凄く頭の切れる人物でした。

    そんな彼がエリート風を吹かせず、明らかに学が足らない弟子たちと対等に議論できる環境を作ったのは当時としては革命的な事だったと思います。

    しかもそれを奇をてらわず自然と成し遂げたという点が彼の人柄だったとすれば頭が下がる思いです。🍀😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも目を通して気にかけてくださりありがとうございます。<(_ _)>😊

    これからもよろしくおねがいしますネ✨😆✨✨✨

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しくださりありがとうございます。<(_ _)>😊

    つぎもどうぞよろしくお願いします。🍀😃😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも応援とてもありがたいです。
    <(_ _)>😊

    どうかこれからもよろしくお願いします。✨😊✨✨✨

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    これから繊細な話になりますが三国志の駆け引きが好きな人、黄蓋など呉の詐術などが好きな方はまあ肌に合うお話かも。

    次のお越しを楽しみにお待ちしています。🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    またのお越しを心からお待ち申し上げています。🌟🍀✨🌟😊

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読いただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    まだまだ眠った状態の本作ですがいずれさらに多くの方に見てもらえるよう頑張ります。

    これからもどうぞよろしくお願いします。🍀

  • 久しぶりにお邪魔したら、ちょうどタイムリーで地方議会のお話でした。
    小選挙区制の国選とは違い、複数の当選者を生む地方選は、政治的な主張はまた別として、戦略的に見るとなかなかに面白くはありますね。

    特に政党系の場合は票を分ける必要がありますし、地域の情勢や顔ぶれを見れば当落線上の議員はだいたい分かるので、公選法に抵触しない範囲で様々な戦略が組めそうですね。

    作者からの返信

    アクリル板W様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    私個人の視点としては民主国家においてその国を良くする最短手段は地方政治の活性化だと思っています。

    他の分野の方が手っ取り早く効果がありそうですが、そういうところは実はすでに根回しがされていて例えるなら要塞を攻めるような感じかなと。
    対して地方政治は難儀な獣道のようではありますが、軍を進めることは可能でその手間さえ何とかすれば戦局の打開を図ることが可能かと。

    もし、地方が変われば、あるいは地方に大衆の監視の目が注がれれば頑張ってる議員はさらにハッスルし、根底に悪意がある議員は動きが慎重になって結果として政治の質が上がると考えています。

    そして、中央は地方の支援が土台の勢力も多いのでその影響を受けることになる、そうした視点からこの話を書いてみました。🍀😆😄😉

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご覧いただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにお待ちしています。🍀😄

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもお読みいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もぜひよろしくお願いします。🌟🍀😊🌟✨

  • 中国の強さに驚きを隠せない今日この頃です。
    世界的な変化に、日本はどう動くのか、また動かないのか
    興味深いです。次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    星都ハナス様真剣なコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    私は自分が特別な人間だと思ってないタイプなので「未来はこうだ!」と断定はできません。

    率直に言って中国がかつて奇跡の復興を遂げたドイツのようにも見えますし、もしかしたらアメリカの弱体化によって相対的に覇権国になるかもとも考えています。

    ご期待の答えかは分かりませんが、もしもに備えてその時の日本君の方策も書きましたのでお楽しみに。😊🍀

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😄

    ぜひ次もよろしくお願いします。🍀😊


  • 編集済

    日本国なのですから、日本刀の構造のように、
    その外殻は固く切れ味鋭く、その芯はしなやかに、
    どんな困難にも対応していきたいものですね。

    作者からの返信

    あっちゅまん様に本当のように美しく鋭いコメントをありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    最近ツイッターで「日本人100万人が読めば歴史が変わる小説」という大胆不敵(笑)な宣伝をしています。

    ここで読むとさりげなくスーっと読めますが、実はツイッターなどで書くと大炎上する話、今回も含め書いてます。

    日本の明るい将来、あるいは来るべき時に来るであろう困難な未来に真摯に取り組む方々と連携して対応していきたいと思い、よかったら引き続き関心を持ってもらえると嬉しいです。😊🍀

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    この少し後中二病丸出し、ルルーシュの世界観のお話をフィクションでしかも大真面目にする予定です。

    これからもどうかよろしくお願いします。😄

  • 届け!宮崎の人たちへ!!への応援コメント

    本当に宮崎はいいところです。
    東西南北、すべてに魅力が詰まっている県。
    この魅力が日本全国に伝わって欲しいです。✧٩(ˊωˋ*)و✧

    作者からの返信

    甘粕冬夏【書籍化】通勤電車で会う女子高生様暖かい、あるいは熱いコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    よくご存じの通り、宮崎には多くの可能性を秘めています。

    何とか戦国島津を大河ドラマにすることでこの導火線を宮崎にという発想と可能性が伝わったらと思い書きました。

    同じ気持ちを持つ方がいてとても心強くうれしいです。😆🍀😄✨🌟😉

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    薩摩は酒に強いというイメージがありますが、意外にもこのような助言が残っていました。😅

    またのお越しを楽しみにお待ちしています。😆🍀

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様ご愛読いつも感謝です。<(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにお待ちしています。😄✨

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつも応援ありがとうございます。<(_ _)>😊

    これからもどうかよろしくお願いします。🍀😄

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにお待ちしてます。✨😀😆🌟🌟🌟

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもごあいどくありがとうございます。<(_ _)>😊

    話もだいぶ細分化されてきましたがよかったらこれからもよろしくお願いします。🍀😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    別に私が初めてということは決してないですが、今のご時世歴史と今の問題を具体的に分析、解答を出すというのはいろいろ難しいようで、私のような物書きは少なくなってきました。

    今は微風という感触ですがいつか東南の風が吹いて決戦が出来る環境になるかもしれません(笑)

    よかったらそれまでご愛読と注目していただけたら幸いです。🍀

  • 第203話 とある犬達の未来への応援コメント

    犠牲が出て初めて危機感を持つ……

    やはり、仕方がないのかもしれませんね。

    目に見える驚異じゃあなければ、本気にならないのも…。

    作者からの返信

    あっちゅまん様心のこもったコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    この話とは全く関係ないのですが、日本という国は歴史を見ると外圧がないと大きく変われない国です。

    元寇、鉄砲伝来、幕末、大戦、ETC・・・
    見方を変えればその時には覚醒するということなので、あきらめずに時を見ながら対処していきたいですね。😉😆🍀

  • 日本が大国の植民地にならないため、交渉は大切だったと思います。
    勝ち過ぎず、負けすぎず……文字通りの戦争ではないとしても今日まで続いていますね。

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    過去の歴史を見ても明らかなように日本君は領土拡大によるNO1に自ら進んでなるべきではありません。

    その一方で歴史を見ると常にヨーロッパの列強や中国の王朝と比べても見劣りしない国力と文化がありました。

    それを捨てるとすれば、植民地となり、私達全ての生活と尊厳に直接悪い影響を及ぼすことを認めることになります。

    なので努力が大事かと思います。
    ご先祖様や先人が残してくれた世界3位の豊かな国、やはりそれを守る、維持するには努力が必要かなと、自分の行動はさておき客観的に見て思った次第です。😄🍀

  • 勝ちすぎず、負けすぎず、
    確かに、おっしゃる通りだと思います。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様いつもコメントとご愛読ありがとうございます。<(_ _)>
    😊
    よく知識人たちが日本の悪さをエッヘンという態度で書き連ねているのを見ますが、今この時点で日本は世界3位の経済大国です。

    トップ2の国土の広さや人口を考えるとすごいことであり、世界地図を見渡してもこれまたすごいことです。

    ただ、それを維持するというのは相応の努力が必要であり今の生活や自由を守るにも努力が大事になると思います。

    そこを理解するとアレいま日本君頑張らないとまずくねえって感じになると思います。

    ただ、エンジンがかかった後今度スピードを出しすぎてやんちゃするとこれまたまずい、実は国民の多くがそっちを潜在的に恐れているのかな、そんな気も少しする今日この頃です。🍀😄

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>✨😄🌟🌟

    つぎもどうかよろしくお願いします。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もぜひよろしくお願いします。🌟😄✨✨✨

  • 第203話 とある犬達の未来への応援コメント

    また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    またのお越しを心からお待ちしています。✨😆🌟🌟✨

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    なるべく翼を広げた姿勢で話をしたいと思っています。

    次もいらしてくだるとうれしいです。🍀

  • 現在の米国の様子をみると、内部分裂で問題を起こしそうですが、ただ、中国の専横が増すと、団結しそうですね。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様大変鋭いご指摘感謝します。<(_ _)>😊

    おっしゃることごもっともで今なら発言しても問題ないと思うので言いますが、もしバイデン政権が前評判のように中国と融和政策を取っていたらまさに内部分裂を起こして衰退、中国の覇権は現実になったと危機感を持っていました。

    そこはさすが腐っても鯛と言いましょうか最後の一線で踏みとどまり、これまたご指摘の通りアメリカの方が団結しつつあります。

    国際情勢も世論も流動的で複雑怪奇なので今後その流れを丁寧に観察する必要はありますが今後相手国への敵意と国内の分裂のどちらが強いベクトルとなるか、そこが焦点になってくるかなと。(両国、いや全世界でですが))