う〜〜ん、面白いです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
大河ドラマ今週は休みで残念でしたね。
麒麟がくるのこれからの巻き返しに期待したいと思います。
この話の面白いところは竜造寺隆信も陶 晴賢もいろは歌も同じ戦国時代の出来事というところです。
長生きの人がもしこの時代にいたら、リアルタイムで経験できたということですね。
かなり拡大解釈ですが、いろは歌は予言書になっていたかも(笑)
これからもよろしくおねがいします。
戦国時代は謀反や裏切りが多かったので、猜疑心が強くなっても
仕方ないでしょうね。
気にいらなければ、処刑する。そこには恨みや復讐の念があり……。
心配りで天下をとった例、気になります。ワクワク。
作者からの返信
聖書から、あるいはシリアスな新興宗教のお話、そして日常のほのぼの話など沢山の引き出しをもって文章を表現する星都ハナス様にはいつも脱帽です。
戦国時代では信じて裏切られる例は多々あるので、私も内心気の毒とは思います。
しかし、原因と結果という思考をすると彼らはやはり失敗したという結論になります。
歴史家視点て結構冷徹だなと自分を振り返っております。
アリャー、自分でも大それたキャッチーな次回予告だったと後悔しています。(汗)
ネタバレするとほぼワンフレーズの内容なので小説舌に肥えたハナス様には前菜みたいに物足りないかもしれません。
もし、そのような感想をいただけましたら、メインディッシュは無理ですがおつまみ程度のサービスはさせていただきたいと思いますのでどうかご勘弁ください。(笑)
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも応援とてもありがたいです。
<(_ _)>😊
どうかこれからもよろしくお願いします。✨😊✨✨✨