応援コメント

第24話 わたあめ作戦」への応援コメント

  • 猫を間違えて殺した……!?
    ここからスリラーな展開になる、ということはないですよね(;'∀')

    それにしても、ツイッターって猫で溢れかえっていますよね。
    犬より圧倒的に猫の方が多いのはなんでだろう。

    作者からの返信

    穂刈らいす様コメント沢山いただき嬉しく燃料になっています。
    大感謝です。<(_ _)>😊

    ご安心ください。
    私も話の成り行き上書きましたが、あまり好きな話ではないので。

    猫は自由、犬は忠実なのでSNSではどうしても表現が自由で種類も多い猫の方が人気が高いですね。

    今後も少し紹介しますが、島津と猫はかなり深い関係です。
    神社を建立したり、関白近衛前久家族との深い絆の証だったり・・・

    長編なのでしばらく先の話かもしれませんが、よかったらお楽しみに。
    (スキップして題名から察してお読みいただいてもOKです)😸😊🍀

  • 弟さんが間違えて、猫を殺して
    しまったと言う所で、
    ギョッとしました。

    親に捨てられた仔猫は
    弱いですからねェ……😔


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    世の中には訳の分からないことが沢山ありますが、これは本当に訳がわかりませんでした。
    書いている本人がそう思うのですから、読者の皆様も困惑しますよね。

    多分この話以上のショッキングな話はあとにはないと思うので安心して、読み進めてくださることをお願いします。

  • 弟が間違えて殺した、ってとこで朝から固まりましたw

    実は私が小学生のときに飼い猫が赤ちゃんを産み、可愛がっていました
    そのうちの一匹をぼんやりな弟がうっかり外に出してしまい、家の前で車にはねられて死んだのを思い出して
    そんときはさすがに怒りましたねぇ…(>_<)

    作者からの返信

    悲しい経験をコメントしてくださりありがとうございます。

    猫というのはとても愛くるしい存在なので、無条件で感情的にしてしまう何かがありますね。
    私はいまでもこのことを思いだします。
    わたしもそのようなことがあったら激怒します。

    ありがとうございます。

  • 簡単に人気を取ろうとするより魂に響くメッセージを書いた方が人は関心を示す。

    確かに僕もその通りだと思います。
     今の流行りに安易に便乗して作者が自分や作品を数打ちゃ当たるアピールしていくよりも、
    読む側(ターゲットとする読者層)にとっての具体的なメリットや魂に響くメッセージ性を秘めた作品をどかんと一つ打ち出した作品の方がやっぱ流行りますからね😆

    作者からの返信

    憮然野郎様、示唆に富むコメントをありがとうございます。
    いま、小説界を謳歌しているなろう系は確かに魂の安らぎの点で人の心をつかみ、これからもブームは続くと思います。
    求める人が沢山いるからです。
    しかし日本社会が世界情勢の変化によって変わる事態になった時、夢の世界のなろう、の話ではなくもっとリアルで生存に関わる魂に響くメッセージを求める時代が来るのではと予想しています。
    出来れば、早くその変化に気づいてほしいと個人的には祈願しています。
    荒野に畑を耕すがごとく、難儀な道ですがいつか収穫の時が来ることを信じて種もみを蒔いていきたいですね。

  • 》弟が間違えて殺してしまいました
    一体何があったのですか!?〣( º ࿁ º )〣

    雑学よりも福祉、人気取りよりもメッセージ性の強い情報。
    祭り之介のツイッター活動も、面白そうです。

    作者からの返信

    実は私もよくわからないのです。
    朝起きたら猫が死んでいて理由を聞いたら三男坊が殺したというのでびっくり。
    さすがに私も大激怒(本気と書いてマジと読む)しました。

    ツイッター活動やりたいのですが、ただいま謹慎中でして、いまは カクヨムをはじめ各小説投稿サイト、インスタグラム、FACEBOOKで情報を広げています。
    まあ、ゲームでいうところの縛りプレイだと思って割り切っています。
    また、何か質問がありましたら、黒歴史でない限りはお答えしますので、お気軽にメッセージを書いてください。
    どうぞよろしくお願いします。