また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも応援ありがとうございます。
<(_ _)>😊
これからもどうかよろしくお願いします。🌟😆🌟🌟✨
寓話ですね。これも、同じものなんですね。
アイディアがとてもよかったです。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます。
はい、あくまで寓話です。
江戸時代の忠臣蔵の登場人物が足利直義とか高師直なのと同じような感じです。
学問をしていくと歴史と生物学と数学が密接になっていたりするように、表現方法は違えど、道理や真実にたどり着くこともあるかもしれませんね。
と意味深な言葉を残しつつ、嬉しさを隠す作者でした。
ありがとうございます。
はたらく細胞にも通じるものがありますね。
細胞って不思議ですよね。
本来、単細胞生物だと、細胞一つ一つが単体の生物なのに、
集まって、それぞれの使命で動いているんですもんね~
作者からの返信
あっちゅまん様鋭いコメントありがとうございます。<(_ _)>
😊
まさに御明察通り、働く細胞がこの一連の話のベースになっています。
歴史というと、ある意味定義があいまいで正義もそれぞれ、ばらつきがでますが、人体となると当然人間共通のコモンセンスの話がしやすくなります。
この一連の話は政治討論をさせたり、ツイッターで話すと千差万別の答えが返ってきますが、人体の話に置き換えるとなんと不思議答えがシンプルになります。
例えば外部から来た人体を破壊する危険な存在はどうすべきですか、という質問で、共存すると答える人はまずいません。
いたら、その人の体で言行一致してもらえばいいですし、そんなことをする人はごく一部でしかもその人は生存率が下がるから存在しない可能性が高い。
こんな自明の理がどういうわけか現代の多くの人が理解できない、しようとしない。
話の内容は理知的で穏やかですが、書いた作者の心境はマグマの如く煮えたぎっています(笑)
ゆえにツイッターでしつこいほど本作を宣伝しているわけです。
あっちゅまん様がとても鋭いので私の隠したナイフの一端を披露してみました。(笑)
大変長文失礼しましたが、よかったら今後もよろしくお願いします<(_ _)>😊🍀🌟