ひと区切りなのですねぇ。
また読ませて戴きます✨🤗✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様キリのいいところまでご愛読いただきありがとうございます。
ここでいったんネタ切れになりましたが、その後まだまだ伝えるべきことがあると思い、少しの時間をおいて再開し、現在300話以上まだ連載中です。
もしよかったらこのままご愛読いただけるととてもうれしいと同時に励みになります。<(_ _)>
一区切りつきましたこと、おめでとうございます。
しかしまだまだありますね(汗) 読み応えありそうです。
これからも一日一話、でなくても全然良いので、公開頑張って下さい。私もそのうち追いつきますね。
作者からの返信
長倉冬青様ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
このころ燃え尽きまして、ネタも尽き、本当に終わらす予定でした。
あれから幾年月、気が付くと公開予定も含め、今の時点で270話、しかもまだネタがあります。
まことにすいませんが、もうしばらく連載は続きそうです。
と言いますか、島津ネタがつきるまでおわらないのではと思います。
なので、長倉様にはマイペースにお読みいただいたらと思います。
ただ149話からはじまる島津日新斎いろは歌編は1300円した商業ベースの作品を参考に書いたのでその内容は十分参考になるのでは勝手に思っています。
どうか無理をせず、楽しくためになる読書となることを願っています。
人物描写もそうですが歴史、郷土愛と素晴らしい小説でした。
お身体ご自愛し、英気を養って下さい。
また待ってます。
作者からの返信
応援ありがとうございました。少し休んで英気を養いたいと思います。お付き合いいただき本当にうれしく思います。
一区切り、お疲れ様です!
ここまでの話の中にも成る程なぁと思う部分は多くありました。
島津愛から始まった誘致行動、良いですよね。
私も島津兄弟のことを初めて知った時、まだ小学生でしたが、島津斉彬以上の魅力を感じました。
というより、彼らがいたから斉彬も誕生したわけで……
その原点はもっと遡ったとしても、彼らが活躍した戦国時代という裏切り上等の世界の中、彼らは独自の発展を繋げてきた。
その絆を断つことなく今に至るというのが、郷土の力にもなっている。
素敵ですよね。
それぞれ各地に尊敬される偉人というのはいますが、島津はまた少し違うような気がします。
ここで一区切り、ここからもまた読ませていただきますね!
作者からの返信
森嶋 あまみ様本当にお忙しい中読み込んでいただきありがとうございます。
<(_ _)>😊
まさに私が伝えたいメッセージの中核をついたコメントでとても励みになりました。
そして決して急かすわけではないですが(笑)ご指摘の島津の魅力の原典(原点)、核となる原石については149話からの連載がまさにそれに当たります。
全国の各地方と連携することが望みなので過度に強調はしませんが薩摩と戦国島津の魅力をこれからも伝えていきたいと思います。😊🍀