応援コメント

第111話 一区切り」への応援コメント

  • 一区切り、お疲れ様です!

    ここまでの話の中にも成る程なぁと思う部分は多くありました。
    島津愛から始まった誘致行動、良いですよね。
    私も島津兄弟のことを初めて知った時、まだ小学生でしたが、島津斉彬以上の魅力を感じました。
    というより、彼らがいたから斉彬も誕生したわけで……
    その原点はもっと遡ったとしても、彼らが活躍した戦国時代という裏切り上等の世界の中、彼らは独自の発展を繋げてきた。
    その絆を断つことなく今に至るというのが、郷土の力にもなっている。

    素敵ですよね。
    それぞれ各地に尊敬される偉人というのはいますが、島津はまた少し違うような気がします。

    ここで一区切り、ここからもまた読ませていただきますね!

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様本当にお忙しい中読み込んでいただきありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    まさに私が伝えたいメッセージの中核をついたコメントでとても励みになりました。

    そして決して急かすわけではないですが(笑)ご指摘の島津の魅力の原典(原点)、核となる原石については149話からの連載がまさにそれに当たります。

    全国の各地方と連携することが望みなので過度に強調はしませんが薩摩と戦国島津の魅力をこれからも伝えていきたいと思います。😊🍀

  • ひと区切りなのですねぇ。


    また読ませて戴きます✨🤗✨


    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様キリのいいところまでご愛読いただきありがとうございます。
    ここでいったんネタ切れになりましたが、その後まだまだ伝えるべきことがあると思い、少しの時間をおいて再開し、現在300話以上まだ連載中です。

    もしよかったらこのままご愛読いただけるととてもうれしいと同時に励みになります。<(_ _)>

  • 一区切りつきましたこと、おめでとうございます。

    しかしまだまだありますね(汗) 読み応えありそうです。

    これからも一日一話、でなくても全然良いので、公開頑張って下さい。私もそのうち追いつきますね。

    作者からの返信

    長倉冬青様ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
    このころ燃え尽きまして、ネタも尽き、本当に終わらす予定でした。
    あれから幾年月、気が付くと公開予定も含め、今の時点で270話、しかもまだネタがあります。

    まことにすいませんが、もうしばらく連載は続きそうです。
    と言いますか、島津ネタがつきるまでおわらないのではと思います。
    なので、長倉様にはマイペースにお読みいただいたらと思います。

    ただ149話からはじまる島津日新斎いろは歌編は1300円した商業ベースの作品を参考に書いたのでその内容は十分参考になるのでは勝手に思っています。
    どうか無理をせず、楽しくためになる読書となることを願っています。

  • 1日1話お疲れ様です。
    私は1日10話を目指し時々まいります。

    作者からの返信

    akasarasa様、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
    本当にこの時点ではネタ切れで先のことを考えていなかったのですが、皆様の応援のメッセージを読んで、まだここで眠るべきではないと思いを新たにしました。

    今はまだネタが豊富にあり近日公開予定のねこネコ編は過去30年に及ぶ沢山の猫たちの思いでを語る予定ですのでお楽しみにしてください。

    でもほんとまだ先が長いので無理せずにお願いします。
    とはいえこのような提案をいただいたことは大きなエネルギーになります。
    ありがとうございます。

  • 1日1話お疲れさまでした!
    私もやっていますが、結構大変ですよね(笑

    作者からの返信

    全話お付き合いありがとうございました。パタリロじゃあないですが、島津の風が吹いたり、何か思いついたら加えていこうと思っています。内海様もお疲れ様です。少しでも長く素晴らしい作品をお書きください。本当に感謝です。

  • 111話まで一日一話ペース、よく続けられましたね。
    ここまでおつかれさまでした。
    また島津や都城の話題が掲載されるのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    久里 琳さんのおかげで都城を多くの人に紹介することができてこちらこそ励まされました。長くお付き合いいただき感謝です。あえて終わりではなく一区切りにしたのはたまに追加で書き足していきたいからです。ただ時間を空けて書いていきたいとおもいます。

  • 人物描写もそうですが歴史、郷土愛と素晴らしい小説でした。
    お身体ご自愛し、英気を養って下さい。
    また待ってます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。少し休んで英気を養いたいと思います。お付き合いいただき本当にうれしく思います。