応援コメント

第160話 管仲と鮑叔といろはの「ち」」への応援コメント

  • 色んな歌が現代語訳とともに載っていて、面白い趣向ですね。
    コラムを毎回読んでいるようでさらっと読みながらも、考えさせられます!

    前話でもありましたが、周りの優れた人(友人や知人など)をモデルにした小説などはたしかにリアリティもあって、書き手も楽しいと思います。
    過去の偉人もそうですが、身近な存在にこそ尊敬する人物っていっぱいいますよね。

    作者からの返信

    御田義人様いつも沢山の御愛読と応援、そして多種多様なコメントありがとうございます。<(_ _)>😊このいろは歌編は「島津日新斎いろは歌」の解説本を読み、その文体を参考にしています。

    ただ、かなりオリジナルな視点を加えているのでこの解説本を買って本作を読んでもまったく解説に関しては内容が重複してないので大丈夫です。

    現在人類は70億、それ以上とも言われ日本も1億人を優に超える人口があります。
    過去の生産性が低い時代には考えられない人口です。
    加えて、科学の発展と教育の向上、情報の普遍化により昔のどの時代よりも賢く、大きな活躍をする人もいます。

    もちろん、目立たないだけで才能、徳、人間性において過去の偉人に引けを取らない人も確率的に多いと考えるのは自然な事です。
    身近な存在で尊敬に値する人物が多いというのは斬新でありながらも至極まっとうな指摘だと思いました。

  • 文章途中の どうでしょうか、から始まる所の 彼を助命するばかりかが、除名になってしまっています😅💦

    作者からの返信

    @momoyo-oki様ありがとうございます。<(_ _)>😊

    それと大変失礼いたしました。<m(__)m>

    変換の時、気付きそうなものですが、ニュアンスが似てたのでそのまま行ってしまったようです。😆😅

    ここ以外にも3つのサイトで書いているので全部間違えていまして、書き直しました。

    すみませんが、もしまたありましたらお詫びするとともに教えていただけるとありがたいです。

    なお、この話は譲り合いという精神が日本より希薄な中国発祥の故事というところがまた味のある話だと思いました。😆🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    次もどうかよろしくお願いします。😊😉😄


  • 編集済

    いつも楽しく拝見しております。

    さて、今朝のeテレで、忍たま乱太郎(着ぐるみ)が、宇宙へ行く話をやっていて、何と案内役が、島津重豪公でした。番組を見ていると、鹿児島が舞台で、天文館からの繋がりでした。
    意外なところからのNHKとの繋がりを見ました。乱太郎たちは戦国時代の人間なので、これで子供たちが戦国の島津にも興味を持ってくれると良いのでは、と思いました。

    ではでは。

    作者からの返信

    オオー四谷軒様とても励みになるような情報をありがとうございます。
    そしていつもご愛読いただいていること、報告欄で確認させていただいています。
    本当にありがたいことです。

    ご存じかも知れませんが、島津重豪公は蘭癖で新し物好きのまさにうってつけのナビゲーターです。
    NHKも最近島津アレルギーがなくなったようで度々名前が出るようになりました。

    こうして新しく島津の情報が得られてとても嬉しいです。
    重ね重ね感謝申し上げます。