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  • 編集済

    大長編ですね(*´∀`*)b
    200回祈念、すごい!

    あ、僕の作品に、釣り野伏せを登場させますが、
    ぜんぜん、上手く描けなかったかも…><

    戦術や戦略を魅力的に描くのって難しいですね(*^^*)

    追伸、『黙示録~』も次公開予定(4月29日)の話ですね^_^ノ

    作者からの返信

    あっちゅまん様お祝いの言葉とここまでお読みいただいたことに大感謝です。
    <(_ _)>😊

    もしよかったらいただいたコメントの中に追伸で作品名を教えてもらえると助かります。

    もちろん読んでくださいとか書くとまずいので(笑)作品名の一部をさらりと書いてもらえたら助かります。

    基本、島津関連は喜んで応援、拡散の方針なのでもしご異存がなければ拝読させていただいた後。ツイなどで宣伝したいと思います。😊

    それと島津の釣り野伏は戦略戦術以前に脳筋・・・じゃなかった心構えを日ごろから教えているのでそういう意味でも小説家泣かせかも(笑)

    どうかこれからもよろしくお願いします。<(_ _)>😉😊

  • 未来像、楽しみにしています。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様コメントとご愛読いつもありがとうございます。<(_ _)>
    😊

    新聞やテレビ、あるいはネットもそうですが皆さんお仕事だったり自分のいままでの立場があって発言が制限、もしくは一部の発言しか出来ない仕様になっています。

    それ全体がいろんな価値観や判断となるのであればいいのですが、例えるなら寿司ならまぐろばっかとかイカばっかとかかっぱ巻きばっかの編成でお客さんも寿司の良さをかなり損なってる感じです。

    なので今までの歴史の知識と経験、そして現在の認識を踏まえて今までの集大成となる話を書こうと思っています。

    ここまでお読みいただいた方々に練習したピアノを披露するような、そんな感じです。😊😉😆

    ちなみにまだまだまだ伝えたいことも書きたいことも豊富にあるのであくまで小テストという感じですネ。

  • 第202話 とある犬達の現代への応援コメント

    また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも応援ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    またのご愛読を楽しみにお待ちしています。🌟😄✨🌟✨

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    次のお越しも楽しみにしています。✨😊🌟🌟

  • コモロウの譲れない部分も、祭り之介の譲れない部分もそれぞれありますからね。
    三人がこれまでも協力しながら直向きに頑張ってきたからこその強い熱意が伝わってきます。
    第3の道、みつかるといいですよね😊

    作者からの返信

    憮然野郎様連続してのコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    この小説にはいろいろとメッセージがありますが、その中でうまくいかない、事が進まない中で考えが違う者達がどのように問題を捕らえ、解決を目指すか、というのもあります。

    小説なので俺たちの戦いはこれからだ!という手も最終的にはありますが、人生折角なのであがいてみたいと思います。

    なお今400話を超えていますがまだまだあがけるようなのであがいて頑張って目的に到達したいと奮闘中です。😆🌟✨

  • 第62話 祭り之介の決意への応援コメント

    どちらにしてもまずは心で受け止め、自分のためになるようによく考えて自省する

    人生の教訓になる素敵な考え方ですよね😊
    島津のいろは歌、深いんですね。

    作者からの返信

    憮然野郎様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    とても励みになります。

    幕末の薩摩島津家、西郷隆盛が国父久光公に無位無官の田舎者扱いされるから京に行くなという進言をしています。

    でも彼殺されてないんですね。
    というかその前になんでそんなすごいことが言えたか、その答えがこれなんですね。

    ちなみに150話あたりから島津日新公いろは歌のより詳細かつ一種づつの解説をしています。

    よかったら時間がある時にご愛読頂き、知識の泉の水源の一つとしてお役立ていただけたら幸いです。

    そうすると戦国はもちろん幕末から明治の日本をリードした薩摩の力の源泉を見ることができるかもしれませんネ。😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読本当にありがとうございます。<(_ _)>✨😄✨✨✨

    次も楽しみにしていますネ🍀😊😆🌟✨

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもおこしいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もぜひ遊びに来てくださいネ😄🍀

  • 死者を弔うのは気持ちがあれば十分だと思いますね。
    簡素な弔い方であろうと、そこに故人を偲ぶ大きな気持ちがあれば良い。

    逆にどれだけ盛大なお葬式を挙げても、故人を偲ぶ気持ちがそこになければ、
    まったく意味がないと思います。

    亡くなった人を悼み、思い出を大切にし、涙する…。
    それが故人への最大の敬意だと思います。

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    また長編である本作に長い間お付き合いいただいていることもこの場を借りて感謝したいと思います。

    敵味方の区別なく弔うのは気持ちとは別に負担という点でも大変だったと思います。

    それゆえ、僧であると同時に歴戦の将でもあった日新斎はあらゆる人に適用できる言葉を残したのだと思います。

    戦国時代は殺し合いの時代でしたが、それでも人の気持ちというものがあってこの教えは心のこもった死者に対する敬意を大事にするのが要点だったのかもしれませんね。😊🍀

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読本当に感謝です。<(_ _)>😊

    これからもよろしくお願いします。😉🌟✨🌟

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにしてますネ😆🍀

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊🍀

    次のおこしも楽しみにお待ちしています。😄

  • これ、日本人として苛立つことが多いですよね。おっしゃる通りに。

    さて、今後はどうしたらいいのか正解はない気もちもありますけど。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様賛同と正直なコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    私の視点では正解はあると考えています。

    と言うと語弊がありますがこれが最善手ではないか、というのはこれから紹介する予定です。

    問題はそれが実現できるかという話でして、それ言われると私の話もファンタジーかもと戸惑う気持ちもあります。

    ただ、2009年から日本人の大多数というか許したという点ではすべての人が犯した失敗の再来を防ぐために出来ることをしたいと考えています。😄

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もよろしくお願いします。😄🍀🌟✨

  • 信玄の晩年…徳川領に攻め込んだ時期、実は武田信玄は
    もの凄く追い詰められていたというのが近年の研究です。
    というのも、当時の工業、商業、貿易や物流の拠点…
    こういう場所は全て織田方が押さえていたのですね。

    武田領内やその同盟国で作られる物資だけでは
    武田は成り立たたないのに、上記の重要拠点を全て
    押さえている織田を敵に回すというのは、
    殆ど自滅行為に近かった…。

    特に鉄砲の玉薬…原料となる硝石は当時殆ど輸入でしたし、
    鉛玉も貿易品目です。鉄砲は武田領内では生産されて
    いません。また商売や貿易、物流から得られる税収も
    織田に比べて極めて貧弱…。信玄は元亀3年秋の最後の
    出陣前に領民に猛烈な重税を掛け、それこそ未亡人に
    対してすら徹底的な取り立てをしたそうですが、
    それでも軍資金が足らなかったという記録が甲陽軍鑑に
    出て来ます。信玄は戦術家としては優れていますが、
    こう見ると戦略的にはダメダメですね…。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様いつもとても勉強になるお話をありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    歴史とは何かを考えた時、私達現代人は現代に伝わった歴史を見ることになります。

    それは時代と共に変わります。
    例えば、明智光秀は長きにわたり裏切り者としてネガティブな評価でしたが近年それは変わりました。

    私が嫌いな王莽でさえ、中国の方に教えてもらったのですが近年再評価が進んでいるとのことです。

    いずれ指摘されると思いますが、私のダントツの一押しの島津も恐らく将来評価される時が来た時同時に重税や苛政の話が取り上げられると思います。

    この一連の話をするときに決めた方針として、批判的な表現をしないようにしました。
    もちろんご指摘の点を含めマイナスな点も私なりに見えていましたがそれも表現を工夫することで弱くしたり、よく見えるようにしました。

    多分、読み返していただくと京都人的な表現がいくつかあるかと(笑)
    こうした近年の研究も含め武田信玄が道徳的、道義的にも、また国主としても色々ありながら現代まで高く評価されている、これもまた歴史の一面の真理かと思います。

    また、この小説全体が実は歴史を作るための道具の一部にしたいという目的もあり、そのためにどうしたらよいか模索している面もあります。
    簡単に言えばまず沢山の人に見てもらい、応援と拡散してもらった上で上記の指摘も含め議論を活発化させ、結果として日本人が一人でも多くより正確な、そして将来役に立つ歴史認識を持ってほしいと考えています。

    最近、服部卓四郎という人物の人間性や考えではなく、人を説得するテクニックに感銘を受けそれに倣うようにしています。
    柔よく剛を制す、そうして目的を達成できればと思っています。

    ゆえに時には私の知識と違うことを肯定的に表現したり、あえて私自身の考えと違う考えを表に出すこともテクニックとして書いています。

    目的は多くの人に歴史とその重要性を知って活用してもらうことなので、あらゆる人に対応しながらも主眼は歴史をあまり知らない多数の方向けのお話になるという点をご理解いただけると嬉しいです。😊

  • 孫子のお話は鈴音先生の授業でも取り上げましたが、
    要諦となるのは大きくみっつ。

    ①勝つ事よりも負けない体制を作る事…。
    勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし…。

    ➁100戦100勝は最善手ではなく、
    戦わずに相手を落とすべきだという視点。

    ③36計逃げるに如かず。負けると思ったなら戦うな!

    孫子の時代は占いで戦いのさきゆきを
    考えていた様な時代です。

    この時代に現在でも通じる徹底的な合理的視点を持ち、
    戦略/戦術書であるにも関わらず、全く好戦的ではない…。

    ここが現在まで読み継がれている秘訣だと思います。


    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    まったくもってその通りと思います。
    私の孫子に対する個人研究はバブル期の小中学時代からのものですが、参考とした書物に「男子戦わずして勝つべし」というのがありまして。

    バブル全盛期、最強の日本の時代に書かれ、横綱相撲のような内容でした。
    今見返すと歴史認識や一部著者の思い込みでアレという部分もありますが、姿勢としては素晴らしく今でも私の中で生きている本です。

    孫子のモデルの一人孫武も主戦派ではなくどちらかというと慎重派でした。
    三十六計についてことば自体は後日の兵書によるものですが、危うい他ストッパーとなる言葉をふんだんに用いていますね。

    私達の知る孫子は曹操お手製でその為か彼の好みの虚実が強く出ています。
    もしかしたらオリジナルはもっと別の話もあったかもと思います。

    この話自体は後日の情報戦の話をする前の準備運動という面があるのでかなり分かりやすく簡単に書いていますので詳しい方には物足りないと思いますが、どうか今後もよろしくおねがいします。<(_ _)>😄🍀

    編集済
  • 正義は力。これは歴史を見ていくと本当に普遍的ですよね。また、そういう性質でなければホモ・サピエンスが地球の主権者にはなっていなかったでしょうね。
    歴史も正義のほうの歴史ですから。負けた国にとっては残念ながら正義はないですね。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    と言いますかあれだけのイベントをやってここに感想を書いてくださったそのバイタリティに敬意と羨望の念を表したいと思います(笑)

    いや、ホント大丈夫ですか?
    どうかお体をお大事に😄🍀

    誤解されちゃうとアレなんで補足しますが、私は正義が勝つというのは多くの場合正しく、また人が望むべき姿勢だと思っています。

    でも、その要素の中に「パワー」という要素が多く含まれているというのが真相ではないかと考えています。

    そして、道徳的正義とパワーが合わさって初めて安定した平和な世界が形成され、そして人間がそれを求めてきたのが歴史ではないかと思うのです。

    なので、力を否定するということは人が善行をする前に生き物を食うなといってるようなもののようでなんというかあっけにとられてしまいます。

    長くなりましたが、イベントひと段落おつかれさまでした。<(_ _)>😊
    (我ながら支離滅裂な文ですね😅)


  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ついに200話突破ありがとうございます。<(_ _)>😊

    これからもどうかよろしくお願いします。✨😊😉🌟🌟

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様こちらの作品にもお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>
    😊

    まだまだ続く予定ですがどうぞよろしくお願いします。😄

  • 孫子。勝ちすぎて調子に乗らないは、すごく大事なことですよね。

    日本、ほんと辛い立場ですが。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様忙しい中コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    夜の宴楽しみにしています。😄🌟✨

    日本は世界三位の経済大国であり、歴史もあるので生き馬の目を抜く世界情勢下では仕方ないのかなという面もあるかなと思います。

    ここで書いた基本は一見小学生ぐらいで学びそうな内容ですが、今回検証したように現代日本でさえ失敗した事例です。

    日本という人間の集合体が失敗するほど難しい、そして大事なことだと吸収してもらえたら幸いです。😄

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとございます。
    <(_ _)>😊

    ついに199話まで来ました。
    先生には遠く及びませんがこの作品も長期連載になりました。

    どうかこれからもよろしくお願いします。✨😄🌟🌟🌟

  • じゃんけんかあ。

    そうそう、水曜日午後7時半から私の近況ノートで、宇宙人撃退?パーティをいたします。
    コメントでご参加いただければ嬉しいです。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様お誘いありがとうございます。<(_ _)>😊

    世の中には頭のいい馬鹿という者が存在します。
    私は学はないですが、歴史を学ぶことが出来ました。
    そして、裸の王様という寓話も知っています。

    なので、どんなに立派なことが書いてある名刺を持った人であっても、あ、この人いつかやらかすな、と思ったら高確率で未来にやらかす事例を沢山見てきました。

    もちろん予想に反してすごくなる人もいますが、その時は自分の思考のどこが間違っていたかを検算する機会と捉えるようにしています。

    ちなみにいま日本で不人気のある国を良い反面教師として紹介する予定ですので良かったらお楽しみくださいマセ。

    パーティにおまねきいただきありがとうございます。<(_ _)>😊
    水曜日の夜を楽しみにしています。
    ところで服装はたぬきの着ぐるみで大丈夫でしょうか?
    あ、宇宙人と間違えられるか><

    とにかく賑やかな宴会となることを願っています。😊😄🌟😉😀


    編集済
  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお寄りいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにしています。😄✨🌟🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもごあいどくありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もお楽しみにお読みいただけたらうれしいです。✨😄🌟🌟🌟

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もどうかよろしくお願いします。😄🌟✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読感謝です<(_ _)>😊
    またのお越し楽しみにしています。✨😄🌟🌟🌟

  • 偶然に勝つことはあっても、
    偶然に負けることはないと言いますもんね…(*´∀`*)

    作者からの返信

    あっちゅまん様いつもご愛読、そして興味深い感想ありがとうございます。
    <(_ _)>😄

    ご指摘の通りでして負ける時は理由がはっきりしています。

    相手の戦力を数値化した西郷、豊臣の軍勢の強さを知らず、己が強さを過信した島津、勝敗は時の運とも言いますが、やはり人事を尽くすことは大事なことかと思います。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    島津日新公いろは歌は文句なしの教養書ですのできっと時間に見合う何かを得ることが出来ると思います。

    次のお越しを楽しみにしています。🌟😄✨✨✨

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道いつもおこしいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    ここから先のお話は最大限多くの方に知ってもらい役立ててもらい拡散してほしいのでいままで以上に独りよがりな話にならないよう可能な限り分かりやすい表現をしたいと考えています。

    とはいえ、もろもろの事情があり、直接的な表現が出来ない内容もあるのでサインみたいな感じで伝えています。

    次のお越しを楽しみにお待ちしています。😊

  • また読ませて戴きます✨✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読まことにありがとうございます。<(_ _)>🌟🌟😄✨✨✨🍀

    次も楽しみにお待ちしています。😄✨🌟😊

  • 敵意を持っている国に占領されたときの悲惨さは本当に考えるだけでも恐ろしいですね。

    防衛、すごく大切なことだと思います。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様コメントとてもうれしいです。

    こうした話に反応していただくこと自体がとても貴重なことだと認識しています。

    私としてはSNSを通して、何とか一人でも多くの人に読んでもらい、問題とその対策を見て、その上でご自身の行動を決めてもらえたらと思っています。

    信じられないでしょうが、私自身はこの小説、あるいは今書いている話とその後の話を沢山の人に知ってもらいこの国の未来を大きくより良い方向に変えたいという決意があります。

    2009年夏、私は投票には行きませんでしたが、当時政権闘争に負けた与党の無責任さと情けなさ、そして愚かにも託してはいけない連中に情報でだまされ大事を委ねた国民の決定に涙したものです。

    それは悔しさではなく絶望とこれから来る災厄に対して無力だった自分に対する涙でもありました。

    もちろん、その後の地震と原発について正確に予測していたわけではないですが国家的災厄が来ることはこの時強く覚悟していました。

    (実はこの時期2010年2月22日に災厄を意識して長年住んでいた横浜から都城に引っ越しました、日本地図を見てあらゆる災厄、特に地震と戦争を意識して原発所在地もチェックしました)

    そして、今その反省を踏まえ無力だろうが何だろうが同じ轍を二度踏まないため、またこの国に踏ませないために小説を書いています。

    蜘蛛の糸のように細い可能性、蟷螂の斧のような力でもゼロではないのでご指摘の通り大事なことを多くの人に伝えていきたいと思っています。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>😄

    次のお越しも楽しみにしていますネ✨😄🌟🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様貴重な夜のお時間ご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    数日前高杉晋作の命日だったそうです。

    次も楽しみにお待ちしてます。✨😄🌟🌟


  • 編集済

    情報戦とはいくさ。

    まさにそうですよね。
    戦国時代でさえ、首級をあげて、川辺にさらすことで、情報をあたえることが大事だったと読んだことがあります。

    ところで、
    こちらから失礼します。
    オープン小説にお星さまをありがとうございます。残り7件。よろしければ書いていただけると嬉しいです。

    追記

    ありがとうございます。
    宮崎県はお二人ほど、書かれているのですが、鹿児島は初で、ぜひお願いしたいです。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    私見ですが、情報戦という戦争は既にずいぶん前から本格的に始まっていると捉えています。

    日本のその意識が希薄なのが戦争から遠ざかっていることとアメリカの庇護と監視のもとにあるからだと思います。

    私の感覚ではすでにSNSなどの仮想空間を戦場に激しく戦われているのが現状で、それが三次元に大々的に影響するのも近いのではと考えています。

    では、お言葉に甘えて鹿児島と一部宮崎を題材にこれから新規で短編を書きます。

    たいした作品ではないですが、刺身のつまにでもなれば。
    それと特に鹿児島については他の方がいれば私もうれしいです。
    では、少しお時間をくださいね。😊

  • 対話と情報への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    これから少し後に細かい点を考察、実行する話を書く予定です。

    これからもよろしくお願いします。😄

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>✨😄✨✨

    次も楽しみにお待ちしています。🌟😊🌟🌟

  • 疑念と対話とへの応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読感謝です。<(_ _)>😊

    次もよろしくお願いします。😉😄😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにお待ちしています。✨😊✨✨✨

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>😄

    この次もよろしくお願いします。😄


  • 編集済

    第61話 なろう系小説の奔流への応援コメント

    本文では無くコメント欄からの抜粋で申し訳ありません。

    なろう系について。
    なろうけいは努力、根性といったものは遠慮して表現しています。

    この部分、僕も共感します。

    根性論も度を超えれば社畜やブラック企業、
    国際競争力の低下、少子化問題解決の弊害になりますからね。
    なろう系はそんな生きにくいまでに根性論を押しつける世の中に対しての若い世代〜現役世代の声だと思います。
    とは言え、根性論に素晴らしい良さもあるのは事実です。
    昔の人達の歴史から勉強しながら、
    丁度よいバランスを模索していきたいですよね😊

    作者からの返信

    憮然野郎様深い洞察のこもったコメント及びコメント欄から拾っていただいた上でのご意見ありがとうございます。<(_ _)>😊

    ご指摘の通りこのテーマはかつての戦争により顕著となった精神論の弊害、そして現代でも続く明らかにバランスを欠いた不自然で間違った要素が存在します。

    一方で精神論その物は歴史を通してかなりの影響力を及ぼし、それが勝利や成功といったプラスの要素に働いたことも多々あります。

    実のところそうした概念としての両面に加え、どの程度まで努力や根性が有益かについては個人差がかなりあると思います。

    なので、個人的には資本主義的な自由や曖昧さを残しながらも問題が起きた時には行政などが対処する位の感じが良い塩梅ではと思います。

    重複しますが、精神論は強弱どちらも弊害を起こすことがありますが今の感覚だとより弱い方の弊害が大きいかなと思います。

    残念ですが人が生き社会に出る以上、例え学生時代までは精神論と無縁の生活を送ったとしても社会で、そして国際社会に接することによって人としての強さを吟味される時が来ます。

    その時審判を受けるのは他人ではなく自分である。
    この事だけは教育して欲しいなとは思います。😊

  • 6人組とヒキコモリーヌへの応援コメント

    また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    ここから少しづつ起から承転と話が進みます。

    次もご期待くださいね。😄✨🌟

  • 6人組の生き残り戦略への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにお待ちしてます。😄😉

  • 兵は詭道なり…エシディシでも知っていた有名なやつですよね。

    やはり情報を制するものは…ってことですかね(*´∀`*)

    作者からの返信

    あっちゅまん様夜間のコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    日本ではウソは悪いこととされてます。

    それは素晴らしいことですし、いろは歌でも推奨されています。

    しかし、一方外に目を向けると孫子のような思想とそれに基づいた学問や歴史が存在します。

    ご指摘の通り情報を知ることはとても大切かと思います。

    また、武力一辺倒ではなく広い視野や力の加減などその場に応じた適切な対応をする意味でも様々な知識、情報は大事なこと、そう学ぶことも出来るかもしれませんね。😊

  • 「カリン」事件その5への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつも遊びに来ていただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    次も楽しみにお待ちしてますね。😄

  • 6人組とヒキコモリーヌへの応援コメント

    従前とは異なる新しい観点の展開、楽しみに拝読しています。

    作者からの返信

    上月くるを様暖かい励ましのコメントまことにありがたく思います。<(_ _)>
    😊

    戦国大名総選挙信長編から思うところがあり急遽入れたお話ですが、実は信長編の考察をしたのちに書いている話なので流れとしては一応関連しています。

    中央の行政府が混乱し、戦国時代になる瀬戸際、その時どうするべきか、歴史は今を変え未来を良くするための手段、という本作の裏のテーマを形にする予定です。

    面白いかどうかは分かりませんが、ご愛読いただいた皆様に何かを残せるように頑張りたいと思います。😊😆😄✨🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    次もよろしくお願いします。✨😄😊🌟

  • 6人組の描いた地図への応援コメント

    楽しみにしていますね

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様期待のコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    この少し後、読者受けとか人気とかは考えず、ぜひ伝えたい、知ってほしい、
    考えて欲しい話を書く予定です。

    この作品自体はまだまだ続けますが、今の時点で最も頭を使い、最も観察し、も最も今のツイッターなどを参考にし、最も後々に影響を残したい話を書く意気込みなので力を抜きつつご期待ください。😊😄😉


  • 「カリン」事件その3への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    今は料理で例えるなら仕込みの段階です。

    これから少し後に料理を出す予定です。

    決して美味と胸を張れる味ではないかもしれませんが、読者の皆様の血肉になるような話を紹介したいと思います。😊

    次も楽しみにお待ちしています。😄

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    孫子はかの武田信玄も愛用した書物です。
    現代でも国家間の競争ではよく使われる方法が書かれているので知っておくのは大事でお役にたつかなと思いました。

    またのお越しを楽しみにしてます。✨😄🌟🌟

  • 神もむごいことをしますよね。
    ヨブの忠誠心をそんなにも試さなきゃいけないほど、
    信じられないものなんでしょうかねぇ……(><)

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントいつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    困ったことにアブラハムという人物に自分の子供をいけにえにするように命じた話と共にキリスト教の根幹をなす大事な話なんですよね。

    人の見地ではなく神や悪魔の関心は人間が神にたいして無私の信仰を持っているかどうか、そこのあるらしいです。

    ヨブの話は一応、最後は財産も子供たちも与えられる結末なのですが。
    このあたりの感覚や考え方はやはり宗教というか文化の違いかなとは思いますね。😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読応援ありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もぜひよろしくお願いします。🌟✨😊✨🌟

  • 「カリン」事件への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    次も楽しみにお待ちしていますね。😄😊

  • 第9話  島津義弘の考察への応援コメント

    信長の野望と戦国無双が出てきて喜んでいます!
    確かに島津義弘は無双4でガタイのいいお爺さんでしたね(;´д`)
    そして男の娘が昔から存在していた可能性があるとは……!

    作者からの返信

    穂刈らいす様朝の貴重なお時間にご愛読いただき、コメントもありがとうございます。<(_ _)>😊

    ガタイのいいお爺さんも悪くはないのですが、やはり若くてかっこいい方が人気がでるのでそちらだったらなあとは思います。

    毛利元就も歴史マニアからするとお爺さんキャラですが、若くてかっこいいので結構人気がでたような。

    私はあまり調べてないのですが、どうも男色とかわいいは正義の価値観は薩摩では広く肯定されていたようです。

    ただ、薩摩は資料が少ないうえに面白おかしく扱われることもあるので小説のネタとしては面白いと思いますが、史実ベースの話でやると混乱するかもしれませんね。😅😊✨

  • 第3話 島津大河の宣伝効果への応援コメント

    読書家の馮異、私も好きです!

    作者からの返信

    穂刈らいす様コメントとツイッターでの応援ありがとうございます。<(_ _)>
    😊

    ホントは小説の主題にしたいくらい好きな人物ですが、この小説では登場人物の一人の尊敬する人物ということで扱いは小さいです。

    ですが、馮異の生き様や考え方はこの物語の中で見えないながらも確実に地下水のように存在しています。

    孫子の活用や自分は表にでてこないこと、手柄よりも穏やかな未来を求める姿勢、実用書を熱心に学び実際に活用することなどチラチラと出てきます。

    歴史初心者向けの文章構成のため、簡単すぎて物足りないかもしれませんが実はいろんなところに伏線を張っていて深い思考を好む方にも(気づいていただくのが条件ですが)楽しめる内容となっています。

    よかったら気楽に気長にお付き合いいただけたらうれしいです。😊
    大樹将軍のファンに出会えて私もとても励まされました。😀

  • 「カリン」事件その5への応援コメント

    こうなると、裁判も恣意的ですよね。

    ひどい話ですね。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    これはあくまで小説の世界、フィクションであり実在する特定の事例を描いたわけではありません。

    ですが世界レベルで見ると権力の腐敗や一部の人たちによる特権によりこうした事例は多々見られます。

    日本でも鎌倉幕府や室町幕府の滅亡の原因の中に広い意味での裁判や調停能力の低下による民衆の不振があったことは以前指摘しました。

    こうした話はひどいですが、決して起きない事ではないかなと思いました。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    次も楽しみにお待ちしています。😸😊

  • 若者達の怒りへの応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    なんか不穏なお話になってきましたがこれからもよろしくお願いします。😄

  • 「カリン」事件その3への応援コメント

    これは、事実なんでしょうか。
    すごく気になりました。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様ご安心ください。

    私がこれを読んだとき、史実に基づく特定の事件は思い浮かばず、構想を書いた時点でモデルとなる特定の事件を書いたわけでもありません。

    ただし、現実は小説より奇なりと言います。
    独裁国家や法治の行き届かない国家ではこうしたことは日常かもしれませんし、こうしたことが起きることが不自然と思えないほど世界規模で見れば治安は悪いです。

    もし、読者の方が特定の事件を私に紹介することがあっても驚かないです。
    ただ、最初に書いた通りモデルはないので否定はします。

    PS どこかで書いたかもしれませんが小説、銀河英雄伝説で少し似たシチュエーションはありますが、思うに田中先生も私と似た過去の歴史から少し設定を変えて書いたのかなとは思いました。

  • 年配者というところに、そうかと合点がいくところです。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様ご愛読とコメントをありがとうございます。<(_ _)>
    😊
    言われてみれば当たり前のコロンブスの卵のような話ですが誰も言わないと案外気づいてない人は多いと思います。

    そしてここからがこの話にコメントをくださった雨 杜和orアメたぬき様に対する感謝の気持ちを込めてのスペシャルコメントですが、もしこの話を見て私がドヤ顔してるとか、そんなことは当たり前だと思う人がいたらこう質問します。

    そこまで分かってたならなぜ今まで知らない民を啓蒙しなかったのですかと。
    批判をするのは自由ですが、もし自分が優れている自負があるなら実績を示してほしいと皮肉抜きの本心で私は願います。

    未来をよくしたいと願うなら分かってて打つ手なしの未来よりも今は無知でも今後賢く振舞い良くなる未来の方が数段よいのではないか、そんな思いです。😊😄😉

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もたのしみにおまちしています。😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様早朝からお読みいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もよろしくお願いします✨😄🌟✨

  • まさに心ありきですね。
    心に恥じない行動を取ることで、後悔しないように…ですね。

    作者からの返信

    あっちゅまん様夜中にお時間を取ってご愛読いただき、そしてコメントしていただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    興味深いことに聖書の教えも日新公の教えも完全無欠な人間という概念に懐疑的出す。

    たとえばキリストだけが人として完全だったという教えは裏を返せば後の人類は全員不完全であるということです。

    また日新公もこういう行動をとりなさいとは言いますが固有名詞でこういう人間になりなさいとは言っていません。

    心というのは精密な部品のような物ではなく植物のような育てるものなのかもしれません。

    枯れないように、また悪い病に罹らないように良心に恥じないような行動を後悔せずダジャレを交えながら楽しく行えたらいいですね。😊😉😆

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    もし、コンテスト作品なら決してやってはいけない途中での話題転換をこの後行いますが、どうかこれからもよろしくお願いします。😅😊✨🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様早朝の貴重なお時間にありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もご期待ください。✨😄🌟🌟🌟

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    おかげ様で節目に到達しました。

    これからもコツコツ書いていきますのでどうかよろしくお願いします。😄✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様早朝の大事なお時間にありがとうございます。<(_ _)>😊

    雍正帝のように勤勉なことに敬意を表しつつ、健康を願っています。
    そして次のお越しを楽しみにお待ちしています。✨😊😄🌟🌟

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもこちらに来ていただきありがとうございます<(_ _)>😊

    次も楽しみにお待ちしてます。😄

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>🌟😊✨🌟✨

    次のお越しを楽しみにお待ちしています。😄

  • 第57話 フウイ致命的失敗への応援コメント

    運営のコメント、う〜ん。
    ルールって何なんだろうなって思ってしまいますよね。
    僕は、昔接客業をしていましたが、
    お客様の事情やPTOによっては上司に相談して店のルール破ることありました😅
    確信犯です、たぶん😅
    僕、決まり より 心 主義なんで。
    だれも幸せにならない、時代に合わないルールなんてそんなルール守る必要あるんですか?
    って、上司に上から目線で言って怒られた人なんで。

    世の中、コロナ渦でも言えることだと思いますが、ルールに当てはめようとすると不条理な不利益を被るケースってやはり出てくるんですよね、困ったことに。

    僕としては、ルールは多数決で少数派の意見を切り捨てるものではあってほしくないです。

    運営が忙し過ぎて膨大な書き手の意見に対するケースバイケースの対応が業務上大変な負担なのもわかるのですが😅

    ここは、挫けずに、そして、運営に繰り返し改善を要求すること《だけ》に囚われず、
    フウイのようにいろいろなやり方を多角的に模索して行動していくのが吉なんでしょうね😊





    作者からの返信

    憮然野郎様あついこめんとありがとうございます。<(_ _)>😊

    世の中には様々な思惑がありますが、今回のお話はまさにその思惑の渦に飛び込んだお話だったと思います。

    自由や公正というのが幻想であることを学ぶ点で貴重な機会となりました。
    昔はもっと自由に、批判をしても多めに見る器量が多くのSNSにはありました。

    その頃は批判する側も建設的な批判をすることが多く長い目で見ればお互いの為だったんですけどね。

    まあ、大人に都合にいい善良なユーザー、あるいはその体でいれば問題ないのでそのように付き合うのが一番安全だと思います。😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読感謝です。<(_ _)>😊

    またのお越しをお待ちしています。✨😄✨✨🌟

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読まことにありがとうございます。<(_ _)>😊

    次回もお楽しみに。😉🌟✨😊

  • ピッチャーもあまり感情を出さない方が
    大成してますね。

    ここぞと言うときは、派手なガッツポーズをしますが……🤭✨


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    人間は感情の動物なのであまり抑え込むのは個人的には好きではないのですが、
    今の安定した社会、あるいは管理社会で生きるためには必要かつ大事な事かなと思います。

    あくまで、感情を無くすのではなく適切に制御していけたらいいですね。😊😉✨🌟

  • 第六天魔王…昔読んだ孔雀王を思い出しますね。

    他化自在天ですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    あっちゅまん様夜中の貴重な時間にありがとうございます。<(_ _)>😊✨

    信長は評価もそうですが、資料もいろいろ出てくるのでもしかしたら将来違った信長像が出てくるかもしれません。😊😅

    でも、そうだとしても後世の信長評価の一つとして伝わった歴史から教訓を学ぶのは意味のあることかなとは思います。😊

  • 第61話 なろう系小説の奔流への応援コメント

    なろう系や異世界転生ものがここまで流行っているのは、辛い現実からの逃避や違う世界でやり直したいという思いが誰かしらあるからでしょうか。

    ところで島津といえば、義弘 · 義久 · 家久 · 歳久 の4兄弟が有名ですよね。
    もし島津が大河ドラマになるとしたらやはり4兄弟?
    それとも大穴で父親の貴久?
    こういうのって想像するだけでワクワクしますね~(^ω^)

    作者からの返信

    平成忍者様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    ここで書いたことがすべてのなろう読者に当てはまるとは言いませんが、概ね当たらずも遠からずかなと今の時点でも思います。

    最近、特に思いを強くしたのは、なにか現代の日本にメッセージを伝えたいときにそのメッセージが実は表現しちゃいけない、あるいは表現するとペナルティが発生することが多いことに気づきました。

    それをなろう系小説、あるいはナーロッパと一部で言われる世界で書くとかなり自由に書くことが出来ます。

    つまり、暗黙の了解で迫害され追い出された人々が集まり、安全な場所として築いた空間がなろう系なのでは、そんな気が最近特に強くなりました。

    島津の大河ドラマ化実現がもしかなうなら、尺が許すなら貴久の父の日新斎(忠良)を武田鉄矢さんか高橋英樹さんにぜひ演じて欲しいと願っています。

    武田さんもお年なので出来るだけ早く実現して贅沢言うなら、武田、高橋氏で忠良、貴久をやってもらったらさぞ豪華な大河ドラマのスタートになるとワクワクしています。😊✨

  • なるほど……✨✨
    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中の時間にわざわざお読みいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    島津日新公いろは歌編はとても中身が濃い内容なのでこうしてお読みいただけると嬉しいです。

    これからもよろしくお願いします。😊🌟✨✨

  • 秀吉の朝鮮出兵は中国征服が最終目標でしたが、
    当時のスペイン、ポルトガル、イギリス人からの
    情報で、彼らがアジア各地に植民地を建設している事を
    知り、その機先を制する必要があると判断した…。
    というのもある様に思います。
    先にやられるとまずいと…。

    晩年の秀吉が【能】に異様な程打ち込んでいた事は
    あまり知られていません。自ら能面を付け、
    天皇の前で実際に興行すら行っています。
    彼が好んだ演目は老婆ものだったそうです。

    死の1カ月前、秀吉は夢の中で信長に布団から引きずり出されます。
    【猿!もう良い時分であろう。迎えに来てやったぞ!】
    そう言う信長に対して秀吉は、
    【私は御仇の明智光秀を誅したではありませんか、
    今暫く猶予を願います!】と懇願します。
    すると信長は
    【黙れ!儂の子供達を不幸にしたのはうぬなのだ。
    もうこの世に置いてはおけぬわ!】
    そう言って秀吉を強引に引き摺り出そうとします。
    それに必死に抵抗している内に秀吉の目が覚めた…。
    そして驚いた事にその時秀吉は、実際に布団から
    1メートル程引き摺りだされており、何故か周りの
    者は誰もそれに気が付かなかったとか。

    当時悪夢を見たら、それを第三者に話す事で消す事が
    出来ると言われており、これは前田(利家)家の
    記録に出て来る為、事実なのですね。
    怖ろしや~。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    ツイッターではキリスト教が日本を侵略しようとしたというのは妄想であると強く主張する勢力が存在します。

    私のこの話は資料と推測を交えたもので、あくまで推論なのですが、それすら妄想と断じる人々がいることは知っておいて損はないと思うのでここでお伝えしておきますね。😅

    夢の話、一見すると江戸時代の講談に出てきそうな作り話ですが、現実は小説より奇なり、ご指摘の点を考慮すると事実と捉える方が自然かと私も思います。

    その前提で私見を述べますと、秀吉は信長以上に宗教観というの物がなく敬意も恐れも少なかったのかなという気がします。

    なので、憎しみも少ない分利用もしやすいということで信長よりもうまく各宗派との関係を築けたのかなと。

    ただし、宗教観がないからといって死の恐怖や未知の存在への恐怖がないかというと逆で、晩年にそうしたつけが回ってきたのがこの話のみそかなと思いました。

    現在でも神仏を恐れず損得勘定で人生を生き、合理的な強さで心を制御する人々を多数見ますが、恐らくそうした人々も晩年の秀吉のような思いをもつのではとふと思いました。



  • 秀吉は孫子で言う、
    勝利する者は既に勝利を手中にしてから勝利する…タイプですね。
    備前高松城の水攻めに掛かった費用の計算を見た事がありますが、
    この1回の戦いの費用が、上杉、武田の様な
    大大名の年間予算に相当します。
    これだけの費用を秀吉がどう工面したのかは今日でも
    詳しくわかっていませんが、秀吉は当時織田の方面軍司令官の
    ひとりに過ぎず、織田家が他の大名に比べて凄まじい規模の
    経済力を持っていた事が良くわかります。
    他の大名の経済力など、吹けば飛ぶような規模だったのです。

    当時織田以外の他の大名は、既に経済力で圧倒されており、
    その巨大な経済力を引き継いだ
    秀吉の物量戦術にかなう大名はいませんでした。
    金に物を言わせて10倍の戦力で攻める。
    とても分かり易く、しかも確実な方法です。

    家康も小牧長久手では一矢報いたものの、
    天正13年(1586年)の天正大地震が起きなければ危ないところでした。
    いや、起きなかったら秀吉に滅ぼされていたでしょう。
    天下人になる人は運にも恵まれていないと駄目ですね。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様興味深い情報を含めたコメントありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    備中高松城の水攻めの予算がご説明の規模の物だったというのは初めてうかがいまして興味深く感じました。

    議論の分かれる所でしょうが、私見ではもし九州征伐を秀吉ではなく信長が行った場合、島津の勝率はもっと高かったのではないかと推察しています。

    もしかしたら天正大地震の話はどこかで書いたかもしれませんが、比較的最近の学説を見ると家康の領国は相当追い詰められていたらしく踏みつぶされていた可能性が高いと私も感じました。

    あの時一時的にイケイケだった秀吉の思考が一時的にネガティブになり、その後の大名の処遇に影響を与えたとすれば、家康の安全圏確保と共に天の差配みたいなものを感じますね。

    そして、あのヘッドシューターの島津でさえ秀吉に及ばなかったのであれば恐らく家康に桶狭間の再現は不可能だったと思います。

    昭和時代はあくまで兵力と武将の能力で戦国時代を見ていましたが、やはり近年の研究を見ると経済力が大きな要素だったのだと感じます。
    この辺昔からの歴史マニアや研究家は考え方をアップグレードしないといけないかなとつくづく思います。

  • あれほど強固な団結を誇っていた一向宗が、このころでは秀吉の顔色を伺っていたのですね。
    なんというか、言葉がありません。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    正直言いますと、この当たりのお話はそうとう奥深く、また調べ始めたら資料も多く選別も大変そうなので、まあ間違いなさそうな所を選んで簡単に紹介した感じです。

    それにしても全国で存在感を発揮し、家康、謙信、信長、島津など名だたる将達を苦しめた彼らが秀吉の時代に静かになったのはすごく不思議な感じです。

    信長の虐殺とかなり徹底した粛清という工程、道筋があったからこそこうなったと思えば、避けて通れない運命だったのかもしれませんね。

    信長と多くの一向宗門徒たちは相性が極めて悪かった、でも顕如に関しては運と相性の関係で生き残った、私見ですがそんな感想を持ちました。

  • 武田信玄は孫子の戦術面ばかり見ていた人だと思います。
    また【勝つ事よりも負けない体制】作りを
    徹底的に重視していますね。味方が相手より兵力で
    劣る様な戦いはまずしていません。
    戦略面では攻勢正面の限定がまるで出来ておらず、
    行き当たりばったりです。

    信玄の戦績の殆どは、弱い者虐めに近く、自分と実力の
    拮抗している相手との戦績はお世辞にも褒められたもの
    ではありません。謙信との戦いは殆どがにらみ合いに終始
    しており、第4回の川中島の戦いは、お互い予想しない場所での
    偶然の遭遇戦だった様です。

    謙信は信玄とは対照的で、戦機と見れば、
    味方が相手の半分しかいなくても仕掛けています。
    それで生涯無敗だったそうですから、
    相手が自然に見せる弱点を看破する天才だったのでしょう。



    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様興味深いコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    私自身は信玄公専門家ではないのであくまで素人の私見で書いてみました。

    ただ、以前孫子の注釈を現代に当てはめた書籍を読んだときに、孫子には思想や志がないという説明がありました。

    言い切るのはどうかと思いましたが、確かに戦争や一部外交の本であり君主のメインとするタイプの本ではないかなとは思いました。

    極論で言わせてもらえば孫子は負けないことと勝つことを目的にした専門書であり戦術書というのが近いかなと。
    なのでコメントの多くに同意と感嘆を禁じえません。

    謙信公、立花宗茂公も似た言葉を残していますが、戦で自分が持てるもっとも効率的な兵力というのがあるそうです。

    孫子を真面目に活用した信玄公にとってはある意味イレギュラーな相手だったかなと気の毒には思います。

    信玄公の名声については江戸時代徳川家の中にいた旧臣達の布教活動と戦後の地元の皆さんの努力の成果という面も大きいとは思います。
    でもその分を差し引いてもやはり怪物かなとは思います。

  • 仕事に趣味に夢中となると、どうしても時間が足りませんね。寝不足はもちろん腰痛にも悩まされながら、それでも机にかじりついてしまう。勤勉は美徳というより性癖みたいなもんですね。やめろといわれても辞められないものかも。疲れきってベッドに倒れ込み、それでも本を五分でもいいから読みたい。端から見たらあきれるばかりでしょうが、本人はその時こそが至高なのであり。
    これは哲学ですね。素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    呪文堂様考えさせられるコメントをありがとうございます。<(_ _)>😊
    人生には様々な価値観があります。
    今は平和が長く続いているせいか、長生きや健康、安全や安寧といった感じの人生観が多いかなと思います。

    私もその一人なのでそれを批判するつもりはありません。
    一方で人生は何をするか、何を成し遂げるかで判断し行動する人々もいます。
    大業や偉業をなす人々はこのタイプが圧倒的に多いかと思います。

    人の生をただ維持するか、それとも何をなし、何を残すかまさに哲学かと思います。
    でもこれは二者択一でもなくそれこそ人それぞれの考えなので多様性があっていいのかなとも思います。

    一庶民としては雍正帝のような方が役人さんや政治家さんをしてもらえるといいなとは思います。

  • 今の政治は小選挙区比例代表制の変更と、
    定数是正を行わないと変らない様に思います。

    今の方式は地盤看板が一番ものを言う制度なのですね…。
    おらが村、おらが街へ、どれだけ利益誘導出来るかが
    政治家の力量だと思っている人が減らない限り、
    現状打破は厳しそうです。定数は老人の多い田舎に
    割り当てられ過ぎており、その上若年人口より老年人口の
    方が圧倒的に多いので、政治家は地方、老人優遇の政策を
    優先します。若者が政治に無関心になるのは、
    これも大きな原因だと思います。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    ご指摘の通り数字を見ると現在の体制を変えるのは容易ではありません。

    ただ、これもほぼ確実な事実ですが、今70代の老人は遅くともあと十数年ほどで多くの人達が事実上政治勢力から引退します。

    そして巨大な空白が生まれます。
    現在の人口分布図を見ると近いうちに40代を中心とした世代が多数派になります。

    そうでなくとも老人はこれからどんどん減少していきます。
    そして、その穴を埋める老人は前の老人とはかなり考え方が変わっています。

    この大きな空白を経験のない若者が指を咥えて見ているか、それともその空白を少しでも自分の手で取り、相対的な意味で搾取された所を取り返すか。
    その分かれ目だと思います。

    何度も同じことを繰り返し恐縮ですが、政治、経済、文化、メディアにおいて今後大きな空白ができます。

    その空白をどうするかで残されたすべての人達の未来が決まる、その事実を知ってほしいと思います。

    蛇足ですが、私は老害という言葉も若者の搾取という指摘も批判はしませんし、ある程度は事実だと思いますが、一方で老人たちが面倒な政治や他の事柄を決めることで若い世代がまかせっきりにしていたとも考えています。
    そして、それはクレバーなことで負担をうまくかわしていたとも見ています。

    その面倒なことを今後他の誰かがしなければならない、その事実を知って出来るだけスマートな未来にするために行動して欲しいと願っています。

  • 検地によって税収の公平化と安定化を大規模に
    最初にやったのは秀吉ですね。

    多分、信長の時代にもそれなりには行われていた
    ものを本格的に実施したのでしょう。
    太閤検地は石高の基準を明確にし、
    測定や量りの基準も統一して実入りを明確にし、
    そこから税額を算出したのですが、
    調べてみると面白いのは家康です。

    家康は秀吉の検地の翌年から領地の検地をするのですが、
    石高制を採用せず、現場の村役人に実情に応じた税額を
    毎年算定させる方法を取りました。
    戦や賦役で動員したとか、豊作だったとか飢饉だったとか…。
    こういう実情を斟酌する制度だった様です。
    また控除をする場合の基準も明確だったそうです。

    この為、領民の家康への忠誠は他国に比べて異常とも
    言えるくらい高く、これが関東への国替えの原因の
    ひとつだったとか。




    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様興味深い点を教えていただきありがとうございます。<(_ _)>
    😊

    石高や領土の広さを見ると確かに戦国三傑が強いのは分かるのですが、それにしても他の大名と比べて成長率の高さが凄く、内心不思議に思っていました。

    個人の武勇や人徳だけでそこまで差が開くものかともやもやしていたのですが、なるほどご指摘のお話を聞くとストンときますね。

    私個人は好き嫌いを除くと秀吉が最強だと考えていますが、彼の経済力の強さを考えるとやはり戦は長い目で見れば経済力が鍵かなと思いました。

    そして、統一する能力とそれを維持する能力は別物で、秀吉はドーピング、家康はいつでも行けるように調整していたイメージですが、その点も今回の説明で納得です。

    本当にありがとうございます。<(_ _)>😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもあり瓦当ございます<(_ _)>
    ✨😊✨✨

    次も楽しみにお待ちしていますね🍀😄

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様あさからありがとうございます。<(_ _)>😊

    次も楽しみにお待ちしてます。✨😄

  • こんばんは。
    北条高時は、大河ドラマで片岡さんが演じられた強烈な虚無感が印象に残ってます。
    アレは、説明しようのない怪演でした……

    作者からの返信

    上野文様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    まったくもって同感でして、あの太平記、緒形拳(敬称以下略)片岡孝夫、武田鉄矢、真田広之、近藤正臣、フランキー堺他、名だたる役者さんが出演していましたが、私の中でも鶴太郎さんの演技が一番印象に残っています。

    作品としては一番押しではないですが、単独の役としては最も印象に残っているのが並いる主役ではなく北条高時ですね。

    他の役者さんがうまい演技、つまり技術的なすばらしさを見せる中で、唯一北条高時というキャラそのものだったのが原因かもしれません。

    歴史上の人物を評価するときに明智光秀のように人によって、あるいは演出によって、あるいは時代の価値観によって演技が変わるのとは対照的に実際に生きた高時そのものを表現したのがそうさせたのではと思います。

    こういうと高時がとりついたという表現をしたくなりますが、それともまた違う感じです。

    鶴太郎さんは確かに演技がうまいですが、私が知る限りあの北条高時とくらべるレベルの演技を見たことがありません。

    まさに奇跡の北条高時=片岡鶴太郎だったと思います。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    つぎもよろしくおねがいします。🍀😉😄


  • 編集済

    わたしの周囲にも、社会のため貢献したいと志の高い公務員が何人もいます。
    大組織で初志を貫くのは至難とは思いますが、高潔の保持を期待しています。

    作者からの返信

    上月くるを様将来に希望を与えるコメントありがとうございます。<(_ _)>
    😊

    これは伸びしろの話として参考にして欲しいのですがテストで80点の生徒と60点の生徒では60点の生徒の方が伸びしろが多いです。

    もし全体の底上げをしたいのであれば40点分挙げる方が効率が良いです。
    私はもし、日本を良い方に変えたいのであれば一番効率的な方法は地方選挙による議員の品質向上と各地方行政の有効な働きだと考えています。

    手前みそで恐縮ですが地方都市であるにも関わらず都城はとてもよくやっていると思います。

    それと私の父方の祖父母は建設省と厚生省の本店の人間でしたのでバブル期時代に馬鹿にされながらも高潔な精神を持っていたことを誇りに思っています。

    これから具体的に変える方法を書いていく予定ですが、具体的に書くと大人の事情に引っかかるかもしれないので(笑)例えを使う予定です。

    それとこの日本は民主制なので民主制での処方箋を書く予定です。
    いろんな読者さんがいるので中には生ぬるいとか浅いとか、楽観的だと思う人々もいるかもしれません。

    でもこの国が独裁制、または寡頭制ならその対策を提示しますが、そうではないので遠回りでも実現の可能性の高い内容を、そして100点ではなく合格点の取れるような話を書く予定です。

    どうか、志を胸に秘め用心深く、賢く、時節を味方に出来るような形で有志の皆様が活躍できることを心から望み期待したいと思います。😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読感謝です。✨😄✨✨

    次のお越しを楽しみにしています。😊

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます<(_ _)>😊

    またのお越しをお待ちしています。😄

  • 単なる落書きとして排除するのか、
    落書きからも学びを得ようとする姿勢か

    ずいぶん違いますよね(*´∀`*)

    作者からの返信

    あっちゅまん様大事な点を指摘したコメントありがとうございます。<(_ _)>
    😊これあとから気づいて書いておけばよかったと後悔してるのですが、豊臣秀吉は自分や淀殿を批判した落書きを知って、大量に人を殺しています。

    それを見知った上でのことだとしたらますます家康の学ぶ姿勢と謙虚な態度が浮き彫りになりますね。

    もっとも家康はもともと短気だったと言われているので無制限に寛容だったわけでもないとは思います。😊

    ネットでの政治的な論争を見ても、意外と敵対している相手側が本質をついた情報や意見を言っていて、言われた方は批判と思ってスルー、または反撃の応酬というパターンも多いなあと思います。😅😉😊

  • 国民の代表といっても、投票率があれですからねぇ……。
    わたし自身を含め、多くの国民の不信は根強いですよね。

    作者からの返信

    上月くるを様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    この手の話題、扱いが難しく小説にするといろいろ規定がありまして。

    うまく例えとか別の何かに変えて表現する予定です。

    ただ、過去と現在、そして確実視される未来を見ると実はこれから投票者の中身の割合が変わり変化することはほぼ約束されています。

    なので、それを知ってもらい未来が変わることと変えることが出来ること両方を紹介する予定です。😊✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    徳川家康はここ数年のトレンドになりそうですね。

    またのお越しをお待ちしています。✨😄✨✨

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>✨

    次回もお楽しみに😊😄

  • おっしゃる通りですね。

    時代は変化しています。庶民は簡単にネットで意見を発信出来るようになった
    事は大きいと思います。
    革命も戦国時代もなく、平和な安定した政治、世の中が来たらいいですね。



    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    歴史を学ぶというのは何も過去の歴史通りにすることや良いことを学ぶこととは限りません。

    過去の歴史のよくない点を知り、そうならないためにどうしたらいいかを考えること、そして新しいより良い歴史を創造すること。
    これも立派な歴史から学ぶだと思います。

    これからも、いろいろ書く予定ですが、私個人は特定の政策や思想に誘導するのではなく、いろんな考えの人達それぞれにメッセージを送れたらと考えています。

    こうした話題に賛同と励ましのコメントをいただくことが出来るのは格別にありがたいことです。

    重ねて感謝申し上げます。😊✨😄

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつも遊びにお越しいただき感謝です。<(_ _)>😄

    次も楽しみにお待ちしています。✨😊😄

  • 【銀河英雄伝説】読んでいた当時は、私に読解力がなかったばかりに難しく感じる所も多かったけれど面白い小説でした。(恥ずかしながらアニメ版はまだ観たことはありませんが・汗)
    この小説をきっかけに、田中芳樹先生の作品が気になって【創竜伝】や【アルスラーン戦記】を読みだしたものです。

    当時ラインハルトの人気が凄かったように思いますが、私はヤン提督が好きでした。
    ヤン提督の影響で紅茶好きになってしまいましたし。
    田中先生の小説はキャラの描写も素晴らしくて……あぁっ‼︎
    銀英伝の話ばかりになりそうなので、この辺で💦💦

    作者からの返信

    月野璃子様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    銀英伝は私も大ファンなのでいくら話しても大丈夫ですよ(笑)
    物語が好きな人はむしろファンタジー系の創竜伝やアルスラーンの方がお好きかもしれませんね。

    なお、作者の構想ではヤン提督はあくまでわき役扱いの予定だったようで、キルヒアイスは予想以上の人気、ヤンは予想外の人気というコメントを残しています。

    歴史を元にした小説は案外多く、意外な作品のストーリーが実は元ネタこれかということもあります。

    ラインハルトのモデルが信長ということは多分ないと思いますが、世界史レベルで見渡すと似た英雄がいたというのはあり得る話しかと思いました。✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様超早朝からご愛読ありがとうございます。<(_ _)>✨✨😊✨

    またのご愛読楽しみにお待ちしています。😊✨😄✨

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もよろしくお願いします。✨😊

  • なるほど……🤭✨✨
    信長もただのうつけではなかったのですね。


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    どうも、信長については人格が安定していなくて、わざとうつけや下手に出て相手を油断させる場合ときちっとして権威の信頼を勝ち取り利用する2面性があったような気がします。

    上杉謙信、武田信玄相手には下手にでていたことが手紙などで明らかにされていますし、最近の大河ドラマでもあったように朝廷や幕府相手には礼節で問題を起こすような話はあまり聞きません。

    長くなりましたのでこの辺で、次のお越しも楽しみにお待ちしています。✨😊✨✨

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    まだまだ続く信長編ですがどうぞよろしくお願いします。😄✨😉✨😄