また読ませて戴きます✨✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読まことにありがとうございます。<(_ _)>🌟🌟😄✨✨✨🍀
次も楽しみにお待ちしています。😄✨🌟😊
少数でも侮るな。まさしく、それで今川は負けましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桶狭間の戦いはまさにそうですね。
戦略的には今川の兵を分散させて、今川本隊の数を減らす。
そして、奇襲を持って制す。
織田の兵は弱く、今川は強かったにも関わらず、織田の全力に今川は負けました。
現代でもいろんな形で応用できる教えかと思います。
ご愛読いただき感謝です。
勝負の世界では、相手が格下だろうが格上だろうが、勝つときは勝つし、負けるときは負けます。
だから、常に侮ってはならないんですよね。
だって、どんなに弱くても相手も勝とうと思っているのですからね。
某漫画のセリフにこんなものがあります。
「勝とうとしなければ勝てない」
作者からの返信
核心にせまるコメントありがとうございます。
仰る通り、大事なのは「侮らない」ことだと思います。
敵の中にがむしゃらに、泥んこになって、あるいはなりふり構わない者がいた場合、それを笑うのはいろんな意味で逆効果です。
戦う、勝つ、弔う、この3つがワンセットになっている薩摩式において侮りは存在してはならないものです。
ひるがえって今の日本を見ると少し心配になります。
戦う前から勝っているかのような風潮はどうかと思ったりします。
偶然に勝つことはあっても、
偶然に負けることはないと言いますもんね…(*´∀`*)
作者からの返信
あっちゅまん様いつもご愛読、そして興味深い感想ありがとうございます。
<(_ _)>😄
ご指摘の通りでして負ける時は理由がはっきりしています。
相手の戦力を数値化した西郷、豊臣の軍勢の強さを知らず、己が強さを過信した島津、勝敗は時の運とも言いますが、やはり人事を尽くすことは大事なことかと思います。