また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
<(_ _)>😊
徳川家康はここ数年のトレンドになりそうですね。
またのお越しをお待ちしています。✨😄✨✨
あっ、更新分まで読んでしまいましたーー( ≧∀≦)ノ
朝鮮出兵、
大河で大概さらりと流されるネタですよね。
軍師官兵衛では、けっこう取り上げられていたような気もしますけどーー
印象薄い
作者からの返信
ここまでお読みいただき、感謝を申し上げるとともにお疲れ様でした。（ただし、小説はまだまだ続きますが（笑））
朝鮮のお話については日本の世論が変化して、対外関係が変わればいずれタブーではなくなると思いますので、それまでは辛抱強く待つしかないですね。
小説の本題でも書こうと思いますが、この島津日新斎いろは歌、戦国島津の四兄弟も島津斉彬、西郷隆盛、大久保利通、大山巌、そして現島津一族の方々まで多くの人々に多大な影響を与えた文章であり、教育書です。
この内容、島津ではなかったら門外不出でも驚かない内容です。
どうか、貴重な時間を割いてお読みいただいたことが、何かの機会にお役に立つことを願っています。
立花宗茂を大河ドラマで何故取り上げないのだろうと思います。
物凄い波乱万丈な人生、大きな戦闘あり、恋あり、誾千代さんも
かっこ良いし、苦しい時代の部下との素晴らしいドラマ、
最後は大名に返り咲き、天草の乱に出陣するという、
真面目にやれば、今までで最高の大河ドラマになると思うのですよ。
作者からの返信
とても熱意のこもったコメントありがとうございます。
戦国武将数あれど彼ほど魅力的で波乱万丈な人物はそうはいないと私も思います。
私自身、島津と立花はどちらが先に大河ドラマをやってもいいと思っています。
一般的な知名度はいまいちですが、戦国マニアにとっては十分有名な人ですから大河ドラマなりアニメ化なりすればすぐに人気は出ると思います。
そうそう、わたしがカクヨムで読ましていただいた立花主役の小説が３冊ありまして、どれもとても面白く魅力的に感じました。
ありがとうございます。
大きな恨みを持ちながら、その恨みを返すことなく水に流す…なかなかできない事ですよね(^-^)
家康もそうでしたが、立花宗茂は本当、よく私情を抑えて行動出来たなと感心させられます✨
作者からの返信
@momoyo-oki様いつも貴重な時間を使いご愛読いただきありがとうございます。<(_ _)>😊
彼は義も情もありますが、それに流されない強さも持ち合わせています。
お家を守るために、不義理を働いた義兄弟と絶縁したのが関ヶ原後に島津と一蓮托生したのと同じ時期というのはすさまじい因果だと思います。
でも、最終的に立花宗茂が豊臣滅亡後も徳川に重用されたのは彼の人間性と経験であったことを考えるとこの教えはとても価値のあることだと思います。🍀😄