応援コメント

第201話 短編 とある犬たちの歴史」への応援コメント

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読本当にありがとうございます。<(_ _)>✨😄✨✨✨

    次も楽しみにしていますネ🍀😊😆🌟✨

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    夜も夜中にお時間を取ってご愛読いただきありがとうございます。

    次のお越しを楽しみにお待ちしています。

  • >その犬達はかろうじて大熊をなわばりから当座けることに成功した。
    >>その犬達はかろうじて大熊をなわばりから遠ざけることに成功した。

    差し出がましい事ですが、下文が正のように思えます。違った意図を意識していましたら、このコメント削除下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    思いっきり誤字ってますね。
    早速修正します。
    親切に指摘していただいたこと、重ねて感謝します。

  • 日本
    アメリカ
    プーさん

    ですか?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はて、何のことでしょうか。
    この短編物語はあくまでとある犬を中心としたフイクションの寓話でございます。
    ちなみに私がかつて愛読した「パタリロ」ははじめ実在の国家や組織名を出していましたが、いつの間にか架空の国と頭文字表示になりました。
    なぜでしょうねえ?

    という訳で、フィクション短編のとある犬たち、シリーズにもう少しだけお付き合いくださるととてもうれしいです。

  • 犬と熊と猟師の関係って、なんとなくだけど縄張りを守るために
    手を組んだり、裏切ったりを繰り返してきた戦国時代のように思えました。

    作者からの返信

    コメントをいただき感謝です。
    このとある犬の物語はあくまで寓話ですが、もし戦国時代のように感じたとすれば、人の営みというのは不変の物と言えるかもしれませんね。
    そして、偽善的であろうが、自分よがりであろうが、登場人物たちは何かしらの考えがあって行動していることが理解できると思います。
    何を望んでいるかが、見えてくると、その行動を行う理由も、将来何をしようとするかも見えてきます。
    架空の話ですから、あくまで自由に考えていただけると嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • とても寓話的で面白かったです。犬とクマと猟師。世界で国を当てはめたり、日本国内の国を当てはめて見たりと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これはあくまで「とある犬のお話です」
    なので、偶然どこかで聞いた話に聞こえてもそれは読者様の感想です、
    ゆえに、ここから得た教訓は読者様の知性と知恵によるものです。
    架空小説を書くのは楽しいなあ(棒)

    ということでよろしくお願いします。