応援コメント

第188話 ヨブといろはの「く」」への応援コメント

  • 神もむごいことをしますよね。
    ヨブの忠誠心をそんなにも試さなきゃいけないほど、
    信じられないものなんでしょうかねぇ……(><)

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントいつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    困ったことにアブラハムという人物に自分の子供をいけにえにするように命じた話と共にキリスト教の根幹をなす大事な話なんですよね。

    人の見地ではなく神や悪魔の関心は人間が神にたいして無私の信仰を持っているかどうか、そこのあるらしいです。

    ヨブの話は一応、最後は財産も子供たちも与えられる結末なのですが。
    このあたりの感覚や考え方はやはり宗教というか文化の違いかなとは思いますね。😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    次も楽しみにお待ちしています。😸😊

  • 神は乗り越えられない試練は与えない

    そんな言葉があります。


    まあ、試練に屈する人もいますから、だれもが乗り越えられるとは限りませんが、
    どんなときも真っ直ぐ歩きたいものです。

    作者からの返信

    奥深いコメントありがとうございます。
    聖書から推察するに、ヨブという人物は天においても有名だったのではと思います。
    神と悪魔の話が天の法廷のような場所で行われたという考えもあるそうなので。
    いわば、特別な人だったわけで乗り越えられると判断した基準も相当高かったのかもしれません。
    人の良心について、それを大事にするかしないか、それが人か獣かを分けるものなのかも。
    真っ直ぐに歩く、素晴らしいことだと思います。

    編集済
  • カソリック系の学校へ通っていたので、聖書を読んだこともあり、ヨブのお話、久しぶりに目にしました。

    海外の作品って、底辺にキリストの影響が大きくありますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も聖書はそれほど詳しくないので恐縮です。
    中世の思想はキリスト教中心でしたし、小説や娯楽の中にもキリスト教は根付いていますね。
    人の営みと宗教は歴史の中で密接に関係しています。
    おっしゃる通りだと思います。