応援コメント

第196話 神聖隊といろはの「こ」」への応援コメント

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    島津日新公いろは歌は文句なしの教養書ですのできっと時間に見合う何かを得ることが出来ると思います。

    次のお越しを楽しみにしています。🌟😄✨✨✨

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    度々お越しいただき感謝です。

    また来てくださいね。


  • 編集済

    心は一つ…(意味深)
    気になります〜( ˘ω˘ )ワクワク♪

    *****

    ガンダムがお好きなのですね!
    生き生きとしていらっしゃる(^-^)

    現代は同性愛が(認められつつあるとはいえ)揶揄されがちですが、その時代における信仰の下であれば常識であったと思うので男性が男性と恋愛して仕事もがんばるというのは納得です!
    ギリシャ神話も興味が湧いてきました♪

    作者からの返信

    本当に沢山ご愛読いただきありがとうございます。
    イヤー、この話マジでガチなんですよね。
    ちなみに当時のスパルタ兵は子供は選別して殺すし、大人になるまで訓練しまくるし、思想教育も傭兵か職業軍人かという内容を男性全員に行うまさにスパルタ国家でした。

    なので神聖隊ってガンダムで例えるとジオンのモビルスーツに対抗するために創られた連邦軍のガンダムみたいな感じでした。

    ちなみに補足するとこの時代のギリシャ世界はギリシャ神話の影響で恋愛が自由でしたから、神聖隊も今のような色物集団ではなくエリートだったのではと思います。


  • 編集済

    まさかのBL話に私はビックリしたです。なるほど、心を1つに(意味深)

    ヘラクレスって女装もしてた気がするるる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヘラクレスの女装の話は初めて聞きました。
    勉強になります。
    この神聖隊、本当に存在した精鋭部隊らしく毎日の訓練もそうですがとにかく愛が原動力となって戦っていたそうで、しかも戦闘のプロ中のプロであるスパルタとやりあったというのですからすごいことです。
    島津にBL隊がいたかどうか私は詳しくは知りませんが、そう解釈してもおかしくない話はいくつか聞いています。
    その話については他の方にお願いしようと思っています。(笑)

  • この衆道を諌めようとして戦力を弱小化させたのが新選組なんじゃないでしょうか(原因はそこだけじゃない上に島津関係無いので詳細は割愛します)? 智将ではあってもお武家さん育ちではない土方歳三は、衆道が部隊の結束力を高める役割があったことを理解していなかったんじゃないかと思います(あくまで憶測)。

    戦場で戦うからこそ愛の力は偉大なのかも知れません(多分)。そこを上手に利用して結成された神聖隊、非常に興味深いです(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    意味深なコメントありがとうございます。
    鉄の結束と言われた新選組ですが、一方でその厳しい軍律ゆえに多くの味方の戦力を弱体化させたのは一面の事実ですね。
    その結果少数精鋭の部隊となったわけで、なかなか判断が難しいことだと思います。
    彼がいろは歌にあるような結束という意味での心の強さを認識したのはいつなのか興味深いことだと思いました。
    ドリフターズで有名なお豊さんこと島津豊久ですが、聞くところによるとアイドル的人気があって、そのため彼の部隊は強かったという説を聞いたことがあります。
    私はあまり詳しくないのですが、島津、あるいは薩摩と衆道はかなり深い(意味深)関りがあるそうで、小説やアニメやドラマにするときに良いコンテンツ、あるいは金の鉱脈になるとにらんでいます。
    多分歴史的、文化的なアプローチで見てもいろいろ興味深い情報が沢山あるのではと思います。
    漫画のドリフターズを意識してこの章を書いたわけではないのですが、あの漫画、神聖隊が豊久と一緒に戦っているんですよね。
    まさか、いろは歌から着想したとは思えませんが、それにしても平野耕太さんの発想には脱帽です。

  • ドリフターズと最初聞いたとき、「ドリフの大爆笑♪」と歌が流れてきました。

    普通にあのお笑いグループの話かと思った。チョー勘違いでした(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かく言うわたしも最初はそうでした。
    年配のテレビ世代であれば迷わずコントの方を思い浮かべますね。
    一方ネット世代の若い層だと仲本さんてだれ、おいしいの?となるわけで。
    いつもありがとうございます。