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心は一つ…(意味深)
気になります〜( ˘ω˘ )ワクワク♪
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ガンダムがお好きなのですね!
生き生きとしていらっしゃる(^-^)
現代は同性愛が(認められつつあるとはいえ)揶揄されがちですが、その時代における信仰の下であれば常識であったと思うので男性が男性と恋愛して仕事もがんばるというのは納得です!
ギリシャ神話も興味が湧いてきました♪
作者からの返信
本当に沢山ご愛読いただきありがとうございます。
イヤー、この話マジでガチなんですよね。
ちなみに当時のスパルタ兵は子供は選別して殺すし、大人になるまで訓練しまくるし、思想教育も傭兵か職業軍人かという内容を男性全員に行うまさにスパルタ国家でした。
なので神聖隊ってガンダムで例えるとジオンのモビルスーツに対抗するために創られた連邦軍のガンダムみたいな感じでした。
ちなみに補足するとこの時代のギリシャ世界はギリシャ神話の影響で恋愛が自由でしたから、神聖隊も今のような色物集団ではなくエリートだったのではと思います。
この衆道を諌めようとして戦力を弱小化させたのが新選組なんじゃないでしょうか(原因はそこだけじゃない上に島津関係無いので詳細は割愛します)? 智将ではあってもお武家さん育ちではない土方歳三は、衆道が部隊の結束力を高める役割があったことを理解していなかったんじゃないかと思います(あくまで憶測)。
戦場で戦うからこそ愛の力は偉大なのかも知れません(多分)。そこを上手に利用して結成された神聖隊、非常に興味深いです(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
意味深なコメントありがとうございます。
鉄の結束と言われた新選組ですが、一方でその厳しい軍律ゆえに多くの味方の戦力を弱体化させたのは一面の事実ですね。
その結果少数精鋭の部隊となったわけで、なかなか判断が難しいことだと思います。
彼がいろは歌にあるような結束という意味での心の強さを認識したのはいつなのか興味深いことだと思いました。
ドリフターズで有名なお豊さんこと島津豊久ですが、聞くところによるとアイドル的人気があって、そのため彼の部隊は強かったという説を聞いたことがあります。
私はあまり詳しくないのですが、島津、あるいは薩摩と衆道はかなり深い(意味深)関りがあるそうで、小説やアニメやドラマにするときに良いコンテンツ、あるいは金の鉱脈になるとにらんでいます。
多分歴史的、文化的なアプローチで見てもいろいろ興味深い情報が沢山あるのではと思います。
漫画のドリフターズを意識してこの章を書いたわけではないのですが、あの漫画、神聖隊が豊久と一緒に戦っているんですよね。
まさか、いろは歌から着想したとは思えませんが、それにしても平野耕太さんの発想には脱帽です。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊
島津日新公いろは歌は文句なしの教養書ですのできっと時間に見合う何かを得ることが出来ると思います。
次のお越しを楽しみにしています。🌟😄✨✨✨