応援コメント

第186話 戦国島津といろはの「の」」への応援コメント

  • こんなに毎日楽しく読ませて頂いているのに……評価を入れるのをすっかり忘れておりました( ;∀;)

    為になる格言や、自分の好きな歴史上の人物の登場に、毎日楽しく読ませて頂いております。

    これからも応援します!♪( ´θ`)ノ

    作者からの返信

    蒼之海様いつも沢山のご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    歴史がお好きな方なら読みやすいとは思いますが、一方で歴史に詳しくない方にも気楽に戦国島津や歴史の為になるようなお話を紹介したいと思う結果、ちゃんぽんのような作品になってしまいました。(笑)

    貴重なお時間、沢山ある作品の中から本作をご覧いただいた皆様の為に、読んでよかった、役に立ったと思えるようなお話を書いていきたいと思います。

    どうぞこれからもよろしくお願いしますネ。😄🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様早朝の貴重なお時間にありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もご期待ください。✨😄🌟🌟🌟

  • また読みにきます

    作者からの返信

    いつもご愛読いただきありがとうございます。
    どうか、これからもよろしくお願いします。

  • どうしても逃れることのできない時や場というものがある

    これ、いい言葉ですね。

    島津、やりますね。なんか爽快なものを感じます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    この言葉、「キャプテンハーロック」の「男とは負けると分かっていても戦わなければならない時がある」と通ずるのもがありますね。
    ただし、この歌が書かれたのは約400年以上前、しかも領民に向けて書いている内容なので決して格好をつけて書いたわけではありません。
    戦に向かう薩摩隼人はかっこよく思えますが、戦に強いことに加えてこうした心がまえも魅力の一つなのかもしれませんね。
    気持ちの良い感想に感謝申し上げます。

  • こんにちは。
    島津の強さは、仰る通り、肚の据わった一人ひとりの無名の侍たちに支えられていた一面があるような気がします。現代の薩摩隼人からも、そんな印象を受けますね。

    作者からの返信

    コメントを書いてくださりありがとうございます。
    確かに島津の将は優秀な人が多いのですが、それだけでは戦国時代の勝率を説明できません。
    一見狂気とも思える薩摩兵達ですが、釣り野伏という超高度な戦術を何度も成功させているのも無名の侍たちの姿を見れば理解できると思いました。
    現代にもその名残があるとすればとても喜ばしいことだと個人的には思います。
    いつもありがとうございます。