応援コメント

第208話 糟糠(そうこう)の妻といろはの「き」」への応援コメント

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもお読みいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もぜひよろしくお願いします。🌟🍀😊🌟✨

  • 糟糠の妻のことですね。

    この言葉は中国ではよく知らされていますが、言葉の元の物語を知っている人はそうそういませんね。
    実は私も。(*'ω'*)
    勉強になりました。

    作者からの返信

    先日は質問に丁寧に答えていただきありがとうございます。
    おかげでとても勉強になりました。

    光武帝に関しては私は相当バイアスがかかっていて、中華史上最高の皇帝だと個人的には勝手に思っています。

    それで不思議だなあと思ったのが、京劇で劉秀がサイコパスの殺人者役の芝居があると聞き及んでいます。

    なぜ、そうなったのか興味から知りたいと思っています。
    私が調べても出てこなかったので相当難易度が高い疑問かと思いますが、もしご存じでしたら教えてください。

    なお、個人的には不可解には思いますが、歴史の人物が実像と違う形で伝わることは日本でも多々あることなので、そこはまあしょうがないかなあと思っています。

    沢山の♥をいただきとてもうれしく思います。

    編集済
  • 糟糠の妻って、ここからきたんですね。
    確かに宋弘はえらいですが、この男の諫言を笑って許す皇帝のほうが、一枚上の気がしてなりません。

    作者からの返信

    とても嬉しくなるコメントありがとうございます。
    作者紹介にある通り、光武帝劉秀は私の最も尊敬する人物の一人です。

    中国に多くの名君がいますが、ここまで自分を客観視した者はそうはいないと思います。

    このエピソードが後代に伝わったという事実そのものが、光武帝らしいと思えるのです。(他の神格化された皇帝なら不名誉ということで隠す事案ですから)

    糟糠の妻にしても、光武帝自身が若いころ自分が愛した幼馴染を生涯愛し続けた事実があることを考えると、また別の味わいのある言葉になります。

    語りだすときりがないので(笑)この辺にしておきます。
    重ねてありがとうございます。