応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • まさかの『北斗の拳』に関する言及
    世代です

    作者からの返信

    隠井 迅様コメントありがとうございます。<(_ _)>

    歴史の解説小説の中に少年アニメの話を入れるのはどうかとも思いましたが、読者様にとってスパイスのような役割になればと思い記してみました。

    ソロモン王とシンとでは置かれた環境や大事なものの存在は違いましたが、あのすべてを手にいれても空しかったという魂の叫びについてはまるで同じ感じだったのであえて紹介しました。

    北斗の拳はラオウ等も少年漫画とは思えない名場面を残しています。
    例)無抵抗の村の話とか

    脱線しましたが、こんな感じでこの章を書きました。

  • 恐るべき実力ですか、楽しみにしております。

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>

    なんか大げさなタイトルにしてしまいましたが、何かとんでもな話で秀吉をスーパーマンにするわけではないので、もしかしたらがっかりされるかも。(笑)

    ただ、あくまで資料を通した評価とは言え、大河ドラマなのでは扱わない、あるいは扱いにくい分野の話を紹介していくので従来の秀吉観をお持ちの方には新鮮、あるいは違和感がある内容化と思います。

    そして、なぜ九州統一寸前だった島津の歴史上最強の軍団がこうもあっさり秀吉に敗れたのか、この辺を理解すると彼の恐ろしさの片りんは見えてくると思います。

    お手柔らかに御愛読していただけたら幸いです。😊

  • 秀吉、どうしてか、否定的になってきてますよね。
    面白い傾向だと思っております。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    本文で書いた通り、時代、人の価値観によって歴史上の人物の評価は変わります。

    ただ、それだけではなく日本の国家としての地位や国力、あるいは国際的な影響というのも大きいとは思います。

    とりわけ教育と文化は平和な時代におけるある種の侵攻兵器とみなす国もありますので。

    ただ今回の紹介ではあくまで豊臣秀吉という人物の功績と作者なりの解釈を交えて上での客観的な視点を紹介できればと思います。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。

    またのお越しを楽しみにしています。<(_ _)>😄

  • この番組リアタイで観てました
    桑名の殿様ですので(*´・ω・`)b

    作者からの返信

    カナリヤ様コメントありがとうございます<(_ _)>😊

    本多忠勝様は桑名の殿さまでしたね。

    地元の殿様が全国放送で誉れある紹介をされるのはさぞうれしいことだと思います。


    本多様の10万石には及びませんが、私の住む都城も4万石の島津の領主様がいました。

    そしてそのご子孫も健在です。

    こうして、地方の歴史と現在がつながっていることをやりとりできてうれしく思いました。

  • なるほど✨🤗✨✨

    カクカイさんですね。

    僕のスマホでは1回で、
    変換できませんでした🤭✨


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもコメントありがとうございます。<(_ _)>

    この作者名、変換や読み方が難しいなどの支障が出ているのでもっと身近に思ってもらうために改名しようかと思ったことも度々ですが、初志貫徹した方が良いかなと思い今も存続中です(笑)

    コロナの感染力をこの小説と作者の知名度向上に使えたらどんなにいいかと不謹慎ながら思う今日この頃です。

    次のお越しを楽しみにお待ちしています。<(_ _)>😊

  • ぬかるみはヤバい。ぬかるみはヤバいのです。他国の戦でもぬかるみに脚を取られたのが命とりな戦って結構あったと思います。戦場では踏み荒らされて沼のようになってしまいますし。

    作者からの返信

    長倉冬青様コメントありがとうございます。<(_ _)>

    強調されている通りぬかるみはヤバいですね。

    竜造寺勢は決して弱かったわけではなかったにも関わらずここまでひどい戦いになったのはご指摘の点に尽きると思います。

    この戦い、聞く所によると装備、つまり鉄砲も竜造寺の方が多かったらしいです。

    どうしてこうなったのか、ある意味とても不思議な戦いだと思いました。

  • 中井貴一が信玄をやった時の謙信役が柴田恭兵で、ストイックさと神がかった雰囲気が出てて強烈な印象でした。今宵はここまでに致しとう存じます……

    作者からの返信

    長倉冬青様、ここでは大井夫人とお呼びした方が良いでしょうか?
    コメントありがとうございます。<(_ _)>

    当時、武田信玄は肖像画のイメージと勝新太郎さんのイメージからぷっくりひげもじゃというキャラで固まっていたため、細身の中井さんに反対の意見もあったそうです。

    私は孫子に傾倒する学者肌の信玄というイメージだったので良かったと思いました。

    つい最近、有名な例の肖像画が武田信玄ではないとされたので、もしかしたら中井貴一さんの方が本物に近い可能性も出てきたようです。

    同様にもしかしたらガクトさんや石坂浩二さんや阿部さんよりも柴田恭兵さんが演じた謙信公の方が史実に近かった可能性もありますね。

    確かに危ない刑事のイメージが強いですが、寡黙で重苦しいイメージの謙信公もすごく良かったと思います。

  • 島津忠良の徳と武士の覚悟への応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様お越しありがとうございます。

    次も見てくださりありがとうございます。<(_ _)>😊

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様ありがとうございます。

    またのお越しを楽しみにしています。😊😄

  • わたしは、『天地人』(だったかな)の阿部寛のイメージかな

    作者からの返信

    野林緑里様コメントありがとうございます<(_ _)>

    各々の時代で役者さんのイメージは変わりますね。

    天地人の場合晩年の謙信公でしたので、阿部さんのような感じがいいのかなと私も思いました。

  • 島津日新斎の治世への応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様ありがとうございます。😊

    次も楽しみにお待ちしています。<(_ _)>

  • 楽毅や郭隗らはキングダムの少し前に活躍したんですよね~

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントありがとうございます<(_ _)>

    ご指摘の通りでございます。

    楽毅はあの白起(洒落じゃないですよ(笑))と共に戦っています。

    そして、この時代が秦が統一する前の最後の各勢力の見せ場と言えるかもしれませんね。

    郭隗と聞くとなんかやな感じですが(笑)隗より始めよと聞くとスッキリですね。

  • 上杉謙信に関しては名前くらいしか知りませんでした。
    「軍神」と言われる所以はそういう所だったんですね。

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>

    歴史を研究すると漫画やアニメと違い、攻めと守りがありどんな名将でも負けてることがあるのですが、この人物に関しては負ける、というイメージがありません。

    あの武田信玄や織田信長、北条氏康でも劣勢の戦いはありました。
    なので、彼が人間扱いされず、伝説となったのは不思議なことではありません。

    ただし、後世の人々がいろいろ伝説を付与したために歴史の功績を考えると大げさと思う人もいるかもしれませんね。

    ただ、こと戦、合戦に限定すると神懸かり的なのは納得と個人的には思いました。

  • 国が生きているということへの応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    ちょうどキリ番のPV数にかず斉入道様のぶんが入りました。

    これからもよろしくお願いします。😊😄😃

  • 一方から見れば英雄でも、
    その反対から見ればただの虐殺王だったりしますからね。

    なんとも言えないのが正直なところかと……(*´ω`*)

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントありがとうございます。<(_ _)>

    歴史の英雄は大抵は虐殺を行っています。

    それが戦争か、内戦か、粛清かの違いはありますが。

    とはいえ、ではその人物がいなかった場合を考えるとどうなったか、という視点で考えると英雄だったり、尊敬に値する人物だったりもします。

    どこの国の誰のこととは言いませんが、自分の手を汚さず、きれいごとばかりを並べ、結局のところ何もしなかった者たちが政権を去ったのち、混乱が残り、もはや当時支持した人の大半が過ちを繰り返さない意向を示しています。

    つらいことかもしれませんが、歴史を学び、よりましな未来を目指すというのは今でも大事ではないか、私はそう思っています。

  • オリジナルキャラを入れるか。
    どうか、と言うのも、考えモノですねぇ。


    年配の方は史実を捻じ曲げると
    批判を受けるし、
    なかなか答えは出ませんね。


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。

    狂言回しのために架空のキャラがいるといい場合がありますが、それに頼るとリアリティがなくなります。

    漫画で万能キャラを沢山出すと話がつまらなくなるのと似たような感じかも。

    またのお越しを楽しみにお待ちしています。<(_ _)>😊😉😚



  • 毛利と島津。それぞれが江戸末期までのこったことも、そうですね。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。<(_ _)>

    毛利と島津が幕末に組んだのは実に奇跡的なことでした。

    長州は薩摩を薩賊と罵り、薩摩もまた幕府の先兵として長州を征伐したからです。

    でも時代が彼らを結び付けました。

    長州の弱い武力では幕府の武力に対抗できず、薩摩の兵站の弱さでは幕府に持久戦で勝つことは不可能でした。

    こうして、長州は幕府と戦える強力な軍と同盟軍を手に入れ、薩摩は長期戦を恐れずに済む戦略を立てることになりました。

    長州の内政能力は素晴らしく、幕末には表の石高の三倍の100万石を超えていました。

    薩摩の実高は当時50万石に届かないという説もあるようなのでこの2藩が幕末まで残ったのは運命を感じますね。

  • 民主国家と思われたアメリカが
    分断状態ですからねぇ。

    ネットの力は恐ろしいです😓💦



    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。

    かの大統領がまさかの凍結、そしてネット企業が言論の自由を左右するという新たな段階に来ました。

    これから何が起こるか分かりませんが、何が起きるにせよそれはネットを起因とするか、ネットを使って拡散されるでしょう。

    お言葉の通り恐ろしいことだと思います。

    またのお越しをお待ちしています。<(_ _)>

  • 毛利には、厳島の合戦という金字塔がありますからね。
    しかし、この合戦を書こうと思いましたけど、あまりにも複雑であり、経緯を大内家のあたりから説明しないといけないので挫折しました(笑)

    あと、島津との共通点は、どちらも幕末に維新回天の軸となったところですかね。
    これは戦国ではないので、番外としての共通点になりますが。
    まあ、あとはイイ感じに地方統一→他の地方へというところで太閤登場という強制イベントが発生してしまった点でしょうか……これは伊達とか他の大名にも言える話ですが(笑)

    それと、拙作への応援、ありがとうございました!

    ではでは。

    作者からの返信

    四谷軒様コメントありがとうございます。<(_ _)>
    いま河越夜戦、をテーマに北条氏康を描いている方が複雑とおっしゃるのですからとても大変なのだと実感しました。

    ご指摘の通り幕末に維新回天の軸という共通点もありますね。
    不思議なもので天下を狙わずを家訓とした長州と、直近まで幕府の先兵として、また姻戚として活躍した薩摩が、しかも直近激戦をして遺恨を残していたにもかかかわらず手を組んだ、歴史の面白さです。

    そう考えると伊達が幕府側についたのはこれも不思議な話ですね。
    同じ戦国、そして大河を目指す素材同士、これからも良い意味で競い、盛り上げていけたらと思います。
    どうかよろしくお願いします。<(_ _)>😊

  • Twitterは便利なのですが✨🤭✨✨

    ビックリするくらいTwitterをやると
    容量不足になりました……😱💦

    こんなに使ったことはないくらいです。



    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。
    <(_ _)>
    私メカ音痴なんであれですが、絵文字が容量食うんですかね。

    確かに容量取られて小説や他の活動に支障がでたら本末転倒ですね。

    次のお越しを楽しみにお待ちしています。😄

  • 第133話 等身大の都城への応援コメント

    人口が多い所は給付が遅れがち
    でしょうねぇ……😅💦

    こちらも
    7月の初旬くらいにやっと給付されたようです。


    また読ませて戴きます✨🤗✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。

    神奈川の横須賀のような都心に近い市は人口と行政の規模の違いから遅れがちになるのはやむを得ないかもしれませんね。

    都城のような地方都市は人口が少ない点もありますが、あまり外からの流入が多くないので以前からのノウハウが使いやすい利点があるのかなとも思いました。

    またのお越しを楽しみにしています。😊

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様、いつもご覧いただきありがとうございます。

    またのご愛読楽しみにしています。<(_ _)>😊

  • 島津家一代記ならば大河として申し分なさそうですな!

    作者からの返信

    gaction9969様コメントありがとうございます<(_ _)>

    ご指摘の通り一代記なら尺的にもちょうどいい感じになりそうですね。

    島津の三男、4男は一般的に知られていないだけでキャラとしてはかなり魅力的なのではと個人的には思います。😊

  • 諦めなければ叶うと信じて……✨😆✨


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもお立ちよりありあがとうございます。

    タンポポの種のように、ひとつひとつは儚くても、どこかで根を張り、花を咲かせると信じて、地道に続ける思いです。

    またのお越しを楽しみにしています。😊

  • 徳川家康って、日本ではあまり人気がないですけど、外国では一番の知名度がある武将だということです。驚いたことがあります。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。

    実はこういうコメント欲しかったんです。

    というのはソースが思い浮かばず私のうる覚えで書いた文章だったので断定はできなかったんですよね。

    確か、某国の前大統領や現大統領が読んでいたとか、中国では教養書として珍重されたとかもあった記憶はあるんです。

    まあ、それと歴史という学問においては江戸幕府を開いた人物ですから秀吉や信長より多く扱われるのは当然かと思います。

    私個人の考えでは信玄や政宗や秀吉や信長よりも日本の健全な成長を望むならば学ぶべき人物ではとは思います。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもおこしいただきありがとうございます。<(_ _)>

    次のご愛読も楽しみにお待ちしています。😊

  • 大河ドラマで「主人公」の幼少時代をやっていた子役が大人になって、今度は「主人公(その大河ドラマでは脇役だけど)」やるパターンありますよね。
    たしか、神木隆之介が子役時代「源義経」の幼少期の「牛若丸」やって、大人になって「源義経」やっていたような気がします。

    作者からの返信

    野林緑里様コメントありがとうございます。

    ゾンビランドサガ、アイマスシンデレラなどとのコラボ決定とのことおめでとうございます。

    こういうコラボって相性悪いと批判の対象になるのですが、ゾンサガは今までの広報活動が実を結んだせいか期待と好評のメッセージが圧倒的でした。

    2期なので、大丈夫かなと内心心配してたのですがスタートダッシュはばっちりですね!

    昔の考え方だと同じ役者には別の役をという不文律がありました。
    おそらくプロは何でもできることが前提だったのかと思います。

    いまは視聴者目線で、この人物はこう、という意向の方が強くなったか、あるいは製作上の合理化によるものか同じ人にやってもらう傾向が強くなった感じです。

    神木さんの場合ちょうど大河ドラマの義経登場のタイミングと彼自身の成長がぴったりという好機が重なったのかなと思いました。

  • 良いプロットがあれば考えてみます。


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも考えながらごあいどくいただきありがとうございます。<(_ _)>

    人気のない時にこうしたお願いというか提案をするのは正直心苦しい所もあったのですが、最近のテレビ放送でランキング11位と今年の大河ドラマの主人公よりもよい順位をいただいたので、ある意味チャンスではないかと思っています。

    私自身あくまで将来島津を登場した作品で大成功してもらうための橋渡しをしたいと思っているだけなので、我こそはという人にはどんどん挑戦してもらいたいというのが本心です。

    そして、ささやかながらサポートして、九州の地元と日本を元気に活発にしてもらえたら、そう鬼滅の刃のようにそんな感じです。

    次のお越しも楽しみにしています。😊

  • 異世界に戦国武将が転生し、島津豊久が主人公でバトルする話とか、
    どうでしょうか!?

    これは傑作になりそうですよ!


    あれ? どこかで聞いたような……ww

    プロットあれば僕が欲しいです(*´ω`*)b

    あ、でも異世界じゃあなくって、戦国時代ですが、天変地異で、地図や地形がまったく違っていたら? というIF的なのはどうでしょう?
    島津が、近畿圏だったならとか、織田が北海道の蝦夷統一からから始まっていたならとか……。

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントありがとうございます。<(_ _)>

    島津豊久のようなマイナー武将が主人公の作品なんて人気出るわけないじゃないですか、、、ハハハ。ハッ!?

    架空世紀は意外と遠い昔からあるジャンルですが戦国~戦国の架空戦記は設定もしっかりしているので創作する側からするとかなり面白いと思います。

    島津家久(豊久パパ)の資料を見ているうちに彼が信長のもとで大活躍して出世したら面白いだろうなあと思ったのですが、(信長が大名首にどのくらい褒美出すとか)これ限りなく例のアレと設定が被るんですよね。

    知れば知るほどヒラコー先生の天才的センスに驚かされました。

  • いつもニュースを見るような感覚で拝見しており、楽しませていただいております。

    また、自作もお読みくださり、ありがとうございます!


    作品を見るのも楽しいですが、感想はやレビューを見るのは楽しいですよね?

    ちなみに、いつも投稿頻度凄いなーと思いつつ読ませてもらっています。

    これからも応援しております!!

    作者からの返信

    山中一博様いつもご愛読いただきこうしてコメントまでして応援していただいてとてもうれしく、また元気が出ます。
    沢山お読みいただいているのでいつもありがたいと思っていました。<(_ _)>

    感想やレビューは応援の要素ももちろんですが、新しい知識や見方を教えてもらう機会でもあるので、作品を続ける上でもとても参考になると思っています。

    いつまで続くかは分かりませんが、皆様が本作を、そして島津を応援してくださったおかげで書いてみたい、表現してみたい、紹介してみたい、拡散して欲しいと思う話がまだまだあるので、こうして力強く応援の言葉をいただけるのは鳥に翼を授けられた気分です。

    重ねてありがとうございます。<(_ _)>

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様年明けも変わらすご愛読くださりありがとうございます。<(_ _)>

    また遊びに来てくださいね。

  • 伊達政宗ーー渡辺謙
    視聴率最高!
    さすがハリウッド俳優(笑)
    でも、みた記憶ありません。
    わたしの大河デビューが「毛利元就」からなのでf(^^;

    作者からの返信

    野林緑里様コメントありがとうございます。

    どうしても大河ドラマの話をすると年齢の高い方を意識してしまうので野林緑里様のようなお若い方のご存じない話も出てきますね。

    放映当時の日本はバブル期で自信に満ち溢れていました。
    なので野心的でギラギラした伊達政宗に人気が集中したようです。

    ちなみに毛利元就については近いうちに簡単ではありますが紹介する予定ですのでよかったらご覧ください。。

  • そうですねェ……😔

    未来ある若手の女子プロレスラーが
    ネットでの事が原因で亡くなったり
    してますからね。



    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。
    <(_ _)>
    ご指摘の通り死者も出ているので戦争と言って差し支えないとこまで来た感じでです。

    某世界NO1の国でもネットの中は激化する一方です。
    扱う話題にもよりますがあぶない内容は関わらないのが吉かと思いました。

    またのお越しをお待ちしています。<(_ _)>

  • 結構、あの頃は男同士の肉体関係はメジャーだったらしいですね。信玄も裏切られないように多くの家臣と肉体関係を結んだそうですし……。

    また、私事ではありますが、私が鹿児島出身ということもあって、楽しく拝見させていただいております。「島津に馬鹿殿はいない」と言われているように、島津家は優秀な方々が多い気がします。耳川の戦いとかどう描くのでしょうね。

    今後も楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    五味千里様コメントありがとうございます<(_ _)>
    とてもうれしいです。
    鹿児島の方に楽しくご愛読いただけるのは元気が出ます。

    ご指摘の通り、豊臣秀吉に男色がないのが異常と一部で言われるほど武将界隈では普通だったようです。

    とりわけ薩摩ではかわいいは正義の文化(現代意訳)があったらしく想像するにそうしたたしなみは活発だったと推測されます。

    九州戦国大河はまだ本格的には実現してないのでどう描くか私も興味津々です。
    長いお話なので良かったらマイペースに付き合っていただけると幸いです。

  • 大河では、あまり九州が舞台では描かれていない印象です。官兵衛はそれなりに尺があったほうではないかと個人的には思います。

    作者からの返信

    野林緑里様コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り九州舞台の大河というのは印象が薄いですね。
    やはり、スタートから終わりまで九州を舞台にした大河ドラマの実現が望ましいと思います。

    私は竜造寺、鍋島、立花、どの大名にしても将来は大河ドラマとして実現し、しかも大きな反響があることを願っています。

    黒田官兵衛はそれでも九州を扱っていただいたので感謝の気持ちは大いにあります。
    なので、九州戦国大河実現の折には特別出演してもらえたらと思います。

  • 黒田官兵衛、天下を取ろうと目論んでいたふしがありますものね。でも、そうすると、戦国時代がぶり返したでしょうから、これでよかったと思います。

    作者からの返信

    アメリッシュ様いつもコメントありがとうございます。

    彼は戦乱の時代が再来することを予期して動いたようですが、徳川家康の巧みな処理により天下は泰平へと向かっていきましたね。

    歴史小説家の端くれとしてはドリームマッチと表現しましたが、ご先祖が薩摩の私個人の立場だと、九州の戦乱で私の存在の危機でもありましたので、よかったという意見に賛成です。

    信長や秀吉の人気もそうですが、結構怖いもの見たさで支持しているところもあるので、もし当時の時代に転生したら果たして同じ思いでいられるかどうか。
    ふと、不思議に思いました。

  • 本当に何が真実で何がフェイクなのかもわからない時代ですね。

    正義の反対はまた別の正義。
    誰かの幸運は誰かの不運の上に立っている……


    でしょうかね(><)

    作者からの返信

    あっちゅまん様本質に迫るコメントありがとうございます。<(_ _)>
    関ヶ原の前もそうでしたが、戦の前になると前に決めた法律や約定を無視してお互いが有利になるように工作を始めます。

    歴史と現代情勢という二つのあまり触れすぎると怖い所を扱っているので(笑)
    このような表現になりました。

    そろそろ、小さな正義(法を守ること)よりも勝てば官軍という大正義を多くの人々が意識し始めたのだと思います。

    普通の善良な人の感覚だと気持ちのいい話ではありませんが、関ヶ原と島津で扱った通り現実はすごく難しいのでそのあたりを知ってもらえたらと思います。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>

    次のお越しも楽しみにしています。


  • 編集済

    水曜にやってましたね。
    大河ドラマだと誤解していましたが、よく考えたら曜日がちがっていたことに、最近気がつきました。

    碁盤を大坂城に見立てて、どう攻めるとやり取りしているシーンが印象的でした。

    興味深かったです。
    あと、拙作への応援、ありがとうございました。

    作者からの返信

    四谷軒様コメントありがとうございます。<(_ _)>
    誤解されるのも不思議ではないくらい限りなく大河ドラマに近いドラマだったと思います。

    役者さんが丹波哲郎さんと渡瀬恒彦さんでしたから、戦国の雰囲気がプンプンだったと思います。

    お互い戦国大河の候補として頑張っていますので、長い目でお互いエールを送れたらうれしいです。
    こちらこそありがとうございます。

  • 真田丸の草刈さん、すごくよかったですよね。あれが丹波さんを意識してらしたんですが、面白いです。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。
    詳しくは忘れましたが何かのインタビューで草刈さんがお話していたと記憶しています。

    確かに見て見ると、そうだなと思う演技だったと個人的には思いました。
    草刈さんぐらいの中堅(今は大御所)になると大河ドラマ最盛期の役者さんや映画の大スターの演技を継承したいと思う方がいるなあと思います。

    最近でも片岡鶴太郎さんが麒麟がくるで出演していましたが、役柄が似ているせいもあるのか、昔の太平記でフランキー堺さんの演技を思い出しました。

    まあ、時代が変わったので変わる部分も多いですが、そういう話もあったかなぐらいに聞いていただいたら幸いです。

  • なるほど……🤔💦

    取り敢えず、コロナで医療崩壊が
    始まっているので何とかしてもらいたい
    ですねぇ。


    クリスマスで騒いでいたヤツが感染し、
    今度は年末年始にはしゃいでいた
    モノが感染を広げる……
    負のスパイラルです。


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。

    オズ様のご指摘の通りクリスマスと年末で明らかにトリガーを引いた感じになりました。

    とあるAIによると1月20日まで急増するそうで、そこをピークに落ち込む予想となっています。

    楽観的に見ればこの二十日から落ち着く予測ですがどうかるか。

    今は個人個人が感染予防、そして免疫を強めて防ぐしかないと思います。
    この章を書いていたのは少し前ですが、まるで今を見ているかのような、あるいは悪いシナリオを見ている気がしています。

    次のお越しを楽しみにしています。

  • 今のような時代だからこそ、吉田松陰のような人が必要なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    甘粕冬夏様コメントありがとうございます。
    吉田先生は長州の英雄ですので本来今の政治に反映されてもいいと思いますがそうなりません。

    まあその点では薩摩も同じようなものなので偉そうには言えませんが。
    ただ、私自身は今回学んだことで腹が決まったような感じです。

    いずれ、彼のような人物が必要だという声が大きくなった時、彼と同じ方向性を持った人物が現れると信じています。

    そして彼に続くもの達も時を経て出番が来ることを期待したいです。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。

    またのお越しを楽しみにしています。😊

  • ホンダム~~(笑)
    戦国時代のガンダムですね♥️



    作者からの返信

    野林緑里様楽しんでいただけたようで良かったです。
    ホンダムはゲームでの描写や演出をもとにネットのファンが付けたあだ名です。
    なので当然公式ではありません(笑)

    当然サンライズも出てきませんが、こうしたことからコラボが起きることもあるので将来はどうなるかは分かりませんね。(笑)

    とにかく頑丈というイメージが強いらしく、負ける話を全く聞きませんね。
    戦国武将でも独特の存在感があるためこの高い順位だったと思われます。
    大健闘だと個人的には思いました。

  • 本多忠勝。いいですよね、好きな武将です。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。
    意外というと失礼ですが、とても人気が高いですね。

    このあたりのランキングになると大大名が多い中での順位なので知名度に対して能力や人気が高いのかなと思いました。

    島津とはあまり縁のない人物ですが、(関ヶ原がありますね)戦国大名を応援したいと思い書きました。

    書いて良かったです。

  • なるほど……

    結論は急がないことですねぇ。



    また読ませて戴きます✨🤗✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様こめんとありがとうございます。
    <(_ _)>

    歴史を学んでいるとよく陥る話ですが、答えが分かっていて逆算するという思考、これ良い場合もありますが多くの場合未来は確定してないので怖いことでもあります。

    なので、変化に応じて対応を変える、それまでは慎重であるというのも賢明なことかと思いました。

    またのお越しを楽しみにしています。

  • 本格的に戦争になると、
    それこそ核ミサイルの撃ち合いに
    なるので、何とか手を打って欲しい
    ですねぇ……✨🤗✨


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。

    実はソ連対中国、中国対インド、インド対パキスタンなど核保有国同士での戦闘というのは第二次大戦後もいくつかありました。

    絶対は無いですが、そう考えると戦争=核とはならないというのが今までの経緯です。

    核は使った瞬間その国が核を撃ち込まれる相互確証破壊があるので、まず通常戦となります。

    もちろん戦争したい方は核を持っていると脅して敵を無力化して占領しようとします。

    そうしたことを考えると最低限の武力を持ち、かつ自国では堅守するという方針は今でも有効だと思います。

    隙を見せない方が戦争は起きにくいというのは歴史の教訓ではないかと個人的には思います。

    またのお越しを楽しみにお待ちしてます。

  • 2020年の戦国総選挙では、一般、専門家、AI、野さん部門の人たちの人気投票でランクがつけられていましたが……

    島津義久が11位でした!!!╰(*´︶`*)╯♡
    一般人(17位)、専門家(6位)、AI(24位)で、総合的には明智光秀の一つ上でしたよ!
    それもこれも『ゼロからはじめる島津大河誘致』の皆さんの活動があったからではないでしょうか?

    因みに立花宗茂は14位
    一般人(22位)、専門家(8位)、AI(28位)でした。
    これも皆さんの活動で知る人が多くなったのではないかと思っています。

    頑張ってください!

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様いたわりの言葉ありがとうございます。<(_ _)>
    もし微力でも力の一部になったとしたら光栄なことです。

    実は今書いている内容がまさに戦国武将総選挙でして、(ネタに食いついた)
    しばらくこの内容を小説で紹介中、また紹介していきたいと思っています。

    お恥ずかしい話ですが、各部門ごとの順位は知らなかったうえにぜひ知りたいと思っていたのでここで教えていただいて本当に助かりました。

    もし差し支えなければ小説で紹介したいと思います。
    こうして見るとやはり一般人の人気が九州大名は低めですね。

    なので島津にしても立花にしても大河ドラマにする大儀がますます強まったと思いました。

    頑張ります。
    ほんとうにありがとうございます。<(_ _)>

  • 佐土原の島津豊久パートⅢへの応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。

    次もぜひお越しくださいませ<(_ _)>

  • 難しい問題ですねぇ。

    なにしろ、義務教育では近代史を
    極力、教えない
    ようにしているので……🤔💦



    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。

    もし現代日本が民主制ではなく貴族制や寡頭制のようなプロの政治家のみが政治を行う体制なら近代史を教えないというのもありかと思います。

    でも日本は民主制で国民の総意によって政治が決まるシステムです。
    なので近代史は教え、今後の国政の指針とすべきというのが筋が通っている気がします。

    極端な話、政治に無知な人間が決める制度というのは大変危険だと思います。
    とはいえ今の現実を考えると変な歴史を教えられて無知よりひどい選択されるのも困りますね。

    お言葉の通り難しい問題だと思います。
    またのお越しを楽しみにお待ちしています。<(_ _)>

  • 難しい問題ですねぇ……🤔💦


    アメリカも戦争よりも今はコロナを
    なんとかしないと……


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。

    コロナに対してどう反応するのか、コロナをまずなんとかしないと、と取るか、
    それともコロナに注意を奪われないように戦争で民衆を誘導するか、昔のアメリカなら戦争を選択したような気がします。

    かつて第一次大戦のときスペイン風邪が蔓延したように今回も戦争と合わせて大災厄となる可能性も。

    ただ、トランプさんは意外なことに大規模戦争は嫌いなタイプのようですし次期大統領とされる人物も戦争を望むタイプには見えません。

    何が起きるか分からないのでこのように書きましたが平穏であることを願っています。
    またのお越しを楽しみにしています。


  • 編集済

    11位ですか、でもよかったですね。

    光秀の新しい新話。新聞でも読みました。歴史は常に変わりますね。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。

    歴史垢はこの話で大いに盛り上がっていますね。

    ホント、このレベルで歴史の新説が出てくると史実ベースで書いてる方は大変だと思いました。

    本文でも書きましたが11位は上出来だと思いました。

    あまり高すぎて、大河やらなくてもいいじゃんと言われると困っちゃうので。

    まだ、麒麟がくるは終わっていないので最後の盛り上がりに期待したいと思います。

  • そうですねー。
    家族も一致団結が必要ですね。

    嫁と話をよくするようにらしますわw

    作者からの返信

    あっちゅまん様とても大事なコメントありがとうございます。

    残念ながらウィルスと世界情勢はこの章を書いた後ますます悪化してしまいました。

    でも、そんな時こそ一致団結が大切ですね。

    嵐の中でも家庭が安全で憩いの場所となれば嵐が過ぎるまで頑張れますね。

    あっちゅまん様とそのご家族の幸せを微笑ましく思います。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。

    またのお越しをお待ちしています。<(_ _)>

  • 確かに昔は悪役のイメージでしたね。でも、最近の大河ドラマとかだと、単純に悪役ではなくなりましたよね。
    さっき、あらたな説が出たみたいなことをテレビでやってました!
    光秀は本能寺へいかずに鳥羽で留まっていたという説です。

    作者からの返信

    野林緑里様コメントありがとうございます。

    面白い話がでているみたいですね!

    今年の大河ドラマの最終回は2月7日、本能寺をやる可能性は高いと思いますが、このタイミングでこのニュース、すごい偶然なのか何かの縁なのか不思議な感じがします。

    続報がたのしみですね!

  • 200話おめでとうございます、お疲れ様でした!

    また拙作をいつもご愛読いただき誠にありがとうございます。感謝の念に堪えません。

    今後も深いお話を読まさせていただきます。よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    長倉冬青様お祝いといたわりのお言葉本当にありがとうございます。<(_ _)>

    お互い長いお付き合いですがこれからも切磋琢磨しながら楽しんでいけたらいいなと思います。

    こちらこそ興味深いお話を拝読させていただきありがとうございます。

    今年もよろしくお願いします。

  • 個人的には立花家であれば誾千代さんを推してほしいと思いますです(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    谷内 朋様コメントありがとうございます。
    聞いた話によりますと福岡県柳川市の大河ドラマ誘致では立花宗茂、誾千代夫婦をセットで押していると聞きました。

    なかなか面白い逸話のある夫婦なので大河ドラマが実現したら楽しそうですね。
    私も見てみたいです。

  • 第52話 伊東家と祭り之介への応援コメント

    歴史は繋がっていると感じた瞬間かもしれません。
    因縁のあった両家が繋がる……これはすごい事です!

    少年使節団の伊東マンショのことも知りませんでした。
    いやもう、本当に面白いです!

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様重ねてご愛読いただきありがとうございます。
    コメントも驚きがあって私もうれしいです。

    歴史の話をすると面倒なもめごともたまにはありますが、互いに敬意と信頼が育まれればそうした問題を解決することもできる、そんな希望のお話が出来たらと思います。

  • 信じて努力をすれば物事は広がっていくものなのかもしれない。

    昔、ラジオから流れてきたある曲が気に入って、ダビングして聞いていたのですが、曲名がわからずにいました。
    その内ダビングした機械が壊れてしまいその曲も聴けなくなってしまったんです。
    外国の曲だったので探しようもなく、でもその曲のメロディーだけを覚えていました。
    そんなある日、ネットで有名な作曲家がお気に入りの曲を数曲上げている記事を見つけたんです。
    題名が書いてあったので、何気なしに検索しました。普段はそんなことをしないのに、ふと検索したくなったのですが……
    そうしたら!その曲は私がずっと探していた曲だったのです!
    その時は飛び上がって、驚きました。

    信じていれば繋がる奇跡はあると思います。

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様とても素敵な体験を文章にしてくださりありがとうございます。

    ここだけで見てもらうのは惜しいくらい素敵な文章で小説の一部にしてみてはと思うほどのファンタジックなお話ですね。

    私も森嶋様のようにつながる奇跡があると信じて進んでいきたいです。
    山あり谷ありですが、最後は笑って、あるいは喜んでHAPPY ENDになるような物語にしたいですね。

    重ねて励ましの言葉をありがとうございます。<(_ _)>

  • 立花宗茂。
    そういう武将だったんですね。とても勉強になりました。ありがとうございます。しかし、記念館、そんなことになっているとは、これは気をつけなくちゃいけませんね

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。

    立花宗茂は戦国に詳しい人だとかなり存在感のある人物です。

    全国的に見ればそれなりの人気があります。

    それでも、やはり大河ドラマなどの大きな企画がないと九州では難しいようです。

    私もツイッターでその情報を知った時はあまりに以外だったので驚きました。
    何とか目標金額の寄付があったようなので今は大丈夫みたいですが、早めに大河ドラマなどで扱ってもらってこうした施設も安心できたらと思いました。

  • フウイの全国大河20年構想への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。

    またのお越しをお待ちしています。<(_ _)>

  • フウイの九州大河20年構想への応援コメント

    ありがとうございます

    作者からの返信

    かず斉入道様お言葉うれしく思います。

    どうかこれからもよろしくお願いします。<(_ _)>

  • 大河ドラマだけでなく、漫画やアニメ、ゲームなどで取り上げて貰えば、
    一気に宣伝になりますねェ✨🤗✨✨

    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます

    この話鶏が先か卵が先かみたいなところがあります。

    島津の地は最果てのため省略したいと思われると簡単に省略されてしまうところがあります。

    ゲームではそうした不利な点があります。

    漫画やアニメは知名度がいまいち。

    そして大河はいまだ実現せず。

    どこらが突出すればすぐに火が付くと思うのですが、今までそれがありませんでした。

    でも、どの分野も以前よりは格段に良くなっているのでいずれ突破口は開けると思います。

    次のお越しを楽しみにお待ちしています。<(_ _)>

  • 旧領に復帰を果たした唯一の大名というのは素晴らしいですね。

    立花宗茂という人物を知らなかったです。とても参考になりました

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。

    明智光秀に関してあれだけ詳しいアメリッシュ様すら知られていないというのはある意味とても厳しい現実だなと思いました。

    信長の野望というゲームや一部のゲームではかなり人気の武将なのですが、それはあくまでマニアの話です。

    この全国的な知名度のなさは島津を含めた九州全部の大名武将にも言えることかと思います。
    でも逆に言えばチャンスであるというのが私の見解です。

    新鮮な戦国のヒーローが九州にはまだ数名残っている、そう考えると明るい展望が見えてくるそう思えました。

    とても参考になる意見をありがとうございます。<(_ _)>

  • なるほど……
    難しいですねぇ。

    しかし戦争で、命の危険があるのは
    若い人たちなので、
    どこかの政治家のように戦争して北○領土を取り返せとか、言われても……🙄💦




    また読ませて戴きます。

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。

    これ難しい問題でして、孫子曰く必死は殺され必生は虜にされるといいます。

    ナチスにしても現代の○○にしても譲歩するとお替りが来るんですよね。

    もちろん戦争で○○○○を取り返せなんて言うのはナンセンスだと思います。

    そんな金と覚悟と若い人材があるなら国内の開発や投資に回すべきというのが私の意見です。

    ちなみに関ヶ原の島津の主将義弘は65歳でした。
    今の政治家と違い最前線で戦っています。
    明治のころはあの元勲伊藤博文でさえ一兵卒で戦う覚悟がありました。

    今の日本で命を懸けて守る存在があるのかとか、ホント難しい問題だと思います。

    敵が現れて邪悪な欲望をこの国に向けないことを願うのみです。
    またのお越し楽しみにしています。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様ありがとうございます。

    またのお越し楽しみにしています。

  • なるほど、どこの国も自国優先ですからねェ。

    コロナのせいで、余計、対立が深まりそうです。

    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントとご愛読ありがとうございます。<(_ _)>

    御心配の通りこれから国同士の対立、また国内の不満による内部での対立は深刻になると予想されます。

    個人的にはこうなる前に島津大河を放映して国内の対立を抑え、外国の不当な干渉に立ち向かう世論を形成したかったのですが、間に合いませんね。

    決して望みませんが痛みを伴ってから本気で危機感を共有するというシナリオが今の時点での最善かなと思っています。

    またのお越しをお待ちしています。<(_ _)>

  • 都城一番隊の隊士6人の話は全く知りませんでした。
    その時代の気風にもよるのでしょうが……まだ17〜23歳の若者達が……と思うとやはり胸が痛いです。
    名誉を挽回できて良かった!

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様沢山お読みいただき、また都城一番隊6人に心を示してくださり本当にありがとうございます。

    祭りというと賑やかなことを思い浮かべますし、それはとても良いことだと思います。
    でも、古来より祭りとかお祭りするということは非業の死を遂げた人たちへのせめてもの供養、あるいは弔いの気持ちを示す場合も多くありました。

    菅原道真や崇徳上皇、平将門などはその例かなと思います。
    歴史の悲しさとすばらしさはこうした悲劇があっても後に名誉を挽回できることだと思います。

    森嶋 あまみ様のやさしさとても心に響きました。
    こうして感想をいただいて、書いたはずの私の方が学び返す機会をいただきました。
    改めてありがとうございます。

  • やっぱり、信長が特別の人気がありますよね。

    悲劇的な最後が大きいかもしれないですが。島津は残念でしたね。でも少しづつ、評価はあがっているように思えます。

    作者からの返信

    アメリッシュ様ありがとうございます。

    実は今日で小説のストックがなくなり、これから最新章を書く予定です。

    それとネタバレですがまだ島津のターンは終わってないぜ的な演出をすべきでしたが、この時は思いつきませんでした。

    なので次の章をお楽しみに。

  • どちらにしてもコロナが収束しないと😭
    ワクチンも後遺症が怖いし😓


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。

    都城もすでにオレンジになり安全とは言えなくなりました。

    ワクチンは未知なので私も怖いですね。

    またのお越しをお待ちしています。<(_ _)>

  • 大きな二つのピースへの応援コメント

    謹賀新年!おめでとうございます(o_ _)o))

    作者からの返信

    かず斉入道様 謹賀新年!明けましておめでとうございます。<(_ _)>

    今年もどうかよろしくお願いします。🎍 🎍

  • 第120話 大河ドラマの価値への応援コメント

    地道な活動が実を結ぶように願っております。

    今年も宜しくお願いしますm(_ _)m


    また読ませて戴きます。

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも応援ありがとうございます。

    地方の活性化がどれほど難しいか、オズ様はご存じのことと思います。

    まるで山の中の大岩を動かすが如く大変な感じもします。

    でも、大嵐で地面がぬかるんだり、何かの拍子で岩が軽くなったり、強力な建機が手に入ったりするかもしれません。

    そんなチャンスが来るまで地道に仲間たちと活動できたらと思います。

    またのお越しを楽しみにしています。

    PS  陸の孤島 宮崎のさらに奥地の都城盆地でもコロナによるオレンジ地域指定が12月31日に公表されました。
    お互い気を付けたいですね。

  • 宮崎の皆様へ、結びへの応援コメント

    自分としては、今まで宮崎といえばマンゴー、といった印象しかありませんでした。しかしこれまでの話を読んで、宮崎には高いポテンシャルがある!と知ることができました。小村寿太郎=桂太郎のストーリーも明治維新好きの歴史ファンに刺さるのではないかと思います。

    これからは、宮崎といえば「島津義弘」、というふうになることを願うばかりです!

    作者からの返信

    ヒトデマン様新年早々とても元気になる応援ありがとうございます。
    宮崎はおおらかで穏やかという長所がありますが、宣伝が苦手という部分もあります。

    これからも続く長い宮崎の歴史の一部として島津義弘を紹介して宮崎の存在をアピールする、そうした考えが宮崎に根付くことを願っています。

    私自身も宮崎の魅力の一部しか知りません。
    なのでこれから宮崎の皆様全体がその魅力の発信が出来る土台となればと願っています。

    最後の文の感想は特にありがたく感じました。
    重ねてありがとうございます<(_ _)>

  • 宮崎の皆様へ、結びへの応援コメント

    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    アメリッシュ様 あけましておめでとうございます。

    今年が良い年となりますようにアメリッシュ様の飛躍の年になることを願っています。

  •  【リアル歴史クラスタ】への応援コメント

    新年明けましておめでとうございます(o_ _)o))

    作者からの返信

    かず斉入道様新年あけましておめでとうございます。

    いつも遊びに来ていただいてうれしいです。

    今年も引き続きよろしくおねがいします。<(_ _)>

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様今年はお世話になりました。<(_ _)>

    来年も遊びに来てくださいね。

  • 今年は、宮崎、島津と、随分と勉強になりました。ありがとうございます。

    どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
    よいお年をお迎えくださいませ。

    作者からの返信

    アメリッシュ様、いつも応援とコメントをありがとうございました。

    こちらこそ来年もよろしくお願いします。<(_ _)>
    良いお年をお迎えください。

  • フフ……✨🤗✨


    第三波に加えて、イギリスやアフリカ経由で感染力の高い変異種も見つかり
    なかなか旅行も出来ませんねぇ🤔💦


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます<(_ _)>

    世界規模で見るとこの問題ますます悪化している感じですね。
    かくいう都城も最近10人の感染者が一日で発生、東京換算だと一日800人という感じです。

    お互い病気と縁遠いといいですね。
    またのお越しをお待ちしてます。

  • 宮崎と島津義弘への応援コメント

    もし、続けて九州を舞台に大河ドラマがやれるのなら、プリキュアのように最終回で次の主人公に引き継ぎとかやったら、受けるかもしれません。
    信長king of zipangと琉球の風で、似たようなことをやっていた記憶があります。

    あと、拙作の「河越夜戦」への応援、ありがとうございました。

    それと、今年はお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。

    作者からの返信

    四谷軒様こちらこそ大変お世話になりました。<(_ _)>

    そして来年もよろしくお願いします。

    当年放送の大河が来年の宣伝をするというアイデアはいいですね。
    いろいろ時代や地域性もあって難しい面もあるかもしれませんが、演出としては魅力的だと思います。

    戦国時代の人気が上がるよう、ブームになるような年に来年がなることを願っています。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様年末の貴重な時間にありがとうございます。<(_ _)>

    来年もよろしくお願いします。<(_ _)>

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。

    年末ですが、またのお越し楽しみにしています😊

  • 宮崎の皆様へ伝えたいことへの応援コメント

    宮崎の伊東家を大河にって、夢はどんどん膨らんでいきますね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。
    長年大河ドラマを観察していると、井伊直虎とか山内一豊とか決して歴史に大きな足跡を残していない人でもチャンスがあります。

    明智光秀や平清盛などは昔なら嫌われ者で大河の主役なんて夢のまた夢の話だったでしょう。
    歴史の評価は時代とともに変化します。

    個人的には散々負けながらも最後まで頑張って故郷に復活した伊東家はドラマとしては大変面白いと思います。
    ただ、上記に記したように時代の変化、つまり時間が必要です。
    なので島津義弘をまず大河ドラマで実現させるのは時代に順序として順当だと思います。

    出来れば宮崎の皆様がその点を起点に行動して機会を手繰り寄せてくれることを期待したいと思います。

  • 主役は島津義弘が妥当何でしょうね。私もそう思います。
    ゲームなどでもよく目にしますからね。歴史に詳しくない方でも知れ渡っている名前でスッと受け入れやすい。認知度を考えるなら、義弘押しなんでしょうね。

    作者からの返信

    美ぃ助実見子様沢山ご愛読いただきありがとうございます<(_ _)>
    寒い時期ですがお体の調子は大丈夫でしょうか。
    どうかご自愛ください。

    さて、今回の放送のおかげで自然にまず最初は島津義弘で、と言いやすい環境は整いました。
    とはいえ、逆に押しすぎても伊東氏大友氏立花氏竜造寺氏などの反発、あるいは身内の日新斎、義久、豊久押しからのご意見もあると思うのでうまく表現できればと思います。(敬称略)

    正直今回この順位と扱いを受けたのはいい意味で意外でした。
    幸運だったと思います。

  • 宮崎の皆様へ伝えたいことへの応援コメント

    これまでの歴史は勝者サイドのみで紐解かれてきた印象がありますが、最近は多角的に捉えていこうという動きが出てきているように感じます。もう「歴史は勝者によって語られる」時代ではなくなっていて、「敗者側から紡がれる歴史」も加味されてより深く濃く面白くなっていってるんじゃないかと思います。

    作者からの返信

    谷内 朋様洞察のこもったコメントありがとうございます。
    おっしゃることまことごもっともと思います。
    宮崎の一部ではかつて島津と敵対した勢力の末裔の方もいるようで、複雑な思いをもつ面もあるようです。

    そこで谷内様のご指摘のような今流の大河ドラマというものを理解していただき、合わせて後日は伊東家などを大河ドラマや他の媒体で紹介していくことも提案したいと考えた次第です。

    この考えは宮崎だけではなく大友の大分、竜造寺の佐賀、立花の福岡、加藤清正の熊本でも理解願えることかと期待しています。
    地方の過疎化で歴史そのものがその伝い手とともに衰弱するなか、大同団結で歴史と文化を残していけたらと願う限りです。

  • 宮崎の皆様へ伝えたいことへの応援コメント

    主人公が善
    それに敵対する者は悪
    昔はそんな単純な構造の話多かった気がします。
    いまは、どんな話でも敵側にもちゃんと物語があるんだぞって感じがある気がします。
    実は「悪」とされる敵方にも正義があったりするんですよね。
    敵側からしたら、主人公が悪なんですよ。実際は

    作者からの返信

    野林緑里様コメントありがとうございます。おっしゃる通りで昔は勧善懲悪が常識みたいな感じでした。
    時代とともにそうした思考に対しての疑いや広い視野で見ることを重視する時代になりました。

    この辺の表現の匙加減は難しいとは思いますが、今までの大河ドラマの脚本の蓄積を信じてうまく表現できると期待しています。

  • 今日もやっていましたねぇ✨🤗✨

    ほぼ上位は、不動なのでは……🤭✨✨✨



    また読ませて戴きます。

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中にお時間をいただきありがとうございます。

    今日の4時間スペシャルはとても興味深い内容でした。
    最新話で紹介したいのでネタバレは少なくしますが、島津義弘がなんと今年の大河ドラマの主役の明智光秀に1位差で勝ちました。

    これはすごいことだと個人的には思います。

    またのお越しを楽しみにしています。

  • 届け!宮崎の人たちへ!!への応援コメント

    大河は、二年前には発表されますからねえ。
    宮崎県は神話好きな人には魅力的な県ですよね。気色もいいし

    作者からの返信

    野林緑里様コメントありがとうございます。
    よく言われますが、宮崎は魅力的だけど押しが弱い感じです。
    これは長所でもあるのですが、神話一つとっても知るとすごいんですが、まず知らない人が多い。(笑)

    外国から見たらインスタ映えするのは間違いないですんが宣伝が苦手なんですよね。
    そして、情報というのはやはりそれを扱うプロにやってもらった方が効果が高いです。

    宮崎の決して宣伝の努力をしてないわけではなく、とても頑張ってるんですが結果になかなか結び付かない。
    そこらへんを大河ドラマとその後の変化によって打破できたらと思います。

  • 届け!宮崎の人たちへ!!への応援コメント

    3年。20年。

    壮大な計画ですね。
    大河ドラマ、放映されたら、必ず見ますね。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。<(_ _)>

    放映される前の方もかなりドラマ性があるかもしれません。
    成功のあかつきにはご視聴よろしくお願いします。
    とてもうれしいです。

  • 届け!宮崎の人たちへ!!への応援コメント

    百済王伝説の美郷町とか魅力的ですよね。たしか、前、その美郷町で文学賞を募集していましたが、ネタを思いつかず、断念した思い出があります(笑)

    あと、拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございました。

    作者からの返信

    四谷軒様コメントありがとうございます。

    私も宮崎の歴史伝統はあまり詳しくないので、文学賞の募集をされてもネタが思いつきません。

    そういった点も含めて、もっと宮崎を知ってもらう努力や工夫をすれば宮崎はさらに魅力のある土地として全国の人々に知られるのではないかと思います。

    川越夜戦は有名ですがもっと知られてもいい話ですね。
    小田原も今、北条5代の大河だラマ誘致を熱心に大規模に行っているので、よいタイミングのお話かと思いました。

  • インフルエンサーという意味では東国原さんが知事をやめたのは残念ですね。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り発信力のある方でしたので知事であればいろいろできたこともあったかもしれませんね。

    今はテレビで発信しているのでその影響力に期待したいと思います。
    余談ですが、宮崎にいる東国原さんの一番弟子の情報によると今年はコロナの影響で宮崎に帰郷しないそうです。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。

    また遊びに来てくださいね。

  • 横須賀米軍基地で、クラスターが
    発生しまして😱💦

    急遽、ワクチンが射たれるそうで……
    日本人の従業員は、どうするのか。
    問題ですねぇ……🤔💦




    また読ませて戴きます。

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様恐れていたことが現実になり誠に残念です。
    ワクチンについてもいろんな情報が錯綜しています。
    でも、慌てず今まで通りにマスクと密を避けて健康を維持するしかないと思います。

    どうか、冷静にそして災厄が止まることを願っています。
    またのお越しをお待ちしています。

  • 「しまづ」か「しまず」「SHIMADZU」

    言葉って難しいですね。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントいつもありがとうございます。
    とても難しいですね。

    ツイッターでもごちゃごちゃしてますし。
    一応公式にはこうした形できちんと表現されており、さすがというべきか島津一族の方々はきちんと英語表記していました。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。

    またのお越しを楽しみにしています。

  • 「SATSUMA」が海外で有名になっているとは、なんだか、日本ブランドの一つのようですね。

    作者からの返信

    アメリッシュ様ありがとうございます。

    わたしも最近まで知らず、情報を聞いてもフカシかと最初思いました。
    英語も英語圏のことも疎いので(苦笑)

    浸透していることはもちろん、その発祥は明治までさかのぼるとは思いませんでした。

    おもしろいなあと感心した次第です。

  • マスク😷は、なかなか出回りませんでしたねぇ。


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。

    今となっては嘘のようにマスクが出回ってますね。
    あの時の状況を考えるに買い占めってすごいんだと思いました。

    またのお越しをお待ちしています。

  • 第115話 corona wars 4 都城への応援コメント

    対面で大声で喋るのが、
    もっとも危険でしょうねぇ😱💦


    東京では、一日、千人が目前です😵💦

    また読ませて戴きます✨🤗✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
    この記事を書いて後、ここまで騒ぎが拡大するというのは意外でした。
    年末年始の時期、どこまで自粛ができるか、医療機関が持ちこたえるか憂鬱な要素がたくさんあります。

    都城もクラスターが出ましたが、基本的にはマスクの着用率も高く、意識も高いので極端なことにはならないと予想しています。
    ただ、都会は大変かもしれませんね。

    またのお越しをお待ちしています。<(_ _)>

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    また遊びにきます様いつもありがとうございます。

    注目しているといろいろ見えてくるものです。
    これからも目ざとくありたいと思います。
    またのお越しをお待ちしています<(_ _)>

  • 教育ってなによりも武器になりますよね。

    島津の過去を読ませていただいてるとそう思っています。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。

    日新斎の教育はまず心、次に知恵や能力、そして勤勉や礼儀といった形で構成されています。
    最近世界最大の超大国アメリカに陰りが見えてきていますが、やはり強さとは心あってのものだと実感しました。

    アメリカNO1については大いに賛否があるでしょうが国民の総意がNO1を意識しなくなった時、この国の凋落は決まったと思います。
    もちろん日新斎の教えの通り自分を評価しすぎることはご法度ですが、正しい、あるいは正しさを守る心を持つことは力を持つ大事な要素なのではと思います。