森嶋 あまみ様いたわりの言葉ありがとうございます。<(_ _)>
もし微力でも力の一部になったとしたら光栄なことです。

実は今書いている内容がまさに戦国武将総選挙でして、（ネタに食いついた）
しばらくこの内容を小説で紹介中、また紹介していきたいと思っています。

お恥ずかしい話ですが、各部門ごとの順位は知らなかったうえにぜひ知りたいと思っていたのでここで教えていただいて本当に助かりました。

もし差し支えなければ小説で紹介したいと思います。
こうして見るとやはり一般人の人気が九州大名は低めですね。

なので島津にしても立花にしても大河ドラマにする大儀がますます強まったと思いました。

頑張ります。
ほんとうにありがとうございます。<(_ _)>

海野ぴゅう様すばらしいアイデアありがとうございます。
いま、発売中の現代語訳上井覚兼日記がツイッター上で話題になっています。
こうした島津関連の作品が数字を持っていることを証明できれば、磯田先生も含め、素晴らしい作家さんの目に留まるかもしれませんね。

いろんなアイデアをいろいろ拡散したいと思います。
ありがとうございます。

オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
やはり、3傑は強いです。
でもこの三人も大河ドラマでブーストがかかった面もあるので、島津義弘もワンチャン欲しいですね。

次のお越しを楽しみにお待ちしています。

長倉冬青様、興味深いコメントをありがとうございます。別所長治の奥方の歌は知りませんでしたが、葉隠れを思わせるはかなくもさわやかな歌ですね。
別所さんのことを考えると重く感じますが。

戦国ランスは実は私も未プレイでプレイ実況を見るくらいでした。
薩摩もいろんな人がいるのでやるかも。
ただ、薩摩今仮面ライダー路線の戦隊ヒーローを世界に向けて売り出し中です。
（笑）

島津も少しづつですが地元で盛り上がっているので応援よろしくお願いします。

こちらこそ長文失礼いたしました。

あっちゅまん様
いつもありがとうございます。
かつて加山雄三さんが斉彬を演じ、高橋英樹さんが久光を演じました。

これは、むかし丹波哲郎が真田昌幸を演じ、草刈正雄が真田幸村を演じたのを彷彿とさせると思いました。
演技に重みが増して一層魅力的になったのではと感じました。

実はわたしもあっちゅまん様と同じで『Ghost of Tsushima』のような作品の誕生が将来の島津の大成功のひな型、あるいは露払いになると思いとても期待しています。

伝わりにくいかもしれませんが、あっちゅまん様がそのことを指摘していただいて、この島津の企画行けるんじゃないか、という思いがさらに強くなりました。

どうもありがとうございました。

コメントありがとうございます。
雪子様は島津(ネタ）に詳しいようですね。
実のところラスボスの一歩手前位のところが多いのであまり人気が出ないのかもしれません。

戦隊ものというのはとてもいいアイデアなのですが、一人足りないんですよね。（笑）
でも島津四兄弟というセットで売るというのは大ありかと思います。

ご指摘の通りごり押しするとかえって人気も好感度も下がるので、適切な距離感で知名度を上げていければと思います。
一時期、強い島津押しのブームがネットであり、それに反発する声がありました。

自戒をこめて気を付けたいと思います。
最近は人気がないことをネタにする余裕も島津ファンの中から出ているようなのでその辺はOKかなと思います。

とても参考になる数々の話題を提供してくださりありがとうございます。

率直なご意見ありがとうございます。
坂本龍馬が有名になったのは主に司馬遼太郎さんの小説の影響からでして、それまでは歴史的な功績もさほど残っておらず、知名度はなかったと聞いています。
なので、逆に考えると小説が出て売れれば島津にもワンチャンあるということです。(笑）
ゲームでは杉田智和さんや中村悠一さんが島津義弘、豊久を演じているのであと一歩というとこまでは来てるんですよね。
まあ天下（人気）は持ち回りともいいますので、いつか出番が来ると思います。
その時が来たら一緒に祝ってください。
よろしくお願いします。

出る杭は打たれる、ある意味日本の代表的な？文化ですね。
彼は死ぬ間際まで四方を敵に囲まれていたので、常に緊張感がピッと張っていた状態だったと思います。
確かに信長公は調べれば調べるほど、最初の革新的、魔王的な感じよりも、細心の注意を払って事を進めていく緻密である意味慎重なところがあります。
本能寺の変に至る歴史もまだまだ解読途中ですし歴史を金山に例えるとするならまだまだ金が取れそうな魅力的な人物ですね。
アメリッシュ様の描く信長と明智光秀の描写を楽しみにしています。

総選挙、すごい盛り上がってましたよね。
おっしゃる通り無限の可能性が有ります。
鬼滅の刃みたいに急に人気が出るかもしれません。
それと最近気づいたのですが幕末の島津斉彬公は人気があるんですよね。
戦国島津は彼に負けない魅力もあり、日新斎、義久、義弘、歳久、家久、豊久と６人も原石がいます。
薩摩、大隅も、日向も島津ファンもまだスタートラインにも立ってない状態ですから動き出したら大躍進間違えなしです。
励ましと奮起をうながすコメントありがとうございます。

おっしゃる通り不遇なんですよね、なぜか出してもらえない。形はどうであれ知名度があがれば、巡り巡って九州地方の聖地巡礼や二次創作本のような形でいろいろな経済効果が期待できるのですが・・・
まあ、前向きに扱ってもらえるように宣伝活動をしたいと思います。
ありがとうございます。

実は島津家久は１度京に上洛していまして、その日記で眠りながら京を行軍する織田信長を見たと書いているそうです。しかもその時の供応役が明智光秀ということでワンチャンあるのではと一部で期待されているようです。島津大河は篤姫での将軍の正室競争並みの激戦ですのでこれからです。以前も何度か書きましたが、鹿児島の日置、姶良両市は本気で大河取りに動いていますので一生に一度の人生面白いと思っています。多分篤姫も当時は身分が低く外様でもあり下馬評にも登らなかったこともあったでしょうからこれからが楽しみです。でもまずは明智光秀の成功で戦国大河の芽を残してもらわないといけませんね（笑）

応援ありがとうございます。鶏が先か卵が先か、その通りですね。年寄りの話は長く昔語りが多いのですが、郭隗から少しづつ始まった時代の変革の流れは人づてに多くの人にたすきのようにわたり、ついには当時の中華一番の大国を倒す快挙を成し遂げました。最初はしずくのような流れでもそれが重なればやがて奔流に代わります。わたしと久里 琳様で２倍、実際にはすでに約３００倍まで増えています。心強い応援に感謝しつつ、良いお年をお迎えください。ありがとうございます。