大事なものを守る戦いのとき、やはり強いのでしょうね
作者からの返信
アメリッシュ様コメント感謝します。
薩摩島津の戦は死亡率がとても高いのですが、これは軍律の厳しさのせいかと作者も一時誤解してました。
戦国時代の戦、命がけなのは間違いないですが、出世のため、金のために戦うものと大事なものを守るために戦うものではやはり戦いの質に差が出るものです。
物量の限界で秀吉には負けましたが、義や徳のある組織はやはり強くなるのだと再確認しました。
前回とも関連して……徳を積む為には教育が必要ですね。
覚悟は忠誠心だけでなく、大切な人を守りたいという愛からくるもの
なんですね。戦いにおいてはどの時代も同じですね。
作者からの返信
星都ハナス様コメントありがとうございます。
何度も触れますが、島津忠良は島津の宗家の当主ではありません。
立場上はただの分家の当主であり、息子貴久の家臣でもあります。
その彼の言葉を島津家一門の多くと何より領民達が支持していたというのは戦国時代における奇跡のようなものかと思います。
名門島津ではなく、日新斎治世の体制を守るために戦った、つまりは徳の治世と愛する家族や仲間のために戦ったというのが重要で、それは日ごろの教育と実践の賜物だったのかと思いました。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜の貴重なお時間に御愛読ありがとうございます。<(_ _)>😄
次回もどうかよろしく御贔屓に願います。✨😊✨✨✨