応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中の貴重な時間にありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにしています。😊😉😄

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊😉

    またのお越しを楽しみにお待ちしていますね。😄😊😁

  • ――決断力&弱点を把握して改善する能力。
    現代の経営者に、そのまま求められますね。
    ちなみに、現役時代のわたしは後者がイマイチだったかも。(^_^;)

    作者からの返信

    上月くるを様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    織田信長は以前も書いた通り社長や重役の息子ではなく、大胆に例えるなら営業とか技術担当の部長クラスの息子でした。

    しかも上役が出張中で権限を任せられたような状態なので現状把握の出来る部署にいて、しかも対策が打てるポジションにいました。
    ある意味仕事をするのにとても恵まれた環境にいました。

    今の日本の会社や組織の体制だと難しいかもしれませんね。😅
    情報を把握して改善するには、データはもちろん同僚や部下との信頼関係や意思疎通も重要です。

    これを構築するには意識した社内教育を行うか、担当者によほどのカリスマがないといけないのでとても大変かなと思いました。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。
    <(_ _)>😊😉😄

    またのお越しをお待ちしています。😊😀😄😉😚

  • いつの間にかもうこんな話数になりましたね。
    これからも応援します。ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    雲本海月様沢山ご愛読いただきありがとうございます。<(_ _)>😊
    お気づきかもしれませんが、日本の歴史は明治前までは主に中国の歴史や文化や技術を学び、そしてそれを日本の地形や人情に合わせてカスタマイズしてきました。

    例外なのは織田信長と豊臣秀吉位です。
    これから日本でブームになることが予想される徳川家康も唐の太宗の時代の『貞観政要』を大いに学び普及させています。

    もしかしたら、現代の日本人よりも中国の方の方がこの小説に書いてある意味を深く理解できるかもしれませんね。

    基本的には日本向けな内容ですが、案外日本人は日本の歴史を知らないことが多いので雲本海月様のような方に読んでいただけると別の展開が開けるかもと思います。

    歴史は幾重にもIFがあるので必ず将来こうなるというのはありませんが、もしかしたら将来戦国日本を現代世界に見立てたときに中国が徳川家康のようになる可能性もあります。

    世界中どんな国も栄枯必衰はあります。
    もし、世界の構造が変わった時にお互い無事に平和な世を迎えることが出来たらと思います。

    大分、話が脱線しましたが、どうかこれからもよろしくお願いします<(_ _)>
    😊
    また、私も微力ながら雲本海月様を応援したいと思っています。😊😉😄

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。😊

    次のお越しも楽しみにお待ちしてます。😊

  • 光秀は苛烈な使われ方で、生死をさまよう大病になり、半年休んでいました。その間に、「よく休むように」と、信長が見舞ったという史実が残っております。
    ブラック企業ではあったと思いますが、誰よりも働いていたのが信長でもあったんです。

    作者からの返信

    アメリッシュ様興味深いコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    本文ではあまり触れませんでしたが、信長は完全なサイコパスかというとそうではないんですよね。

    秀吉もそうなんですが、こき使った後使えない道具として切り捨てたりはせず、労りの言葉をかけている場合が多いです。

    推測ですが、信長は加減を知らない、あるいは自分と同じ尺度で他の人を扱い結果として壊してしまう。
    そして、本人もそれを悔やむタイプのような気がします。

    合理的ではあるが、情もあるんですよね。
    ただ、壊れるまでは気づかないのが問題だったかと思います。

    ちなみに私も信長過重労働説には同意で彼の生活や食習慣を見ると長生き出来なさそうな感じで信玄や謙信と同じように早めに健康を害した可能性もあるかなと思いました。

    編集済

  • 編集済

    今回もグッド・レクチャーをありがとうございます。少し意味合いが異なるかもしれませんが、『武田節』の一節「情けは味方、仇は敵」を思い出しました。

    作者からの返信

    上月くるを様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    本文でも書きましたが、専門家の意見ではないので深くは調べてないですが、これが事実か否かはそれぞれで判断してもらえたらと思います。

    武田信玄も裏切る家臣はいたでしょうが、彼は凄く家臣に気を使っていることが手紙などから分かっています。

    人の弱さを知っていた信玄は情け深く、システマチックに扱った信長がこの点で多くの問題を抱えたのは興味深い点だと思いました。😊

  • 第76話 原作出来た。への応援コメント

    凄い!どんどん形になっていく様が見えるようで、こちらまで嬉しくなりますね!

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様うれしくなるようなコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    これは架空の小説であると同時にこうなって欲しいという願いを込めたメッセージでもあります。

    バタフライエフェクトのようにいろんなところに伝わり現実に影響することを願っています。

    この小説のしばらく先には吉田松陰についての話がありますが、彼のようにたとえ自分の時代には実現しなくても後に花が咲くことを願って今日も言葉を送り続けています。

    もっとも、前から希望し予期していた歴史ブームはすでに伊吹を感じるまでになっているのでこれから現実も面白くなるかもしれないと期待しています。😊😉😄

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを心からお待ちしています。😄😊😉

  • 商業で有名だったのですよね。海、山の幸が豊富でしたものね

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    ご存じのことも多いかもしれませんが、尾張は京にも比較的近く、人口も多く港もありました。

    当時は水運がとても重要でしたので交易が盛んだったことも当然かと思います。
    他の同じ時期の武将と比べてもお金や商業の話題が多いのもそのためかなと。


    彼の政策が洗練されているのもそうした商才を必要とする地域を治めていたことが大きいと推測できるかなと思います。😊

  • 今風に言うなら常務か部長クラスの人物の息子……現代の身近な例に引き寄せた巧みな比喩、貴作の真骨頂と存じます。(≧▽≦)

    作者からの返信

    上月くるを様お褒めの言葉ありがとうございます<(_ _)>😊

    歴史小説は数多ありますが、現代に役立てることを主眼においている小説となると意外と少ないかと思います。

    かといって若い人が付け焼刃で書いた内容だと年配の方には物足りないかと。
    両方の読者の皆様に満足していただける内容をと気を使って書いているので、とても励みになりました。

    重ねて感謝申し上げます。😄

  • 北斗の拳のヒャッハーな世界でも、シュウやレイのような男もいる…。

    人間はそう捨てたものじゃあないと信じたいものです。
    (´・ω・`)

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    現実問題として、攻防は二つで一つ。
    ヒャッハーだけでは大きな組織になりにくく、やがては大きな組織に潰されてしまうのが歴史のパターンです。

    案外混乱しても最後は一つにまとまるのが文明社会の歴史だったりします。
    ただし、民族単位で固まり、争いが生じるとおさまらなくなりますが・・・
    日本はその点島国なので良い文明社会かと思います。😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    どうか、お読みいただいた内容が知性の血肉となりお役に立つことを願っています😊。

  • ふふ…確かに、軍師と聞けばパラメーターを思い出しますねw

    知力のコメント、共感しました(*´ω`*)b

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントありがとうございます<(_ _)>😊

    コーエーのゲームは優れたシステムによって知的センスを磨く役割を果たしましたが、一方で機械と人間の違いや人の本質を知る点で誤解するメッセージを送ったかもしれないと思います。

    人間の能力は安定した数値のような物ではなくもっと複雑で不安定なものかと思います。

    この小説を時間を取って読んでいただいた方々にはより知性を磨いていただけたらという思いで書きました。

    以前紹介した趙活や馬謖やアンドリュー・フォークのような外見の知性に中身や責任が伴わない人間が跋扈する現代にお役に立てたらと思います。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    どうかこれからもよろしくお願いします。😄

  • 鉄砲の三段撃ち、私もちがうという最近の記事を読んで、へええっと思った次第です。
    ただ、やったことだけを見ても、やはりすごいことだったとは思います。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    ご指摘の通り三段撃ちは検証の結果、ありえないということになりましたね。

    昔は小説家と一般人の歴史認識が一緒のことが多く、史実と創作がごちゃ混ぜなことが多かったです。

    こうしたリアルな検証や資料の綿密な研究、さらには資料そのものの信憑性を加味した現代の歴史学は比較的最近になって伸びてきたので織田信長などはかなり超人から普通の人になった感じです。

    ただ、後日書きますが彼の歴史的功績を歴史学や年表などで見ると奇跡が起きたかと思うほどすごいのでそのあたりを紹介できたらと思います。😊

  • 信長についてはごく一般的な知識しかありませんので、御説がとても興味深いです。
    帰蝶との本当の関係性も知りたいと思っています。

    作者からの返信

    上月くるを様コメントありがとうございます<(_ _)>😊

    信長に関しての資料はネットにあるもの表示されているものの中から私なりに信用に足ると思われる所を選んで紹介したいと思っています。

    ただ、かなり諸説に幅があるので断定的な話はあまりできないかなと思っています。

    帰蝶についてのお話は資料があまりにも少ないことと信長の子供が多く、そのことに記録者がエネルギーを使ったために想像で語るのが精いっぱいかなと思います。

    当初は触れない予定でしたが、リクエストがありましたので頑張って考えて書いてみたいと思います。

    少し後になると思いますが、よかったらご覧ください。😊😉😄

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しをお待ちしています。😄


  • 編集済

    織田信長って甘い物好きだったんですね。
    個人的に反町隆史さんがやった信長、好きでした。
    やはりアイドルであり、カリスマです。
    コロナ禍、信長だったらどう対処したでしょう。
    考えただけでも恐ろしいですが。

    後世でも、この人がいたらって思いつく人物ってやはり歴史を作った人物でしょう。
    歴史的考察楽しみです。

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    これは私の感想ですが、合理的というかサイコパスっぽいので今の中国みたいな処理をしたのではと思います。

    蛇足ですが秀吉もそんな感じかなと。

    信長超人説は基本的は取りませんが、彼が戦国一優秀だったことには証拠が沢山あるのでその辺を紹介できたらと思います。

    お楽しみに😊😉😄

    編集済
  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    島津日新公いろは歌は明治の薩摩出身者にとって九九のような書物であり教養でした。

    また、私が紹介する人物も日本史、世界史で有名な人物ばかりです。
    話のコンセプトとしては日本がもっとも輝いた1980年代の歴史ビジネス書の書体で書いています。

    良かったら今後もよろしくご愛読のほどをお願いします。😊

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    豊臣秀吉編と次の武田信玄編は現代とも絡めた内容となっていて一応作者の考えも含めたオリジナル要素もあります。

    どうかこれからもよろしくお願いします。😊

  • やはり織田信長ですね。
    イメージの羅列楽しみです。

    作者からの返信

    星都ハナス様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    信長については膨大な研究とこれまた膨大な見解がありますが、混乱をきたさない程度にいろんな見方を紹介できたらとは思います。

    序盤ではあまり信長あげをしていませんが、(笑)最終的には1位になった理由を私なりに紹介する予定ですので良かったらゆっくりご覧ください。😊😉

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もよろしくお願いします。😄


  • 編集済

    武田信玄編、お疲れさまでした。
    八王子千人同心の確立には、家康の寵臣だった(その当時は。没後に逆臣として墓まで掘り返され、子息は全員処刑)大久保長安の力が大きかったという話が思い返されます。家康は信玄の威光を巧みに利用したとも捉えられますね。

    作者からの返信

    上月くるを様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    この小説の裏コンセプトとして、あまりマニアックな話題は少なめにして、歴史初心者や島津を知らない皆様にもなじんでもらえるようにしたい、というのがあります。

    なので、島津も含め、あまり歴史の深い所には切り込まない姿勢です。
    そうなると歴史に詳しい人から見ると本書は不足気味なのですが、そこはこうした形で情報を提供してもらったりして、ここを見る人達にも満足してもらえる、

    そんな感じです。
    もちろん、私自身も歴史はさほど詳しいわけではないので、同じように学ばせていただけるわけで、長くなりましたがこうしたお話を紹介していただけるのはとてもありがたいと思いました。

    江戸幕府と甲州勢というのは小説や論文にすると面白そうな何か新鮮な情報がまだまだ眠ってそうですね。😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもおこしいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しをおまちしてます。😊

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    まだまだ続きますが良かったら楽しんでいってください。😄

  • 超高は小物ってイメージがありますねぇ。
    軽々しく罪科も考えてはいけない…深いですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    秦という国は辺境の地にありながら法治国家として強大化し、やがて中華統一をなしとげた存在です。

    数百年続き、最近まで天下を取った国はわずかな期間で滅びた。
    そしてその原因が趙高という小物による専制となると歴史というのは残酷ではかないものですね。

    つまり、罪科を公正に裁くとは国家のよって立つ基盤ということだと思います。
    重複しますが、秦は法治によって立つ国として天下を数百年ぶりに統一し、その欠落によってわずかな期間に滅びた。

    深く重い話だと思いますね。

  • 尊敬する日本の政治家は、と問われたジョン・F・ケネディが上杉鷹山と答えたというのはよく聞く話ですね。ただ、山本五十六の言葉は鷹山の言葉から来ていたのは知りませんでした。
    熟練した航空兵が序盤の艦隊戦の勝利のカギの一つだったのですが、それが先細り敵兵の練度も上がってくると…… 人材は大切にしないといけないのですね。

    一方私は、お酒はほぼ立ったものの粗食と言うには余りにも遠く…… 身体は大切にしないといけないなあ。

    作者からの返信

    長倉冬青様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    有名人の名言というのは引用の場合も多いですがたまたま同じ思考に至ることもあるのでその可能性についてもこの場で触れておきたいと思います。

    戦は入念な準備と訓練が大事で山本五十六も重々わかっていましたが、それでも勝てなかったという点で当時のアメリカは恐ろしい敵でした。

    大事な人材や国力を守るために臥薪嘗胆することも大事なのかと。
    年を取ると自然と粗食になることも多いかなと。
    欲は火事と似ていて、もしかしたら水をかけるより自然鎮火の方が効果があるかもしれません。

    禁欲を意識しすぎず、少しづつ減らしていくという方法もあるかも。
    人それぞれですが参考までに。
    どうかお体をご自愛くださいね。😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    これからもどうかよろしくお願いします。😄

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    次もお楽しみに、よろしくおねがいします。😄

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにしてます。😄

  • 信玄は朝倉には、相当怒っていたと史実に残っていますものね。
    肝心なときに地元へ戻ってしまったので、あれがなければ、信長も危うかったかもしれません。

    作者からの返信

    アメリッシュ様為になるコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    武田信玄は真面目で頭がいいのですが、それは裏を返すと自分と立場の違う人間を理解できないという弱点になります。

    孫子などの謀略系の外交は得意ですが、それはあくまで自分に利があって相手をうまく利用するという本音があります。

    私は最近つくづく思いますが、外交は勝過ぎても負けすぎてもいけないものだと。

    それと、ある考察をニコニコ動画などで拝見したのですが、朝倉は雪の影響で戦争にかなりの制約があったそうで、朝倉の怠慢ではなく補給などの観点から選択肢がなかったという話もあるみたいです。

    いずれにせよ、優秀な信玄公もこうした分野ではあまり理解がなかったというのは事実のようで彼の限界を垣間見た気がしました。


  • 編集済

    新幹線駅の設置による「ストロー効果」、わたしの地方でも顕著です。
    とつぜん降って湧いた大金の効果はものすごく、地域経済を豊かに潤す一方、ふつうの農家のオジサンが慣れない事業経営に手を出し、社長と言われて脂下がっているうちに大手の食い物にされ……という話は枚挙に暇がありません。
    お金は真実賢い人の手に渡ってこそ本領を発揮する例を間近に見て来ました。

    作者からの返信

    上月くるを様大変参考になる情報をありがとうございます。<(_ _)>😊

    この「ゼロからはじめる島津大河誘致」は大河誘致がゴールではありません。

    オリンピックにしてもそうですが、競争に勝って短期的な利益に目を向けるのではなく、これをきっかけに長期的な幸福を呼び込む手段としています。

    ご指摘のお金のくだりがまさに核心部分で、賢く運営し賢い人を集め、皆が賢くなるための起爆剤にしたいと考えています。

    ここを読み違えるとここで出していただいた失敗例になるので、大変有益なご指摘だと感じ入りました。

    ありがとうございます。<(_ _)>😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもおこしくださりありがとうございます。<(_ _)>😊

    島津日新公いろは歌は教養としても良い内容なのでこの機会に見知っていただけたら幸いです。😊😉

  • こんにちは。
    島津大河が実現すれば、伊東氏も魅力的に描かれるんじゃないかと、私も思います。
    若き日の島津義弘の前に立ちはだかる巨大な敵でしたし、伊東義祐はアクのある爺さんとしてけっこう存在感を出せるような気がするのです。

    作者からの返信

    久里 琳様大変励みになるコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    宮崎の伊東氏推しの方の中にはどうしても島津と比べられるのが屈辱と感じる人がいます。

    ここだけの話ですが、徳川家康は最終的に勝利者となりましたが、それまでに織田にも豊臣にも頭を下げて来ました。

    戦国の御代では敗者であった伊東義祐も現代で勝者となることもかなうかもしれない、そんな先を見据えた柔軟な発想を持ってもらえたらと願っています。

    ご指摘の通り脚本次第ではすごい存在感を出せる個性だと私も同意見です。😊

  • 横須賀カルタが密かにブームらしいので
    島津いろはカルタを作って売り出したら?!
    いかがでしょうか?!



    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもコメントありがとうございます。<(_ _)>😊😉

    横須賀カルタなるものがあるのですね。
    しかも密かにブームとは羨ましいです。

    鹿児島にも薩摩偉人カルタなるものがあるそうです。
    ちなみに島津いろはカルタは聞いたことはないですが、恐らく調べたら出てきそうな気がします。

    でも、子供の教育用にはとてもいいアイデアだと思いました。
    ありがとうございます。<(_ _)>😊😀😄

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しありがとうございます。<(_ _)>😊

    次のお越しも楽しみにしていますね。😉

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    つぎもよろしくお願いします。😊


  • 編集済

    うっかりしていましたが、長野はあの真田家の聖地でもあります。
    ……って、ええっ?! とのけぞってしまいました。(∩´∀`)∩
    なにしろ、地元にとっては、信濃=真田、真田=信濃ですので。

    高遠城を舞台にした下書きを、いつかアップの予定。
    またしてもくノ一絡みで恐縮ではありますが。(^_^;)


    追記:言い訳? の件(笑)たしかに承りました。(*´▽`*)
    信濃の住人からすれば、松本城は天守閣が国宝ではありますが、そこに住んだ領主は何れもイマイチ。上田は城は小さいですが、漢の城という感じです。

    作者からの返信

    上月くるを様大変失礼いたしました。<(_ _)>😊

    いくつか言い訳をすると、真田については前に紹介していたので、頭から外れていたこと。

    東京横浜からみると真田の聖地は長野でも奥地にある感覚であること。

    長野と群馬にまたがった地域で活躍したこと。

    甲斐の武田、越後の上杉と違い、信州の真田というイメージはピンとこないところもありまして・・・

    とはいえ、大国に囲まれながらもしたたかに生きた真田と信濃は私にとって宮崎や他の島津に侵攻された地域に大河ドラマ応援をお願いする際の格好のモデルケース、模範なので強く推したいと思っています。

    高遠城も遠い昔行った覚えがあります。
    これからもお互いよろしくお願いします。<(_ _)>😊

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます<(_ _)>😊

    またのお越しも楽しみにお待ちしていますね。😊

  • キン肉マンの2000万パワーズみたいなものですね。
    いや、マッスルブラザーズか。

    とにかくなんだかわからないけど、互いの長短を補い、成長するっていいですね。

    作者からの返信

    あっちゅまん様、キン肉マンからのコメントありがとうございます。<(_ _)>
    😊

    そういえばタッグトーナメントメインのシナリオがありましたね。
    わたしははじめの方のプリンスカメハメとキンニクスグルのコンビが好きでした。

    タッグはお互いの良さが融合して新たな魅力が生まれる、そこがおもしろいですね。 

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    一時期東京よりも人口比で感染が広がった都城も今は沈静化しました。
    油断はできませんが、鹿児島も含め今は制御されているようです。

    次のお越しをお待ちしています。


  • 編集済

    ええっと……信濃が出て来るかな、出て来るかなと思っていたら、やっぱりでしたね。(^_^.)

    隣国から侵入して滅茶苦茶に駆けまわられた感がある信濃では(国境に近い城では、石垣の上に敵の首級約3,000を並べて戦意を喪失させようとしたとか)、現代に至ってもなお信玄への感情はビミョーなようで、カラオケで「武田節」を歌ったら、し~んとされました。(^.^)/~~~

    ♪ おのおの馬は 飼いたるや 妻子に つつが あらざるや あらざるや……の歌詞が大好きなのですが。

    作者からの返信

    上月くるを様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    戦国の勝者であった島津ですら、敵対国であった宮崎の伊東家圏内の人達からはかなり厳しい目で見られています。

    まして、散々蹂躙した後、歴史的には敗者となった武田家に対してしこりがないというのはまああり得ない話ですよね。

    それでも武田信玄を落とすために大河ドラマに反対したりせず、したたかに今に至る長野の皆さまの振る舞いや方法を宮崎や他の九州の皆さまに知ってもらいたく、今回話題にしてみました。

    この空気は実際に長野に行ったことがないと伝わらないですね。

  • 長野県については、諏訪姫や諏訪四郎勝頼、そして真田幸綱(幸隆)といった、信州勢にもウェイトが置かれていた、というのもあると思います。
    あと、何だかんだ言って川中島古戦場は長野県だから、今でいう聖地巡礼となると、やはり長野県にも利のある展開だったのではと思います。

    また、武田信玄のドラマについては、やはり孫子、風林火山のインパクトも大きかったと思います。いわゆるビジネス書、サラリーマンの仕事の方法について、孫子が尊ばれる風潮が、この頃から目立ってきたと思うのです。で、それを実践した戦国武将である信玄を見て学ぼう、という空気もあったのかな、と思います。

    興味深かったです。

    ではでは。

    作者からの返信

    四谷軒様、さすが駿河と相模の小説をお書きになるほどの博識、ありがとうございます。<(_ _)>😊

    この章は本文には書きませんでしたが、とりわけ宮崎の皆さまを意識して書きました。

    ご指摘の通り沢山の人物や出来事が長野に関わっていますが、それでも役柄としては敗者が多いので、そこをあえて大河誘致や観光で頑張っている長野の手本としたたかさとしてお伝えしたいと思いました。

    実はこの後6エピソード今の時点でスペックがありますが、孫子、ビジネスマン、バブル期の日本という視点から似たような内容をしたためています。
    びっくりするくらい四谷軒様の指摘と似た表現となっていますが盗作ではないのでどうか心安らかにご愛読願えればと思います。<(_ _)>😊

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを心からお待ちしています。😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読まことに感謝の至り。
    <(_ _)>😊

    次もぜひよろしくお願いします。<(_ _)>😊

  • すごい視聴率ですね。
    今では考えられないです。
    多くの人が共感するって大事ですね。

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    二代目カクヨムの天使としてのご活躍も楽しく拝見させていただいています。

    バブルの時代、浮ついて踊り狂っていた人々が多くいたのは事実です。

    ですが一方で武田信玄や伊達政宗の生き様を見て、強く、賢く、熱く生きることに共感した多くの日本人がいました。

    真剣に生きる、あるいは生き残るということがどんなことかを教えてくれた大河ドラマでもあります。

    ちなみに余談ですが、当時は武田信玄のイメージは勝新太郎さんのようなギラギラ野心家タイプで中井貴一さんではイメージが違うという意見も強かったそうです。

    それでも、学問好きの真摯な信玄をということで決まったそうです。
    でも、現在でも鬼滅の刃の大ブームや麒麟がくるの復興の兆しを見ると多くの人が共感できる下地はあり、ご指摘の通り大事なことなので未来に希望を持ちたいと思いました。

  • 織田信奈の野望でも後半戦の良い所から出てきますからね鬼の義弘殿と島津四兄弟ではなく……四姉妹は^^
    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    隠れた名作、伊藤かな恵さん主演の「織田信奈の野望」アニメは見てました!

    あちゃ~アニメでは見た記憶がないのですが4姉妹出てくるのですか。

    難しいでしょうがアニメ化しないかなあ。

    戦国ランスのイメージが悪すぎるので(笑)上書きするにはぴったりのコンテンツなんですが。

    またのお越しをお待ちしています。<(_ _)>😊

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読と応援ありがとうございます。<(_ _)>😊

    次も楽しみにおまちしていますね😄

  • ここまで楽しく拝読させていただきました。

    ところで、
    しばらく、読みにこれないかもしれないです。ちとカクコンで無理したようで、目が痛くて、眼精疲労が治らないので、しばらく、パソコンから離れます。1週間ほどかもしれませんが、また、のちにまとめて読ませていただきますね。

    作者からの返信

    アメリッシュ様わざわざお越しいただきありがとうございます<(_ _)>😊

    無理をせず、しっかり治してくださいね。

    それと不安ならお医者さんにいって原因と治療をされるととても安心できるかもしれませんね。

    もし、健康になって後でお読みいただけたらとてもうれしいです。

    それぞれ事情がありますので、どうかお体を第一にお大事にしてください。😊😊😊


  • 編集済

    武田勝頼には、武田家を滅ぼした駄目な武将のイメージしかありませんでしたが、貴説を拝読して、母上の諏訪姫(とわたしは呼んでいます)のためにも喜んでいます。


    追記:勝頼の評価が変容されたこと、むしろ歓迎すべきことと存じます。
       新資料によっても変わって来ますし、研究に進化はつきものかと。

    作者からの返信

    上月くるを様ありがとうございます。<(_ _)>😊

    後でがっかりされると困るのでこの場を借りて言いますと、以前島津いろは歌の紹介で良くない例として武田勝頼を紹介したことがあります。

    これは結果として国と一族を滅ぼしたということを回避するという視点から厳しい形で勝頼様を紹介しました。

    しかし、歴史は様々な見方があるという点と、戦国当時の勝頼様の評価、そして今回の信玄公の話を見直した結果、こうした話を紹介しなければという思いになりました。

    余談ですが、ある意味三国志の孔明と姜維のような関係かと思いました。
    そうなると、これから勝頼さまの再評価という流れは加速していくのではないかと個人的には思っています。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにお待ちしています。

    今後もよろしくお願いします。😊😊😊

  • 300万石対120万石ですか……。( *´艸`)
    現代に置き換えてみて、金融機関が融資の判定をするとき、その企業の資産と同等に経営者の資質・人格を重視するという話を思い出しました。

    作者からの返信

    上月くるを様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    大河ドラマなどでこの時期の信玄を見るとすごい脅威に見えますが、数字だけ見るとむしろ三国志の諸葛亮に近い立場なんですよね。

    だからこそ、人気があったのかもしれないと思いました。
    ご指摘の通り。経営者の資質、人格が国力の不備を補っていたのでしょうね。😊

  • そういう事情だったのか……あらためて感慨深く。(^.^)/~~~
    歴史の深い読みをご教示くださいまして、いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    上月くるを様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    現在の最新の無難な資料からなるべく奇をてらわずに書いてみました。

    でも、もしかしたら私の研究が足りなかったり新しい資料が出てくるかもしれないので、一つの見方として参考にしてもらえたらと思います。

    とはいえ、数字や事実から推察すると、よりリアルな信玄像が見えてきてわたしも面白く書くことが出来ました。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます<(_ _)>
    😊

    またのお越しを楽しみにしていますね。😊😄😉

  • 宮崎の皆様へ、結びへの応援コメント

    龍造寺や鍋島の名前も脚光を浴びて欲しいですね。その為にはやはり、島津の名が強烈なまでに輝かねばならないですね。

    作者からの返信

    美ぃ助実見子様メッセージに真摯にコメントをいただきありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    竜造寺や鍋島は島津や大友や立花と比べるとやはりドラマ的に弱い感じがします。

    でも、一回戦国九州大河をやれば知名度も増え、良いきっかけになるかもしれませんね。

    それと、鍋島及び佐賀藩であれば、幕末~維新の物語も面白いのでそこも期待できます。

    ご指摘の通り、島津がメジャーになれば他の皆様も大いに知らしめるチャンスが広がる、ここをそれぞれの地元の皆様が理解し行動し、未来を切り開くことができたら素晴らしいと思います。😊😊😊

  • 戦国時代の裏切りは当たり前で、悪い事ではなかった。家名を後世まで残すことこそが全てであり、家をあげて生き残りをかけた戦いでもあったのですからね。現代で言えば悪者となってしまうのですが。明智光秀も悪者扱いですが、その思いは現代人では分からない何かを秘めていたのかもしれませんね。言い換えれば、善行であったのかもしれません。歴史とは分からないことだらけですね。そこに夢をはせるのが楽しみと言えるのでしょうけど。だからこそ、歴史は面白い。私はそう思うものです。

    作者からの返信

    美ぃ助実見子様度重なるコメントとてもうれしいです。<(_ _)>😊

    かなうならば、時代が変われば視点も変わるという多面的な見方やアイデアを宮崎の皆さまにより理解してもらえたらと思います。

    長く大河を見ていると、よく明智光秀が大河ドラマになったと、ある種の感慨を持って見ていました。

    それは織田信長や豊臣秀吉に対してのある種のアンチテーゼから起きたものだと思います。

    つまり、織田や豊臣がクローズアップされて、初めて明智に脚光が当たる機会が来たということです。

    優越やどっちが上かという話ではなく長期的に広い視野で見ることが出来れば歴史はもっと面白く奥深い物になる、私もそう思います。

  • 宮崎と島津義弘への応援コメント

    九州古参の戦国大名としては、大友宗麟がいつも脚光を浴びるのです。その中の家臣の立場として立花家が描かれる訳ですが。まぁ宗茂のお陰で有名どころとなりましたけど。宗茂のみならず、父の紹運、義父の道雪、嫁の誾千代の話などがもっとクローズアップされてもいいのではと思うものです。紹運なんか素晴らしい。城に籠って島津数万に対して数百で果敢に挑み憤死するさまは、心打たれるものです。と、すいません。話がそれて個人的な話が行き過ぎました。悪しからず。

    作者からの返信

    美ぃ助実見子様連続のコメントとてもうれしく励みになります。😊

    立花家は道雪と紹運の時代からかなり面白いので大河ドラマにはうってつけだと思います。

    立花家は特に家族の間のやり取りがとてもドラマチックなのが凄くいいですね。

    ただ、いきなり知らない名前ばかりだと視聴率取れないのでやっぱり島津を先にした方がいいのではと私は思うのです。

    とはいえ、今立花家は大河ドラマ誘致すごく頑張っているし、切迫もしているので一刻も早く大河ドラマ化して欲しいという気持ちは私も強いんですけどね。😊

  • 宮崎の皆様へ伝えたいことへの応援コメント

    伊東家って実は凄いんですよね。その存在すら余り知られておらず、ましてや弱小大名ってレッテルを貼るのもどうかと思うものです。島津が脚光を浴びれば、必然的に名前が有名になりそうですね。

    作者からの返信

    美ぃ助実見子様度々コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    没落して復帰したという点では立花宗茂に近く、波乱万丈の末に家名を残した点では真田信之に近いすごい存在です。

    私個人としては徳川を島津と見立て、あの島津と戦いながら最後に故郷に戻ってきた大名としてプロデュースしたらすごく盛り上がると思うんですけどね。

    だから順序としてまず島津の存在感を大きくするのがいいのではと思っています。

    宮崎の皆さまがそのシナリオに気づき協力してくれるようこれからもメッセージを発していきたいと思います😄。

  • 私は、「しまづ」が当たり前だったので、「しまず」と見ると違和感を覚えていました。島津と書けば意味が通じるので、今は拘りを覚えなくなってしまいましたね。

    作者からの返信

    美ぃ助実見子様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    島津がらみで私結構やらかしてまして、実はこの話でもやらかしています。

    いい機会なので実験がてら様子を見て、指摘を受けたらお詫びしつつ大々的に公表する予定です。

    今後島津ファンが増える時に、恥をかいて心が離れることがないようにするためにもピエロ役も必要かなと思ってたりしてます。😊😅

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様ありがとうございます。

    次も楽しみにお待ちしています。<(_ _)>😄

  • 「三成に過ぎたるものが二つあり 島の左近と佐和山の城」でしたかね。
    花の慶次の三成は好きでしたよ〜

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントありがとうございます<(_ _)>😊

    よく語られる有名な言葉ですね。

    意外に思われますが、石田三成は権益に関する事柄、(領地争い等)に深く関わっていましたが、彼自身は蓄財や贅沢の話をほとんど聞きません。

    せいぜいお茶の話位でこれも茶器ではなくあくまでお茶の逸話ばかりです。
    彼は島左近を手に入れ、佐和山を与えられましたが、そうした無欲な感覚がそうした僥倖を招いたのかもしれませんね。

    ただ、一方で人の欲に対して潔癖で無頓着だったためか、欲のある人の心をつかむことは苦手で、それゆえに家康に負けたのかなと思います。

    その点同じ話で紹介しましたが、曹操は人の心に対しておおらかだったので、人心が集まり天下の大半をおさめることになったのとは対照的でした。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにお待ちしていますね。😄

  • 宮崎の皆様へ、結びへの応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    またのお越しを楽しみにしています。😊

  • 確かに当時の婚姻は保険でしたね。
    上杉、武田。
    この2人のどちらかがかけていたら、織田の進撃はなかったかもしれませんね

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    歴史にたらればはありませんが、もし上杉がいなくなったら武田の負担は恐らく三分の一ほど減ったと思われ、武田がいなければ謙信の負担は2分の一になったと思います。

    後で詳しく説明しますが、直接対決時の織田と武田の戦力比は2対1でした。
    もしもですが、上杉、武田、北条、今川のうちの誰かが一人勝者となった場合、
    その石高は400~500万石、決戦前の織田の約2倍でした。

    数字だけの試算で恐縮ですが、信長の進撃はなかったでしょうし。もしかしたら後の天下の流れもまったく違ったものになったかもしれませんね。😊


  • 編集済

    わかりやすい文章に感服しながら楽しく拝読しています。
    たしかに信濃は甲斐を欲しいと思わないかもです、現在も。
    諏訪人にとって甲斐は東京への通過点に過ぎないので。(^_-)-☆

    追記・仰せのとおり、諏訪人も甲斐が大好きです。ことに桃の花が咲く季節、特急あずさや中央道の車窓から眺める、薄桃色の森の美しさといったらありません。🌺

    作者からの返信

    上月くるを様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    昔の記憶なので今は違うかもしれませんが、高速道路に乗っても山梨の景色は狭く感じ、長野に出ると開けた感じに思えます。

    甲府にある産業も信玄より後に出来たものが多いような気がします。
    山梨が武田信玄推しなのは、他に強烈に押せるものがないほど彼の影響が強かったからかもしれないかなと思いました。

    ただ、一つ強調したいのはあくまで山梨は山が多く平野が少ないのであって、信濃と甲斐の国の優越とは関係ないということです。

    それぞれの個性があることは大事かなとも思いました。😊

  • やっと出ました、武田信玄。以前に似たような企画で順位が低く、え~😱と思った事があります。

    作者からの返信

    @1349999様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    三位の秀吉は近年イメージが悪くなって人気が落ちましたが、信玄公は以前より大河ドラマなどの出演が減ったために人気が落ちた面はあるかなと思いました。

    今回は専門家による実力判定という要素も加わったため、高めの順位になったのかなと思います。

    しばしの間、信玄公の足跡をたどりつつ、大河ドラマとしての信玄公の話をしたいと思いますので良かったらお付き合いください。<(_ _)>😄

  • おお、武田信玄ですか。
    たとえが分かりやすいです。
    正直、この武将についてよく知らないので楽しみです。

    作者からの返信

    星都ハナス様いつもコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    この方について詳しく書くと本が一冊出来てしまいますし、私も詳しい方ではないので完結で分かりやすい紹介が出来たらと思っていました。

    なので、出だしでいただいた感想がとても心地よいです。
    とはいえ、やや硬めな話になりますが、現在とつながる伏線なのでお楽しみに。
    😊😄😉

  • 反面教師というやつですね…

    脳科学では、「脳は否定形を理解できない」と言いますが、
    「こうしてはいけない」「こうなってはいけない」を
    あまりに注意しすぎるのも考えものかもしれませんね。

    知識として知り、善い行いをしたものに学び、
    「こうありたい」「「こうしていきたい」を
    模範とするのが私は良いと思いますが、いかがです?

    作者からの返信

    あっちゅまん様興味深いコメントをありがとうございます。<(_ _)>😊

    これは私独自の考え方なので違うかもしれませんが、最適解を見つけるのに人は大きく二つの方法があると考えます。

    一つはベクトル的思考で正解を見つける天才タイプ、このタイプは答えが初めからある程度見えているので直線的に思考し行動することが出来ます。

    もう一つは島津義久もそうですが、ダメな範囲を埋めていき、正解を領域のように狭めていきある程度見えてきてから行動する秀才タイプです。

    ご指摘の良い点を学びそれを行うことをこの後のいろは歌も推奨しています。

    しかし、一方でそれが出来れば楽なんだけどという意味深ないろは歌もあります。

    これは戦でも将棋でも野球やサッカーなどでも似たような話を聞きます。
    なので、私としては個々の人に最善の方法を取るのが良いというファジーな回答しかできないかなと思います。😊😅

  • 宮崎と島津義弘への応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。😊😀

    次も楽しみにお待ちしています。<(_ _)>

  • 士気のない兵士は戦えませんから、「エラン・ヴィタール」を信じて士気を鼓舞するのも確かに「あり」ですよね。

    フランスにとっては第二次大戦より第一次大戦の方が深いトラウマ(傷)を国民に残したと感じている人が多いとも小耳に挟みました。

    また読みにうかがいます。

    作者からの返信

    長倉冬青様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    ご指摘の通り第一次大戦の方がフランスにとってダメージが大きいという意見はある意味正しいと思います。

    実は目先の損害、(人命や国土蹂躙)という要素だけ考えるとフランスがナチスに降伏し、ペダン政権となったのは正解でした。

    正義の定義によってエラン・ヴィタールは精神論的な愚策とも大切なものを守るための崇高な精神とも解釈できます。

    今回はいろは歌の紹介のため後者の話をさせていただきました。

    またのお越しを楽しみにしています。

  • 第143話 梅雨と島津雨への応援コメント

    梅雨でコロナを洗い流して欲しいですねェ


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    ホントそうなるといいですね。
    もう少ししたら暖かくなるのでそちらにも期待したいと思います。

    またのお越しを楽しみにお待ちしています。😊😄😃

  • 宮崎の皆様へ伝えたいことへの応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

    楽しみにまたのお越しをおまちしていますね😊。

  • キャスティングの裏側、エピソート大変興味深く拝読しました。へぇへぇへぇの連続です。

    武田鉄矢さん、私もピッタリだと思います。

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    太閤記はさすがに私も拝見したことはなくWIKIに載っていた情報を紹介させていただきました。

    武田鉄矢さんと片岡鶴太郎さんは私にとっては欠かせない大河俳優でして、金八先生や数多の大河ドラマを演じた武田さんに代表作の一つにしてもらうなら、教育者、老練な武将、政治家であった島津日新斎が最適だと思っています。

    ちなみに鶴太郎さんには秀吉をやってほしいと思いました。
    この方は裏表があってどちらか判断できない人物を演じるにはうってつけの人物で、しかも悪役補正付きです。

    この二人は昔の古き良き俳優さんを身近に見てきて、そしてその演技を後世に伝えたいと意識している点が私の琴線に触れるのかなと思いました。

    最近だと草刈正雄さんがそのような演技を真田丸でやっていました。
    長くなりましたのでこの辺で。
    いつもありがとうございます。<(_ _)>😊

  • 宮崎の皆様へ、結びへの応援コメント

    すごい! 目の前でプレゼンされている気持ちになりました!
    素晴らしい…!

    作者からの返信

    雪うさこ様短い中に宝石のようなコメントをありがとうございます。<(_ _)>😊

    宮崎の人たちは温和で真面目で良い人達が多いです。

    東京や首都圏はそうじゃない人達も多いですが、それゆえに目ざとさや自己PRに長けている人が多いです。

    宮崎の良い点を真面目に宣伝するのも良いのですが、それだけだと全国にメッセージを伝える点で弱いというのは今までの宮崎もPRの歴史を見ても明らかだと思います。

    長所と短所は表裏一体なことがあります。
    宮崎の皆様にもまた、そうした視点で事を見て、新しい分野を開拓して欲しいと思っています。

    ここでは裏話的な感じのことを書きましたが、小説内では宮崎の皆様向けの内容を書きました。

    いろんな人にメッセージを伝えるためにいろんな視野から物事を見る、比較的内気でネガティブな私も努力目標にしています。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。😊

    次も楽しみにお待ちしています。<(_ _)>😊

  • やるべきじゃなかったこともした。秀吉論。とても面白く興味深かったです。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    豊臣秀吉という人物は恐らく当時の日本の歴史を意識しなかったという点で戦国武将や大名の中でも特異な人物だったと思います。

    それは新しい技術やアイデアを吸収し実践する点では極めて優秀で、それゆえ日本を最も効率的に統一出来たのだと思います。

    しかし、未知に挑むその姿勢は海外遠征という行動に発展し、今まで先人たちがしてこなかったり、過去の歴史からしようとしなかったことを実行してしまいました。

    朝鮮出兵は彼の死によって終焉を迎えましたが、彼がもしあと数年長生きしたら、それこそ取り返しのつかない歴史になったかもしれません。

    とはいえ、彼が太陽のように輝いた時代があったことも最後に触れておきたいと思います。

  • 日本だけですよねぇ……567という名称で呼んでいるのって。
    COVID-19で世界では呼ばれていますし、
    某米国の例の方は武●ウイルスとか言ってましたよね。

    今まさに起きているウイルスの感染なので正確な知識が必要な上、
    その知識でさえ、新たな発見や観測により変わってくるかも知れない。

    そういった事情がある中で、フィクションの題材とするには、
    いかがなものか……という認識なのかも知れませんね。

    作者からの返信

    あっちゅまん様深い思考のコメントありがとうございます。<(_ _)>
    ご指摘の通り、この問題は今だ分からないことが多く、また今の情報が変化する恐れから二の足を踏んでいるという雰囲気は濃厚な感じですね。

    その辺のもやもやした感じは分かるのですが、それに加えてこの問題を理性や知識や知恵以外の要素で語るメディアや人(専門家も含む)が多いのがこの問題に拍車をかけている気がします。

    あっちゅまん様のように注意深く見ていきたいと思いました。

  • おおォ……😳💦

    ○歴史も人種差別になるのですねェ。
    大変です……


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもコメントありがとうございます<(_ _)>😊

    日本ではまだそれほど問題にはなっていませんが、ここを書いていた当時魔女狩りのごとく言葉狩りをツイッターがしていた時期があり、念のためこのような表記にした次第です。

    スピード違反みたいに見つかるとアウトですが、注目されなければスルーされる事案かなと今の時点ではそう思っています。

  • 朝鮮出兵が島津にとってもそれほど悲劇であること、確かに、改めて考えますと、そうでしたね。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。<(_ _)>

    朝鮮での終盤の戦いのイメージから島津家にとって誇らしいイメージがあるかもしれませんが、それは後世の見方です。

    当時の状況を見れば、いかに嫌々しかも断れない状況かを理解できます。
    この秀吉編は歴史を多面的に見ることをお伝えしたいと思い書きました。

    誰が正しいかではなく、どのように考え、どのように行動し、そしてどのような結果となったのか、そうした点を考える上でとても良い機会になったと考えています。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。<(_ _)>

    これからもよろしくお願いします。😊

  • 秀吉をそういう捉えかたがあるのかと、目を見張るものがありました。面白かったです。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。
    とても励みになります。

    秀吉を世界史という視野で見るというのは意外とありそうでなかった見方かと思います。

    それは信長は革新的だったが、秀吉は信長ほどの視野や独自性がなかったという先入観によるものです。

    私は決して秀吉びいきではありませんが、歴史的事実や功績を見ると決して信長の劣化版とも同じそうな存在とも思えませんでした。

    むしろ、外国の情報を信長よりも多く正確に理解していたというのが私の結論です。

    また、大名を組織的に効率的に支配、利用する点でも信長より優れていたと思います。

    彼は当時世界最強の一角だった明に一時的には互角の戦いをした。

    それが彼の実力であり、それ以上のことが出来なかったのが彼と当時の日本の限界だった。

    そう捉えています。



  • 正直、IT化が進めば、地方と都市部の環境はほとんど変わりなく……
    飲食業、風俗、エンタメのライブなどくらいでしょうかね、場所で相違が出てくるのは……。
    農業推進、未来を見据えればありだと思います。
    水源確保ももちろんですけどね……。

    作者からの返信

    あっちゅまん様応援のコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    IT化が進んで情報格差はかなり縮小したと思います。

    あとは意識の問題が大きいかなと思います。

    都会が優れていて田舎は遅れている、あるいは都会では当たり前の認識を田舎の人が空気としてつかみ切れていないところ、そこを改善すればかなり違った未来が見えてくる気がします。

    そろそろ生命維持に必要な食料や水源の大切さを再認識する時期が来ていると思います。

    意外と何か象徴的な事件や事故が起きて一気に浸透するかもしれませんね。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。

    またのお越しを楽しみにしています。😊

  • 私も流し読みではないですが、大筋を掴み、注目したい(自身が興味がある)箇所になると、『全集中の呼吸』で読んでいるというイメージですねぇ。

    細かな風景描写や、心情描写を知らず知らずのうちに飛ばしてしまっているやも!

    特にミステリーを読む時は、登場人物の心情より、証拠・アリバイ・利き腕がどちらか、天候や現場の条件などなどに注目して、論理的にしか読まない傾向がありますね。
    郭隗さんは面白いところに気が付かれますね(*´ω`*)b

    作者からの返信

    あっちゅまん様お褒めの言葉をいただきありがとうございます<(_ _)>😊
    世の中には頭がよく容量が大きいためにすべてを記憶し細かく分析する天才のような人がいます。

    一方で私のように容量の小さい人間もいます。
    なので要領よく情報を取捨選択していくようにしています。

    年を取ると確実に能力は落ちます。
    野球選手などが分かりやすいですが、経験でそれを補うので未経験のことには事実上対応できません。

    司馬懿が政治的に極めて有能だったのは政治や事務処理に全力を使い、無駄がなかったことが要因かと思います。

    諸葛亮も天才ですが、歴史的についに司馬懿に及ばなかったのは天才、かつ多才ゆえに彼の鉄壁の守りに打ち勝つ鉾をよういできなかったからかと。

    小説も目的をもって読むのと、文章を酒代わりにして風流を楽しむのとでは読み方も変わっているのが自然かと思います。

    わたしも風流を理解する余裕があったらなあとは思ます(笑)😊

  • なるほど……✨🤭✨

    歴史があって現在があるのですね。



    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントいつもありがとうございます。<(_ _)>

    私は歴史と現在は可能な限り記録と記憶によってつながっている方が良いと思っています。

    それが日本の強みでもあるし、将来に役に立つと思うからです。

    と同時に偶像化した挙句神聖にするのは基本的には反対です。

    歴史はいろんな見方があっていいし、昔の解釈が正しいとは限りません。

    この辺のバランスを考えて物事を見ることが大事ではないかと思っています。

    次のお越しも楽しみにしていますね😊

  • また遊びにきます🤗

    作者からの返信

    かず斉入道様いつも楽しくお越しいただきありがとうございます。😊

    次も楽しみにお待ちしてます。<(_ _)>😊

  • アレクサンダー大王の目的初めて知りました。

    秀吉もやはり信長と違った魅力がありますね。
    畑の土、太陽に触れ、母ちゃん思いの生い立ちが影響しているのかと思いました。

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます。

    正直アレクサンダーについては詳しくないので、もしかしたら後で訂正するかもしれません(笑)

    ただ、伝承でも最果ての海が見たかったとか、征服した後は自分の名前を都市につけてすぐに東に向かったとか、さすがに部下か疲れて故郷に帰りたいという不満を抑えられず進軍を止めて、帰る途中で疫病で死んだといった情報を総合するととにかくチャレンジする感じなんですよね。

    秀吉は家庭環境が複雑だったために、家族親族に対して優しい点はとことん優しく、冷酷なところは冷酷にとかなりの二面性があったように感じます。

    ただし、本人は両方の面を使い分けていたわけではないので裏表のある人物とはまた違った人格だと思いました。

    彼の畑の土、太陽のような輝きは確かに当時の他の戦国大名にはない魅力です。
    よく言われることですが、母と弟の秀長が長生きしていたら、彼は曇ることのない太陽の子として歴史に名を残したかもしれませんね。😊

  • 廃仏毀釈、るろ剣で安慈がそれで闇堕ちしましたよね…

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントありがとうございます<(_ _)>

    るろ剣たしかジャンプで全部読んだんですが思い出せないです。😅

    確かに明治初期の混乱期を描いているので、見たことあるはずなんですがね。

    後からとある島津様に聞いたところ、当時の薩摩が貧乏で泣く泣く行った処置だったそうです。

    とはいえ、貴重な文化財と多くの人の思いを破壊したのは今でも賛否両論あり、
    思い歴史となっています。

    島津や薩摩を紹介するうえで避けては通れない話かと思いました。


  • 編集済

    こんにちは、おとらです^_^

    少しずつですが、楽しく読ませて頂いております(°▽°)

    私は三国志からハマり、その後無双系ゲームやアニメで日本の戦国武将にハマりました^_^

    正直言って知らない方ばかりで、あっ!そんな人もいたんだ!と驚いております。

    知ってはいても、「あー、この人何した人だっけ?」と思うことも、しばしばありますm(__)m

    そんな中わかりやすく説明してくれるので、とても楽しく読むことが出来ています(°▽°)

    ちなみにミーハーで申し訳ないのですが、私は伊達政宗のファンです(((o(*゚▽゚*)o)))

    これからも楽しく読ませて頂きますが、ここでひとまずお星様を押させて頂きますね^_^

    作者からの返信

    おとら様沢山のメッセージありがとうございます<(_ _)>😊

    私も信長の野望、三国志、そして無双系のゲームで育った世代です。

    多分割合で見たらほとんどの人が同じルートから戦国武将にはまったのではないかと思います。

    長編で読むの大変ですが、文章そのものは短く簡単な内容なのでこうして感想を良く書いていただけてとてもうれしいです。

    そして貴重なお星さままでいただき感謝です。

    大河ドラマ史上最高視聴率を記録した伊達政宗、私も大好きでしたし結構島津と重なっている話もあるので関心はすごく高いです。

    よかったらこれからもよろしくお願いします。<(_ _)>😊

  • 第1話 都城と島津?への応援コメント

    歴史は好きなほうですが、あまり詳しくないです……。
    ですが、この作品でいろんな歴史や偉人を知れそうで興味がわきます。
    尚且つ、九州は僕も馴染みがある土地なので、読んでいて胸が熱くなりました☆
    楽しいです☆

    作者からの返信

    味噌村 幸太郎様とても作者の励みになる温かい文章をありがとうございます。
    <(_ _)>

    この作品は歴史に詳しくない人向けなので、むしろ詳しい人の方が苦手かもしれない感じです。

    いろんな方を意識して書いているので、面白いと思う部分とあまり関心ないなとおもう話があると思うので、面白い所を愛でていただけたらうれしいです。

    九州に対する郷土愛がある方にはきっと響くお話もあるのでよかったらゆっくりお付き合いください。😊

  • 島津内紛の終結への応援コメント

    また遊びにきます🤗

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。😊

    またのお越しを楽しみにしてますね。😉

  • 第140話 歴史破壊の危険性への応援コメント

    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    もう少ししたら古典教養という感じで島津日新公いろは歌の紹介に内容が変わります。

    現代に疲れたときに昔の教えから癒しや教訓を知っていただけたらと思います。

    またのお越しをお待ちしています😊😀😊。

  • 小学生の時、秀吉のアジア制覇の野心、特に朝鮮半島支配欲を学びました。
    子供ながらに「無謀なおっさんだなこの人」と思いました。

    本人は真剣だったんですね。

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>

    島津視点で見るとこの野心は極めて迷惑なもので、私自身も賛同はしません。

    でも、天下統一を否定的に見る人がほとんどいない今の価値観で考えると、将来異国がせめて来る前に戦力を糾合して対抗し、場合によっては返り討ちにするという思考自体は決しておかしいものではありません。

    実は国境という概念を取り除けばこうした結論はむしろ自然だったりします。
    ただし、秀吉は明という国の大きさは理解していなかったようです。

    個々の戦闘では勝つことがあっても結局はその広大な国土と国力には及ばないという点には気づきませんでした。

    同じ、無謀な戦いという結論を出すとしても、その中身をより精査するのは大事かなと思い書いた章です。

  • 生まれた時から、水洗トイレが
    当たり前ですからねェ!!

    大変です……



    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。
    <(_ _)>
    この手の問題は政治的に右でも左でも行き過ぎると発生します。

    水道料金を民営化して、なおかつ完全自由競争にすればお金持ちにしか水道サービスが届かない場合。
    行政の継続性が失われて、今回紹介した場合です。

    当たり前のことを当たり前に維持するのを当たり前と思わないことが大事かなと思い書きました。

    次のお越しを楽しみにお待ちしています。<(_ _)>😊

  • 秀吉って、毀誉褒貶、いろいろありますが、やはり魅力的といわざるおえませんね。

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。

    明智光秀ファンの方々から見て、秀吉は敵です。

    でも、織田退却戦の殿や同僚という点で当時の関係はむしろ良好だったのではと個人的には思います。

    最近はいろんな要素から秀吉に対する評価が下がっていますが、私個人は島津をはじめ、多くの戦国大名を下した功績を考えると評価を下げたり、極悪人にする風潮には抵抗を感じます。

    世界史レベルで見ると英雄とは現代の尺度では測れない存在なので、そうした視点から紹介できたらと思います。

  • シアトルの事件ですか……

    アメリカも大変ですねェ


    また読ませて戴きます✨🤗✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。😊

    昔の日本はお役所はだめだとよく言われましたが、少なくとも私個人は今の役所は素晴らしい存在だと思っています。

    もちろん、問題もあればダメな人も中にはいるでしょうが、組織全体の機能としてはかけてはならないと感じます。

    私個人は与党側はこの制度の信頼を損ねないためにも良い政治を行って欲しいですし、野党側は反対するにしても壊すことばかり言わずに良いものは良いと認めてあくまで改善を目指してほしいと思います。

    とはいえ、日本はアメリカの影響を受けやすい政治体制と国民性なので少しですが心配しています。

    またのお越しをお待ちしています<(_ _)>😊

  • 頭もキレる強者だったんですね。
    「鳴かせてみせよう!」という人となりがよく分かりました。

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    簡にして要を得る、まさにご指摘の通りです。

    昔は、殺さずにその人を許しその人の長所を活用するという意味でとても好意的にとらえられた人物ですが、その思考を読み解くと恐ろしい人物だと理解できます。

    しかも使い倒す場合もありますが、時に温情を交えて来る手も使うので、そこが魅力的に見えてしまう場合もあります。

    彼を見てルイス・フロイスは狡猾だと評しましたが、その一言では表せないところが彼の強さかと思いました。

    鳴かせて見せようはうまくいっているうちは理想的に見えますが、そうならなかった時にどうなったかを見ると彼の冷徹さが見えてきます。

    私個人は織田信長よりも恐ろしい人物だと考えています。
    相性としては信長の方が強いイメージですが。

  • 昔の日本は統一された一個の国ではなく、複数の国に分かれていたので、国同士の戦争が起これば犠牲者が出るのはやむを得ないと思いますね。

    今の現代日本でも、もし沖縄や北海道か独立を宣言して戦争、内乱かもですが、とかになれば、どちら側が一方的に正義ということにはならないでしょう。
    郷土の方が郷土の英雄を祀るのは至極真っ当なことと思いますねー(*´꒳`*)b

    作者からの返信

    あっちゅまん様、コメントありがとうございます。<(_ _)>意外に忘れがちですがアメリカも中国も連合国あるいは連邦なので国規模の連合体なんですよね。

    独立、連合、どちらも選択できますが、経済的には独立というのはかなり大変です。

    沖縄、北海道がもし独立したら小さい規模の国の方がより大変だと思います。

    でも、反中央的な英雄やヤマトと異なる歴史を民族の尊厳として伝えるのはありだと思います。

    ただ、その時は逆の意見もほぼ同等の環境で知ることが出来るべきだと思います。

    相反する意見や歴史を語り信じる自由とそれを否定する人を認める自由、どちらも共存できることが本当の多様化ではないか、私はそう考えています。