日本だけですよねぇ……567という名称で呼んでいるのって。
COVID-19で世界では呼ばれていますし、
某米国の例の方は武●ウイルスとか言ってましたよね。
今まさに起きているウイルスの感染なので正確な知識が必要な上、
その知識でさえ、新たな発見や観測により変わってくるかも知れない。
そういった事情がある中で、フィクションの題材とするには、
いかがなものか……という認識なのかも知れませんね。
作者からの返信
あっちゅまん様深い思考のコメントありがとうございます。<(_ _)>
ご指摘の通り、この問題は今だ分からないことが多く、また今の情報が変化する恐れから二の足を踏んでいるという雰囲気は濃厚な感じですね。
その辺のもやもやした感じは分かるのですが、それに加えてこの問題を理性や知識や知恵以外の要素で語るメディアや人(専門家も含む)が多いのがこの問題に拍車をかけている気がします。
あっちゅまん様のように注意深く見ていきたいと思いました。
西郷さんがおかまになってんのが、衝撃でした(笑)攘夷戦争では、ふんどし一丁(笑)
ふんどしと
いえば
大河では、島津斉彬(渡辺謙)との相撲対決がよかったー( ≧∀≦)ノ
本番一発勝負らしかったです。
コロナは政府がほとんど動かないから自治体ががんばるしかないですよな。あとは、私たちが感染しないように対策していく。
作者からの返信
銀魂はどういう訳か長州はイケメンが多いのに対して薩摩の影が薄かったような気がします。
もっとも銀魂でいじられるとろくなことがないのでそれでよかったのかもしれませんが(笑)
渡辺謙さんは生粋の役者さんですから、こういう一発どりをさせると映えますね。
コロナについてはついに陸の孤島のさらに奥地にある当地 都城でも感染者がでて大騒ぎしています。
死亡率が低い一方、後遺症が怖い病気なので気をつけないといけないですね。
いつもコメントありがとうございます。
ウイルスの名前が小説で禁止されている。知りませんでした。間違った情報はダメということなのでしょうか。
作者からの返信
カクヨムで書いていい内容か分かりませんが(笑)、カクヨム様の表現の自由を大切にする方針に感謝しつつかきますと、某小説サイトノベル〇ッププラスではコロナの名称が禁止されていて、小説に表示があるとその章は投稿できなくなる仕様になっています。
いつかカクヨムもそうなるかもと思い気づく範囲でコロナという表現は控えています。
私も不審に思う点ですがいろいろ大人の事情があるのでしょう。
今はどうなっているかは分かりませんが、この章を書いているときはそんな状況でした。
コメントありがとうございます。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
<(_ _)>😊
一時期東京よりも人口比で感染が広がった都城も今は沈静化しました。
油断はできませんが、鹿児島も含め今は制御されているようです。
次のお越しをお待ちしています。