応援コメント

第142話 島津の歴史 (ネガティブ編)」への応援コメント

  • おおォ……😳💦

    ○歴史も人種差別になるのですねェ。
    大変です……


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもコメントありがとうございます<(_ _)>😊

    日本ではまだそれほど問題にはなっていませんが、ここを書いていた当時魔女狩りのごとく言葉狩りをツイッターがしていた時期があり、念のためこのような表記にした次第です。

    スピード違反みたいに見つかるとアウトですが、注目されなければスルーされる事案かなと今の時点ではそう思っています。

  • 廃仏毀釈、るろ剣で安慈がそれで闇堕ちしましたよね…

    作者からの返信

    あっちゅまん様コメントありがとうございます<(_ _)>

    るろ剣たしかジャンプで全部読んだんですが思い出せないです。😅

    確かに明治初期の混乱期を描いているので、見たことあるはずなんですがね。

    後からとある島津様に聞いたところ、当時の薩摩が貧乏で泣く泣く行った処置だったそうです。

    とはいえ、貴重な文化財と多くの人の思いを破壊したのは今でも賛否両論あり、
    思い歴史となっています。

    島津や薩摩を紹介するうえで避けては通れない話かと思いました。

  •  個人的には、明智の序盤スタートは京都ルートの方にしてほしかったというところはありましたね……。(創作だと、明智は京都(足利)ルートと美濃(斎藤)ルートが支流です。華やかなほうが好きです。そして、明智には熙子という正規ヒロイン(妻)がいるので、そっちを盛れよ。明智主役ならばこそ、輝かくだろ、JK と思いました)

     史料が少ないは、かなりデメリットなのは大河ではよくあることですし、おすし。
     結局最後は学術的な面が目立つものです。

     現代の経済も大事ですけど……専門家がいるかいないかで、脚本家が泣く泣かないの瀬戸際です。大河は話数が多く、それをどう話をして盛り上げていくかとなると……腕の見せ所でもあるので、ばっちりと決めたいものなのでしょう。

     そうなると、歴史マニアに全力で媚びを売りつつも、ドラマとしてみる視聴者の心をグッとつかむネタが欲しいわけで。そのネタは無から作るのではなく、史料を読み解いて、現代風にアレンジして作らないといけないわけです。

     史料(ネタ)が多いほど、喜ばれるとは、製作サイドの都合じゃねぇかと突っ込まれそうですが、世の中、そんなものですヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ

    作者からの返信

    雪子様、大河ドラマに対しての愛のコメントありがとうございます。
    明智の奥方(熙子様)との良い関係があるので御意見ごもっともと思いました。(ただラストがつらい)
    前半戦にどうしてもヒロインが欲しかったのでしょうが・・・

    やはり昔の大河のように司馬遼太郎さんのように骨太の原作なりがないとつらいのかと思います。(現代でこそ司馬史観などといわれ揶揄されていますが、昔は司馬さんの言葉は歴史の事実として受け止められていました)

    ネタの数は少ないですが、面白さという点では島津はすごく魅力的だと思います。
    私などは猫ネタだけで5話は作れると思いますし。
    今島津はいろんな資料を発掘中なので、脚本家が変な欲や思想を入れなければ、昔の大河のような多くの人が納得できる名作になると思います。

    まあ、制作者にいろいろ言いたい気持ちはよくわかりますが、この大河が失敗すると私の小説も重い暗雲が立ち込めるので(笑)どうかこれからも大河ドラマをよろしくお願いします。

  • 資料がないということは、逆に固執することなく、自由な発想ができる。
    ある意味、制作しやすい感じもします。

    作者からの返信

    発想の転換、ありがとうございます。
    島津の教えの中には長所が短所といった意味合いの言葉もいくつかあるので、短所を補うべくこれから創作活動がはかどることを願っています。