戦国時代の裏切りは当たり前で、悪い事ではなかった。家名を後世まで残すことこそが全てであり、家をあげて生き残りをかけた戦いでもあったのですからね。現代で言えば悪者となってしまうのですが。明智光秀も悪者扱いですが、その思いは現代人では分からない何かを秘めていたのかもしれませんね。言い換えれば、善行であったのかもしれません。歴史とは分からないことだらけですね。そこに夢をはせるのが楽しみと言えるのでしょうけど。だからこそ、歴史は面白い。私はそう思うものです。
作者からの返信
美ぃ助実見子様度重なるコメントとてもうれしいです。<(_ _)>😊
かなうならば、時代が変われば視点も変わるという多面的な見方やアイデアを宮崎の皆さまにより理解してもらえたらと思います。
長く大河を見ていると、よく明智光秀が大河ドラマになったと、ある種の感慨を持って見ていました。
それは織田信長や豊臣秀吉に対してのある種のアンチテーゼから起きたものだと思います。
つまり、織田や豊臣がクローズアップされて、初めて明智に脚光が当たる機会が来たということです。
優越やどっちが上かという話ではなく長期的に広い視野で見ることが出来れば歴史はもっと面白く奥深い物になる、私もそう思います。
今年は、宮崎、島津と、随分と勉強になりました。ありがとうございます。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えくださいませ。
作者からの返信
アメリッシュ様、いつも応援とコメントをありがとうございました。
こちらこそ来年もよろしくお願いします。<(_ _)>
良いお年をお迎えください。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜の寝静まった時間に御愛読と応援ありがとうございます。<(_ _)>🌟😊✨🌟✨
次回もどうぞお楽しみに。🍀😆