龍造寺や鍋島の名前も脚光を浴びて欲しいですね。その為にはやはり、島津の名が強烈なまでに輝かねばならないですね。
作者からの返信
美ぃ助実見子様メッセージに真摯にコメントをいただきありがとうございます。
<(_ _)>😊
竜造寺や鍋島は島津や大友や立花と比べるとやはりドラマ的に弱い感じがします。
でも、一回戦国九州大河をやれば知名度も増え、良いきっかけになるかもしれませんね。
それと、鍋島及び佐賀藩であれば、幕末~維新の物語も面白いのでそこも期待できます。
ご指摘の通り、島津がメジャーになれば他の皆様も大いに知らしめるチャンスが広がる、ここをそれぞれの地元の皆様が理解し行動し、未来を切り開くことができたら素晴らしいと思います。😊😊😊
すごい! 目の前でプレゼンされている気持ちになりました!
素晴らしい…!
作者からの返信
雪うさこ様短い中に宝石のようなコメントをありがとうございます。<(_ _)>😊
宮崎の人たちは温和で真面目で良い人達が多いです。
東京や首都圏はそうじゃない人達も多いですが、それゆえに目ざとさや自己PRに長けている人が多いです。
宮崎の良い点を真面目に宣伝するのも良いのですが、それだけだと全国にメッセージを伝える点で弱いというのは今までの宮崎もPRの歴史を見ても明らかだと思います。
長所と短所は表裏一体なことがあります。
宮崎の皆様にもまた、そうした視点で事を見て、新しい分野を開拓して欲しいと思っています。
ここでは裏話的な感じのことを書きましたが、小説内では宮崎の皆様向けの内容を書きました。
いろんな人にメッセージを伝えるためにいろんな視野から物事を見る、比較的内気でネガティブな私も努力目標にしています。
自分としては、今まで宮崎といえばマンゴー、といった印象しかありませんでした。しかしこれまでの話を読んで、宮崎には高いポテンシャルがある!と知ることができました。小村寿太郎=桂太郎のストーリーも明治維新好きの歴史ファンに刺さるのではないかと思います。
これからは、宮崎といえば「島津義弘」、というふうになることを願うばかりです!
作者からの返信
ヒトデマン様新年早々とても元気になる応援ありがとうございます。
宮崎はおおらかで穏やかという長所がありますが、宣伝が苦手という部分もあります。
これからも続く長い宮崎の歴史の一部として島津義弘を紹介して宮崎の存在をアピールする、そうした考えが宮崎に根付くことを願っています。
私自身も宮崎の魅力の一部しか知りません。
なのでこれから宮崎の皆様全体がその魅力の発信が出来る土台となればと願っています。
最後の文の感想は特にありがたく感じました。
重ねてありがとうございます<(_ _)>
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
アメリッシュ様 あけましておめでとうございます。
今年が良い年となりますようにアメリッシュ様の飛躍の年になることを願っています。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😄
寒くなってきましたが引き続きよろしくお願いします。🌈😊🌟🎵🎶