衆道の実態には知的興味が湧きます。
いわゆるウケ側は女っぽくしたのか、それともガチホモ風に男同士、男として愛し合ったのか。いろいろなパターンがあったかもしれませんが。
にしても、衆道も道なんですよね、茶道、剣道と同じく。
あと、バカテスのヒデヨシ。武将としての秀吉はむしろ衆道には興味を示さなかったらしいのに、あえてバカテスではヒデヨシを選んでるのが、謎で面白い。
作者からの返信
わたしも詳しくはしらべてないので、ネットの情報ですが、ドリフターズで有名になった島津豊久は姫ポジションだったそうです。(聞いた話ですが実話ベースで)
愛の形についても薩摩の場合、純愛なのかいわゆる肉体愛なのかはいまいちよくわかりません。
逆に言うとこの辺を調べたら面白い小説が書ける気がします。
信長と前田利家の関係がそういうもので、しかも信の方が受けだったという話が出たのもここ最近のようなのでこれからの課題ですね。(笑)
言われてみれば、秀吉あの時代にしては珍しいノンケでしたね。
私もなぜあのキャラが生まれたのか知りたいですね。
日夏孝朗様、興味深いコメントありがとうございます。
フフ……✨😌✨✨
良いですねぇ❗❗
一部を除いて、
今はラノベだけですからねェ……
活字の小説で売れているのは❗❗
また読ませて戴きます❗❗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラノベ以外にもチャンスというか金鉱脈がある、そんな希望が持てると面白いんですけどね。
かつて、角川はメディアミクスで大暴れしましたが、あの時のノリで協力していただけたらと思ったりもします。
大河ドラマと地方創生とネット世界を融合させた新しい何か、面白い企画だと自分は考えています。
これからもよろしくお願いします。
四兄弟のお父さんの島津貴久をお忘れなく。といっても信長の野望で知ったわけですが。
戦国時代の島津家を舞台にした歴史小説を書くのはアリですね。資料集めから鬼のように大変でしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
島津貴久公を無視しているわけではないのですが(笑)真田昌幸と幸村(信繁)に挟まれた信之みたいな感じで影が薄いのです。
でも、島津の薩摩統一戦で見事に次の世代にバトンを渡した手腕は見事というほかありません。
おっしゃる通り資料集めは大変だと思います。
資料が少ないものですから(涙)
でも、小説を書くには十分な資料はありますしフィクションということであれば面白い小説は十分書けると思います。
後は、人気ですね。
どうやって良いスタートダッシュが出来るか、それがこのプロジェクトの成否の肝になると思います。
夜中に沢山ご愛読いただきありがとうございます。
ルルーシュのような長男義久、銀魂の銀さん、ふたりとも好きなんで、おお。興味が惹かれます
作者からの返信
イヤーありがとうございます。
この設定結構気に入っているんですよね(笑)
この設定を考えたのは10年近く前なのですが今でも実現出来たらおもしろいだろうなあと妄想します。
それと私事ですがおかげさまで8000PVを達成しました。
アメリッシュ様はもちろん、多くの皆様の応援のおかげです。
これからもどうかよろしくお願いします。
確かに、狙いどころではありますな! 四兄弟とか……
作者からの返信
ありがとうございます。イケメン4兄弟にしたら面白いかもしれませんね、結構ドラマとの相性はいいと思います。
結構、あの頃は男同士の肉体関係はメジャーだったらしいですね。信玄も裏切られないように多くの家臣と肉体関係を結んだそうですし……。
また、私事ではありますが、私が鹿児島出身ということもあって、楽しく拝見させていただいております。「島津に馬鹿殿はいない」と言われているように、島津家は優秀な方々が多い気がします。耳川の戦いとかどう描くのでしょうね。
今後も楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
五味千里様コメントありがとうございます<(_ _)>
とてもうれしいです。
鹿児島の方に楽しくご愛読いただけるのは元気が出ます。
ご指摘の通り、豊臣秀吉に男色がないのが異常と一部で言われるほど武将界隈では普通だったようです。
とりわけ薩摩ではかわいいは正義の文化(現代意訳)があったらしく想像するにそうしたたしなみは活発だったと推測されます。
九州戦国大河はまだ本格的には実現してないのでどう描くか私も興味津々です。
長いお話なので良かったらマイペースに付き合っていただけると幸いです。