応援コメント

第127話 関ケ原の島津と現代日本(中編)」への応援コメント

  • こんにちは。
    近況ノートを拝見してまいりました。
    生活保護発言も大変な事になっていますね。

    そして、世界情勢が変化してきていますね。
    アメリカは、どう行動するのか気になります。中国も。
    そんな中、靖国参拝でまた中国ご立腹です。
    日本の将来は? 自国での支持も危うい政権の行く末は? 

    郭隗さま、こちらの作品、テーマが深いですね。
    勉強になります😊

    作者からの返信

    星都ハナス様こちらにおいでいただき、早速のコメントとてもうれしく励みになります。<(_ _)>😊

    率直に申し上げて、多くの方にとってことが起きるまで対して関心のない話題だったのではないかと思います。

    私としては「こんなこともあろうかと」と歴史を調べ今を見つめ将来を案じた結果を文章にしたという感じです。
    たぶん、以前からご覧いただてる読者の皆さんは、ああ、そういうことだったのか、とこの機会に気づきというか発見と知的喜びと将来への考察を渇望する気持ちが混在したと思います。

    ここで大事なのは、いままでの経緯を踏まえて対策を立て実行することです。
    でも、世間の大勢は某メンタリストやひろゆきさん、あるいはTVの知的コメンテーターのような人々の斬新で安易な見解に流されるのかなと心配しています。

    私の書くことがすべて正しい訳では決してありませんが、もし大事が起きた時には頭の片隅にでも置いといてもらい、知的、精神的な安定にお役立ていただけたら幸いです。

    最後にいつも感心をもってのご愛読重ねて感謝申し上げます。<m(__)m>😄🍀

  • 本格的に戦争になると、
    それこそ核ミサイルの撃ち合いに
    なるので、何とか手を打って欲しい
    ですねぇ……✨🤗✨


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。

    実はソ連対中国、中国対インド、インド対パキスタンなど核保有国同士での戦闘というのは第二次大戦後もいくつかありました。

    絶対は無いですが、そう考えると戦争=核とはならないというのが今までの経緯です。

    核は使った瞬間その国が核を撃ち込まれる相互確証破壊があるので、まず通常戦となります。

    もちろん戦争したい方は核を持っていると脅して敵を無力化して占領しようとします。

    そうしたことを考えると最低限の武力を持ち、かつ自国では堅守するという方針は今でも有効だと思います。

    隙を見せない方が戦争は起きにくいというのは歴史の教訓ではないかと個人的には思います。

    またのお越しを楽しみにお待ちしてます。