応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ( ´艸`)ww
    最後まで楽しく拝読させていただきました。
    ラストは御門さんに全部持っていかれたような気もしますね。笑
    「相手は正気?」このセリフで笑ってしまいました。
    空太くんが男として、一気に成長したような。キュンキュンするラストでした。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    本作を書く途中で何度もエタりかけて、その度に御門さんに引っ張ってもらいました。それもあって、最後はやっぱり彼女にでしゃばってもらいました!(^o^)!

    もう一人作品を引っ張ってくれたのは空太。本作で一番成長したのは間違いなくこの子です(#^^#)

    長い話になってしまいましたが最後まで読んでくださって、さらにはレビューまでいただき本当にありがとうございます(*´▽`*)

  • 第82話 夢で逢えたらへの応援コメント

    おお、本物の旭様登場。
    キラキラしてますね。

    旭さんの本音もはっきり聞けました。
    壮一くんは可哀想でしたが、空太くんは誰よりも旭さんのことを理解しています。
    あな恋ではなくリアルな恋を。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    自らの気持ちに気づいた旭の前に、スペシャルゲストが表れました。
    ゲームや攻略対象なんて関係ない旭自身の恋が、ここから始まります(*´▽`*)

  • 第79話 想い伝えて 1への応援コメント

    空太くん、グイグイきますね。
    最初は賢い弟くんタイプの少年だと思っていましたが、「恋愛的な意味で」この大人びたセリフで、キュンキュンです。
    ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    空太自身も最初は弟ポジションにおさまっていましたが、恋する気持ちが抑えきれなくなって必死に背伸びをしているような状況です。
    無理をしてでも大人になる時がきたのかも?( 〃▽〃)

  • 第77話 空太の気持ち 1への応援コメント

    御門さん、よく観察してますね。
    いつもの御門さんとは、ちょっと違いますね。( ´艸`)ww
    『おバカさん』と言われても、しかたがないかもですよ。ww

    作者からの返信

    旭のあまりのバカさ加減に、あの御門さんさえもちょっぴり真面目になりました。
    いつもならおバカさんナンバーワンはダントツで御門さんですが、今は旭がその座にいます(  ̄▽ ̄)

  • 友達の好きでやめとけばよかったね。
    かなり強引に壮一君の気持ちを聞き出し、この返事は……あんまりだあ……。
    。:゚(;´∩`;)゚:。
    ちょっと壮一君が可哀想になってきました。

    作者からの返信

    すみません。壮一の扱いをどうすればいいか迷走した結果、こんなことになってしまいました(>_<)
    ごめんね壮一。

  • 壮一くんを部屋に引き入れ鍵を……。
    ( ´艸`)やりましたね。

    「壮一って、アタシの事好きなの?」
    これはストレートですね。
    自爆しないか心配。^^;

    さて、壮一君の答えは……。

    作者からの返信

    旭が何をしようとしているのか、壮一は色んな意味でドキドキです( *´艸`)

    駆け引きなんてまるで知らない旭は常に直球勝負です。おかげで壮一がまた苦労しそうですが(;^_^A

  • 第72話 中等部訪問 1への応援コメント

    空太くんモテモテですね。

    ( ´艸`)腹黒で肉食な狼くん、さんざんな言われようですけど、キスをしたのは事実ですから。ww

    作者からの返信

    乙女ゲームの攻略対象ですから、ある意味モテるのも当然かもしれません。
    キスの一件以来、旭よ空太を見る目が少し変わっちゃいました(*´艸`)

  • 第69話 真実を知る時 2への応援コメント

    きゃあ~
    そ、空太くんが? 空太くんが!
    きゃあ~(←煩い)
    (//∇//)

    ま、まさか空太くんがファーストキスの相手になるとは。
    弟みたいに可愛い空太くんが、急に大人びて見えました。

    作者からの返信

    今まで弟ポジションに甘んじていた空太ですが、ここで大胆行動に出ました(///∇///)

    さすがの旭も、これは意識せずにはいられません(*´艸`)

  • 第68話 真実を知る時 1への応援コメント

    体育館裏、確かに告白かリンチだよね。
    (;・・)💦

    壮一くんのことで熱弁をふるう空太くん。
    「好きになったソウ兄や俺が」
    私もソコ、引っかかりましたよ。ww

    作者からの返信

    自分の中では、体育館裏と言うと告白かリンチの二択です。

    空太、熱くなりすぎて、うっかり口を滑らせてしまいました(^o^;)

  • 救出に向かった旭さん。
    壮一くんと琴音さんを質問攻めですが、何やらピントがずれてるような。ww
    旭さん大暴走ですが、もっと大暴走しているのが御門さんですね。
    ( ´艸`)w

    作者からの返信

    この話、恋愛よりも二人の暴走を書く方が楽しくなっています。被害者は主に壮一や琴音ちゃんです(*´艸`)
    もちろん、これからももっと暴走していきます

  • 御門さんは意地悪なんですけど、なんか憎めない。
    しりとりをしている三人に、拝読しながら笑っちゃいました。面白すぎる。
    ( ´艸`)
    旭さん、美味しいシチュエーションとは。笑
    そうきましたか。笑

    作者からの返信

    時間つぶしの最終手段、しりとりでした。旭が来なかったら、メダカ、カラス、スズメを延々繰り返していたかもしれません( ̄▽ ̄;)

    二人がラブラブになるというのは、旭にとってはこの上ない幸せなのですヽ(´▽`)/

  • 第62話 壮一、琴音side 2への応援コメント

    あらら……。
    これが御門さんの作戦なんですね。
    鳥さんも牧さんも忠実ですね。^^;
    閉じ込めたくせに、飲み物と保冷剤。
    悪者か善人かわかりませんね。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    最近はバラエティー番組でもコンプライアンスを気にしていますからね。御門さん達も、一応気を使ったみたいです。
    ならそもそもこんな事やるなと言いたいですが、それで止めたりしないのが御門さんです(;^_^A

  • 御門さん(~。~;)相変わらず凄まじい。
    濃いキャラ好きですが、何を企んでいるのか……。ヒヤヒヤ……。
    鳥さんも牧さんも忠誠心凄いですね。
    御門さんに合わせるのはなかなか大変です。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    御門さんの企み。録でもないものであるのは間違い無さそうです(  ̄▽ ̄)

    鳥さん牧さん。内心ではうんざりしているでしょうけど、それでも御門さんへの忠誠心は尽きません。
    遣えるべき主を間違えたような気がします(;^_^A

  • 借り物ゲーム。(^ー^)
    ガラケーはアリかもしれませんが、ウィッグは難しいですね。ww

    琴音さん、やっぱり旭さんを選びましたか。
    仲直りできてよかった~!

    作者からの返信

    わざわざ学校にウィッグを、しかも運動会の日につけてくる子はなかなかいないでしょうね(^o^;)

    『友達』。これで選ばれるのは、やはり旭しかいません。(全て旭のせいで)ギクシャクしていた仲も、これで回復です!(^o^)!

  • 女子の騎馬戦。
    実際に体育祭で見たことはありませんが、女子の騎手もなかなか迫力ありますね。
    悪役モブ子、強烈キャラでした。
    ( ´艸`)w

    作者からの返信

    自分も騎馬戦はみたことはないのですが、体育祭でエキサイトしている女の子達は迫力がありました。

    悪役モブ子、名前すらありませんが、書いていてとても楽しかったです!(^o^)!

  • 旭さん、『好き』にも色々あるからね。
    (^ー^)
    荘一くんの『好き』は、旭さんが期待する『好き』とはちょっと違う気がしますね。

    体育祭、何かが起こりそう。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    何しろこれまでにも凄まじく的外れなことをやってきた旭ですからね。今回も何か勘違いしているのでしょうか?( ゚∀゚)

    体育祭。何かが起こりそうなフラグは、着実にできあがってきています(*´艸`)

  • 似て非なる世界。
    シナリオ通りに進まない現実世界。

    空太くん、精神面は本当に大人ですね。
    旭さんと琴音さんと荘一くん。
    三人が再び仲良くなれますように。
    (^ー^)

    作者からの返信

    旭に振り回され続けた事が、彼を大人にしたのかもしれません。
    再び琴音や荘一と仲良くなれるかは、彼の頑張りにかかっているのかも?(#^^#)

  • 第50話 アタシの失敗 3への応援コメント

    旭さんの暴走を止める空太くん。
    しっかりしてますね。

    ここは、あな恋の世界じゃない……。
    (・・;)ゲームの世界じゃない。

    作者からの返信

    この暴走娘には、誰か手綱をしっかりと握る人が必要なのかもしれません。
    ゲームの世界じゃない。その発言の真相は如何に?

  • 第48話 アタシの失敗 1への応援コメント

    あーあ、旭さん(;・д・)
    「今は琴音ちゃをとは会いたくないの!」これは、勘違いさせるセリフですね。

    琴音さんが傷付いてないといいですが……。
    (>_< )

    作者からの返信

    旭はもっと、自分の言動がどんな結果を引き起こすか考えた方がいいです。考えてこれなのかもしれませんが(>_<)

    琴音、これを聞いてどう思うでしょう?(´・ω・`; )

  • 第44話 尾行 1への応援コメント

    サングラス、マスク、深めの帽子。
    ザ・怪しい人、もしくは有名人の変装。
    ( ´艸`)ww
    これは間違いなく、ストーキング。笑
    空太くんがいてよかった。

    作者からの返信

    旭はどうやら形から入るタイプのようです( ̄▽ ̄;)

    これは、空太がいなければ間違いなく通報されていたでしょうね。彼がいてくれて本当によかったです(;^_^A

  • 第42話 桜花祭の結末 3への応援コメント

    壮一×琴音ちゃんラブラブ大作戦。
    ( ´艸`)
    空太くんは冷静でしっかりしていますね。

    あ、旭さんが倒れた!
    大丈夫かな。(>_< )

    作者からの返信

    今まで二人をくっつけようと頑張ってきた旭ですが、なんとそれが裏目に!Σ( ゚Д゚)
    ……まあ、空太だけでなく、読んでくださった方もかなりの数が分かったかと思いますが(;^_^A

    しかし旭にしてみれば大変なショック。ということで、倒れちゃいました(^o^;)

  • 第41話 桜花祭の結末 2への応援コメント

    乙女ゲームの舞台となる学校。
    イケメンもたくさんいますよね。
    (^ー^)ウキウキ

    この展開は……。
    琴音さんは旭さんを……。
    まさかの百合ですか?ww

    作者からの返信

    攻略対象はもちろん、ゲームで登場した人はサブキャラに至るまでイケメン率が高そうです!(^o^)!

    百合展開、なっちゃうのでしょうか?(*´艸`)

  • 第39話 勝負の行方 2への応援コメント

    いい知らせと残念な知らせ。
    御門さん、高級食材を百円で販売。
    これは飛ぶように売れたでしょうね。
    御門さんには残念ですが、お客様にはラッキー。(^ー^)
    和風喫茶の勝利もラッキーでした。

    作者からの返信

    御門さんの見事な自滅で、旭達は勝利を掴むことができました。

    お客さんと旭達にとってはラッキー。御門さんとそのクラスの人達以外、みんなが幸せになれました!(^o^)!

  • 第36話 劇を終えて 2への応援コメント

    獣のような雄叫び。
    ( ´艸`)笑
    御門さんが登場すると、笑えますね。
    お気に入りです。

    作者からの返信

    自分の中で御門さんは、何やっても御門さんだからで押し通してしまう存在になっていました。獣のような雄叫びもそうです(;^_^A

    実はこの作品、書いている途中で何度もエタりかけたのですが、その度に御門さんのパワーでのりきっていきました。ある意味彼女が本作最大の功労者です。

    編集済
  • 第35話 劇を終えて 1への応援コメント

    御門さんの登場が待ち遠しい今日この頃。
    ( ´艸`)ww

    旭さん綺麗だったのですね。
    無月弟さんの作品とコラボできるなんて、素敵ですね。

    作者からの返信

    御門さん、いつも楽しく書いています!(^o^)!

    旭は割と地味な顔つきですが、しっかりとメイクすると栄えるようです。空太の場合、贔屓目もかなりあるのかも?
    弟の作品の宣伝をかねて、劇をこれにしました( ・`д・´)+

  • 第32話 劇の代役 1への応援コメント

    琴音さん、代役を引き受けてくれたかのように思えましたが……、ラスト一文に思わずニヤリとしてしまいました。
    (^ー^)
    大暴走の旭さん。
    セリフ全部覚えていたんですね。w

    作者からの返信

    大事な大事な劇ですからね。旭は、一字一句違わず完璧に暗記していました。

    琴音ちゃんもセリフは一通り覚えていますが、旭とどちらが適任かというと……(  ̄▽ ̄)

  • 第30話 桜花祭、開幕 6への応援コメント

    琴音さん、オーラ凄い。
    拝みたくなる気持ちわかりますね。
    ( ´艸`)ww

    ゲームの中の御門さんは旭様のことを……。
    好きな人の前では、いい人を演じたくなります。

    空太、軽くディスってますね。w

    作者からの返信

    旭が琴音ちゃんに向ける思いは、ほとんど崇拝に近いです(^o^;)

    あの御門さんにも、好きな人の前では優しく淑やかにという心を持っていました。好きな人のいないこの世界では、こんなことになっていますが。
    空太、けっこう毒舌です(;^_^A

  • 第29話 桜花祭、開幕 5への応援コメント

    旭さん御門さんの勝負を受けて大丈夫かな。
    旭さんの計画は上手くいくのでしょうか。
    (~。~;)代役……旭さんになったりして。ww

    作者からの返信

    勝負を受けた時点で、というか御門さんと関わった時点で、ある意味敗けのような気もしますあせか

    代役作戦。旭は完璧だと思っていますが、完璧な作戦って言った時点で、ほとんど失敗のフラグなのですよね( ̄▽ ̄;)

  • 第26話 桜花祭、開幕 2への応援コメント

    「お待ちなさああぁァァァァァぃ!」

    御門さん、面白いですね。笑
    吹き出しそうになりました。
    いいキャラですね。最強。
    ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    書いていて、御門さん一人で他のキャラを全員食ってしまいそうになりました。
    彼女の暴走は、今後もしばらくおさまりそうにありません(^o^;)

  • 壮一くんアピールは、空太くんのいうとおりノロケ話にしか聞こえませんね。
    ( ´艸`)旭さん~
    大好きな想いは伝わってきます。ww

    作者からの返信

    これでも一応琴音へのアピールのつもりなのですが、下手をすると「壮一は私のなんだから手出ししないで」みたいな牽制にも聞こえてきそうです(*´艸`)

    旭の想いは、またも絶賛暴走中となっています(^o^;)

  • ログハウス調、素敵。
    木はぬくもりがあるので、お洒落ですね。
    空太くん、ブラックですか。
    オトナですね。( ´艸`)ww
    私は珈琲飲むと眠れなくなるので、紅茶派です。(ブラックなんてムリ・笑)

    作者からの返信

    空太も最初ブラックは苦くて飲めなかったのですが、壮一に憧れて真似をするようになりました。次はワサビ寿司に挑戦だ(っ`・ω・´)っ

    自分はコーヒー派ですが、砂糖とミルクたっぷりです。ブラックはムリ!(  ̄▽ ̄)

  • あな恋キャラと同じ時間を過ごす。
    夢のような時間ですよね。

    空太くん、琴美さんの話ばかり聞かされたら興味持ちますよね。
    え? 空太くんが好きなのは……。
    ( ´艸`)まさか。

    作者からの返信

    空太は今まで通算で、何十時間も琴音ちゃんの話を聞かされていますからね。嫌でも興味が出てきます。

    ただし、そんな空太が好きな人は別にいるようです。それが誰なのか、旭はちっとも気づいてないみたいですが( ̄▽ ̄)

  • 『なんて美味しいシチュエーション』
    ( ´艸`)この言葉に笑ってしまいました。
    w

    予定通りにはなかなか上手くいきませんね。
    旭さんの登場か。

    作者からの返信

    旭にとっては、実に待ってましたな状況です(≧▽≦)

    しかし、なかなか思惑通りにはいかないのですよね。
    壮一が来ない今、旭の判断が試されます。

  • 昔の漫画の高飛車なお嬢様キャラ。
    そうそう。必ず取り巻きが二人いますね。
    ( ´艸`)
    悪役令嬢。
    御門さん、いいキャラです。

    作者からの返信

    思いきりベタでおバカな高飛車お嬢様を書こうと思い、セットで取り巻き二人も登場させました。
    思いきり力を入れて書きすぎたため周りの子が彼女に食われないか苦労しましたが、結果本作で一番気に入ったキャラになりました(#^^#)

  • 第14話 反省会 2への応援コメント

    旭さん、イケメンに好かれますね。
    空太くん、めちゃめちゃ可愛い。
    イケメンセリフもサラリと言えるなんて、あな恋ファンはメロメロになっちゃいますね。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    旭にしてみれば「イケメンに好かれるのは琴音ちゃんでしょ?」となるかもしれませんが、彼女自身もなかなかのポテンシャルを持っているようです。

    とはいえ本人が無自覚ですからね。イケメンセリフも、斜め上な感動になってしまっています(;^_^A

  • 第12話 ゲーム開始 6への応援コメント

    琴音さん、なんて可愛いんでしょう。
    (^ー^)

    荘一くんと琴音さんを付き合わせたい旭さんですが、やや暴走気味な気かしますね。
    ^^;

    作者からの返信

    琴音は、旭にとっては理想の女の子。だからこそなんとしても壮一と付き合わせて二人とも幸せにしたいのですが、この暴走っぷりですからね、どうなることか(;^_^A

  • 第10話 ゲーム開始 4への応援コメント

    荘一くんのシャツを剝ぎ取る場面は、ドキドキしましたね。( ´艸`)
    匂い嗅いじゃいましたか。笑

    旭さんゲームと同じようにはなかなかいきませんね。

    作者からの返信

    暴走&変態チックな旭でした(*´艸`)

    ポジションとしては攻略対象のイケメンと同じでも、中身が違うとやはり同じにはならないようです(;^_^A

  • 第8話 ゲーム開始 2への応援コメント

    ゲームでは容姿が平凡となっている琴音さん。でもリアル琴音さんは超可愛いみたいですね。( ´艸`)
    旭さんは、壮一くんと琴音さんの運命的な出会いを考えているようですが、果たして上手くいくのでしょうか。

    作者からの返信

    実際乙女ゲームのヒロインって、設定では平凡な容姿となっていても、絵を見ると可愛いって子が多いと思います。何人ものイケメンを落とせる潜在能力の持ち主なので、ある意味当然かもしれません。

    ゲームではもうすぐ二人が運命の出会いを果たすのですが、そこに旭が絡むとなると、どうなっちゃうのでしょう?(;^_^A

  • 第6話 事情を知る者 4への応援コメント

    あな恋の熱弁で、空太君と口喧嘩になってしまったようですね。
    (・・;)
    やはり実際にプレイしないと、その良さもキャラの魅力も伝わらないですね。

    作者からの返信

    いきなりオタク全開のテンションで語られても、空太としては温度差を感じずにはいられませんね(;^_^A

    せめてゲームがあれば、じっくりプレイしてその良さを分からせることができるのですが(;´∀`)

  • 第5話 事情を知る者 3への応援コメント

    乙女ゲームの世界と現実。
    事故で両親を亡くした壮一くん、わかっていたとしても悲しいですね。
    (/_;)

    空太君、いい子ですね。

    作者からの返信

    こうなる事は分かっていたのに、旭にそれを止めることはできませんでした。
    ですが、これから壮一を幸せにすることならできる。そう決意した旭は、これからその目標に向かって突っ走っていきます。
    ……例え、行き着く先がどこであろうとも(  ̄▽ ̄)

  • 乙女ゲームはしたことないのですが、男の娘ではなく女の子のまま男性キャラの旭様に転生するというのは面白いですね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    お越しくださってありがとうございます(#^^#)

    乙女ゲーム転生ものをいくつか読んで、まだあまり前例のないものはあるかと考えた結果、こんな設定になりました。
    楽しんでいただけたら嬉しいです(*´▽`*)


  • 編集済

    第4話 事情を知る者 2への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございます。柊柊です!

    と言いたいところなのですが、申し訳ありません。
    まさか恋愛のジャンルで来ると思っていなかったのですが、当方、あまり転移転生モノがあまり読むのが得意ではないのです。
    恋愛ゲームならまだ大丈夫かなと読み進めては見たのですが、すみません……。
    大変心苦しいのですが……申し訳ありません。相性が合わなかったということで、ここまでとさせていただきたい。

    自作に目を通してくださったようで、ここに感謝いたします。

    自分はお力添え出来なくて残念ですが、今後一層の活躍を祈っています。
    m(_ _)m

    【追記】

    いえ、こちらが記載していなかったことの落ち度ですので、無月兄さんに非はありません。

    いずれまた開催すると思いますので、その際はぜひお待ちしております!

    作者からの返信

    恋愛のジャンル、募集要項から外れていたようで申し訳ありません。
    また、得意でないにも関わらず、ここまで読んでくださってありがとうございました。
    今回の企画で、少しでも面白い作品と出会えますよう祈っています。

    もし今後またこのような企画を開催されるのでしたら、その時は好みに合うような作品を用意し参加したいです。

  • 壮一くんと琴音ちゃん分かります。けど、御門さんまで?信じられません。

    作者からの返信

    たまにマンガで、最終回間際で急速にくっつくカップルがいますが、御門さんもそのパターンでした。
    相手はとても正気の沙汰とは思えませんが、御門さん本人は幸せそうなので、これでいいのです。多分(  ̄▽ ̄)

  • 第80話 想い伝えて 2への応援コメント

    おおぅ、なんだか旭ちゃんにしたら大成長です、はい。

    作者からの返信

    さんざん人を傷つけ振り回してきた旭ですが、ここに来てようやく成長を見せました。あれだけひどいことをやったのですから、少しは成長してくれないと困りますが( ̄▽ ̄;)

  • 第78話 空太の気持ち 2への応援コメント

    御門さんの彼になる人って、彼じゃなくて奴隷?

    作者からの返信

    御門さん本人は彼氏と思っていても、傍からは奴隷にしか見えないかもしれません。おそらく常人なら、数日で神経がすり減ってしまうでしょう。
    どうか、そんな哀れな犠牲者が現れませんように<(_ _)>

  • 第77話 空太の気持ち 1への応援コメント

    御門さんも何気に旭ちゃんラヴ?良く観察していますよね。

    作者からの返信

    御門さんもなんだかんだ言ってイケメンは好きなので、壮一や空太のことはけっこう見ているのかもしれません。
    対して旭は見ていなさすぎ。この子の目は節穴です。

  • ここまで読んだ限りでは空太君が大きくリード? まあでもこの子のことだから分かりませんよねぇ……

    作者からの返信

    ハッキリ恋愛として好きだと言った上で断られたので、いくら相手が旭でも難しいかもしれません(>_<)
    当初の予定ではこの辺で壮一とくっつくはずだったのですが、色々あってこうなってしまいました。ごめん、壮一。・゜・(ノД`)・゜・。

  • 第70話 恋愛相談 1への応援コメント

    恋愛力、限りなく低いですねこの子は……

    作者からの返信

    旭は自らの恋愛力の低さと、これまで行てきた悪行の数々をよく理解するべきですね。
    琴音ちゃん、教えてあげて。

  • 第69話 真実を知る時 2への応援コメント

    空太がファーストキスの相手ですかぁ。壮一くん一歩出遅れたぁー!

    作者からの返信

    ずっと自分の気持ちを抑え込んでいた空太ですが、ついに我慢ができなくなりました。
    旭は大変ビックリしたでしょうが、これを機によく考える事ですね( ̄▽ ̄)

    壮一は…………残念だったねスペース( ´・ω・)ノ(´ノД;`)

  • 壮一くん、哀れなり!

    作者からの返信

    これは、今振り返ってみると相当酷いことをしてしまったと思います。
    壮一、立ち直れるかな?

  • 第63話 壮一、琴音side 3への応援コメント

    琴音ちゃん、壮一くんには興味無さそうだったのに!

    作者からの返信

    旭が目論んでいた通り、元々ヒロインと攻略対象なので、きっかけさえあれば好意を抱く要素はありました。失敗続きと思われていた旭の行動にも、ちゃんと成果はあったのです。

    よけいな成果も大量にありましたが。


  • 編集済

     告白タイム、いや仲直りですか?に邪魔が……? 三角関係に気付いていないのは本人だけ……

    作者からの返信

    せっかく二人で話すチャンスだったのに、とんだ邪魔が入ってしまいました。御門さん、直接関係無くても迷惑な人です。

    三角関係はまわりのみんなが知っているのに当の本人はこの調子。いつか気付く日は来るのでしょうか?

  • 悪役モブ子ちゃんって……今回1回きりの登場なのでしょうか? 無念!

    作者からの返信

    彼女は今回限りのキャラでしたが、なかなかに強烈な子になってしまいました。
    旭に御門さんに、鳥さん牧さん、そしてモブ子。よくよく考えてみたら、この学校の女子って凄い子ばっかりですね(;^_^A

  • もう、泣ける……。
    しまった。こんなにメンタルやられるとは。
    今すぐこの場から、壮一を連れ去ってあげたいです。

    このお話の、パラレルワールドは存在しないのでしょうか。無ければ私が作ってあげたいくらい(>_<)
    ああ、でもまだ、最終話まで何が起こるか分かりませんものね。
    神様、お兄様、どうか、どうか奇跡が起こりますように!!

    作者からの返信

    壮一、ゴメン!本当にゴメン!(>_<)

    実は当初の予定では、今ごろ壮一とくっつく事になっていたはずなのです。それが、気がつけばなぜかこんなことに( ノД`)…
    自分の未熟さを痛感させられます。

  • まさかの御門さんまでカップルに(*°Д°*)!!

    いや、いろいろいろいろあれでしたが(笑)おもしろかったです。壮一も、うん、立ち直ってよかった(ノ∀`。)

    ちなみに、サブもサブな鳥さんと牧さんが地味に好きでした。笑

    作者からの返信

    最後は大団円と言う事で、御門さんにも彼氏を作ってみました。彼氏が幸せかどうかは分かりませんが。
    鳥さんと牧さん。最初は適当に考えていたのですが、自分も書いているうちにだんだんと好きになっていきました。ギャグシーンには欠かせません。
    この話を書き切れたのは、御門さん達三人のおかげだと思っています(#^^#)

    最後まで読んでくださってありがとうございました。

  • 第69話 真実を知る時 2への応援コメント

    あんまりにあんまりな展開にちょっと旭が嫌いになりそうでしたが、二生に一度に吹きました(〃゚艸゚)

    空太もそりゃあキレますよねぇ。そして壮一……

    ご兄弟の歴代不憫男子たちのなかでも壮一はだんとつなのでは( ;∀;)

    作者からの返信

    ごめんなさい(>_<)

    この話、元々自分と弟の二人で考えていたのですが、壮一を史上最大級の不憫にしようと思った結果、互いにアイディアを出し合いこんな事になってしまいました。壮一には、本当に悪いことをしてしまいました。ゴメンよ壮一(´;ω;`)

  • 第50話 アタシの失敗 3への応援コメント

     彼女、ゲームを思い通りに進行させるという意味では失敗続きですよね。

    作者からの返信

    なんだか、一話に一つくらいのペースで失敗しているような気がします。
    とはいえその中でも、今回のはかなりやってしまったと言う感じの失敗です。今までみたいに、本人は気づかないでは済まされそうにありません。

  • ああ、もう、心が痛過ぎて読むのが辛いです……。
    むしろ琴音ちゃんを交えた方がいい気さえする。
    先を知るのが怖い(>_<)

    作者からの返信

    今まで不憫な男子を数多く書いてきましたが、中でも今回は別格です。
    もしかしたら、人によっては納得のいかない展開になってしまったかもしれません(>_<)

  • 弟さんのシンデレラ、今まさに読んでいるところです(^^♪

    シンデレラにツッコむ旭にわたしは全力でツッコミたい。笑
    鈍感娘コラボ。楽しかったです( 〃∇〃)

    作者からの返信

    無月兄弟の、そして鈍感娘二人のコラボでした!(^^)!
    この二人、周りの人を振り回すと言う共通点もありますね。自分達の作るキャラのテンプレかもしれません。

  • ハッピーエンドですね♪
    最後は微笑ましかったです。
    御門さんまで彼氏が出来て、皆が笑顔になった気がします。

    執筆お疲れ様でした。(*´∀`*)

    作者からの返信

    途中で壮一がかわいそうな事になり、色々迷走もしましたが、何とか終わらせることができました。

    御門さんは自分の中ではこの作品をもっとも盛り上げてくれた人なので、最後にもう一度登場させようと思い、彼氏ができるにまで至りました。

    最後まで読んでくださってありがとうございます。応援やコメントを頂く度に嬉しくなりました!(^^)!

  • 第78話 空太の気持ち 2への応援コメント

    >くぉらあーーっ!御門一味はどこだーっ!
    大笑いしました。(^▽^)

    作者からの返信

    この学校の先生は、基本金持ちの家の子には従順と言う教師としては問題ありな人ばかり揃っていますが、彼だけは真正面から熱血指導をやってくれます。
    昭和の香りのする、教師の鑑のような人なのです(笑)


  • 編集済

    壮一、偉い。(^▽^)
    二人が今までどおり、仲良しで本当に良かったです。

  •  御門さんが風邪を引かない理由はアレしかないでしょう。でも取り巻きその一とその二は勘違いしていますよねー!

    作者からの返信

    実は取り巻き二人もアレには気づいていますが、御門さんへの忠誠心からわざとこんなノリでやっています。
    勘違いしているのは御門さんただ一人。でも真実に気付いたら気付いたで面倒そうなので、このまま勘違いを続けてくれた方が良さそうです。

  • 旭の正直な気持ちだから、仕方ないし、誠実だと思います。
    だけど、壮一が可哀想になってきました。(T_T)

    作者からの返信

    この話、壮一には本当に申し訳ない事をしてしまいました。ごめんよ壮一~っ(>_<)

    彼には是非とも立ち直って、新しい恋を見つけてほしいです。


  • 編集済

    琴音ちゃん、なかなかやりますね。
    うふふっ♪ て、可愛く笑ってそうだなあ。

    壮一、頑張れ〜!

    追記
    直接対談は白熱の予感がします。
    (๑•̀ㅁ•́๑)/✧

    作者からの返信

    琴音ちゃんも、見るに見かねてついに動き出しました。

    これにて壮一との直接対談が始まったわけですがどうなる事やら。

  • 第69話 真実を知る時 2への応援コメント

    空太にキスされちゃった!
    ファーストキスを奪われた。
    ドキドキ展開ですね。
    弟みたいな空太が、急に男っぽく格好よく見えてきましたよ。
    (*´艸`*)

    作者からの返信

    今まで色んな思いを抱えてきていた空太ですが、ついに抑えきれなくなりました。
    少年は、いつか男に成長するもの。空太の場合、それが今なのかもしれません。

  • 第73話 中等部訪問 2への応援コメント

    えっ?
    え? えぇぇー……。
    そうかぁ、うん。そうかぁ……。

    作者からの返信

    この展開は、兄弟で何度も話し合って二転三転した結果辿り着きました。
    驚かれたかもしれませんが、どうかもうしばらく見守ってあげてください(>_<)

  • 第42話 桜花祭の結末 3への応援コメント

    空太くんの考えていることが正に読者のそれと同じです!

    作者からの返信

    読者はだいたい分かっている中旭一人が気づいていない状況が長らく続いたので、いい加減空太に読者の気持ちを代弁してもらいました。
    旭は相当ショックだったようですが、ある意味当然の結果かもしれません。

  • 第36話 劇を終えて 2への応援コメント

    御門さん、何か憎めないキャラですよね。

    作者からの返信

    御門さんはイジワルキャラの側面も持っていますが、嫌われることを恐れず全力で突っ走ってみました。
    結果、憎めないと言う意見をもらえてとても嬉しいです。彼女の暴走はまだまだ続きます(#^^#)

  • やはり旭の感覚はずれてますね〜 笑

    作者からの返信

    ようやくすれ違いがおさまったと思ったのに、勘違いは依然として続いています。
    さんざんお騒がせして、結局またここに戻ってきてしまいました(;^_^A

  • 空太、いいこと教えてくれましたね!

    作者からの返信

    確かにここはゲームとよく似た世界ですが、そこに生きる人達は現実の存在です。
    旭もここにきて、ようやくそれに気づくことができました。

  • 第69話 真実を知る時 2への応援コメント

    えっ?
    これは、ダメでしょ……。
    だって壮一が……(>_<)
    うーん、空太くん、なんと大人な。空太の中では旭>壮一なんでしょうね。あくまでも好きな人は譲らないぞという。
    どうかこのことが壮一にバレませんように!
    もう、壮一が不幸過ぎて見てられないです。゚(゚´Д`゚)゚。 壮一を転生させてあげたい。

    作者からの返信

    空太は旭のあまりの行動に我慢できなくなったのと同時に、自分の気持ちも抑えきれなくなったようです。

    何度言ったか分かりませんが、壮一ゴメン。次はもっと君にとって優しい世界に生まれられたら良いね。

  • 第67話 真実を告げる時への応援コメント

    私の心にもグサグサと突き刺さりました。
    >今は一人になりたい。
    そりゃそうでしょう。
    今夜は、とても眠れそうにありません……(T-T)

    作者からの返信

    壮一には大変な悲劇を背負わせてしまいました。
    せめて安らかに眠って……眠ることすらできなさそうですね。・゜・(ノД`)・゜・。

  • えっ、めっちゃ泣きそう……。
    これは、ひどい……。
    壮一の気持ちを知らないとは言え、ああ、何てこと(ToT)

    作者からの返信

    この話を作るにあたって、壮一をいかにひどい目に遇わせるか兄弟で競い合うように案を出していきました。その最上級が今回のこの仕打ちです。

    書き終わってしばらく経ち、冷静になった今なら思います。
    ごめん壮一( ;∀;)

  • 第50話 アタシの失敗 3への応援コメント

    ゲームの世界じゃないんですね・・・

    作者からの返信

    旭はここをゲームの世界だと思っていますが、空太にとっては違うようです。
    ここがゲームの世界かどうかは、二人の考え方に違いがあるようです。

  • 第49話 アタシの失敗 2への応援コメント

    壁ドンも意味が違って虚しいです 

    作者からの返信

    せっかくの壁ドンも、全然キュンとしない使われ方をしてしまいました。
    何度も暴走している旭ですが、とうとう壮一からも怒られてしまいました。どうする旭(; ・`д・´)

  • 久しぶりに御門さんにお会いし、なんだか嬉しくなりました 笑

    作者からの返信

    御門さんが出てくると、作者の意図さえも越えて勝手に暴れてくれます。
    旭にとっては迷惑な人ですが書いていてとても楽しい子です(^^)

  • 第45話 尾行 2への応援コメント

    どうしても、旭はずれてる感がしてなりません。

    作者からの返信

    そのずれに本人が気づいてくれるといいのですが。
    空太も軌道修正しようと頑張っていますが難しそうです。

  • 第42話 桜花祭の結末 3への応援コメント

    久々にお邪魔いたしました。今日はいくつか続けて読ませていただきたくて。
    旭の悩みって平和ですよね〜 笑

    作者からの返信

    お久しぶりです\(^o^)/
    本人は大いに悩んでいますが、端から見ると実にバカらしいことになっています。

  • ああ、壮一くーん!!。゚(゚´Д`゚)゚。
    こんな失恋(?)の仕方って……っ(>_<)

    作者からの返信

    壮一のために泣いてくださってありがとうございます。しかし残念なことに、悲劇はまだこんなものではないのです。
    これからもっと酷くなりますよ:;(∩´﹏`∩);:

  • 第63話 壮一、琴音side 3への応援コメント

    ああっ、この展開、テンプレなのに、王道なのに、少女漫画のよくあるやつなのに!
    だからこそ、キュンキュンしてしまう!(笑)
    とりあえず、私は一人で保冷剤を準備して、一人で心臓を落ち着けます(>_<)

    お願いします!
    もうこの二人がくっ付くところが見たいです! 壮一くんを、不幸男子卒業第一号にしてあげて下さい!

    作者からの返信

    王道と言うのは、色褪せないからこそ王道なのだと思います。恋する琴音ちゃんにキュンキュンしてくださってありがとうございます( 〃▽〃)


    ……ふ、不幸男子卒業ですか!どうしよう(´□`; 三 ;´□`)

  • 毎回楽しませていただきました!
    キャラクターが個性的で、本当に面白かったです(^_^)/
    最後は御門さんも含めて、ハッピーエンド♪
    楽しい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    この話は本当に御門さんに助けられました。彼女に頼りすぎて主役を食うくらい。
    そんな御門さんへのお礼と言う事で、最後の最後に彼氏を進呈してみました。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!(^^)!

  • 第61話 壮一、琴音side 1への応援コメント

    ああっ!
    琴音ちゃんが壮一をっ!
    それなのに、それなのに……。
    もう、どの組み合わせでも構いません。誰か一組でも幸せカップルを誕生させてあげて欲しいと願うのは、私だけでしょうか(>_<)

    そして嫌な予感しかしないこの展開。
    壮一くん、とりあえず旭に電話とかしてみてはっ?
    今のところ、不安しかありません……。

    作者からの返信

    恋愛の矢印がまたややこしい事になってしまいました。幸せカップルは果たして誕生するのでしょうか?難しいかも(´ヘ`;)

  • ああ……(>_<)
    片想いでもいい。せめて本当の意味が旭に伝わりますように。
    不憫通り越して、壮一くん、不幸男子です。

    作者からの返信

    不憫を通り越して不幸。ええ、まさにその通りです。ごめんね壮一。
    それと、もう一つごめん。君はこれからもっとひどい事になるから(´;ω;`)


  • 編集済

    第33話 劇の代役 2への応援コメント

    わ〜い! 劇は『シンデレラとカボチャの煮付け』ですか。
    ちょうど同時に読み進めていたので良かったです。(^_^)/

    作者からの返信

    兄弟共に読んでくださってありがとうございます。文化祭と言えば劇、でも何をやろうかと悩んだところで、このコラボをすることになりました(^^)

  • 第69話 真実を知る時 2への応援コメント

    うわ~!
    ファーストキス!
    空太くん、壮一くんが一気に進展しましたね(≧▽≦)
    旭ちゃんが二人にどう答えるか楽しみです!

    作者からの返信

    旭の鈍感ぶりに、ついに空太も限界が来てしまいました。で、ファーストキスやっちゃいました(///∇///)

    壮一と空太。いよいよ旭も、この二人との関係を真剣に考える時が来たようです。

  • まさかの騎馬戦。
    女子の騎馬戦って今まで経験したことないんですけど、なんかすごそう……。
    旭が落ちたところに壮一が心配して走って来てお姫様抱っこな展開? は、無かったですね。残念……(._.)

    作者からの返信

    自分も女子の騎馬戦は見たことありませんが、体育祭での女子の競技から想像したらやはり凄い事になりそうです。

    ごめんなさい、お姫様抱っこはありませんでした(>_<)

  • んん?
    ええっと、これは友だちとして好き、人として好きってことだよね?
    でも、毎日相談してたなら、琴音ちゃんは……なんて勘繰り過ぎでしょうか?
    そろそろ何か起こって欲しいような……。だって、男子陣、不憫過ぎますもん。゚(゚´Д`゚)゚。
    とりあえずは仲直りしよう!

    作者からの返信

    恋愛としての好き。そう旭は信じています。つまりは今まで通りですね。

    まずは仲直り。それから何か起こるかは……さあどうでしょう?( ̄▽ ̄)

  • 第63話 壮一、琴音side 3への応援コメント

    御門さん、いいですね!
    この状態をみる旭ちゃんが楽しみです(^_^)/

    作者からの返信

    御門さん、絶好調です。旭とは別の方向でネジが飛んでいます。

    もちろん、旭がこれを見て黙っている訳はありません(*´艸`)

  • そうだよね。空太からしたら、なんか旭に空太もゲームの世界の人間で、自分とは違うんだって一線引かれてるみたいな感じするよね。すごく傷付くと思う。
    でも、それより三人がまた仲良くなれるよう諭した空太。見た目は中学生、中身は絶対大人! 全キャラの中で一番大人に見える。素敵男子ですね。

    作者からの返信

    旭がいくらここはゲームの世界だと言っても、空太達は生きた人間ですからね。

    全キャラ中最年少の空太ですが、確かに中身は一番大人かもしれませんね。
    彼をここまで立派に成長させたのは、きっと良くも悪くも旭なのでしょう。

  • 第50話 アタシの失敗 3への応援コメント

    旭と空太、どっちが上なんだか……(^-^;
    わがままなお姉さんを持つと、成長せざるを得ない苦労人の空太くんが切なくも頼もしいですね。
    とりあえずは一刻も早く、旭に琴音ちゃんと壮一と仲直りして欲しいです。

    作者からの返信

    実年齢はともかく、中身は完全に空太の方が上ですね。過酷な環境が人を成長させると言う事でしょうか?

    旭一人だとあれこれ悩むだけでしょうから、空太が上手に諭さなければいけませんね。

  • 第49話 アタシの失敗 2への応援コメント

    ああー、何だかこっちが泣きそう……。
    でも、これで琴音ちゃんと壮一がうまくいっても……って、いくわけないけど、旭も心から喜べないんじゃないかなぁ?
    壮一のもういいよは、グサッと来ますね。空太も突き放しちゃったし、あと頼れるのはー……御門さん!? いや、まさか……。

    作者からの返信

    壮一の好感度を上げるのは大事ですが、他の大事なことを見落としてしまった代償を払う時がきました。
    旭にとっても辛い展開ですが、明らかにやり過ぎていたので、反省するいい機会でもあります。

    さあ、この状況でいったい誰を頼る?

  • 第48話 アタシの失敗 1への応援コメント

    さり気なく琴音ちゃんに電話する壮一。「良かったら今日会えないかと思ったんだけど」って言う壮一。
    めちゃくちゃキュンと来ました!
    で、旭が軽く嫉妬してみたり……? なんて思ったのに全然でしたねー。さすが天然鈍感っ子。これじゃあ、ますます琴音ちゃんとの仲が拗れちゃう。
    でも旭への好感度は下がってたりするのかなぁ?

    作者からの返信

    これで旭が嫉妬するようならまだ良かったかもしれないのですけどね。
    旭はそろそろ、自分のやっている事を反省した方がいいかもしれません。

  • 御門さんの傍にいると痩せられるのかぁ。仲さんとして……あ、いえ、独り言です。


    壮一にはもしかして二人を同じチームにする秘策が? なんて勘繰り過ぎでしょうか?
    でも、御門さんも真面目に体育祭出るんだってちょっと微笑ましくなりました^_^

    作者からの返信

    流石の壮一も、意図的に同じチームにするのは難しいです。ですが少しでも揉め事のタネを摘めるよう、コツコツ頑張っています。

    御門さん。意外にも学校行事には真面目に取り組んでいます。かなり私怨がこもってはいますが。

  • ええー、せっかくの夏休み、写真であな恋ごっこをして終わっちゃったの? もったいない……。

    ところで、御門さんの血液からいろんな病気の抗体が作れそうな気がするのは私だけでしょうか?

    作者からの返信

    青春イベントの宝庫である夏を、こんなもったいない過ごし方で終えてしまいました。
    御門さんの血から作った抗体。強力ですが、恥と常識を失うと言う恐ろしい副作用があるのです。
    それでも試してみたいと言うなら、自己責任でお願いします( ̄▽ ̄)

  • 第45話 尾行 2への応援コメント

    雇ってたんかーい!(笑)
    もうプロに任せて大人しくしてればいいのに……。
    ていうか、琴音ちゃんを泣かしてるそもそもの原因は旭じゃ……。
    いやでも、落ち込む琴音ちゃんを励ます壮一。そしていつしか二人は……って展開を無意識に狙ってる!?

    作者からの返信

    情報収集は人に任せても、見届けるのは自分自身でやりたいようです。よせばいいのに。

    琴音ちゃんが落ち込む理由。どう考えても一つしか無さそうです。

  • 第44話 尾行 1への応援コメント

    最後の三行に笑っちゃいました!
    金に糸目をつけないなら、探偵を雇ったりしても良かったのにね。いや、今からでもそうすべきかも?

    でも、理由は分からないけど、本当に壮一と琴音ちゃんが会うのなら、恋愛関係じゃなくて絶対に旭絡みのような気がします。
    さて、真実はいかに?

    作者からの返信

    二人が仲良くなる過程をこの目で見届けたい。と言う訳で、自ら尾行する事にしました。
    これは二人を見守る純粋な好意です。決してストーキングではないのです( ・`д・´)+

  • 第43話 何とか二人をへの応援コメント

    旭、間違いなく病気だよ(^-^;
    見てて怖い。そしてイタイ。
    そんな旭にとことん付き合ってあげる空太はホントにいい子。百年の恋もいっぺんに冷めるレベルだろうに(笑)

    作者からの返信

    この頃の旭は、どこか病んでいたのかもしれません。おかしいのはいつもの事ですが、今回は怖いです((( ;゚Д゚)))

    空太も、何故よりによってこんな子を好きになったゃったのでしょう?

  • 第41話 桜花祭の結末 2への応援コメント

    当然の結果だよ、旭。
    そもそも琴音ちゃんに好きな異性がいる気がしない(^-^;
    登場人物全員が見事に報われない想いを抱いちゃってますね。

    作者からの返信

    端から見るとバレバレなのに、旭はちっとも気づきません。
    どうして誰も現れなかったのか。旭がその事実を知った時、いったいどんな反応を見せるのでしょうか?

  • 第40話 桜花祭の結末 1への応援コメント

    うん、まんま中間発表になってますよね。
    どう考えても壮一が来るはずないし。
    意表を突いて御門さん来たらどうしよう?(笑)

    作者からの返信

    もしも御門さんが来たら、旭も帰れと怒鳴りこんで、全く収集のつかない事態になるでしょうね。
    そんな事にならないためにも、御門さん、絶対に来ないでくださいね( ・`д・´)