「壮一を心配そうに懐抱する琴音ちゃんと空太。」>「介抱」?
3P?
ググった結果ですが
******************************************************************************
懐抱(読み)カイホウ
デジタル大辞泉の解説
かい‐ほう〔クワイハウ〕【懐抱】
[名](スル)
1 ふところに抱くこと。抱きしめること。抱擁。
2 ある思いや計画などを心の中に持つこと。また、その思いや計画。抱懐。
「何等の意見をも―しておられないということは」〈鴎外・懇親会〉
3 ふところ。
「同じく父母の―を出て、浮沈を共にし」〈太平記・三〇〉
**********************************************************************************
「もしかしたら御門様以下かもしれません。」
いや、そこは「以上」でしょ!。
少なくとも鈍感度は御門さん以上だから。
空気を読まない度合いは丙丁付け難い(筈)ですが…。
人としても田中君を草葉の陰にした御門さんと保健室送りでまだ生きている壮一君とじゃ比較にならないと思いますが。
まあ、精神的に殺した点で何とも言えませんが。
作者からの返信
ごめんなさい、誤字です(>_<)
鈍感度は御門さん以上。人間としてはどうでしょう?親友を無自覚なまま精神的に殺したのですから、甲乙つけがたいのではないかと思っています。
格ゲーみたいにコンボ数が表示されるのが見えたよ!ゲシゲシって!
旭アホ過ぎるよ……友達おらんくなるよ!?
作者からの返信
可哀想に、壮一のゲージは完全にゼロになってしまいました。
このシーンは、この話を作る上で最も力を入れた場面の一つです。鈍感な女の子が悪意なく想いを寄せる男の心をズタズタにするのが大好きなんです。作者の歪んだ愛の形でした。
そ、壮一君……(涙)
そして、御門さんにも良心が残っていたんですね!(≧▽≦)
作者からの返信
僅かに残っていた御門さんの良心。それを呼び起こしたのは旭の残酷さですね。
壮一、生きてる?
私の心にもグサグサと突き刺さりました。
>今は一人になりたい。
そりゃそうでしょう。
今夜は、とても眠れそうにありません……(T-T)
作者からの返信
壮一には大変な悲劇を背負わせてしまいました。
せめて安らかに眠って……眠ることすらできなさそうですね。・゜・(ノД`)・゜・。