応援コメント

第74話 壮一の気持ち、アタシの気持ち 1」への応援コメント

  • 壮一くんを部屋に引き入れ鍵を……。
    ( ´艸`)やりましたね。

    「壮一って、アタシの事好きなの?」
    これはストレートですね。
    自爆しないか心配。^^;

    さて、壮一君の答えは……。

    作者からの返信

    旭が何をしようとしているのか、壮一は色んな意味でドキドキです( *´艸`)

    駆け引きなんてまるで知らない旭は常に直球勝負です。おかげで壮一がまた苦労しそうですが(;^_^A

  • ああ、もう、心が痛過ぎて読むのが辛いです……。
    むしろ琴音ちゃんを交えた方がいい気さえする。
    先を知るのが怖い(>_<)

    作者からの返信

    今まで不憫な男子を数多く書いてきましたが、中でも今回は別格です。
    もしかしたら、人によっては納得のいかない展開になってしまったかもしれません(>_<)


  • 編集済

    琴音ちゃん、なかなかやりますね。
    うふふっ♪ て、可愛く笑ってそうだなあ。

    壮一、頑張れ〜!

    追記
    直接対談は白熱の予感がします。
    (๑•̀ㅁ•́๑)/✧

    作者からの返信

    琴音ちゃんも、見るに見かねてついに動き出しました。

    これにて壮一との直接対談が始まったわけですがどうなる事やら。

  • 琴音ちゃん、ナイス!( ☆∀☆)
    旭ちゃん直球ですね。次の話読むの、ドキドキです(*´∀`)♪

    もうこうなったら私が壮一を……ってモブ顔以下だから無理か(笑)やっぱり琴音ちゃんに頼もう!

    作者からの返信

    旭は直球以外の方法を知りません。それだけに壮一にとっては再び心を抉られるかもしれませんが、遅かれ早かれ決着をつけなければいけない事なので。

  •  「でないと空太君にキスされこと」>され「た」こと?

    「ちょっと、何で鍵をかけるの?」
    「まずはどういう事か説明して!目が血走っていて怖いんだけど。何だか息も荒いし」
    「気にしないで。最近色んな事があり過ぎて追い詰められていて、興奮状態になっているだけだから」
     とても危ない状況ですね。

    作者からの返信

    毎回誤字が多くてすみません<(_ _)>

    今の旭はとっても危険です。普段から色々危ない人ですが、今回は特に。
    壮一の身が心配です。

  • 呼んでこようか

    読んでこようか
    になっていました。

    作者からの返信

    誤字すみません(>_<)
    早速修正させていただきます。

  • 要約したら顔文字まで変わっとるやないか!(´゚艸゚):;*.':;

    にしても壮一が不憫すぎる……追い出されるは引きずり込まれるわ、トドメにどストレートに一番聞かれたくないこと問い質されるわ(笑)

    作者からの返信

    旭、実は壮一のこと嫌いなのかな?
    鈍感で恋愛オンチ故の行動なのですが、結果壮一はこの上なく傷ついていますね。彼はいろんな意味で、好きになった相手が悪かったのかも。

  • 琴音ちゃんが成長してますね……。
    旭は成長してるのかな……?

    作者からの返信

    旭は……成長してるんでしょうかね?しているにしても、そのスピードは非常に緩やかでしょう。
    しっかり壮一と向き合って、更なる成長を遂げましょう。それと、あまり直球で聞きすぎないことを覚えた方がいいですね。

    編集済
  • ズバッと来ましたね!
    壮一くんも絶句するしかないかと。

    作者からの返信

    旭としては壮一と真っ直ぐに向き合いたい一心で言ったのですが、いくらなんでも真っ直ぐすぎました。
    壮一にとってはまたも試練の時です。

  • 旭ちゃん……君、もう少し、こう……オブラートっていうかさ……何だろう、知ってる?オブラートって。お嬢様だから知らないかな?
    うん、あのね、飲みにくいお薬をね……って、私も何言ってるんだ!!(#゚Д゚)ノ

    とにかくもー直球すぎるよ!壮一君いよいよもって倒れるよ!!起き上がれないかもだよ!!(#゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    旭のパワーが強すぎて、残念ながらオブラートは破れてしまったみたいです。

    旭もようやく、相手の気持ちを伺うと言うのを覚えたようですが、聞き方についてはまだ勉強不足だったかな。
    壮一、死ぬなよ。

  • 直球過ぎて大爆笑( ・∇・)

    作者からの返信

    本人はいたって真面目なつもりなのでしょうけど、端から見ればやっぱり暴走していますね。
    壮一もボロボロだとは思いますが、旭の為にここは答えてあげてください。

  • さすがは旭ちゃん、見事なまでのどストレート豪速球ですねΣ(゚д゚lll)

    「誤解するなんてありえない」くらいのことを言われていた壮一だけに、ここはどう返すのか見ものですね!

    作者からの返信

    質問がド直球なだけに、中途半端なごまかしはききそうにありません。
    いえ、旭はバカなのでもしかしたらアホな言い訳でも何とかなるかもしれませんが、壮一はそんな男ではありません。
    次回、壮一がようやく本心を伝えます。

  • >宗一と腹を割って話さないとキスの件をバラすぞ(゚皿゚メ)

    顔文字が怖いです。
    傷ついてないふりをする壮一が痛々しい。
    旭ちゃん、傷をあんまり深掘りしないであげて下さいね。

    作者からの返信

    同じ顔文字でも、琴音ちゃんのものとはずいぶん違っていましたね。

    ある意味死人に鞭を打つような質問。流石に旭もこれはまずいと思うのですが、壮一はいったい何と答えるのでしょう。

  • 旭ちゃん……な、なんて直球な!

    作者からの返信

    旭にとってはこれを聞くのが精いっぱいの勇気。だけどこれ、どう考えても壮一の方がダメージ大きそうですね。

  • さすが、旭ちゃん……! 直球ですね!(≧▽≦)

    そして琴音ちゃんのナイスアシスト!
    旭ちゃんの変換した顔文字に笑いました(;´∀`)

    作者からの返信

    琴音ちゃんだとこんなに可愛らしい文章も、旭にかかればこの通り。この違いが、そのまま二人の心の差になっています。

  • 旭ちゃん、ど直球ですね(・・;)

    壮一君の気持ち気になる……けど、空太君と琴音ちゃん。


    複雑な気持ちになってしまいますね。

    作者からの返信

    一人で考えても答えが出ないなら、直接聞いてみるしかない。そんな短絡的な発想です。

    旭も色々一杯になっていますが、これに答えなきゃいけない壮一はもっと大変ですね。