「もしそんな展開があってたらBLになっていた。」
旭さん、冷静な突っ込みですね。
「もしそんなアブノーマルな隠しルートがあったなら、きっと前世のアタシは何十回とやり込んでいたことだろう。」
腐女子でしたか。
「昨日の体育祭の振り返休日」>「振替休日」?
いえ、旭さんには色々振り返って考えて貰わなければなりませんが。
「お願い琴音ちゃん。どうかポンコツなアタシに、恋愛について教えて下さい!」
これって交際を申し込んでるの?百合ルート?
作者からの返信
旭は腐女子属性も装備していました。一番好きなのはノーマルカップリングですが、こちらもいけます。
琴音ちゃんへの言葉は恋愛指南の申し込みみたいなものでした。確かに告白みたいにも聞こえますね。
誤字の指摘ありがとうございます。
思いこんだら一直線な旭ちゃんらしいけれど、土下座は琴音ちゃんが困っちゃうのでは……?(;´∀`)
でも、壮一君のことを相談されたら、それはそれで琴音ちゃんがつらそうです……(><)
作者からの返信
琴音ちゃん、土下座には大いに困っています。当然です。
ですが旭が相談してくれた事は嬉しい部分もあると思います。これでようやく、自らの恋とも向き合う切っ掛けになるのですから。
恋愛力、限りなく低いですねこの子は……
作者からの返信
旭は自らの恋愛力の低さと、これまで行てきた悪行の数々をよく理解するべきですね。
琴音ちゃん、教えてあげて。