御門さん、いつも楽しく書いています!(^o^)!

旭は割と地味な顔つきですが、しっかりとメイクすると栄えるようです。空太の場合、贔屓目もかなりあるのかも？
弟の作品の宣伝をかねて、劇をこれにしました( ・`д・´)+

一応、見るひとが見れば綺麗だったみたいです。旭は、琴音ちゃんならもっと綺麗だったと言いそうですけど。
さすがにこの話は44万字より短いですけど、鈍感さと不憫さでは負けてないかもしれませんね。ごめんよ男性陣m(_ _)m

すみません。シンデレラの本編というのは、弟の所で公開している『シンデレラとカボチャの煮付け』の事です。

自分も弟も鈍感ヒロインが好きで、旭やシンデレラはそんな趣味が色濃く出ています。男性陣は苦労しそうですけど(;^_^A

不憫男子も恋愛オンチ女子も大好きです。エミルや壮一にはその犠牲となってもらいましたが、対してシンデレラや旭は楽しんでいそうです。

三バカ……もとい三人組またまた登場です。今回も暴れます。

本人は旭様ポジションでなければ目立たないモブだと思っていますが、実際は全然違いますね。もっと自分の魅力に、そして周りの熱い視線に気づくべきです。

そして御門さんの登場。まだまだ文化祭は終わりません

奇麗だった。これを言うだけでも空太にしては頑張りましたが、残念ながら旭には全く気づいてもらえませんでした。
旭の鈍さはもはや罪です。

はい。これは御門さん怒っています。
おかげでいつもよりさらに面倒くさくなっています。

実際に弟の書いた『シンデレラとカボチャの煮つけ』が４４万字ありましたからね。

勝算ではなく称賛でした。誤字の指摘ありがとうございます。

一見地味でも少し工夫すれば可愛くなるというのは現実でもありますからね。
壮一もきっと可愛いと思ったことでしょう。もちろん空太も。

彼女は出てくるたびに周りを振り回しますからね。もちろん今回も暴れます。

果たして空太の突っ込みが追いつくかどうか。
彼女の前では旭でさえも突っ込みに回りますが、それでも対処できるか分かりません。

オトメイクで書かれていたメイク術、凄かったですね。旭もあな恋だけでなくああいう作品を読むべきです。

のり弁って、のり<<<<白身フライくらいのポジションですからね。確かに御門様もそんな感じです。