応援コメント

第33話 劇の代役 2」への応援コメント


  • 編集済

    わ〜い! 劇は『シンデレラとカボチャの煮付け』ですか。
    ちょうど同時に読み進めていたので良かったです。(^_^)/

    作者からの返信

    兄弟共に読んでくださってありがとうございます。文化祭と言えば劇、でも何をやろうかと悩んだところで、このコラボをすることになりました(^^)

  • そう言えば私も高校の文化祭でパロディ版お伽話をやることになって、シンデレラ役、やりました。
    しかもクラス全員から演劇部だよね? っていう視線を一身に受けて、演出、舞台監督、役者のフルコース。リハで大道具、照明、音響に指示する姿を見て、後輩女子からカッコいいです! と大絶賛。女子オンリーでしたけどね。懐かしく思い出しました。

    でも、あのシンデレラは琴音ちゃんの方が適任のような……(^-^; 旭だとラブコメのコメしか想像できないけど、大丈夫かな?(汗)
    続きがすごく楽しみです!

    作者からの返信

    おおっ、シンデレラ役をやられたのですか。しかも大絶賛。できる事なら見てみたかったです(^^)

    元のシンデレラも、弟曰くラブコメのコメが強いので旭でも何とかなるだろうと言っていました。
    ラブがどうなるかは分かりませんが

  • でた! 『シンデレラとカボチャの煮付け』私のお気に入り作品の一つです。無月弟さんの作品ですよね。最初はお二人で書いていらっしゃったのでしょうか。

    作者からの返信

    はい。前半を自分、後半を弟が書いていたのですが、カクヨムで合作は認められていないと言う事で、一度全体を見直した上で自分のアカウントで公開という形になりました。
    見直しに伴いいくらか変わった部分もありますが、『シンデレラとカボチャの煮付け』はそのまま残しておきました。分かる人には分かるコラボとなっています(^^)

  • 『シンデレラとカボチャの煮つけ』


    ……まんまじゃん!!!
    シンデレラと王子のキャラまんまじゃん!!!!!!(初コメがこれでいいのかあたし)
    というか『あな恋』の制作者は完全にコメディ体質ですね!! 御門さんと言い!!

    作者からの返信

    初コメありがとうございます!(^^)!

    学校を舞台とした乙女ゲームなら文化祭は外せない→なら何をやらう。劇だ→このメンバーにピッタリな話はないか?
    ……と言うわけで、『シンデレラとカボチャの煮つけ』に決まりました。

    乙女ゲームにもシリアスからコメディまで色々ありますが、『あな恋』は完全にコメディですね。この世界ではそこに更に旭が加わっているものですから、もう手が付けられません。

  • やっぱりこうなりますよね(*´∀`)♪
    頑張れ!旭ちゃん!q(^-^q)

    『シンデレラとカボチャの煮つけ』
    鈍感娘=旭 不憫王子=壮一

    今からニヤけます(笑)

    作者からの返信

    鈍感娘=旭 不憫王子=壮一 ((´∀`))

    『シンデレラとカボチャの煮つけ』を知っている人は、みんなこの図式を思い浮かべるようですね。もちろん自分も、そう思ってこのネタを挟みました。
    旭にとってはハマリ役です。頑張れ。


  • 編集済

    あの名作が劇で見られるなんて感激です✨
    大長編がどうなるのかな?

    不憫なエミルが不憫な壮一とリンクしちゃうのね💦

    作者からの返信

    劇では冒頭にある二人の出会い暗いまでを上演することになります。もし全部やろうものなら、それだけで文化祭が終わりそう。
    壮一とエミル。不憫キャラの二大巨頭です

  • カボチャの煮付け……
    昨日冬至カボチャ煮付けました。

    作者からの返信

    昨日が冬至と言う事すら忘れていましたΣ(゚Д゚)
    ですが偶然にもカボチャは食べていました。煮付けではありませんでしたが。

  • シンデレラとカボチャの煮付け…何故でしょう、タイトルだけでもう名作だとわかってしまいますね!!

    作者からの返信

    もちろん弟のあの作品です!(^^)!
    今回はあれをそのまま、劇にしてみました。

  •  「ファンブックとしてこの劇の台本が発売されていて」
     この、「乙女ゲームの攻略対象キャラのポジションに転生しました」が
    出版された時はファンブックではなく特装版で台本を付けてください。

    作者からの返信

    特装版で台本付属。いいですねぇ(*´▽`*)

    この『シンデレラとカボチャの煮付け』、自分の弟が書いた同名小説が元になっていています。そちらは40万字を越える長編でしたが、その第一章をそのまま使わせてもらいました。

  • あかーん!楽しみすぎる!(笑)

    シンデレラとカボチャの煮つけの旭×壮一バージョン♬

    しっかり楽しませていただきます\(*´▽`*)/✨

    作者からの返信

    旭とシンデレラは鈍感と言う大きな共通点がありますからね。
    はまり役です( ・`д・´)キリッ

  • やはりこうなったか(笑)

    しかも劇はあの名作!!
    うん、あのヒロインは旭の方が似合うな……超鈍感ってところもそっくりですし(;°;*;°;)

    作者からの返信

    無月兄弟の作品に登場する鈍感ヒロインの中でも強力な二人です。これは、やはり旭が演じる運命だったのでしょう。

  • どんな劇なのでしょう🍀

    タイトルからして面白そうです。
    なんだかカボチャの煮付けが食べたくなってきました😊
    夕飯に作って食べようかな?

    作者からの返信

    『シンデレラとカボチャの煮つけ』は、弟が公開している作品をそのまま使いました。
    そちらはシンデレラだけには留まらない、グリム童話全般の壮大なパロディとなっています。

  • 琴音ちゃんの晴れ舞台がなくなり残念ではありますが、旭しかいませんよね。
    そんな気はしていました(笑)。

    作者からの返信

    本当なら、別のクラスである琴音ちゃんが代役に収まるという方がおかしいんですよね。旭がセリフを全部覚えている以上、こうなるのは当然でした。

  • >このシンデレラ、狂っていると言っていいくらいの料理好き

    さすが無月兄さん。この劇自体が面白そう…笑

    作者からの返信

    『シンデレラとカボチャの煮付け』、弟の書いた話が元になっていて、そちらは弟のアカウントで公開中です。
    そちらは40万字越えの長編で、シンデレラ以外のグリム童話を絡めたパロディとなっています。

  • やはりコラボでしたか。
    どんな話なのか楽しみです。

    作者からの返信

    弟全面協力の下のコラボです。シンデレラをモチーフとはしていますが、
    かなりはっちゃけた内容となっています。

  • なんというコラボっ!!Σ( ゚Д゚)
    これは劇のシーンも楽しみです(´艸`*)

    作者からの返信

    この話は弟も全面協力している為できたコラボです。
    次回、まるまる一話使ってお送りします。

  • 王子様出るやつかー。白雪姫かな、シンデレラかな、と考えていたら、まさかの。

    『シンデレラとカボチャの煮付け』!!!

    こ、このクラスに弟さんが紛れ込んでる!!!
    空太君の(ム・リ)で危険水域に達しましたが、カボチャの煮付けで腹筋が崩壊しました。

    配役、完璧すぎるじゃないですか。これは琴音ちゃんより旭ちゃんですよ。

    作者からの返信

    あのシンデレラと旭は似ているところありますよね。鈍いとことか鈍いとことか鈍いとことか……
    これはもう、どうあっても旭がなるべき運命だったのです。

  • タイトルからしてめちゃくちゃ面白そう……!
    劇の本番が楽しみです!!

    作者からの返信

    『シンデレラとカボチャの煮付け』は、自分の双子の弟が書いた作品をそのまま使わせてもらいました。こちらもカクヨムで公開中です。

    原作ぶち壊しの、グリム童話のパロディとなっています。

  • もうパロディってレベルちゃいますやん!誰だよ脚本書いたの!めっちゃコメディだし!

    作者からの返信

    えっ、脚本書いたのですか?えっと……無月弟です。

    『シンデレラとカボチャの煮つけ』。弟がだいぶ前からカクヨムで公開している長編で、今回のwebコンにも参加している作品があるのですが、その一部をそのまま使いました。

    編集済
  • ……ひょっとして、『シンデレラ』かな?

    と、おもったら……。

    まんま、『シンデレラとカボチャの煮付け』が来ましたか(笑)!

    作者からの返信

    この辺のプロットは全部弟が考えてくれたのですが、そしたらこんなアイディアを出してきました。無月兄弟の完全なるコラボです( ̄▽ ̄)