応援コメント

第72話 中等部訪問 1」への応援コメント

  • 空太くんモテモテですね。

    ( ´艸`)腹黒で肉食な狼くん、さんざんな言われようですけど、キスをしたのは事実ですから。ww

    作者からの返信

    乙女ゲームの攻略対象ですから、ある意味モテるのも当然かもしれません。
    キスの一件以来、旭よ空太を見る目が少し変わっちゃいました(*´艸`)

  •  「空太が小学三年生の頃」
     この暴露は聞きたかった気がします。

     お尻に痣がとか、太ももの付け根にほくろがとかは無いのかな?。
    (昔一緒にお風呂に入った時見て)

    作者からの返信

    旭はいったい何を言おうとしたのでしょうかね。昔一緒にお風呂に、入ったのでしょうか?
    その真相は……おっと、残念ながら空太がものすごい顔でやってきました。まことに残念ながら、あとはご想像にお任せしましょう。

  • 事実ですから空太くんも全ては否定できないですねえ(笑)

    作者からの返信

    空太もそこを強く言われると困るみたいです。まあ、事実ですからね。絶対に否定なんてさせませんよ(*´艸`)

  • 琴音ちゃんが旭ちゃんと間違えられるのが何気に悲しい(モブ顔ですからね)。
    空太の気持ちを弄んで……悪いお姉さんです!

    作者からの返信

    モブ顔の悲しい現実が突き付けられました。ヒロインとはオーラが違います。
    弄ぶなんてそんな。旭はただ……弄んでいますね。

  • 旭ちゃん、空太君のことをだいぶ意識しちゃってますね(*´艸`)

    でも、鈍感な旭は自分がヤキモチやいてることにも気づいてないんでしょうね(笑)

    作者からの返信

    「どうしてだろう。なんだか胸の奥がモヤモヤする」って、それ恋だから!
    誰もが分かるであろうこの気持ち。だけど相手は旭ですからね。残念ながら、まだ気づいてはいなさそうです。

  • やっぱり三人で付き合ってみるに一票( ・`д・´)

    作者からの返信

    いえいえ、ここは旭、琴音、壮一、空太の四人で付き合ってみると言うのはどうでしょう?倫理と常識さえ無視すれば、多分それが一番幸せになれるはず?

  • 空太君やっぱりモテモテなんですね、うんうん。そりゃそうだよ。

    しかし『無いこと無いこと』ではなかったねぇ、ぐふふ。キスしちゃったもんねぇ。

    そんなことより。さぁ旭ちゃん、しっかり向き合ってお話しなさいな。

    作者からの返信

    彼もまた乙女ゲームの攻略対象。モテスキルは標準装備です。
    無いこと、ではないですよね。他の誰でもない、旭が一番よく知っています(*´艸`)

    編集済
  • 空太君やっぱりイケメン。

    素が出せる相手は貴重、気づいて旭ちゃん!

    作者からの返信

    前世の事や素の自分。旭にとって空太は他の誰にも見せられない面をいくつも見せていますね。
    壮一や琴音ちゃんとはまた違う特別な存在になっていますが、果たして本人はそれに気づいているのでしょうか?

  • お、空太くんルート、ちょっと前進……?
    何にせよ、きちんと話せますように!

    作者からの返信

    普段は見ない空太の一面を目にして、旭もなんだかモヤモヤが募ります。後輩の女の子の件も含めて、きちんと話してやりましょうね。

  • あ、旭ちゃん……(苦笑)
    でも、こんな風に拗ねるということは……(´艸`*)

    作者からの返信

    何とも思ってないなら、拗ねたりしないはずですよね。つまりは……(*´艸`)

  • これはこれは空太君ルート……かな?いやいや……まだわからないかな(私自身恋愛経験に乏しいですから、深読みに限界が💦💦)

    作者からの返信

    旭のルート選びもいよいよ佳境に入りました。
    自分も恋愛経験が殆どないので、この流れで不自然じゃないかとドキドキしています。参考にした乙女ゲームや少女マンガを信じます。