応援コメント

第32話 劇の代役 1」への応援コメント

  • 琴音さん、代役を引き受けてくれたかのように思えましたが……、ラスト一文に思わずニヤリとしてしまいました。
    (^ー^)
    大暴走の旭さん。
    セリフ全部覚えていたんですね。w

    作者からの返信

    大事な大事な劇ですからね。旭は、一字一句違わず完璧に暗記していました。

    琴音ちゃんもセリフは一通り覚えていますが、旭とどちらが適任かというと……(  ̄▽ ̄)

  • 旭も覚えているのですね! これはまずい。覚えていない、と嘘をつかないと 笑

    作者からの返信

    多分、この世界の誰よりも覚えています。
    それでも何とか琴音ちゃんをと思う旭の悪あがきをご覧下さい。

  • そこですよね、琴音ちゃん(^_−)−☆
    ゲームでは旭様はヒロインの代役できないけれど、旭ちゃんはできるもんねぇ💦

    さて、どうする?
    ヒロインとかぼちゃの煮付け(^_−)−☆

    作者からの返信

    旭は自分が代役に収まる可能性を全く考えてませんでした。
    計画実行か回りの空気か、厳しい二択に迫られます

  • まあ当然の流れですよねwww

    旭ちゃんならクラスも同じだから琴音ちゃんがやるよりも皆納得!!
    そしてエミル役(笑)の壮一も強く推してくるはず!!

    作者からの返信

    誰が考えても旭がやるのが自然ですね。
    壮一も声を張り上げこそしませんが、内心はやはり旭にやってもらった方が嬉しいでしょうね。

  • だよね!旭も覚えてるよね!
    私もそう来ると思ってた!!

    でもここは琴音ちゃんにやってもらわねばならない……どうする、旭!?

    作者からの返信

    多分旭の方が琴音ちゃんよりはっきり覚えていると思います。それでも何とか琴音ちゃんにと思うでしょうが、それでもこれは旗色が悪そうです。

  • うふふ😊
    琴音ちゃんからの切り返しに、旭ちゃんはどう動くのか。

    作者からの返信

    旭もセリフを覚えていた以上当然の結果ですが、本人はまったく予期していませんでしたからね。
    これを切り抜けられるような技量が彼女にあるでしょうか?

  • 旭ピーンチ!

    作者からの返信

    成功間違いなしと思っていたのにまさかのピンチです。
    ……まさかも何も、当然のピンチですけどね。

  • やっぱり、そうきますよねっ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    旭はどうしてこの展開を予想出来なかったのでしょうね。セリフを覚えていて、しかも同じクラスとあっては当然そうなります。

  • はい!絶対そうなると思いました!だが、それでいい!!

    作者からの返信

    やっぱりそう思いますよね、琴音ちゃん別のクラスですし。
    そもそもクラスが違うのに代役やることになったゲームの方がおかしいんです。

  • いかにもゲームのシナリオっぽいセリフと暴走したアサ姉のセリフのギャップに笑いました。そこまで熱く語ってしまった以上、そして乙女ゲーマーの性でセリフを完璧に覚えている以上、やらなくてはいけない流れですね。

    作者からの返信

    ここまで来て、覚えてませんなんて嘘は通じそうにないですからね。どうあっても断れそうにありません。
    前世であれほどゲームをやりこんでなければ回避できたかもしれませんが、それは無理な話でした。

  • キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    やっぱりそういう流れですよね

    作者からの返信

    本人は「完璧な作戦」だと思っていましたが、実際はこんなものでした。
    それでももう少し悪あがきするので、どうかその様を見てやってください。

  • え?w じゃないでしょw 旭ちゃーーーんwww

    作者からの返信

    旭もセリフを覚えているなら、当然そう言う流れになりますよね。とんだポンコツな作戦でした。

  • うん、きっとそういう流れになるフラグだって分かってた……!

    作者からの返信

    えーっ、バレてたΣ(゚Д゚)
    ……はい、分かっていました。この展開読まれるだろうなとは。旭のザルな計画は脆くも崩れ去ってしまいましたが、どうか温かい目で見てやってください。

  • 的確な突っ込み――!!

    言われてみれば確かにそう!!

    作者からの返信

    旭も一緒に練習していたので、もちろんセリフは完璧に覚えています。同じクラスですし、そりゃ皆も旭がやれば良いって思いますよね。