これでも一応琴音へのアピールのつもりなのですが、下手をすると「壮一は私のなんだから手出ししないで」みたいな牽制にも聞こえてきそうです(*´艸`)

旭の想いは、またも絶賛暴走中となっています(^o^;)

色恋沙汰と言うのは複雑ですからね。これから先どうなるかはまだ分かりません。分かっているのと言えば、旭が暴走して回りが困ると言うことくらいでしょうか。
……なんだか今と一緒な気がしますけど。

だんだんと、あらぬ方向へ突き進んで行ってます。
今の所空太だけがそれに気づいていますが、これを旭に行っても多分無駄でしょうね。
彼女の暴走は止まりません。

爆弾はだんだん大きくなっていってますね。
爆発するのはいつの日か。今のところ空太一人がヒヤヒヤしています。

はい。アサヒは相当なＫＹです。
自分も弟も、鈍感な女のことそれに振り回される不憫な男子と言う構図が大好きなので、そんな趣味がそのまま表れたのだと思います。

徐々に大きくなっていくゲームとのズレ。ですが旭はまだそれに気づいていません。
爆弾はどんどん大きくなっていきますね。

大好きと言われて心躍らない男などいるでしょうか？いえ、いません。
きっと壮一も、内心ではすごく喜んでいるでしょう。
それ故に、事情を知る空太は冷や冷やものです。コーヒーを飲んだのも、飲まずにやってられるかと言った心境だったのでしょう。

書いている時は気づかなかったのですが、そう言えばそうですね。自爆してるのは旭だけ、修正しておきます。

旭が鈍いせいで何とか保たれていますが、その分爆弾は段々と大きくなっていきますね。
今のところ爆発は免れていますが、果たしていつまでもつのか？

今さら、「実はこういうわけなの」なんて言ってどうにかなるレベルを超えていますね。
空太が唯一それぞれの事情を知っていますが、とても打ち明けられません。

旭は本当に罪な子です。しかし、壮一が可哀想と言うのはまだ早いですよ。
これからもっと可哀想な事になりますから(￣▽￣)

空太は読者の視点に一番近いところに立っていますね。どんどん勘違いいていく周りに、彼一人だけがハラハラしています。

いえいえ、爆弾はもうしばらく膨らませていただきます。
いざ爆発した時、どうなっちゃうんでしょうかね？

旭としてはむしろ彼氏としておススメだよとアピールしたかったのですけど、逆効果でしたね。

旭はもうちょっと壮一の言いたいことを察するべきですね。彼女の本心はいかに？

果たして一番憐れなのは誰でしょう？女性陣はともかく、男性陣が色々と辛すぎます。

どうやって気付くか、そしてどう対処するか。その時を想うととても恐ろしく思います。
あんな目にあうなんて……

徹底して噛み合わない一同。全て旭のせいですね。
真実を知った時壮一はどうなってしまうのか？強く生きてね。

ごめんなさいっ(>_<)
鈍さを優先させるあまり、少し暴走させすぎたかもしれません。

これから何とか巻き返せたらと思うのですが、なにぶんこんな子なので……
もしこれからますます嫌いになってしまったらすみません。

ざんねんながら、旭はまだまだ過ちに気づこうとしません。むしろこれからますます暴走していくので……もうどうにもならないかもしれませんね。