応援コメント

第23話 琴音ちゃんとお出かけ 3」への応援コメント

  • ログハウス調、素敵。
    木はぬくもりがあるので、お洒落ですね。
    空太くん、ブラックですか。
    オトナですね。( ´艸`)ww
    私は珈琲飲むと眠れなくなるので、紅茶派です。(ブラックなんてムリ・笑)

    作者からの返信

    空太も最初ブラックは苦くて飲めなかったのですが、壮一に憧れて真似をするようになりました。次はワサビ寿司に挑戦だ(っ`・ω・´)っ

    自分はコーヒー派ですが、砂糖とミルクたっぷりです。ブラックはムリ!(  ̄▽ ̄)

  • 大丈夫。私もできれば砂糖とミルク入れたい派だから^_−☆ 琴音ちゃんも可愛いと思っていたけど、空太もまた可愛いですねー!
    キュンキュンしちゃう(^-^)

    それにしても、きっと話の都合上仕方なくなんだろうけど、壮一の「待たせちゃいけないから、急いで片付けて来た」発言に深く傷付きました……。だって、その用事って……(T-T)

    作者からの返信

    自分も、コーヒーは砂糖とミルクが無ければ飲めません( ・`д・´)+

    そ、壮一は急ぎはしましたけど、きっとその用事も十分に誠意と愛情をもってあたったはずです(´□`; 三 ;´□`)


  • 編集済

    なるほど、空太は壮一の真似をしているのですね。そんな昔から旭のことを好きだったのですか! これは困りましたね。

    作者からの返信

    空太は一途でした。ただ、すきになった相手が悪かったかもしれません。これからも、いろんな意味で苦労しそうです。

  •  「店内に入ったアタシ達は定員さんに案内され」>「店員」?
     定員オーバーで別棟にご案内?。

     「ぺこりとお辞儀をする定員さん。」
     満員御礼?

     「どうして俺がアサ姉みたいにならなくちゃいけないわけ?」
     性格としてなら、こんな中二房の暴走迷惑系にはなりたくないと。
     また、外観的には男の娘になる気はないと。
     でも背の小さい今の内なら、スモック着せて黄色い帽子かぶせて赤いランドセル背負わせれば可愛いかも。

     「アタシは別に、砂糖やミルクを入れたっていいと思うよ。そういう所は旭様や壮一とは違う、空太の個性なのだから。」
     これを言ってあげれば良いのに。
     

    作者からの返信

    誤字すみません。しかも二度も。

    男の娘空太。いいですねぇ(#^.^#)
    ……って、ダメですよ。彼はカッコいい男を目指しているのです。ブラックコーヒーだってその一環です。
    とは言え男の娘も捨てがたい。うーむ、どうしたものか。

  • 私は珈琲は飲めないんですよね(・・;)💦
    私の珈琲嫌いはともかく、一番の苦労人って空太君なのでしょうか。色々と複雑な中に……

    作者からの返信

    自分は珈琲を飲むときは砂糖とミルクが必須です。あと紅茶が飲めません。

    空太は色々事情を知っているので、その分苦労も多いかもしれませんね。

  • 空太くん、旭ちゃんの好みのタイプになりたくて壮一君の真似をしてるんだ(*´艸`)

    健気なのに、当の旭にはその努力がまったく届いてなくて不憫すぎる(´;ω;`)

    でも、旭が壮一と琴音ちゃんをくっつけようと画策してることは、空太くんにとってはそう悪いことじゃないですね(^_^;

    作者からの返信

    壮一と琴音ちゃんがくっつけば、空太にとってはライバルが減ってチャンスです( ̄▽ ̄)
    ですが空太にとっても壮一はお兄さんみたいな人なので、あまり不憫な思いをさせるのは本意ではありません。とはいえ旭と壮一がくっつくのも見たくはなくて……もしかすると空太が一番の苦労性かもしれません。

  • ワサビと言えば、近所の回転ずしに鉄火巻の上に刻みワサビがたくさん乗った寿司がありまして、行くたびに注文するんですが毎度むせては泣いてます。

    作者からの返信

    自分はワサビも、コーヒーのブラックもダメです。ワサビなんて罰ゲームです(>_<)
    空太も無理して食べたり飲んだりしなくてもいい思うのですけどね。

  • 空太くんがっ! 空太くんが可愛すぎます~~っ‼(´艸`*)

    作者からの返信

    空太はちょっと言い方がきつい所はありますが、健気でいい子です。
    これからも応援よろしくお願いします。

  • じつはシスコン空太くんのツンデレに萌えました。

    作者からの返信

    空太は年下&ツンデレ枠でした。
    本人は絶対認めようとしませんけど、ずっと前から旭を思って努力を続けています。
    残念ながら、旭はそれに全く気づいてないのですけどね。

  • 大人ぶりたい年頃ですもんね。
    しかもその理由がまた健気……っ!!( ノД`)…

    作者からの返信

    好きな子の眼中に入るため、空太は必死で背伸びします。
    今はまだ本人には気づいてもらえませんが、そのうちきっと実を結ぶはず?