途中から御門さんがいないところで話をしていると思ったら、御門さんの前だったんですね〜 笑 それは怒りますね。読者は面白いですけど。
小学生の頃からこんなに高飛車ってどんな教育受けているのか興味深いです。それにしても壮一から「俺は旭のそばにいるって決めてるから」とか言われていたとは! もう旭のあな恋の計画は無理っぽいですね。
作者からの返信
御門さんがこうなったのは、おそらく生まれ持った素質によるものだと思います。あと周りから甘やかされて育ったものと思われるので、そのあたりにも原因があるのかも。
壮一は完全に旭一筋ですね。あな恋の計画はピンチですけど、旭は未だそれに気づいていませんね。はたして大丈夫なのか?
どれほど面倒か
やっぱり面倒に思ってたんだwww
そんなに取っ替え引っ替えできるなら、もう鳥さん牧さん解放してあげて、ブルゾンちえみみたいにウィズBを連れて歩けばいいのに笑
作者からの返信
ああっ、そこをつついてはダメです。嘘だってすぐにバレてしまいます。
「あなた達、わたくしのウィズBに任命してもよろしくてよ」
「…………いえ、遠慮します」
ってな感じで、残ったのが男女含めて鳥さんと牧さんの二人だけだったのでしょう。
壮一くんはおモテになるのですね……(´艸`*)
今回も御門さんに笑わせていただきました!(≧▽≦)
もう、鳥さん、牧さんのやりとりがたまりません!
作者からの返信
今回は二人の本音が垣間見えました。一応忠実な二人ですが、やはり内心はかなり面倒だと思っているようです。
しかし、それでもしたがうのがこの二人です。
獣のような雄叫び。
( ´艸`)笑
御門さんが登場すると、笑えますね。
お気に入りです。
作者からの返信
自分の中で御門さんは、何やっても御門さんだからで押し通してしまう存在になっていました。獣のような雄叫びもそうです(;^_^A
実はこの作品、書いている途中で何度もエタりかけたのですが、その度に御門さんのパワーでのりきっていきました。ある意味彼女が本作最大の功労者です。