懐かしい気持ちになる私の「シンデレラとかぼちゃの煮付け」ハートマークです!
お二人で作られた作品だったのですよね。こんな風に舞台化されても面白そうでいいですね。
旭が代役でも素敵な舞台になったようです。しかも和風喫茶の宣伝もこう来たか! バッチリです。旭の人生の計画はどうやら別の方向へ走り出している気がしてなりませんが、読者は楽しいです。
作者からの返信
すみません。前回のコメント、勘違いして打っていました(;^_^A
「シンデレラとかぼちゃの煮付け」は弟の作品で、元々二人で書いていたのは本作でした。
旭の計画はメチャクチャになってきていますが、このシンデレラ役は旭にしか務まらないような気がします。同じ超鈍感娘ですから。
「カボチャを使って煮つけを作る。」
当方が読んでいる2018年12月22日は冬至。
かぼちゃの煮つけを食べる日…。
まさか弟さんが書かれている作品を劇にしたとは。
ところで、妹さんがノンフィクションで「百合姉とショタ」とかの作品は
出していないでしょうか?。
いえ、旭さんと空太のコンビで絶妙な作品が出来そうで…。
「部隊映えするメイクもばっちり施された壮一は、」>「舞台」?
王子様、軍服着ていたの?あ、いやメイクか。ウーン…。
「カボチャの煮付けを差し出し、食べてもらった後」
お約束の「アーン」はしなかったの?。
「見ると琴音ちゃんや空太も、満足げな眼差しを送ってくれている。」
ハラハラドキドキの吊り橋効果が出た?。
「甘みのある九州醤油を使っています」
かぼちゃのに煮つけで本人を特定出来たのは他の方々は薄口醤油や濃口醤油を使っていたから?
作者からの返信
妹はいませんけど、「百合姉とショタ」、中々興味を誘う題材じゃないですか。今度弟と相談して、書いてみるのもいいかも……
実はこの作品自体が、弟と協力して書いた物なのですよ。話し合いの結果自分のアカウントで投稿していますが、二人で作りました。
誤字の指摘ありがとうございます。
ちなみにかぼちゃの煮つけで本人を特定できたのは、かぼちゃの煮つけなんて作れるのがこの辺りではシンデレラしかいなかったからと言うのが理由です。ヨーロッパでは珍しい料理ですけど、料理マニアのシンデレラの得意料理です!(^^)!
なるほどなるほど、そういうオチか!上手い!カボチャの煮付けも美味そう!そして九州醤油もうまい!以前関東に住んでた時は醤油が辛くて……
作者からの返信
劇も成功し、お店の宣伝もできるという、一石二鳥の作戦でした。
やはりてるまさんも九州醤油の良さが分かりますか!あの甘い感じが良いんですよね。
もう、宣伝はばっちりですね!(≧▽≦)
画用紙に書いて応援する琴音ちゃんとの友情が素敵です!(*´▽`*)
作者からの返信
代役は譲っても、それだけでは終わらないのが彼女のヒロイン力です。
琴音ちゃんにも何とか役割をと思っていたので、友情を感じてくださって嬉しいです。
弟さんのシンデレラ、今まさに読んでいるところです(^^♪
シンデレラにツッコむ旭にわたしは全力でツッコミたい。笑
鈍感娘コラボ。楽しかったです( 〃∇〃)
作者からの返信
無月兄弟の、そして鈍感娘二人のコラボでした!(^^)!
この二人、周りの人を振り回すと言う共通点もありますね。自分達の作るキャラのテンプレかもしれません。